我々だなりきりBL日常チャット（別室）

え…？
三重人格…？(驚き、聞き返し)
…1度はやったんや…ほんまに童貞やなかったんか…(ボソッ)

…もし、その人が普通の性格になって、今トントンさんの前に現れたら、どうします？
(ぎこちない笑みに気付きつつも、疑問を投げかけ)

普通の性格になってももう一度付き合ったりしょっぴくんを見捨てるつもりはないで
だって・・・僕にはしょっぴくんがおるやろ？（ニコッ）

っ…そっ、すね…(少し不安そうに)
絶対捨てんといてくださいよ？
(ギュッと抱き着いて、見上げて)

過去のことは引きずらんほうが得やで？
今はしょっぴくんがいるから！（大丈夫やで）
捨てへんから安心せい（なでなで）

…約束、ですよ？
約束、破ったら嫌いになるんで…
(猫のように擦り寄り、甘えて)

約束なのは分かったけど嫌いになるのだけは勘弁・・・(´;ω;｀)泣
（猫みたいやな　猫耳としっぽがあったらもっとかわいいんやろうな）

しょっぴくん・・・ニャーって言ってくれん？

だ、大丈夫ですって！嫌いにならないので！ね？
(慌てて慰め)

え？にゃ、にゃー…？
(戸惑いつつも、小首を傾げて鳴き)

かぁぃぃぃ！（説:かわいい！を小声で）
癒されるなぁ天使や・・・（これでもかというほどに褒める）

え、や、あの…
俺のどこに癒されるかわかんないんですけど…
あと、天使やないっす…(いや、はっず…！)
そ、そないに褒めんといてください…っ見んといて…
(恥ずかしくて、抱き着き顔を隠し)

え？違った？僕からしたら事実なんやけどな～（もっとしょっぴくんの顔が見たい）
僕がおかしいのかなぁ（しゅん・・・）
しょっぴくんはどう思う？
僕が正しいのならしょっぴくんはかわいいはずやけどなぁ（自分でかわいいといわせようとしている）

…っ(チラッと隠してた顔を上げ、すぐ隠し)
やっ、て…やって、俺は可愛くないですもん…
無愛想やし、口悪いし…すぐ煽るし…見た目もトントンさんみたいにかっこよくないし…
寧ろ、トントンさんの方が可愛ええ気がしますよ…
(自分が可愛いとかない！と思い首を振り)

（無愛想なところが好きなんよな口も悪くないぞ煽るからこそしょっぴくんやでかっこよくなくてもかわいいぞ）
全部があるからしょっぴくんがかわいいんやで？
え僕もかわいいん？（いきなり言われて予想外だったので動揺している）

いや、可愛くないでしょ…
(はず…顔あっつ…)
はい、トントンさんの方が可愛ええですよ？
トントンさんが笑った時とか。ほんま可愛ええです。
(ふわりと微笑み)

あぁ、ありがとな（赤い顔で）
笑た時がかわええんか・・・（笑顔でおったら自分からでも甘えることができるかな？）

(可愛ええ…)
はい。トントンさんの笑顔、可愛ええですよ？
(甘えてるトントンさん見たいな…)
トントンさん、ん。(抱き着きやすく両手を少し広げ)

ん（自分から甘え、顔を赤くし撫でてとねだる）

…可愛い…
痛くないっすか？(優しく撫で)

大丈夫・・・（なでなでが1番気持ちい）

よかったです…(可愛い…)
トントンさん、撫でられるの好きっすか？

あ、そういえば…会社の後輩が昔会社の同僚らとハロウィンパーティーしたらしいんですけど、そんときの衣装？渡されたんですけど…
トントンさん、いります？俺貰っても要らんし。実写動画とかでよければ使ってください。
(仕事用の鞄からビニール袋を取り出し。中身は猫耳など)

（猫耳・・・？そうだこの猫耳をこうして・・・）
ニャー（猫耳を自分でつけしょっぴくんより下にいき、上目遣いで見つめる）