片倉 凪斗 2020-05-16 22:03:36 |
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もうちょっとで完成するわー(ガーリックバターを作り切ったフランスパンに塗っていきこんがりとトーストした後にキウイを飾り切りして)
律→そう言えば、立夏。これはどういう事だ(そう言いながら、1冊の雑誌を取り出し)
どういうって、俺がモデルデビューした、写真集だな。(見せられた本に対して淡々とのべ)
律→そうじゃない!こんな可愛い写真が全世界で売られたら、ストーカーに付きまとわれるかもしれないだろ!
これが立夏が出てる雑誌か...(まだ見てないのでどんな感じに載ってるか気になり)
俺が立夏を守るので安心してください(真剣な表情で兄さんに宣言し)
そんな面白いもんでもないぞ(流行りそうな服装から、パジャマ姿の写真もあり)
律→ほら、みろ。これなんて絶対エロいだろ!(短い短パンから生足が見えてる写真を指差し)
そんな目線で見るやつ変態兄貴ぐらいだろ
おお...っ、こんな感じなのか(いつもと雰囲気が違う立夏の写真を見てドキッとしてしまい。
確かにエロいと思ったが口にはせずにいて)
え、そうかなぁ(もう一度よく見るが、自分じゃ分からんと思い雑誌をテーブルに置き)
律→なんか、俺の時と対応が違くないか!?
だって、凪斗とは付き合ってんだから、色っぽいって思われてた方がいいじゃん。(当然のように話し)
律→俺だって、立夏はサイコーに色っぽいと思ってるぞ!
だから、兄さんからは嫌なの!何回言ったら分かるんだよ!(少し苛立ち声を荒らげて話し)
(/お久しぶりです。リアルが多忙で返信ができずに長い間放置してしまい申し訳ありませんでした。もしまだいらっしゃるのならまたお相手してほしいのですが…)
(/はじめまして…!もし主様のお相手様がいらっしゃらない場合お相手様に立候補したいです…!お相手様が戻られた場合はすぐにここから消えますので…)
(/初めまして、数多くのスレの中からお相手希望して頂きありがとうございます。結構経ってしまったので立花さんが戻って来てくれるかどうかわかりませんが…戻ってくるまで、お相手お願いしてもよろしいでしょうか?)
(/お返事ありがとうございます…!
是非お相手をさせてもらいたいです…!
主様の萌と萎えを教えてくれますか?それに合わせてpfを作らせてもらいたいので…!もしpfを拝見してもらい、それで合わないと思いましたらお相手をやめさせていただきますね。)
(/お気遣いありがとうございます。萎えはショタ、女々しすぎる、過度なグロ、死ネタぐらいですね。萌えは甘々、後輩、先輩、ツンデレ、ヤンデレなど…基本萎え以外ならなんでも大丈夫ですので。pfお待ちしていますね)
(/了解です…!もし不備等があれば教えてください…!)
名前 大野 晴 (おおの はる)
年齢 16
性格 げ優しく他人思いでもあるが、時々ひとりになるとこっそりと泣くこともある。泣くことは少ない。好きな人の前ではデレデレしたり感情表現が豊かに。好きな人が大好きでヤンデレになっている。
容姿 見た目は男子だが、名前が女子みたいだからか、名前だけだと女子と間違えられるからかあまり自分の名前が好きではない。髪は少し茶色が混じっている黒髪。目は二重。
制服じゃないときはラフな格好をしている。
(/pf確認致しました。不備などございませんのでこれからよろしくお願いします。初回の絡み文は此方から出しますね。絡みにくい場合は言ってください)
なんだこれ…
(早退する途中、学校の廊下で生徒手帳の落とし物を見つけ。持ち主が困ってるだろうと思い届けに行くことにし)
……生徒手帳どこだ…?とりあえず来た道戻って探すか…
(教室移動の時に自分の生徒手帳がないことに気付くと知り合いに授業に遅れて行くことを伝えると来た道を戻りながら生徒手帳を探して)
(/ありがとうございます…!これからよろしくお願いします!蹴り可)
なあ、もしかしてこれ探してんの?
(手帳に記載してある学年クラスと名前を確認する前に、何か探してそうな人が近くにいたので生徒手帳を見せながら声をかけ)
ん?……あ!…それ俺のだ!やっぱり歩いてる途中に落としてたのか…えっと、ありがとうな!
(声をかけてもらうと首をかしげて。彼が生徒手帳を見せてくれると自分の生徒手帳があることに安心すると拾ってくれた為お礼を伝えて)
おう、見つかってよかったな
授業始まったけど行かなくていいのか?
(拾った生徒手帳を相手に渡しにっと笑い。丁度そのとき授業開始のチャイムが鳴ってしまい)
本当にありがとうな。……何かお礼したいんだけど……いいか?
(彼にお礼を伝えれば何かお礼をと思い一応彼にお礼をしていいか尋ねると授業のチャイムがなり彼の一声にスマホを取りだし友達に授業へかなり遅れることを伝えると「…君は授業いいのか?僕は友達に連絡したけど…」と呟いて)
…じゃさ、友達になってくれる?
(礼なんて別にいいって言おうとしたが、怖がらず普通に話してくれる相手のことを知りたいと思ってしまい。断られる覚悟でそう言い相手の返答を待ち「学校つまんねーから帰ろうと思ってさ」持ってる鞄を見せ早退することを相手に伝え)
友達……僕なんかで良ければ…!
(友達と言う言葉を聞くと嬉しそうに頬を緩ませれば友達になろうとして。そうすると彼をまじまじみると先輩とわかって。だがそれを口にせずにさりげなく言葉遣いを敬語にして。
「……確かにつまんないですよね…本当は俺も帰りたいですけど……」先輩の言うことがわかるのか頷きながら話せば最後の方にボソリと小さく呟いて)
まじで?友達になってくれんの
今から一緒に帰らね?
(まさか友達になってくれるとは思ってもいなく嬉しそうに笑みを浮かべ。相手が敬語になったのに気づいたが友達になったばかりなので気遣ってるかと思い何も言わず。最後の呟きは聞こえてはいなく、相手を見ると帰りたそうな感じがしたので誘い出し)
はい!……なんなら俺も友達ほしかったんですよ。
(大きく頷くと彼と同じように嬉しそうにしており。そうすると、彼に微笑みかけながら話をすると「…え、いいんですか?…?」と少し不安そうに尋ねて)
これからよろしくな…って、まだ名前聞いてなかったわ。あ、俺は片倉凪斗!
(そういえば名前を知らないことに気がつき頭を掻いて、自分のことを知らないと思ったので名前を慌てて言い)
偶にはいいんじゃねーの
(不安そうな相手に「まあ、無理にとは言わないけどよ」と強要しようとはせず)
片倉先輩……ですね。よろしくお願いします。俺は、大野晴です。
(名前が知れると少し嬉しそうに笑みを浮かべると自分も名前を伝えると、「……じゃあ、今日は早退します。」とのべると友達に連絡をすると荷物を取りに教室に戻ろうとして)
先輩呼びということは…もしかして後輩か!
そうだな…晴くんって呼んでいい?
(先輩呼びに相手が後輩だと知ると、だから途中から敬語になったのかとひとりで納得して。相手の名前を聞くとなんで呼ぼうか考えた結果、くん付けで呼でいいかと聞き)
よっしゃ、俺は下駄箱で待ってるから(ついて行こうとしたが授業中なので下駄箱で待つことにし)
はい!片倉先輩の後輩です!
…………!……俺の呼び方は何でもいいですよ、先輩。
(納得する先輩に大きく頷いて。すると、今まで友達には違う呼び方をされていたらしく君づけに少し嬉しさを感じるが先輩ならなんと呼んでもいいと思いそれを伝えると「…わかりました…!じゃあすぐに準備してきますね…!」と言うとすぐに自分の教室へと向かって)
おっけ、それなら晴くんで
(晴くん呼びがしっくりきたのでそう呼ぶことに決め笑顔で名前を呼び)
はいよ、晴くんまた後でな
(相手が行ってしまうと自分もこのまま下駄箱に向かい晴くんを待ち)
……急がないと…先輩またせてるんだし…
(すぐに準備が終わると階段をおりながら急ぎ足で下駄箱まで向かい先輩をみつけると「…あ!先輩…遅れました……」と声をかけに言って)
いや、全然待ってないから気にすんなって
(声に振り返るともう晴くんがやって来たので驚き)
か、帰るか
(誰かと帰るなんてあまりなく変に緊張しながら校門を出ようとし)
……本当ですか?……なら、いいんですけど…
(驚く彼に本当かを尋ねれば急いで来た為少し息切れをしていると呼吸を落ち着かせてから「…はい!帰りましょう」彼とは違い緊張はあまりせず嬉しそうな姿で)
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