匿名さん 2020-05-24 13:12:45 |
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誰も来ないなー
僕寂しい!えーん、えーん…(目を手で覆い)
ここに来て迷ってるオネーサンいるならお話ししよーよ♪(笑顔浮かべ手振り)
(/お声掛け失礼します!
此方、提供を山田一郎。希望は山田二郎で、山田家長男次男で夢相互の相手をお願いできませんか?
お返事していただけると嬉しいです)
<3様
(/参加希望ありがとうございます。ぜひよろしくお願い致します。夢主pfの投稿をよろしくお願いいたします。
名前
年齢
性格
容姿
設定
備考
を記入よろしくお願い致します。)
(/教えてくださりありがとう御座います...!
此方の萌は萎以外。萎は、病んでる子です!
pfが出来次第、載せさせていただきます...!)
(/了解致しました。萌萎踏まえpf考えたものを載せます。不備がありましたら連絡お願いします。)
名前 / 柚莉葉 凛蝶 (ゆずりは あげは)
年齢 / 19歳 (大学1年)
容姿 / 黒に近い茶髪に肩くらいの長さ。毛先は内向きのカール。前髪は眉毛くらいのパッツン。瞳は髪と同じ茶色。身長は151cmくらいと小柄。カジュアルな服を好みよく着ている。
性格/ 大人しく、初対面では人見知りをしてしまう。仲良くなれば話せるようになる。周りのことをよく見ており、自分のことより周りのことを考えて行動する。
設定 / 駅で落し物をしてしまい、探していると一郎に声を掛けられ、一緒に探してくれて初めて知り合う。お礼をしようと菓子折を手に萬屋山田に向かい、3人と話をして仲良くなる。それからは、仕事の手伝いをしたり、一郎の代わりに二郎と三郎の世話をしたりしている。お互い想っているがなかなか言い出せずにいる。両片想い。
備考 / 大学近くアパートに一人暮らしをしている。料理と裁縫が得意。料理は特にお菓子を作るのが得意でよく作っている。運動は苦手。
名前/胡蘭 珠月(こらん みづき)
年齢/17歳
性格/困ってる人や弱ってる人を見捨てたり出来ない正義感の強い女の子。いじめや悪口に慣れている。たまに、初心なところがある。
容姿/海の様に透き通った腰まで長さがある青色の髪をハーフアップにしてる。瞳の色は、金色。私服は、藍色のパーカーにタイツと短パンを着ている。身長は、167cm
設定/昔ながらの幼馴染。昔も今も、幼馴染の二郎に助けられることが多く彼に恋心を抱いてる。よく、彼に弁当を作ってあげている。ただ、二郎が思春期故に照れているのか避けられたり無視されることが多くなってきている
備考/両親は幼い頃に他界しており、施設で育ってきた。
泣き虫で弱虫だったため、いじめられたり悪口を言われたりしていた
今はバイトをしながら、1人暮らしをしている
(/此方もpfが出来たので、ご確認よろしくお願いします!絡み文などはいかがしましょうか...?)
>二郎
...なんか、屋上に一人で弁当食べてきてるなんて虚しいな..
(何時ものように、昼休みは屋上に来ては弁当を食べようと準備して。一人寂しく屋上に居るためか、少し切ない気持ちになるも気にせずに弁当を広げ。誰か来ないかと、叶わないかもしれない願いを込めてドアを見つめ)
(/ご承認ありがとう御座います!早速、絡み文を出させていただきました。絡みにくかったりした場合は、遠慮なく仰ってください)
>珠月
(教室にてお弁当を食べようと、辺りを見回すと幼なじみの彼女がいない。いつもの屋上かと考えれば、屋上に向かい辿り着けばドアを開いて)…やっぱりここに居たのかよ。(彼女の姿を見れば安堵し呟きながらも、隣にどかっと腰を下ろして)
>一郎くん
よし、…今日は講義午前中で終わったし、一郎くんのとこ手伝いに行こうかな?(今日の大学の講義は終わり、大学を出て歩きながら思案をして。そうと決めれば、電車に乗り萬屋山田のある最寄りの駅に向かい。)
(/此方も絡み文出しましたので、よろしくお願い致します。)
>二郎
お、二郎じゃん。何か用?それとも、私と弁当食べたくて来たとか?
(ドアを見ていると急にドアが開き、身体を強張らせるが相手が幼馴染だと分かると直ぐに何もなかったかのように振舞って。何か用かと尋ねると、揶揄うように一緒に食べたくて来たのかと、また尋ねて)
>凛蝶ちゃん
...そろそろか?
(仕事終わりに、自分の想い人と会った駅に寄って彼女が来ないかとソワソワしながら待っており。腕時計を見て、そろそろ時間になると分かれば、ついつい笑みが溢れてしまい。自動販売機で買ったジュースを飲んで相手が電車から降りてくるのを待って)
>珠月
ばっ…なわけないだろ!屋上で昼飯食おうと思ってきただけだよ!(本当は彼女を探して来たのだが、思春期真っ只中である二郎は素直になれず、あわてて目を逸らし平静を装いながら言い訳をして)
>一郎くん
(目的の駅に着けば電車から降り、改札を抜けていくと、想い人である一郎を見つけて。ここで会えるとは思っておらず驚くも嬉しくて笑みを浮かべ手を振りながら声を掛けて)一郎くん!
>二郎
ふふっ、だよねー。そう言えば、一郎くんや三郎くんは元気?私一人立ちしたあとに、全くあってないから気になっててさ
(相手の言動が可愛らしくクスクスと笑い、その後に卵焼きを口に入れ。卵焼きを食べ終わったあとに、相手に少し近付いて兄や弟は元気なのかを相手に聞いて。自分が一人立ちしたあとは、何をしていたか等あまり耳にしないため気になっており。彼は相変わらず元気そうで、それがまた微笑ましくクスクスと笑って)
>凛蝶ちゃん
よっ、凛蝶ちゃん。来るかどうか賭けだったけど、仕事終わりに寄って良かった
(相手の声がして振り向くと手を振ってくれている彼女の元に行き、仕事終わりに来て良かったと微笑んで。本当に来てくれるとは思わず内心驚いているが、それを表に出さずに相手と喋って)
>珠月
兄ちゃんも三郎も元気だぜ。(此方も兄が作ったであろう弁当を手にすれば、ぱくぱくと食べながら訊ねられれば、彼女の方に視線を向けて頷き答えて)兄ちゃんは萬屋で仕事して稼いでくれて、俺と三郎も手伝ってんだ。兄ちゃん達も心配してたぞ、珠月のこと。(兄達の近況を伝えながら、相手のことも心配していた事を伝えて)
>一郎くん
そうなんだ、お仕事終わったんだね。私も大学の講義午前中で終わって時間あったから一郎くんのとこ手伝いに行こうと思ってたの。(傍に来てくれた様子に此方も駆け寄り近寄って。仕事の手伝いを口実に一緒に居ようと思っていたため少し残念に思いながらも、会いに来てくれた事は嬉しいなと考えて。此方も一郎の元に行こうと思っていたことを伝えて。)
>二郎
一郎くんと三郎くんが私をねぇ...。何か意外な気が...まぁ、元気そうで良かったわ
(相手の話を聞いて、くすりと笑って教えてくれてありがとうと告げ。「私は施設にいた頃と変わらず元気とつたえてちょうだい。それと、二郎も無理しない程度にね」と少しやんちゃな相手を心配して、兄達に自分は元気だと伝えてほしいと言ったあとに無理するなと気遣いとともに言葉を付け加えて)
>凛蝶ちゃん
そっか!二郎も三郎も凛蝶ちゃんが来るって知ったら喜ぶしな!そう言えば、まだちょっとした仕事が残ってるんだけどよ...良かったら、手伝ってくれねぇか?
(自分も彼女が居てくれるのは嬉しいが、弟たちも同じだろうと彼女が居ると嬉しいと遠回しに伝え。ジュースを飲み干し、思い出したかの様に残った仕事があるから手伝ってくれないかと、また遠回しに家に来ないかと伝えて)
>珠月
おう、伝えとくな。(自分が彼女のことを2人に話していたため心配をしていたのだが、それは言えず、頷いて。)ありがとな、でも俺は体力ある方だから大丈夫だ!つか珠月こそ何かあったら言えよ。(昔のように何かあったら助けたいと思っていて)
>一郎くん
喜んでくれてるなら嬉しいな(二郎と三郎はよく世話をしてあげているため、喜んで貰えていて嬉しく思っていて。)そうなんだね、もちろん手伝うよ。(このまま分かれないといけないかなと思っていたため、一緒にいれることは嬉しいため、こくりと頷いて手伝いたいと伝えて。)
>二郎
ありがたいけど、...二郎に...?二郎じゃ、不安ねぇ...?
(助けると言う言葉にピクッと反応し幼馴染である彼なら絶対に自分を助けてくれると思っているが、目を逸らして不安だと照れ隠しに嘘を並べて)
>凛蝶ちゃん
絶対喜ぶって!だってアイツ等、凛蝶ちゃんの事姉ちゃんみたいに思ってるし!(はにかむ様に笑って見せ弟たちが姉みたいだと言ってたことを伝えて。相手が仕事の手伝いを承諾し、その事がとても嬉しく笑みを浮かべ)
じゃ、早速萬屋に行くか!
>珠月
兄ちゃんみたいに頼りにならなくて悪かったな!(尊敬している兄のように皆のことを守れるようになりたいし、相手のこともいつでも助けるつもりであるが、不安だと言われれば此方も素直になれずムスッとした様子で答えていて)
>一郎くん
そっか、嬉しい。私も本当の弟みたいに思ってるよ(姉のようだと聞けば、家族の一員のような気持ちになり嬉しく思い。自分も本当の弟のように思っていることを伝えて。)そうだね、行こうか(こくりと頷けば、駅を出て萬屋に向かい歩き出して。程なくすれば目的地に着いて。)
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