我々だなりきりBL日常チャット（別室）

…そっ、すか
(トントンさんの好きな人なんかと思い、悲しそうに呟き)
勝手に開けてすみません…
(悲しそうな笑顔で)

まぁ、写真を見てないだけよかったわ（しょっぴくんの写真だなんていえんよなー）

（学校帰りたてほやほやです。午前中だけだったけど久しぶりの学校で疲れました．．．）

…その、写真の人は…(悲しそうに)
トントンさんの好きな人ですか？見せてくださいよー(悲しいのを隠すように)


(お疲れ様です！私はまだ仕事中ですw)

え？あ、それはまた...明日見せるわ（予想もしていなっかたことを言われなぜか明日見せると言ってしまった）

っ…明日、見せてくれるんっすか？
どんな人なんや…気になるんで、教えてくださいよー。
(トントンさんの好きな人なんて見たくないと思いつつも誤魔化し、隠すように明るく言い)

ほ、本当に見たいん？教えてほしいなら教えるけど．．．いや、やっぱり教えれんわ（自分でも何を言っているのかがわからなくなり混乱している状態）（なんで本人の前で見せなあかんねん！）

っ…えー、なんで、ですか？
教えてくださいよー！
(知りたい気持ちと知りたくない気持ちで泣きそうになりつつ)

しょっぴくんの写真．．．すまんな勝手にとって．．．（目をそらし）
アルバム1つ分の写真を頼む人もいるけど僕は１枚で十分だったからこれだけは見つからんようにしようとしてたんでけど．．．（写真をしっかりと持って）
今までしょっぴくんはこの部屋に入ったことなかったのはいつもこれがあったからや．．．。
勝手にッ．．．！（自分のやっていたことが馬鹿に思えてきて、少し涙ぐむ）

…ぇ…？
俺、の写真…？(自分の写真だとは思わず、驚き)
好きな人とかの写真じゃなくてですか…？
俺、トントンさんに好きな人居って、その人の写真や思うて…良かった…(安心して涙を零し)
っ、泣かんといて、ください。俺は嬉しいですよ？
(少し背伸びして頭を撫で)
俺の写真をそんな大事にしてくれてるなんて…トントンさん、俺、トントンさんの事…(告白しようとするが恥ずかしさから言いよどみ)

（好きな人の写真というしょっぴくんの予想は当たってるんやけどな）
？．．．俺のことがどしたん？（袖で涙をぬぐいながら）

っおれ…、トントンさんの事が…っ
す、き…です…(か細い声でどうにか聞こえるくらい)
…トントンさん、が、俺のこと好きじゃ無くても、俺はッ….(ポロポロと泣き、袖で乱暴に涙を拭きつつ)

！（え？今．．．！）
え？しょっぴくん？い、今．．．！（最初は動揺したという意味で何を言っているのかがわからなくて）
（落ち着いてから）
．．．ぼ、僕も、しょっぴくんのこと．．．好きやで（顔を隠し）

…あぇ…？(い、いまなんて…？)
ほんま、で、すか…？い、今トントンさんお、俺のこと…
え、ぁ、嘘、やんな…ゆめ…？
(好きと言われ混乱し、夢を見てるのかと思い)

（夢ちゃうぞ）
あの写真も好きということも全部．．．現実やで？（しょっぴくんと目を合わし）

ほん、ま…？嘘、やないで、すか…？
っ…トントンさ…っ(嬉しさで涙止まらず)

泣かんとって僕も嬉しいから．．．！（涙が止まらないしょっぴくんを優しく抱きしめる）

やっ、て…！
トントンさん、他の人、好きなんやと、思っとったからぁ…っ(軽く服を掴んで腕の中でグズグズと泣き)
好き、です…っ、トントンさん、好きです…っ
(涙目で見上げて、ふにゃりと笑って告り)

ほんっとすぐに泣き止まんところは変わらんな（笑顔で）
ノックせえへんで部屋に入ってくるメンバーもおるし、泣き止んだほうがよくない？
（落ち着いてしょっぴくんの背中をさする）

んっ…他の人、見られんの嫌です…(ゴシゴシと袖で乱暴に涙を拭き)
トントンさん…(ギュッと抱き着いて嬉しそうにし)

（かわいい・・・！）
かわいいな（セリフと本心が変わらない）
付き合おう？（しょっぴくんほっぺたを触りながら）