アニキャラマンション

芥川→へぇー、そうなんだ。あ、俺は元殺し屋で今はハンターね(自分の事を指差し


敦→(握手を済ませ)歳いくつ？

＞キルアさん

えーと…１８です(少し思い出してから言い)

＞キルア

ほう、同業者だったか…ハンターとは何をするのだ(珍しく興味が出たらしくキルアに聞き)

＞人虎

人虎には言われたくないな(今すぐにでも羅生門を使いたいが我慢している)

敦→なんだ、俺より歳上じゃん。敬語じゃなくていいよ(相手の年齢を聞き、もっとフランクに話そうと提案し)


芥川→おっ、気になる？ハンターって言うのは、お宝を探したり極悪人を捕まえたり、はたまた未知の物を探したり、いろいろやるんだぜ(得意げに話し)

＞キルア

…武装探偵社としてることはほぼ同じだな(自分が所属しているマフィアと敵対している組織を思い出し)

＞キルア

え…そうなんですか…うーん、なら…よろしくねキルア君(敬語を外しニコリと笑い)

＞芥川

お前よりはましだ、てか、お前何階の何号室に住んでるんだ？

敦→おう！それでよろしくな。ところで、敦は何してる人?(気になったので聞き)


芥川→武装探偵？なにそれ？(聞きなれない単語に首を傾け)

＞キルア君

軍や警察に頼れない危険な依頼を取り扱う探偵社って所で働いてるよ、二階の二号室にいる谷崎さんって人も一緒にね

敦→あ、それが武装探偵ってやつ？さっき、芥川が言ってたぜ(話しが噛み合ったと思い)

＞人虎

一階の四号室だ

＞キルア

探偵社は…そこの人虎に聞いただろ(めんどくさいのか敦を指さし)

芥川→人虎って、敦のこと？なんで人虎ってあだ名なの？(気になり問いかけ)

＞キルア

「ん？そいつは人虎だ」(色々な説明を省略して事実だけを伝える)

芥川→いや、それが何か聞いてるんだけど…虎？(人間にしか見えないんだけどと思い)

＞芥川、キルア君

「げ、僕の部屋、お前の一個上だ…て、芥川、それじゃ伝わらないだろ、すみません、代わりに説明します」(ぺこりと頭を下げる)
「僕は異能力、という能力で白虎になれるんです…なのでそいつは僕の事を人虎って言ってるんですよ」

敦→へぇー、面白いね。念とは違う能力みたいだけど…(虎になるなんて見てみたいなと思い)

＞キルア君

ちなみにコイツ(芥川)も持ってるよ…ってキルア君は念っていうのを持ってるの？(首を傾げ)

敦→へぇー、そうなんだ。まだまだ俺の知らない能力があるんだな。
あぁ、そうだよ(軽く電気を出してみせ)これが俺の能力の1部

>胡蝶

なんだ胡蝶。お前もいたのか。(僅かに嫌そうな顔をして)

>All

(部屋の片付けを済ませ)...マンション内に挨拶にでも行くか...(そう言って部屋を出て)

伊黒小芭内→おわっ！蛇？(伊黒の肩に乗ってる蛇に軽く驚き)

>伊黒さん

(……変わった人だなぁ…まぁ自分も人の事言えないけど)