匿名さん 2020-05-24 13:12:45 |
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>珠月
じゃあ帰るか。(賛成してくれたのを聞けば、早速帰ろうと傘をさして。彼女が隣に来たのを確認すれば雨の中を歩き出して。)もっと近寄れよ。濡れるだろ(彼女のことを無事に送り届けることばかり考えていて相合傘ということは意識していないようで。彼女が濡れないようにと肩を抱き寄せて。)
>一郎くん
あ…(頭を撫でられれば、ドキッとして頬を赤らめるが頬が赤い事に気づかれないように少し俯いて撫で受けて。)ふふ…可愛い(目をキラキラさせて話している様子が子供のように可愛らしく思い、その思いを思わず言葉にしていて)
>二郎
っ?!...あー、もー...人の気も知らないで...
(歩き出したまでは良かったが、相手に肩を抱き寄せられ顔を真っ赤にし相手をチラッと見ると相手は意識してない様で。自分だけ意識しているのが悔しく、わざと相手の腕を抓り自分の顔を見られない様に顔を逸らし)
>凛蝶ちゃん
か、可愛いか...?
(俯いた彼女の顔は見れず、少し寂しかったがその後も頭を撫で続け。相手に可愛いと言われ、自分の様な男を可愛いと言う彼女に首を傾げてしまい。「俺よりも、凛蝶ちゃんが可愛いと思うけどな」無意識にサラッと本音を口にしまだ頭を撫でており)
>珠月
いて!…せっかく濡れねぇようにしてやってんのに(腕を抓られれば、肩から手を離し、腕を擦りながらむっとして呟いて。そんなに近寄るのが嫌なのかと思えば、少し距離をとり彼女の方に傘を傾けて濡れないようにして)
>一郎くん
ラノベのこと語ってる一郎くんが子供みたいで可愛くて(クスッと笑みを浮かべながら思っていたことを伝えて)え…あ、そうかな?(可愛いと言われれば、頬を赤らめ思わず顔を上げて恥ずかしそうにしていて。)
>二郎
うるさい!私と変な噂立ったら嫌でしょ!
(だらしない顔を相手には見せたくなく、顔を逸らし自分と変な噂が立つのは今後にも関わると適当な事を言い誤魔化して)
...私の方に傾けなくても良いのよ?そしたら、二郎が濡れちゃうじゃない
(相手が傘を傾けてくれたのを見て、軽く傘を握り相手の方に傾け。相手の配慮が嬉しかったが、彼が濡れたら意味がないと口にし)
>凛蝶ちゃん
俺は可愛いと言うより格好いいって思われたいんだけどな...
(子供のようだと言われ、子供が拗ねたように頬を膨らませて格好いいと思われたいと相手に伝え。少しでも意識してくれたら、と微笑んで)
おう、凛蝶ちゃんは可愛いぞ?
(相手の姿が可愛く追い打ちをかけるように可愛いと伝えては、相手の頬を撫で。目を細め、クスッと笑い顔を近付け)
>珠月
何怒ってんだよ。つか変な噂ってなんだよ!(相合傘ということをまだ意識していないようで、なぜ一緒に帰っただけで噂が流れるんだと思っていて。)俺は体丈夫だしいいんだよ。(傘をこちらに傾けられれば、彼女が風邪をひいてしまうのが心配のため彼女の方に傘を傾け返して。)
>一郎くん
…一郎くんのこといつでもカッコイイと思ってるよ(子供のような様子に胸を高鳴らせながらも、素直に思っていたことをおずおずと伝えて)そ…そんなことないよ。(顔の近さにドキッとしてあわててさらに頬を赤らめ、首をふるふると振り)
>二郎
ほんと、そういうところよね...
(相手の純粋さに呆れたような息を吐き、また軽く彼の腕を抓って「自分の頭で考えなさいよ」と拗ねたように目を逸らし)
...全く...丈夫だからと言って...そうだわ。二郎、このあと時間あるなら私の家寄ってくれる?
(相手の押しに負け、ジト目で相手を見るも見たところで変わらないと判断し。喋っている途中で良いことを思いついたと言わんばかりに、家に寄ってくれるか相手に頼み)
>凛蝶ちゃん
...ホントか?冗談じゃないよな?
(相手が自分のことを格好いいと言ってくれ、夢なのか現実なのか、または嘘なのか本当なのか分からなくなり咄嗟に聞き返して)
なぁ...凛蝶ちゃん
(相手の顔が真っ赤なのを見て、真剣な顔付きになり相手の名を呼んで。少し手は震えているが、今なら相手に思いを伝えられると思い震える手で相手の手を握りしめて)
>珠月
たく…教えてくれてもいいのによ。俺が頭使うこと嫌いなの知ってるだろ?(抓られた腕を擦りながら、彼女に考えてと言われ思案するがよく分からなくて、頭を?きながら述べており)珠月の家に?おう、時間あるしいいけど…(彼女の提案に頷き了承して)
>一郎くん
うん、ほんとだよ(照れくさそうにしながらも、コクリと頷き本当だと伝えて。)ん…なぁに…?(手を握られ名前を呼ばれれば、顔を上げ緊張した面持ちの彼にドキッとしながらも返事をして彼の次の言葉を待っていて)
>二郎
教えない!そう言うとこは鈍いんだから...
(彼の鈍さに、また呆れるような息を吐き目を逸らしてやれやれと首を振り。そんなやり取りをしていたら、いつの間にか自身の家に着いて)
着いた。じゃ、家に上がって
(鍵を開け、上がってと声をかけたあとに自身が家に上がり洗面所からタオルを持ってきて相手に投げつけるように渡し)
>凛蝶ちゃん
俺さ...凛蝶ちゃんの事、好き...なんだけど
(相手の顔を見て、いざ!となった時に限り顔が赤くなってしまい。一度深く深呼吸し、今度こそと意気込み、だらしない顔をしてしまっているが相手に思いを伝えて)
>珠月
おう、お邪魔しまーす(彼女の家に着けば、頷いて彼女に続いて玄関に入り、待っていれば、タオルを投げられれば驚きつつも反射的に受け取り。受け取ったものを確認すればタオルで呟いて)なんだ?タオル?
>一郎くん
え…ほんとに?(彼の告白に頬を赤らめ見詰めて。夢のようで現実ではないような気分になり訊ねて。)私も…一郎くんのこと好き…だよ(ドキドキとしながらもおずおずと自分の気持ちを伝えて。)
>二郎
濡れてるから拭いてって事。風邪でも引かれたら、嫌だもの
(何故タオルかと聞かれ、タオルを渡した理由を説明し。リビングの電気を付け、「お菓子...ポテチしか無いけど食べる?」と何時も食べているお菓子を相手に見せ食べるかと聞いて)
>凛蝶ちゃん
...マジで?
(相手からの心からの言葉に2度見するように相手を見て、目を丸くし驚いて。俺なんかが、とまだ驚きが隠せず口を開け無言になってしまい)
>珠月
おー、そっか。サンキュー(理由を聞けばなるほどと納得をして、お礼を述べながら頭や身体を拭いて。)おう、食いたい!(いつも食べているお菓子を見れば頷いて、リビングに向かおうとするが、そう言えば女の子の家に男の俺が入って大丈夫かと考えて「入っていいのか?」と訊ねて)
>一郎くん
うん、ほんと(驚いて訊ねる様子に、思わずクスッと笑みを浮かべながらも、コクリと頷いて本当だと伝えて。)ずっと好きだったから同じ気持ちで嬉しい。(照れくさそうに笑みを浮かべながらずっと好きだったことを伝えて。)
(/返事がないようなので、再募集致します。参加お待ちしております。興味がある方はぜひお願いします。参加希望される際は提供と希望の記入をお願いします。)
おや、まだ誰も来ていないようですね。(周り見渡し)大勢いたらいたで五月蝿いですがいないならいないで静か過ぎますね。興味がある方はぜひお待ちしておりますよ。(微笑みを浮かべ)
今日は珍しく早く終われたから来てみたものの、誰もいないか…。こんな中年のおじさんの相手してくれる人なんていないか…一二三みたいに女性の扱いが上手いって訳でも無いしな。…もしかして、誰も来てくれないのは俺がいるせいか?あぁ…そうか、そういうことか…全部俺のせい俺のせい俺のせい…
>47様
(/初めまして、お声掛けありがとうございます!独歩ですね、了解致しました。此方からは左馬刻をお願いしてもよろしいでしょうか?)
>背後様
(/左馬刻さんですね、わかりました!
創作のプロフを練るにあたって、容姿、設定、様々なことを含む萌萎を教えて頂けますか?
また、左馬刻さんと主様の娘様との関係性等を教えていただけると助かります。)
(/萌は萎以外ならOKです。萎は男らしい女の子、最強設定、病弱設定です。
関係性ですが、小さい頃からの幼馴染で、小さい頃は左馬刻と合歓とよく遊んでおり、兄妹のように思っていて。しかし、小学生の頃、此方の親の転勤で左馬刻と合歓と離れ離れになる。そして大人になり仕事の関係で横浜に住むことになった時に左馬刻と再会する。みたいな感じでお願いしたいです。
其方の萌萎と独歩との関係性を教えて頂けますか?)
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