Ⅲ 2020-05-20 23:16:49 |
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こんばんは、声をかけてくださりありがとうございます。
えっと…確認の為で、自分が義勇さんをやればいいんですかね…?
それとも、竈門くんが義勇さん役ですか?
あぁ…了解です。
では、義炭ルートになりますね。
ご希望のシチュ等がなければ、以下の会話にて続いてください。
もしあれば、うまく会話と絡ませるorお伝えしてから会話を開始してください。
では、先行失礼します。
ぼーっとしていると、不意に背後から、誰かが勢いよく自分を抱きしめに来た。
「ん…?」と疑問を抱いた声を漏らしながら後ろを振り返ると、そこには炭次郎がいた。
「炭次郎、…どうかしたか?」
そう彼に聞き、抱きしめ返す。
あ、すいません。いきなり…義勇さんの後ろ姿を見つけたら抱き締めたくなりました(自分の衝動が抑えられずに、思わず抱き締めてしまったことを告白しては苦笑いして謝り)
「俺は別になんとも…」
そう口籠り、つい無言になってしまう。
…それをあたかも誤魔化すように、炭次郎の唇を指でなぞり顔を近づけた。
そうですか、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
わかりました、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
建設したてほやほやですが、よかったら…。
>>>> https://www.saychat.jp/bbs/thread/659686/
はっ…… と我に返り
「す、すまない、…」
と炭治郎に謝り、頬を薄く赤らめた。
「……今のは、…忘れてくれ。」
そう小さく呟き、顔を逸らす。
「炭治郎、…」
炭治郎のその言葉をきいて、少し悩み、
「……なら、無理に忘れなくていい、」
そう眉を下げ、炭治郎の頬を優しく撫でる。
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