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No.21
by 冨岡義勇。 2020-05-22 16:17:57
「…ふふ、そうか」
そう言っては はにかみ、
「本当に愛らしいな、…お前は。」
と小さく呟いて、炭治郎の唇に ちゅ…、と軽く口付けを。
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No.22
by 竈門炭治郎 2020-05-22 16:22:57
(口付けされると、真っ赤になり)
あ、ありがとうございます
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No.23
by 冨岡義勇。 2020-05-22 16:25:23
「? …顔が真っ赤だが、…大丈夫か」
首を傾げ、炭治郎の額に触れる。
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No.24
by 竈門炭治郎 2020-05-22 16:29:19
え、あ、いや、大丈夫です(何故か背筋を伸ばして緊張気味で)
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No.25
by 冨岡義勇。 2020-05-22 16:39:23
「? …そうか、」
何故か しゅん…、として目を伏せる。
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No.26
by 竈門炭治郎 2020-05-22 16:42:09
義勇さん?どうかしましたか?(心配そうに見て)
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No.27
by 冨岡義勇。 2020-05-22 17:11:05
「いや、……動きが怪しくてな」
いつもの様に振る舞うも、眉を下げ
「…少し、…炭治郎に嫌われたみたいだ」
そう小さく呟き、大人気なく拗ねる。
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No.28
by 竈門炭治郎 2020-05-22 18:33:32
えっ!そんなことないです。むしろ大好きです(力強く、顔を近付けて言い)
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No.29
by 冨岡 義勇。 2020-05-22 20:35:08
静かに驚くも、すぐに顔を綻ばせた。
「…そうか」
__ふと思い、
「この距離だと、…また接吻できそうだな、?」
そう くすりと笑う。
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No.30
by 竈門炭治郎 2020-05-22 20:46:12
あ、そ、そうですね(ぼっと頬が赤くなり目を逸らし)
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No.31
by 冨岡 義勇。 2020-05-22 21:23:08
「む、…炭治郎からはしてくれないのか」
そう言っては、炭治郎の頬を片手で掴み まっすぐと瞳を見据える。
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No.32
by 竈門炭治郎 2020-05-22 21:25:46
え、あ、そうですよね。ではその、失礼して…(真っ直ぐと相手を見ると頬に手をあて瞳を瞑ると口付けし)
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No.33
by 冨岡 義勇。 2020-05-22 21:37:50
口付けされる直前でも目を瞑らず、炭治郎を目に焼き付けた。
「ん…」
ふわふわする気持ちが抑えきれず、
「…ふふ、愛いな……」
と、炭治郎を抱きしめる。
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No.34
by 竈門炭治郎 2020-05-22 21:47:24
あっ…ありがとうございます(頬を染めて礼を言い)
接吻って気持ちいいですね
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No.35
by 冨岡 義勇。 2020-05-22 21:52:19
炭治郎の肩に顔を埋めて、
「そうだな、……それが想い人だと 尚更…」
そう言い、すりすりと炭治郎の匂いを嗅ぐ。
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No.36
by 竈門炭治郎 2020-05-22 22:03:23
ぎ、義勇さん、俺湯浴みしてないので臭いですよ
(少し焦り)
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No.37
by 冨岡 義勇。 2020-05-22 22:12:36
「そんなことはない…」
そう言い、
「俺はお前の匂いが好きだからな、」
と 愛しそうに、炭治郎を見つめ さらに密着する。
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No.38
by 竈門炭治郎 2020-05-22 22:20:29
俺も、義勇の匂い…好きです(自分からも抱き締め)すごく、安心するんです
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No.39
by 冨岡 義勇。 2020-05-22 22:32:27
「…そう言われると、俺としても嬉しい」
はにかみ、炭治郎の耳元で
「愛してる、…いつまでもお前の傍に居たい」
淡い期待を抱きながら、そう囁く。
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No.40
by 竈門炭治郎 2020-05-22 22:34:08
俺も、叶うならずっと一緒にいたいです(嬉しそうに微笑み)