2020-05-18 10:24:16 |
通報 |
( / 素敵な世界観、作り込まれたキャラクターに引き寄せられ参りました。 黒龍の隊員1で参加希望させて頂きたくPF携え、参りました。ご検討お願い致します。 )
「 薬物の辛さは…やった奴にしか分からねぇ…キツイのも…苦しいのも…。 ちょっとした好奇心から手出しちまった哀れな子羊ちゃん達を俺は救ってやりたいって思ってる…んで、姫ちゃんや坊っちゃん達を護ってやりたいの。 」
名前 : 八雲 朱衣 ( やくも しゅい )
年齢 : 26歳
性別 : ♂
希望 : 黒龍 隊員1
性格 : 誰にたいしてもフレンドリーに接して面倒見も良い兄貴肌。口から生まれたと言っても過言ではないくらいにお喋りで尚且つ飄々としていて腹の内側が読みにくいタイプ。しかし他者に向ける愛情や優しさは深く、義理人情に厚い。軽口叩いて揶揄癖もあるものの空気も読むし、気も配れる男。難しいことを考えるのが苦手と口にしつつもその実、洞察力に優れ、頭は切れる方。しかしどこか自己犠牲心が強く“痛いの嫌い”“俺は自分のことしか考えてない”等言いながらも他者を庇って自身が傷つく事は厭わず、あまり自分の弱さを晒け出すことはない。
容姿 : 小豆色の髪は長く腰まで伸ばされ、前髪は左側から分けられていて長め。右目は髪に隠れている。長めの睫毛からは色素の薄い琥珀色の垂れ目が覗き、左の目尻には黒子がある。190cmと長身で無駄な肉のないすらりと長い手足に腹筋もほどよく割れた所謂細マッチョ体型。白いタンクトップの上にGジャンGパンやツナギ姿でいる事が多い。頭に白いタオルを巻いたり色鮮やかなバンダナを巻いたり。靴はブーツやスニーカー。とことんまでのラフな出で立ちが特徴。前線に出ることが多いからと言うわけでもなくあまり服に拘りがないだけ。しかし自分と言えばこのスタイルと言うのが周りにも浸透しており妙に似合いすぎているため変える気もない。
武器 : タイプ/刀「太刀/居合い」、タイプ/銃「ハンドガン(ヒメノズアームズJA22」
備考 : 「HPK-175」を服用し「HPK-VAMP」服用者と渡り合う。元々の身体能力も高かったが「HPK-175」を所為し聴覚が発達、その効果は長めの数時間続くためかなりの頻度前線に駆り出される。然し副作用が酷く、月に二度血の摂取が必要不可欠。仙桃である少女、少年達を「姫」「坊っちゃん」と呼ぶ。その他はあだ名や名前、苗字にちゃん付けや呼び捨て、年代により、さん付けしたりと様々。
描写 :
…よ、そっちも見回り?お疲れさん。 ほれ、珈琲だけど…いる?ちなみに微糖と無糖どっちがいい?あー…良い良い、お金なんて。お兄さんのお・ご・り…。だから気にせず飲んで良いよ?…ん、 こっちね…どーぞ?召し上がれ…。
( 変死体が見付かった地区を見回ったが何も…僅かな痕跡すら見付からない。意図的に隠されているのか…これ以上この辺りの見回りを続ける意味はなく切り上げては近くにあった自販機で冷たい珈琲を二つ、微糖と無糖を購入し取り出し口から取り出しては両手に持ったまま歩けば丁度此方に向かってくる顔には見覚えが。すぐに声をかけて珈琲持った手をブンブン振り歩み寄りながらお疲れさんと告げニッと歯を見せ人懐こく笑っては買ったばかりの珈琲を見せどちらかいるか問いかけて。財布を出そうとする相手を笑み浮かべたまま嗜めてお金は要らないと、ウインクして自分の奢りだと伝え。相手の選んだ方を差し出せば召し上がれと柔らかく目元細めて )
トピック検索 |