女武将 2020-05-22 21:52:25 |
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>all
お暇を頂いたものの、何をして過ごしましょうか...。信長様の所に行くのはご迷惑でしょうし...
(久し振りに休暇を貰ったが、何をすれば良いのか分からずに何となく城下町に訪れて。歩きながら、何をするか考えるもののいい案が浮かばずにおり気付かぬうちに独り言を言い始めて)
(/本当に申し訳ありませんでした...。落ち着いたので、これからは毎日顔を出そうと思います!)
>54 匿名さん
(/遅れてしまい、申し訳ありませんでした...!!不備はございませんでしたので、絡み文を出して頂くか、絡み文に絡むなどしてくださると助かります!)
>all
えっと、これくらいで良いかな。
( 買い出しを頼まれて城下町に訪れており、頼まれていた品を買い終えて帰路につこうとしていた所、甘味屋の前で足を止め。「甘味を買って帰ったら、元就様がお喜びになられるかも…」と店には入らず、店の前でぶつぶつと独り言を呟いており。 )
>58様
( /主様、初めまして。確認頂きありがとうございます!了解しました。絡み文の方投下させて頂きましたので、絡んで頂けると嬉しいです )
>弓弦殿
頼まれた甘味は...。...もし、そこの貴方。どうかされましたか?
(紙と風呂敷を持って甘味屋を訪れて、中には入ろうとするも甘味屋の前に居る彼女の様子がおかしいと思い声をかけ。どこかであった気もするが、思い出せずにいるが気にせずにおり)
(/此方こそよろしくお願いします...!)
>咲夏
…元就様がお喜びになられるもの…、こっちも美味しそうだし
( 声をかけられても、何を購入するべきなのか真剣に考えているため、声が聞こえておらず。饅頭と三色団子と書かれた品名を交互に見比べ、迷っており。 )
( /宜しくお願いします! )
>弓弦殿
元就...?確か、毛利の...。そんな事より...すみませんが、そこ退いてもらえませんか?
(相手の言葉に首を傾げ少し考えるも、頼まれた甘味が優先だと自分に言い聞かせて相手の肩をポンポンと叩いて退いてくれと頼み)
>咲夏
うーん、どっちも捨てがたいんだけど…。ん?あーっ、ごめんなさいね?
( 肩を叩かれて漸く己の背後で待機している人が居る事が分かり、相手にも品物が見えるように一歩隣へと移動し。何処かで見掛けた事があるような気がしたので、ちらっと横目で確認して。 )
>清正殿
……確か貴殿は……清正殿では
(後ろから近づく人影を見つけると上記をたずねながら稽古を中断して近寄っていくと「このような所でいかがされた?」とたずねて)
>弓弦殿
いえ...。えっと...半兵衛殿は団子を...濃姫様は饅頭を...
(軽く一礼し、視線を感じながらも品が書かれた板をみて誰が何を買ってこいと言ったのか思い出して。指を使い何個ずつか計算しつつ、自分の主のお土産も買おうと何があるか目を通して)
>咲夏
うん?…ねぇ、これとか美味しいと思うんだけど。
( 聞き覚えのある武将の名が聞こえると、隣に立っている彼女の身分が大体分かったらしく。まだ何を買おうか迷っている様子を見て、己の手近にあった『金平糖』を指さして。 )
>弓弦殿
え、あ、金平糖...?...確かに信長様は金平糖がお好きだけど...そうなると蘭丸さんにも...
(急に声をかけられ驚くも、それを顔には出さずに喋りだし。金平糖を見て自分の主が金平糖好きなのでお土産には丁度いいだろうと思うが、小姓の蘭丸にも買っていくべきだとまた悩み始めて)
>咲夏
じゃあさ、その方にも同じものを選ぶと良いんじゃないかな?
( 更に悩み始めた様子を見て金平糖を2つ手に取り、受け取るように差し出し。「あと、ここの甘味屋はコレが美味しいよ。」と『おはぎ』と書かれた札を指差し。 )
>弓弦殿
ありがとうございます。でも...親切ですね。見ず知らずの女に、そこまで親切にするとは...
(お礼を言いお辞儀をして。だが親切にされることなど滅多にないため、逆に疑ってしまい。警戒しつつ何時でも刀を抜けるように構えており)
>咲夏
…ん?貴方が人に聞こえるような独り言を呟かれてて、随分悩まれていたみたいだから、私なりに助言をしたまでだよ。
( 腰に提げた刀へと手を置いた様子を見て警戒している事が伝わり、相手と向き合うように視線を合わせ。警戒心を少しでも和らげるため、目元細め微笑みかけ。 )
>咲夏殿
……?そこのあなた……喧嘩ですか?どんな理由かは分からないですが喧嘩はよくないですよ?
(たまたま甘味屋の前を通りかかると刀を抜く構えを取っているのが目に入って穏やかではないと感じたのか仲裁に入ろうとして)
/すみません、氏政の背後です。お二方の文に絡み文を投下させていただきましたのでよろしければお願いいたします
>弓弦殿
はじめまして、何だか色々あったみたいだけど大丈夫?私は北条氏政…。時に貴殿は通りかかったときに見ていたが甘味に精通しているみたいだけど私にもオススメを教えて貰えないかしら
/すみません、氏政の背後です。お二方の文に絡み文を投下させていただきましたのでよろしければお願いいたします
>弓弦殿
まぁ、城下町で問題を起こすと光秀殿に怒られるので此処までにしておきますが...にしても、毛利の方がここに居られるとは珍しいですね
(スッと構えをやめ、荷物が大丈夫か確認して相手の方を向いて。ジト目で睨みつつ相手を警戒して)
>氏政殿
いえ、喧嘩というほどでは。教えてもらったことを思い出しただけですので
(気配は感じ取っていたため驚くこともなく、答えて。幼い頃、自分の主の家臣たちに何がだめなのかなどを教えてもらったことを思い出し。相手を見て、少し危機感を覚えたのか相手を警戒して)
(/しばらく留守にしてしまい、申し訳ございません!これから、よろしくお願い致します!)
>咲夏
城下町での争いをしてしまうと、町民の皆を不安にさせてしまうからね。…っと、そうかな?
( 構えを解いてくれたものの未だに自分の事を警戒しているので、困ったような表情浮かべ。「私は小遣いを頼まれたまでだよ。」と左手に持っていた小包を見せて。 )
>氏政様
北条…。ははっ、こういう事には慣れているから平気さ。それより、甘味だったけ?
( 己に話しかける人物に目を向けると、軽く頭を下げ。苦笑混じりに上記話しては、訪ねられた質問に「ー…貴方にはコレがオススメ。」と、だんごを指差し。 )
>咲夏殿
そう?それなら良いんだけど。
それにしてもこの辺りでは見ない顔ね、あなたも甘味を買いに来たの?
(警戒をされているのがすぐに分かったようで、「何もあなたに危害を加えたりはしないわ」と困一言付け加えると困り顔で上記をたずねて)
>弓弦殿
そうなの!?それはまた難儀ね…。ええ、オススメがあれば良いんだけど…ってこれはお団子?
(相手の話を聞くとそれはとても大変ねと呟くと指差された甘味を見て「三色団子みたいだけど」ホントにオススメなの?と怪訝そうにたずねて)
>弓弦殿
...仕方ありません、信じましょう。優しくするのは怪しき者だと教えられましたが...
(少し首を傾げ考え込む仕草をし、直ぐに相手を見て信じると告げ。教えられた事を口に出し罰が悪そうに目を逸らして息を吐いて)
>氏政殿
...別に、貴方には関係ありません。知らぬ者には注意しろと光秀殿や濃姫様に言われておりますので。
(少し間を取り、目を逸らして関係ないと言い放ち。相手のことは知っているためまだ警戒をしつつ、教わったことを口にして)
>咲夏殿
…プッ…アハハ…貴方…分かりやすいね~。
光秀…濃姫殿ってことは貴殿は織田軍の一員ね?
(関係ないと言いつつも正直に自分の素性を明かす相手を見ては真っ直ぐな目をしている彼女に「そんなに警戒しなくても大丈夫」今日は戦をしに来たんじゃないわよと近くにあった「おはぎ」を手に取ると銭を払ってクスッと微笑んで)
>咲夏
信用してくれてありがとう。
…あ、そう言えば何故に私が毛利の者だって分かったの?
( 己の言葉を信用してくれたので安堵の息を吐きつつ、じっと見つめた後小さく頭を下げ。ふと気になる事があり、自分の身分を明かしていないとに分かっていた事が疑問に思ったらしく、腕を組み小首傾げ。 )
>氏政様
こういう事には巻き込まれやすい体質みたいなもんで。…っと、団子がおすすめだよ。
( 自分が今まで旅をしてきた事を思い出し、何処か懐かしむような瞳で遠くを見つめ。甘味について怪訝そうに質問きてきたので、「本当さ。それに、団子は手も汚れないし、見た目も綺麗。」と返答し微笑んで。 )
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