匿名 2020-05-23 08:55:00 |
通報 |
松岡 綾
ありがと( 無理せず、という言葉に対しては笑みを。自身の髪型を褒めて貰えば満足げになり、彼女からの問いかけには激しく首を縦に振り )すっごい可愛いよ!これなら凛も…( 口を滑らせ直ぐに自身の口を手で塞ぐ。憶測とはいえあまりにも無神経な言葉を言ってしまい、様子を伺かように見つめ )ごめん!忘れて!ほらいこいこ( 手を引いては兄達の元へ )
松岡 凛
お、きたな( 他愛もない話をしていればカチャカチャと下駄の音を響かせながら妹達が駆け寄ってくる。何となく雰囲気に変な違和感を感じるものの、ただの勘違いだろうと特に突っ込むことなく )よく似合ってる( それは2人への言葉ではあるのだが、視線は親友の妹へ )
山崎 颯鈴奈
(似合ってると聞けばほっと安堵して。)え…あ、うん!(凛もと彼女の兄の名前が出てきてドキッとしていれば、何か返事をする間もなく手を引かれ兄達の元に向かい。どんな反応をするだろうと少し緊張しながらも様子を伺えば似合っていると言われ嬉しそうに笑みを浮かべ。兄達の姿もとても似合っていて自然と兄の親友の方に目を向けながら)ありがとう、2人も似合ってるよ。
山崎 宗介
(話をしていれば、下駄の音が聞こえて其方に視線を向ければ妹達が来たようで。此方も変な雰囲気を感じ取るが、気のせいだろうと気にしないことにして。)似合ってる、綺麗だ。(2人の着物姿に微笑を浮かべ述べながらも、いつもとは違い、綺麗に着飾られた親友の妹の姿に目を奪われてしまい、視線を向けていて)
松岡 凛
まあ、宗介が選んだからな( 褒められれば素直に嬉しそうな笑みを浮かべ。これからの予定を妹から聞けば少し驚いた様子、まさかそんな企画をしていたとは。頷いてから視線は彼女へ )じゃあ行くか、食いたいもんとかあるか?( 隣にいる彼女へ訪ねるも、この辺の土地ならば自分の方が詳しいかもと候補を考えて )
松岡 綾
あ、うん、ありがと!( 褒められれば驚いた様子で、頬を染めながらも笑顔で礼を。気を取り直すように声をあげ )じゃあこれから1時間!浅草散策をしますが、二手に分かれてお互いに美味しいものを見つけてくるってことで( 企画を説明し、「 ちゃんと写真を撮ること!それと、ペアは私と宗介くん、凛と颯鈴奈ちゃんね 」一言付け加えては彼の手を取り先に歩き始め )
山崎 颯鈴奈
(彼女からの提案に驚きながらも、聞いていて。彼女と兄が歩き出した背中を見送って、彼から訊ねられれば思案して。)私はあんまり詳しくないから凛くんの行きたい所でいいよ。(浅草には滅多に行かないため、行きたい所が思いつかず、彼のおすすめの場所に行ってみたいなと思い述べて。)
山崎 宗介
(彼女に手を引かれれば驚きつつも、手を引かれながら着いていき。)行きたい所決まってるのか?(どんどんと歩を進めていく様子に行先は決まっているのかと気になって訊ねて。彼女が行きたい所外人あるならそれに付き合おうと考えていて。)
松岡 凛
___抹茶、とか好きか?( 任せると言われれば暫く思考を巡らせ、ふと思いついたことを訪ね )美味しいアイス屋があるんだ( メジャーな線ではあるものの、アイスという相手を気にした女の子らしいチョイスは少しの気遣い。彼女へ決定権を委ねるように小首を傾げ )
松岡 稜
あ、えっと_特には…( 分かれた2人の姿が見えなくなってきた辺りで相手の質問により我に返る。掴んでいた手を離して若干目線を外しがながらしどろもどろに言葉を呟く )思いつきだったから( 先ほどの着物へ着替えている最中の話から、本人的には彼女の助太刀をしたいと咄嗟に考えた策で。どうしようかと思案しながら、アイデアが浮かばず )
山崎 颯鈴奈
うん、抹茶好きだよ。(何味にするかと聞かれればよく抹茶を選ぶ程に抹茶は好きであり、嬉しそうにコクリと頷いて)そのアイス屋行ってみたいな。(また、アイスも好きであるため、食べてみたいなと思い彼の提案に賛成をして)
山崎 宗介
なるほどな(彼女の言葉を聞き、その場の思いつきであるならと納得をし行先はこれから決めるのだなと考えて。)…そこの通りでも歩くか?(彼女が思案している様子に此方も何処か良い場所はないかと思案しながら辺りに目を向ければ、近くに屋台が並んだ通りが見えて其方を指差し提案をして)
トピック検索 |