アニキャラマンション

灰村→よっ！俺キルア！あんたは？

>キルアくん

あぁ、どうも…始めまして、俺は灰村諸葉といいます、よろしく。

灰村→あぁ、よろしくな

>キルアくん

よろしくね

>キルア

ああ...こいつは鏑丸という。俺は伊黒 小芭内だ。お前は？(軽く頭を下げ)

>灰村

(視線に気づき)俺は伊黒 小芭内という。こっちは鏑丸だ。(鏑丸へと視線を移し)

>伊黒さん

どうも。俺は灰村諸葉といいます。先程、しのぶさんと話ししてましたけど…お知り合いですか？

私で参加していいのかしら…

結城さん→
いいですよ！
入居する場合はお名前と何階、何号室に住むかを決めてください。

伊黒小芭内→あ、俺はキルア。(自己紹介されると自分も名乗り)

>灰村

ああ、胡蝶とは仕事が同じなんだ。(秘密裏の組織のため鬼殺隊、とは言えず)

>キルア

キルア、か。変わった名だな。(そう言うと鏑丸を撫で)

>伊黒さん

あぁ、だからですか、……なるほど、ありがとうございます(仕事仲間ね…

伊黒小芭内→そうかなぁ、あんたも相当変わった名前だと思うけどね

>灰村

ああ、ちなみに同じ３階の甘露寺と管理人の竈門も同じだ。(包帯で隠れてはいるが少し楽しそうで)

>キルア

まあ現代ではあまり見かけない名ではあるな。(俺たちの世界観は大正時代だからな...とメタいことを考え)

伊黒小芭内→現代？まぁ、いいや。刀持ってるけど、職業なんなの？(首を傾け)

>伊黒さん

そうだったんですね。……管理人さん…俺と同じぐらいの年なのに…凄いですよね。(微笑み)

(刀については触れないでおこうかな…)

>キルア

...これは「日輪刀」という。俺たちの世界には人を喰らう鬼が居てな。その鬼の頸を斬るための刀だ。俺たちは「鬼殺隊」という悪鬼滅殺を掲げる秘密裏の組織に在籍している。俺や甘露寺、胡蝶はその中でも最高位に値する「柱」だ。(珍しく素直に本当の事を話して)

>灰村

まあ俺からすれば竈門もまだまだだがな。(まあ実力は認めてやっても良い。と言い)

>伊黒さん

そうなんですね……色々教えて下さりありがとうございます(明らかに俺と同い年の管理人…彼も仕事をしてる？……変わった所から来てるのだけは感じとれるけど…まぁ平安生まれらしい刀剣もいるから…そういうのもあるのかな…)

伊黒小芭内→へぇー、鬼…ねぇ。鬼って強いの？(興味が湧いたので問い掛け)

>キルア

弱い者も居れば強い奴もいる。特に「十二鬼月」と鬼舞辻 無惨という鬼はな。(ここで聞いたことは必ず秘密にしろ、と付け足し)

>灰村

別に構わないが、ここで聞いたこと、知った事は一切口外するな。(と、釘を刺して)