女武将 2020-05-22 21:52:25 |
通報 |
>清正殿
秀吉殿に御用ですか...。私は、信長様が茶会を開くと言うので色々と準備の品物を買いに。もう終わったところなのですが...
(彼の用事を聞いて頷き、なるほどと口にし。自身について聞かれれば、主の為に茶会の準備をと話し終わった証拠に準備の品物が沢山入っている風呂敷を見せるように持ち上げ)
>咲夏
信長様が? ……もしや秀吉様もその茶会に出席なさるのかもしれないな。
( 風呂敷包みに視線落とせばもしかしたらと思い頷き。可能性はゼロではないと確信めいた表情に変われば自分の用事程手間を取らすだけと脳内から消し去って )
不在の理由がわかった、たまたま居合わせたとは言え感謝する。
(/初めまして!戦国無双のトピがある事に嬉しく思い、現われてしまいました!是非ともおねね様で参加したいのです!どうぞ御検討のほどよろしくお願いいたします!)
>清正殿
そう考えると納得出来ますね...。流石、清正殿ですね。それに、私は何も...
(彼の考えに納得した様に頷き、流石だと口にし。初対面だが彼の活躍は耳にしており、彼の主である秀吉が彼を褒めるのも納得でき。目線を自分の腕に移し少し考える素振りを見せた後、思いついた事を口にし)
今から茶会が開かれる寺に行くのですが、良かったら清正殿もどうです?主は違えど同じ子飼いとして仲良くしたいので
>ねねさん
(/お声掛けありがとうございます。ねねでのご参加了解致しました!絡み文を出して頂くか、今ある絡み文に絡むなどをしてくださると助かります)
>常連さん
(/お声掛けありがとうございます。井伊直虎でのご参加了解致しました!絡み文を出して頂くか、今ある絡み文に絡むなどをしてくださると助かります)
(/許可を出して頂き、ありがとうございます。では、絡み文を投稿させて頂きます!皆様、どうぞこれからよろしくお願いいたします!)
>>ALL
あれー、何処に落としちゃったんだろ。あたしとしたことがうっかりしちゃうなんて…困ったもんだね(先程まで、こっそりと"ねね忍法"の修行に勤しんでいて、休憩にと近くの川へ水を求めてその場から離れていた瞬間に置いていた苦無をなくしてしまい。忍術の練習をしているのは周りには内緒なので他の人にも捜索を頼もうにも頼めず、その場で悩んでおり)
>咲夏
いや……流石と言われる程ではない。恐らく、と思った答えだっただけだ。
( 褒めても何も出ないぞと言わんばかりに視線を斜め上に軽く手であしらう仕草し。答えは出た、──それならば自分は屋敷に戻って鍛練でもと思考切り替えようとした矢先の誘い。幾ら子飼い同士と言えど女性からの誘いに僅かばかり戸惑いの表情へ移ろい )
えっ、……お、俺もか? いや……それは、どうなんだ…?
>おねね様
( 小さな集落から屋敷に戻ろうとしていた最中、一度も休まず馬を走らせていた道すがら相手の姿発見するやいなや、馬の進行妨げ脚を止めさせると早足で相手の元へと向かい、意気込みと期待満ちた声でもって話し掛け )
おねね様ー! こんな場所で何事ですか! 俺に出来ることがあれば何なりと言って下さいっ。
(/ おねね様の背後様初めまして。子供達の一人をやらせていただいています。ふつつか者ですがお手柔らかによろしくお願いします。 )
>咲夏
…思い出した。あなたは信長公の…。
(どこかで会ったことを仄めかす相手の顔をよく見れば織田の子飼いであることに気付き。思わぬ遭遇に驚きを表情に滲ませたまま、改めて手短に自己紹介を済ませ)
俺は井伊直政と申します。こうして言葉を交わすのは初めてかも知れませんね。よろしくお願いします。
>清正
そうでしたか。そういえば今日は正則殿はご一緒ではないんですね。
(相手の武士としての顔しか知らなかったために相手も一人の人間であることを再確認したことは内に秘めておくことにして。何の気なしによく相手と行動を共にしている正則の存在を思い出せば軽く周囲を見回し)
>ねね
秀吉公の奥方様…?このような場所でどうされました?
(一人静かに鍛錬がしたくて城から離れた場所へとやって来たものの、そこには既に先客の姿があったようで。それもよく見れば相手は秀吉の妻。気軽に声をかけられる人物でないのは分かっていたが、どうやら困っているらしいことが分かると駆け足に相手に近付いて)
(/絡ませていただきました。これからよろしくお願いします!)
>all
ふぅ…少し休憩するか。
(主より休暇をもらったはいいものの私室でじっとしていられず、近くの森の開けた場所でこれまでの戦を思い出しながら槍を振るい。ひとしきり行った後、息を整えつつ切り株に腰かけると辺りを見回し)
しかしここは静かだな…
(/遅くなりましたが絡み文です。よろしければ絡んでくださると嬉しいです!)
>ねね殿
あの...大丈夫ですか?何かを探しておられる様ですが...?迷惑でなければ、手伝ってもよろしいでしょうか...?
(散歩がてら遠出しようと歩いていたら、来た事はあるもののあまり見覚えのないところまで来てしまい誰か居ないかと探していたら秀吉の妻である彼女がおり思わず声をかけ。何かを探しているのかと言葉にし、自分も手伝っても良いかと相手に聞き)
(/此方こそよろしくお願い致します...!)
>清正殿
それでも凄いですよ。秀吉殿やねね殿が貴方達について自慢気に話すのも納得しましたし
(謙虚だなと思いつつ、彼の主やその主の妻である秀吉とねねが子飼い達について自慢気に話す姿を思い出し珍しくクスッと笑い)
ねね殿が嬉しそうに話すので、清正殿と少しでもお話できたらと思ったのですが…ご迷惑でしたか?
(相手の戸惑いの表情を見て、迷惑だったかなと反省し。彼がどんな人物か知りたかったが、迷惑ならとペコリとお辞儀し)
>直政殿
覚えてくださり光栄です、直政殿。偶然ですね
(喋ったことのない相手が自分を覚えているのに驚きはあるが、それを顔に出さず自分も同じ様に自己紹介をし。自己紹介を終え相手を見ると戦の時の印象と異なるが相変わらず迫力がある相手をマジマジと見てしまい)
確かに戦ではお会いしますが、話すのは始めてですね。改めまして、伊佐咲夏です
>>清正
ありゃ、清正じゃない!どうしたの…あ、あぁ…物を無くしちゃってねー…探してるんだけど見付からなくて…清正、一緒に探してくれる?護身用に持ってた苦無なんだけど…(まさかの清正の登場に、さすがのねねでも吃驚したのか目を見開き。自身が悩んでいるときにこうして声を掛けてくれる優しい子に育ってくれて嬉しい気持ちでいっぱいになりつつ、困っている理由を述べては捜索に加わってくれないかとお願いして)
(/初めまして!此方こそ、非似なのでどうぞお手柔らかにお願いいたします!←)
>>直政
…ん?物を無くしちゃって、探してる途中なんだけど…見付からなくてね。…直政はここで何してるの?(話し掛けられると、其方へと身体の向きを変え。何故此処に居るのかという問いに苦無を無くしたので眉毛を八の字下げながら伝えて。そういう彼はこのような所にどうしたのかと逆に問い掛けて)
>>咲夏
…こんな可愛い子に心配されるなんて嬉しいよー…いい子に育ったんだね!えっ、手伝ってくれるの?助かるよー!じゃあ苦無を探してくれる?護身用に持ってたのを無くしちゃたんだよ、ほんと困ったもんだね(手伝ってくれるという彼女にたまには甘えるべきなのかと手を握り頭を縦に振っては頷き。次に彼女が探しやすいように、手で苦無の大きさなどを示して)
>直政
あまりにも絡んでくるから引き離した。……毎日引っ付き虫では俺の身も持たん。偶然にも廊下で吉継とすれ違い、任せてきた。
( 確かに相手の言う通り毎日飽きもせずに行動を共にしている相棒な存在が居ないのは、自分ではそうは感じないが周りからそう見えるものかと再認識し。不愉快とは思わないがたまには一人になりたい時もあり三成の友にお願いしてきたと、今思えば悪いことをしたかと首傾け )
>咲夏
い、いや…! 迷惑ではない、が…その、何と言うか……おねね様以外の女性と交流など中々機会がなくて、な。そうか…俺で良ければ付き合おう。
( 秀吉様とおねね様から自慢されようなんて身に余る言葉。楽しげに話してくれる相手に僅か照れ感じ視線逸らして。そんな相手が自分を誘おうとする勇気と、おねね様の名が出れば一気に覚醒し、前のめりになりながら誘いを承諾し )
>おねね様
大事な苦無が……! 清正、おねね様の大事なものを命を懸けて探してきまーす!
( 流されてしまう前にと意気込みながら川に入り。大柄かつ後ろから見ればただの大きな虎が水浴びしてるかのような姿に見えるだろう、全身濡れてもお構い無しに探し続け、たまたま重さのある大石の下に挟まっているのを見つけ )
ありました、おねね様っ──へっくし。
>ねね殿
可愛い子だなんて、そんな...信長様や濃姫様が育てて下さったので...。あ、護身用の苦無を...早く見つけないとですね
(可愛いなど言われ慣れてないため、ポカンとしてしまったが直ぐに元に戻り自分を育ててくれた主達の名を口にし目を閉じて。相手が探していた物について聞けば、早く見つけようと辺りを探し始め)
>清正殿
あぁ...なるほど。にしても意外です、清正殿が女性に慣れていないなんて...。可愛いらしいところがあるんですね
(相手の話を聞いて、納得したように頷き。自分は男所帯に親しい場所で暮らしていた為、男性には慣れているが相手は慣れていないのが意外で。前のめりで承諾してくれたところも含め可愛らしいと口にし、風呂敷を持ち直して)
>>清正
さすが清正だね!ありがとう!でも風邪引いちゃうから早く帰って着替えた方がいいよ!(命まで懸けるほど大袈裟な事では無いのだが、そこまで必死に探してくれる相手に嬉しく感じ。まさか川の中に飛び込むとは思わず目を見開くものの、苦無を発見したとの報せに表情明るくさせ。苦無と共に上がってきた彼の元へ駆け足で向かうと、頭をよしよしと撫でつつクシャミをしたことに心配して早く帰ろうと促して)
>>咲夏
あ、どこかで会ったことある気がしたと思ったら信長様や濃姫様のところの子だったんだね!…んー、ここら辺であると思うんだけど。…あーッ、あの子が持ってるのあたしの苦無だよ!ほんと、困った子だね…(不意に見知った名が出たことに思考を巡らせば、信長様に秀吉のことで相談しに行った際に見た子だと今気付き。一人で納得したのか心につっかえた物が下りたようなスッキリとした表情になり。苦無が独りでに歩くわけがないので、自身が置いた場所の記憶違いなのかはたまた、動物が持っていたのか…と考えていると木の葉が揺れる音に其方へと目を向けると1匹の猿が苦無を手にぶらぶらと枝で遊んでいて。見つかったのは良いのだが、どうやって取り戻そうかと考えて)
>咲夏
か……っかわ──!? ゴホン…、そんなことはない。む、その包み、俺が運んでやる。
( 妙な雰囲気に惑わされ、直ぐに思考が切り替えられる脳でもなく軽いパニック起こし。相手の持つ包みに視線合えば、これまでのパニックを払拭するよう片手伸ばして )
>おねね様
ははは、おねね様の為です。このくらい朝飯前で、…くしゅ! 馬鹿は風邪引きません、着替えなど必要─ぶッッ、
( 探し物くらいお手の物だと自慢気に、こうして話をすることでさえおこがましい筈が構って貰えるだけで真摯に受け止め。背の低い相手から撫でられ、頬赤らめ隠すように俯き脳内真っ白にしつつ待たせていた馬へ目配せ )
俺は自分の足で帰ります、おねね様は俺が乗ってきた馬でお帰りを。
>>清正
ほらー、クシャミしちゃって!私のことはいいから清正が馬に乗って帰りなさい!清正はおバカじゃないんだから、着替えないと風邪引くことくらい分かるでしょ?あ、でも1人で帰すのも不安だねー…よし、あたしも馬で一緒に帰ればいいんだよ!さ、清正。帰るよ!(濡れた彼を心配そうに見詰め、本当なら手ぬぐいで拭いてあげたいのだが自身が既に使っているので不衛生だと思い眉を下げ。兎にも角にも、こんな所で居させるわけにもいかず、彼が乗ってきた馬をじっ、と見詰め。ひとりで帰すのが不安なのはやはり過保護なのだろうか、そんなことを感じながらも世話を焼かずには居れず。それならばと2人で帰る方法はただ一つ。馬に2人で乗ればいいではないかということを思い付き、半ば強引に馬の方へと彼の腕を優しく引っ張り先導して)
>おねね様
んなっ! 一緒に、馬で、帰るぅ─!? お、ぉお俺は手綱を持って歩きますし、乗るのはおねね様だけで…っ。
( 母のように心配してくれるのは非常に有り難いと言うか嬉しいと言うか、初めてデートした際に手を繋いで歩くような雰囲気に似た感情は大好きよりも最上のもので。自分で言っておきながら、馬鹿は自分より正則か──なんて今言えることではないが、現状相手の言葉一つ一つが好きすぎるあまり視線うろちょろ、瞬き数回、若干鼻息荒くし心臓の鼓動鳴り止まぬまま先導され。手綱を持ち、段々と色々な感情に支配される体は硬直しかけタラり滴が頬を伝い )
>ねね殿
思い出してくれたようで何よりです、ねね殿。...あ、本当ですね。ですが、要はあの猿を捕まえれば良いんですよね?
(相手のスッキリした様な顔みて、察し自分について思い出してくれて良かったと独り言の様に呟いて。地面を探していたが、相手が何かを見つけ相手の目線を辿り相手と同じものを見て。どうやって取り戻すかを少し考えたあと、懐に隠していた短刀を取り出して猿に向け投げる体制を取り)
>清正殿
あ、すみません、助かります。...あ、そうだ。いっそ誰かを妻に娶ってみては?そしたら、ほら、女性に慣れるかもですし。いや、でも、流石にやりすぎか
(相手が動揺したのを見ては何か言ってしまったかと分からずに首を傾げたが、それも直ぐに正して。相手の言葉に甘えようと、荷物を渡し軽く頭を下げ。思い付いたと言わんばかりに、妻を娶ってみたらと提案し)
>>清正
私だけ馬に乗っちゃうと帰るの遅くなっちゃうよ?…んー、でも、そうだよね。清正もお年頃だし、わたしと2人で乗るのは気が引けちゃうか…だったらわたしが歩いて先導するから清正が乗りなさい!どう?これだったらいいでしょ?(水で濡れているのとは別に、汗をかいているようにも伺える彼の姿に一刻も早く帰らねばと心配すれば自身が先導役となり、彼を馬に乗せるという態勢はどうかと尋ねて)
>>咲夏
思い出すのが遅くなっちゃってごめんね。…うん、そうだね…ってお猿さんから取り返すの?危なくない?咲夏が怪我すると信長様や濃姫様に顔向け出来ないよー(眉を下げ、申し訳なさそうに謝罪の言葉口にして。頷いたと同時に短刀を取り出した彼女に目を見開き、危ない真似をするのではと慌てふためき)
>ねね殿
いえ、気にしておりませんので。それより今は猿が持ってる苦無を取り戻します。では、行きます...!
(相手の顔を見ては気にしていないと目を伏せて。直ぐに立ち目を開け、猿が居る木の枝目掛けて短刀を使いながら飛び猿ごと苦無を取り戻して)
案外簡単でした、この猿も大人しいですし。それより、この猿どうします?
(難しいものかと思っていたが、苦無を持った猿が簡単に捕まり苦無を返してくれた事に驚いているも普通に喋り。腕に居る猿をどうするか、相手に尋ね)
>>咲夏
んー…苦無を取ったのはいけない事だけど、きちんと返してくれたし逃がしてあげよっか!今後同じことをしないようにね!でも、咲夏にも懐いてるしこのまま一緒に帰っちゃうっていうのも有りだよね!(彼女の腕に大人しくいる様子を察するに、人には慣れているのだろうかと一人考えつつも特に大きな被害も無かったので今日のところは見逃してあげる方がいいのではと自身の意見述べて)
トピック検索 |