誰か構ってよ【BL】

んっ、(目を閉じて夢中で口付け)

んん...(目を瞑り少しずつ舌を入れてから絡め出し)

んッ、ちゃ…(舌を入れられると中で絡め合い)

ん、ぅっ...(角度を変えながら深く絡め舌を軽く甘噛みをし)

ん、ん～(少し目を開けて凪斗の顔を見ながら口付けに応え)

ふぅ...ん(吐息を漏らしキスを堪能すると口を離し)

はっ、あ…(口が離れると少しぼんやりして)

やっぱ、キスはいいよな(目を開け立夏の頬を撫で)

う、うん。そう…だね(恥ずかしそうに)

帰ってきたらまたするか(へへっと笑いながら髪を触り)

うん、いいよ。早く帰って来てね(ニコッと微笑み)

終わったらすぐ帰るから待っててなー
そろそろ昼ご飯でも食べるか(袋から材料を取り出し)

うん、食べるー(後ろから凪斗に抱きつき)

(離れないのが嬉しくて顔が少しにやけ)
よし、簡単に作りますかー

うん(後ろから覗き込み)
なぁ、俺が居たら邪魔？

いや、寧ろ近くに居てほしい...(にやけた顔を隠すよう俯き)

そう？ならくっついてる(料理の邪魔にならないならと、抱きついたままで)

おう、そうしてくれ(温もりを感じながら出汁と調味料を合わせそうめんのつゆを作り出し)

でもさぁ、こうやってくっついてると、やっぱり胸のある女の人がいいとか思わない？(ふと、そんな事を思い)

そうでもないな。立夏が一番落ち着くから(考える間もなく即答して)

ほ、ほんと？胸がなくてもいいの？(もう一度、聞き返してしまい)

なくても問題ない(きっぱりと言い)

俺も、凪斗が居てくれたら、胸がなくてもいいぞ。
それに…(おもむろに服の中に手を突っ込むと乳首を触り)
可愛い乳首があるしな

んっん...！ちょっ...(触られるとビクッと体を揺らし)

んー？感じてるの？(ニヤニヤしながら覗き込み)

...乳首弱いの知ってんだろ(顔を赤くし恥ずかしそうに俯き)

凪斗の反応が可愛くてね(てへっと舌を出してイタズラっぽく笑い)
ところで、料理出来た？

立夏の方が反応可愛いし...
あともうちょい(顔を上げると鍋に水を入れ火にかけ沸騰したら、麺を1分半くらい茹で素早くざるにあげてからしっかり水で冷やし)

え、俺？(自分の反応なんて分かんないしなぁと思い)
おっ、出来たか。皿用意するな

可愛くてもっとしたくなるんだよな(服の上から乳首に手を当て)
さんきゅ、よろしくー(テーブルの上を拭いた後、薬味を用意して作ったつゆと一緒に置き)

わっ(ちょっとびっくりして、一瞬ビクッとなり)
今日の夜、またする？

うん、したい(見つめながら頷き)
楽しみにしてるわ

分かった。じゃあ、そろそろ食べよ(お腹空いたと付け足し)

よし、食べるかー(用意してもらった皿にそうめんを盛り付け箸を立夏に渡して)

うん、いただきます(手を合わせて言えば、そうめんを食べ)
そうめんなんて久しぶりに食うなぁ

どぞー(いただきますとそうめんをすすり)
あんま食べないよなー

なんか夏って感じだな(そうめんをすすりながら)

真夏に食べるそうめんってなんかいいわ(あっさりしていて食べやすく)

シーチキンとかいれると美味いんだぞ(家でしていた事を思い出して)

美味そう！今度試してみっか(次からはやってみる気でいて)

うん、やってみよう(ズルズルと麺をすすって食べ終え)
ふぅー、食った食った

おう、ご馳走さま(食べ終え食器を片付け)
そうめんだけで足りるか？

うん、大丈夫。今日冷蔵庫来るから、凪斗が帰ってきたら買い物行こうぜ(食材を買いに行こうと提案し)

そうだな、引っ越し祝いになんかご馳走でも作るか！(豪華にしようと張り切っていて)

うん！七面鳥とか？(なんとなく豪華なイメージがあり)

七面鳥かあ、作ってみたいと思ってたから丁度いい！(初めて作る料理なので気合いを入れ)

え、まじで？！(冗談半分のつもりだったのだが、本人がやる気になり驚き)

あ、でも確か下処理に時間かかるよな...(すぐに作れそうな料理ではないことを思い出し)

そうなの？じゃあ、別のでいいよ？

じゃあ、ローストチキンにするか？(こっちならすぐできそうだと思い)

うん！それも美味そうだ(肉なら何でもいいやと思い)

おっけ！新しいオーブンあるしな(昨日買ったばかりのオーブンを早く使いたく)

そうだな(料理にはあまり興味がないので、凪斗の気持ちは分からないが、凪斗の作る料理は美味しいので期待して)

今日の夜が楽しみだわ
さて、そろそろ軽くテスト勉強しますか(まだテストまで時間があり今から勉強しようと考え)

そうだな(そんな話しをしていると、チャイムが鳴ったので玄関に行くと家電が届き)あ、お願いします

お、もう届いたのかー(新しくきた冷蔵庫や洗濯機を眺め)

早く来て良かったね(運んでいる様子を眺め)

おう、助かるわー！(これでちゃんと家事ができるので嬉しくなり)

(置いてもらう位置を伝えて2人がかりで設置してもらい)
よし、家電も届いたし俺も出掛ける準備しよっと

あのさ、途中まで一緒に行かないか？(勉強は大学ですることにして)

え、いいけど、凪斗は大丈夫なの？(キョトンとして訪ね)

おう、やっぱ大学で勉強しようと思ってさ(まだ時間に余裕があるので大丈夫だと言い)

そっか、なら支度してくるね(服を着替えて髪を整えて)

了解、待ってるわ(テスト前に忘れないものがないか鞄を開け一度確認し)

お待たせ(数分後、準備が終わると声をかけ)

んじゃ、行きますか(部屋を片付けてから鞄を持ち)

うん(2人で玄関へ行くと外にでて)

暑すぎるよな...(さっき出た時より気温が上がっていて蒸し暑く)

確かに…これ、外で仕事してる人ヤバいな(熱中症になるぞと思い)

長時間外にいたら普通に倒れそう(倒れる人続出なのを納得し)

そうだよね(暑いしか言葉がでてこないなと思い、歩き)

夕方には涼しくなってるといいな(汗を拭いながらなるべく日陰を探し歩いて)

そうだなぁ(歩きながら、汗が吹き出し)
あっちぃ

あ、水分補給するか(途中自販機で水のペットボトルを買って渡し)

うん、飲むー(凪斗の肩に寄りかかり)

こまめに飲まないとなー(そのまま優しく抱き寄せ)

凪斗、ここ外だよ？(ちょっと、ドキッとして問い掛け)

悪い、なんかくっつきたくなってさ(へへっと目を細め擦り寄ったあと離れようとし)
家に帰ったらもっとくっつこうな

うん、そうだな(そっと手を繋ぎ)
テスト、頑張ってな

頑張るわ！
早くテスト終わんねーかな(嬉しそうに温もりを感じながら繋いだ手を絡め)

おう！頑張れよ(自分は自宅に行くのでそろそろお別れかなと思い)
じゃあ、またあとでな

おっけ！気をつけて行って来いよ(手を解き頭を優しく撫でると手を振り)

凪斗もなー(手を振ると家に向かって歩き)

さてと、大学に行きますか(後ろ姿を見送ると大学に向かい)

(自宅に行くと、律に抱きしめられ)

おい、離れろよ。暑苦しいだろ


律→久しぶりの再会なんだから、いいだろー


久しぶりって、2日しかたってないだろ

(大学に着き図書館で真剣に勉強してからテストを受け)

...こんなもんだろ(空欄もなく無事テストを終え)

律→ほら、これ誕生日プレゼントな

ありがとう(封筒を受け取り)


律→それで、好きな物を買ってくれ(中身は現金5万円で)


こんなに、いいの？


律→あぁ、引越しでお金もかかっただろうからな

(立夏に『テスト終わったから今帰るな』メールを送り一息つくと帰る支度をし大学を出て)

あ、凪斗が帰ってくるみたいだから、もう帰るな


律→なに！？もう帰るのか！今日は家で、ご飯食べて行けばいいだろ(立夏にしがみつきながら)


えぇー、どうしようかな。とりあえず凪斗にメールしてみるわ(兄が言った事をメールしてみて)

(送られてきたメールを読みどうしようかと考えながら文を打ち
『兄さん寂しかったと思うから今日は兄さんと食事した方がいいよな
...俺も一緒に立夏ん家で食べてもいい？』
メールを送信して立夏からの返信を待ち)

凪斗も一緒にいいなら、食べてく



律→な、なに！？(ぐぬぬと思いながらOKし)


(凪斗も一緒にいいから、真っ直ぐ実家に来て。とメールを打ち)

お、いいのか
(さんきゅ、すぐ行くとメールを送りそのまま立夏ん家に向かうことにし)

今から来るって(とりあえず待っていようとソファでくつろぎ)

着いた(夕方になって少しは涼しくなり歩きやすく、思ってたより早くに立夏ん家に着くとチャイムを鳴らし出てくるのを待ち)

(パタパタと玄関まで来ればドアを開け)
どうぞ

(立夏が出てくると靴を脱いでから家に入り)
おじゃまします...！

あのさー招待しておいて、ごめんなんだけど…料理用意してないんだよね(苦笑いしながら)

それなら今から買い出しに行くか？(どうかなと提案してみて)

あ、そうだな(凪斗の提案にのり)

よし、んじゃ行こ(近所のスーパーに行こうと外に出ようとし)

うん(律に買い物に行くことを伝えると2人で出かけ)

...兄さんとの食事に俺が割り込んでごめんな(頭を軽くかき謝り)

ん？だーいじょぶだって。だいたい、俺はご飯食べてくつもりなかったしな

そうだったのか。いつも俺が立夏を独り占めしてるから偶には兄さんに譲ろうと思ったけどできなかったわ...(少し俯きながら言い)

てか、今まで何十年も一緒だったんだから、いいんだよ(弟離れができない兄に溜め息をつき)

...ずっと一緒にいたら離れる時めっちゃ寂しいよな(顔を上げ眉を寄せ立夏の方を見て)

俺はそうてもないけどな(そんな話をしているうちにスーパーに着き)さてと、何買う？

予定通りローストチキンにしようと思ってるから骨つきの鶏モモ肉買わねーと(スーパーに入るとカゴを持ち、まずはサラダの野菜からカゴに入れ)

ま、材料は任せるよ。兄さんからお金もらったから、金は俺が払うよ(にぃーっと笑い)

おっけ。兄さん太っ腹だなー！
さんきゅ！頑張ってご馳走作るか(他に何作ろうかと考えながら骨つき鶏モモ肉を見つけ選び出し)

あと、何食いたいかなぁ(少し考えて)あ、ビールシチュー食べたい！

おっ、美味そうだな！パーティー料理っぽいわ(鶏モモ肉と分厚い牛肉をカゴに入れ満足そうに笑い)

凪斗は食いたいもんないの？(いつも自分の意見ばかり言ってしまっていたので)

んー、ガーリックトーストが食いてーかも
あとはデザートに果物とかどうよ？(ちょっと量が多すぎかもしれないと思いながら聞いてみて)

いいんじゃねーか？
俺、果物はキウイがいい！(ニコニコしながら言い)

じゃあ、フランスパン買うかー
キウイか！あの甘酸っぱさがいいよなあ(フランスパンをカゴに入れてからフルーツコーナーに行きキウイを探し)

うん！凪斗はなんのフルーツ好きなの？(興味があったので聞き)

フルーツ全般なんでも好きだけど、特に好きなのは苺かな(小さい頃から苺が好きでよく食べていて)

あ、俺もいちご好きだよ(いちごもいいよなぁと思いつつ答え)

おっ、今度苺の季節の時にいちご狩りにでも行ってみるか！(苺好きだと知りテンションが上がり)

いいな！行きたい！( いちご狩りと言われ、テンションが上がり)

今から楽しみだなー！(色々とプランを立てようと考えながら嬉しそうにして)

そうだな(微笑みながら)
それより、早く帰ろうぜ。兄さんが待ってる

おう！早く帰らねーと...！(キウイを選んでから残りの材料を探しカゴに入れてレジに持っていき)

じゃあ、俺が払うな(レジで会計を済ませ)

さんきゅー！結構買ってしまったな...(会計をして貰うとマイバッグに買ったものを入れ)

こりゃ、重そうだな(バックに入れてもらうと半分持ち)
う、重い…

あ、俺が全部持つから(半分の荷物を持ちながら持ってくれた荷物を持とうとし)

いや、これくらい大丈夫だってば(もっと言われて首を横にふり)

そうか。じゃあ、任せるな(断られ手を引っ込め歩き出し)

うん！(荷物を両手で持つと家まで歩き)

よし、到着(しばらく歩くと家に着き)

ただいまー


律→あぁ、おかえり(テレビを見ていて)


凪斗、お腹空いたから早く作ってね

お邪魔します(靴を脱ぎリビングに入ると軽く頭を下げ)
任せとけー(手を洗いサラダの準備から取り掛かり)

なぁ、帰りミルクも連れてく？(ペットも飼えるところに住んだことだしなと思い)

おお、ミルクちゃん連れていきたい！(ミルクちゃんが来ることに嬉しそうにしながら、シーザーサラダを作り冷蔵庫に入れ。鶏肉は骨にそって切り込みを入れ皮目にフォークで数カ所開けてから調味料を漬け込んでおき)

じゃあ、俺必要な物用意してくる(ミルクの物を持って行かなきゃなと思いリビングを後にして)

おっけー、よろしく(オーブンを予熱にセットしてからシチューの材料を切り圧力鍋にバターとニンニクで牛肉を炒めその後野菜を入れローリエ、赤ワイン、水で蓋をして煮込み始め)

律→おい、ナギ。お前もう立夏とはやったのか？(立夏が居なくなると、キッチンへ来て単刀直入に聞き)

...はい、やりました(料理している手を止め兄さんの方を向き緊張しながら正直に話し!

律→そ、そうか(少し怒りで声が震え)
ちゃんと優しくしたんだろうな！立夏が嫌がることはしてないだろうな！(先程よりも声がでかくなり)

立夏さんが嫌がるようなことは絶対にしないです。大切な人を傷つけたくない(相手を見据えながら力強く言い放ち)

律→絶対だからな！(釘を刺すようにいい)


立夏→おい！なに話してんだよ。バカ兄貴！(たまたま途中から聞いていて、律を叱りつけ)

約束します(真剣な目のまま頷き、戻ってきた立夏の方に視線を移し)

だーもー、凪斗も真面目に答えなくていいから！(なんだか恥ずかしくて)

わり、つい答えてしまったわ(頭を掻くとはにかみながら笑い)

もー


律→怒った顔も可愛いな


兄さんは黙ってて(誰に怒ってると思ってるんだと思い)

あ、そろそろチキン焼くか
(予熱が終わった音がなりそれに気づいてチキンをオーブンに入れじっくり焼いていき)

もう、家に帰って来ないからね


律→なにっ！それは勘弁してくれ(必死に謝り)

(微笑ましいなと思いながら立夏たちの様子を眺めながら、シチューにデミグラスソースを加えグツグツと煮込んでいき)
あとは、ガーリックトーストとキウイだな

(いい匂いがしてくると、お腹が鳴り)
あー、腹減った

もうちょっとで完成するわー(ガーリックバターを作り切ったフランスパンに塗っていきこんがりとトーストした後にキウイを飾り切りして)

いい匂い(更に食欲をそそられ我慢出来ずに台所へ行き)
もう、出来た？

あ、できた！(ちょうどチキンが焼きあがりオーブンから取り出し)
おお、綺麗に仕上がってる

じゃあ、俺が持っていくよ(早く食べたくて手伝い)

さんきゅ、熱いから気をつけてな(立夏にチキンを任せることにして自分は出来上がったシチューを皿に盛り付け)

うん、(皿に載せられたチキンをテーブルまで運び)

(サラダを冷蔵庫から取り出しシチュー、ガーリックトースト、キウイ、食器を順番にテーブルに並べ)
よし、これで完成

早く食べよぜ(全員分のご飯を盛り付け)

おう、冷めないうちに食べますか(準備が終わり椅子に座ろうとし)

うん、食べよ！食べよ！(早速、お肉に手を伸ばし)
うーん、なんか食べにくそうだな、これ

ナイフで切った方が食べやすいかも(ナイフを立夏に差し出し)

切って(ナイフを差し出されるが甘えて)

おっけー！これでいいな(食べやすい大きさに切ってあげ)

サンキュー(切ってもらえると、喜んでお肉を食べ)
ん、美味い！

どれどれ(ナイフで切ってから一口食べ)
お、確かに皮がパリッとして美味いわ！

律→そう言えば、立夏。これはどういう事だ(そう言いながら、1冊の雑誌を取り出し)


どういうって、俺がモデルデビューした、写真集だな。(見せられた本に対して淡々とのべ)



律→そうじゃない！こんな可愛い写真が全世界で売られたら、ストーカーに付きまとわれるかもしれないだろ！

これが立夏が出てる雑誌か...(まだ見てないのでどんな感じに載ってるか気になり)
俺が立夏を守るので安心してください(真剣な表情で兄さんに宣言し)

ちょっと見せてよ。(ちゃんと、見た事なかったなと思い、律から奪い取り)

俺も見たい(一緒に見ようと横から顔を覗かせ)

そんな面白いもんでもないぞ(流行りそうな服装から、パジャマ姿の写真もあり)

律→ほら、みろ。これなんて絶対エロいだろ！(短い短パンから生足が見えてる写真を指差し)



そんな目線で見るやつ変態兄貴ぐらいだろ

おお...っ、こんな感じなのか(いつもと雰囲気が違う立夏の写真を見てドキッとしてしまい。
確かにエロいと思ったが口にはせずにいて)

凪斗からも、何か言ってやってよ。エロくないよな？(横で一緒に見ていた凪斗に話を振り)

えっ、と...色っぽいと思う(動揺を隠せず慌てて目を逸らし)

え、そうかなぁ(もう一度よく見るが、自分じゃ分からんと思い雑誌をテーブルに置き)



律→なんか、俺の時と対応が違くないか！？


だって、凪斗とは付き合ってんだから、色っぽいって思われてた方がいいじゃん。(当然のように話し)

律→俺だって、立夏はサイコーに色っぽいと思ってるぞ！


だから、兄さんからは嫌なの！何回言ったら分かるんだよ！(少し苛立ち声を荒らげて話し)

(/お久しぶりです。リアルが多忙で返信ができずに長い間放置してしまい申し訳ありませんでした。もしまだいらっしゃるのならまたお相手してほしいのですが…)

(/はじめまして…！もし主様のお相手様がいらっしゃらない場合お相手様に立候補したいです…！お相手様が戻られた場合はすぐにここから消えますので…)

(/初めまして、数多くのスレの中からお相手希望して頂きありがとうございます。結構経ってしまったので立花さんが戻って来てくれるかどうかわかりませんが…戻ってくるまで、お相手お願いしてもよろしいでしょうか？)

(/お返事ありがとうございます…！
是非お相手をさせてもらいたいです…！
主様の萌と萎えを教えてくれますか？それに合わせてpfを作らせてもらいたいので…！もしpfを拝見してもらい、それで合わないと思いましたらお相手をやめさせていただきますね。)

(/お気遣いありがとうございます。萎えはショタ、女々しすぎる、過度なグロ、死ネタぐらいですね。萌えは甘々、後輩、先輩、ツンデレ、ヤンデレなど…基本萎え以外ならなんでも大丈夫ですので。pfお待ちしていますね)

(/了解です…！もし不備等があれば教えてください…！)



名前 大野　晴　(おおの はる)
年齢 16
性格 げ優しく他人思いでもあるが、時々ひとりになるとこっそりと泣くこともある。泣くことは少ない。好きな人の前ではデレデレしたり感情表現が豊かに。好きな人が大好きでヤンデレになっている。
容姿 見た目は男子だが、名前が女子みたいだからか、名前だけだと女子と間違えられるからかあまり自分の名前が好きではない。髪は少し茶色が混じっている黒髪。目は二重。
制服じゃないときはラフな格好をしている。

(/pf確認致しました。不備などございませんのでこれからよろしくお願いします。初回の絡み文は此方から出しますね。絡みにくい場合は言ってください)

なんだこれ…
(早退する途中、学校の廊下で生徒手帳の落とし物を見つけ。持ち主が困ってるだろうと思い届けに行くことにし)

……生徒手帳どこだ…？とりあえず来た道戻って探すか…
(教室移動の時に自分の生徒手帳がないことに気付くと知り合いに授業に遅れて行くことを伝えると来た道を戻りながら生徒手帳を探して)



(/ありがとうございます…！これからよろしくお願いします！蹴り可)

なあ、もしかしてこれ探してんの？
(手帳に記載してある学年クラスと名前を確認する前に、何か探してそうな人が近くにいたので生徒手帳を見せながら声をかけ)

ん？……あ！…それ俺のだ！やっぱり歩いてる途中に落としてたのか…えっと、ありがとうな！
(声をかけてもらうと首をかしげて。彼が生徒手帳を見せてくれると自分の生徒手帳があることに安心すると拾ってくれた為お礼を伝えて)

おう、見つかってよかったな
授業始まったけど行かなくていいのか？
(拾った生徒手帳を相手に渡しにっと笑い。丁度そのとき授業開始のチャイムが鳴ってしまい)

本当にありがとうな。……何かお礼したいんだけど……いいか？
(彼にお礼を伝えれば何かお礼をと思い一応彼にお礼をしていいか尋ねると授業のチャイムがなり彼の一声にスマホを取りだし友達に授業へかなり遅れることを伝えると「…君は授業いいのか？僕は友達に連絡したけど…」と呟いて)

…じゃさ、友達になってくれる？
(礼なんて別にいいって言おうとしたが、怖がらず普通に話してくれる相手のことを知りたいと思ってしまい。断られる覚悟でそう言い相手の返答を待ち「学校つまんねーから帰ろうと思ってさ」持ってる鞄を見せ早退することを相手に伝え)

友達……僕なんかで良ければ…！
(友達と言う言葉を聞くと嬉しそうに頬を緩ませれば友達になろうとして。そうすると彼をまじまじみると先輩とわかって。だがそれを口にせずにさりげなく言葉遣いを敬語にして。
「……確かにつまんないですよね…本当は俺も帰りたいですけど……」先輩の言うことがわかるのか頷きながら話せば最後の方にボソリと小さく呟いて)

まじで？友達になってくれんの
今から一緒に帰らね？
(まさか友達になってくれるとは思ってもいなく嬉しそうに笑みを浮かべ。相手が敬語になったのに気づいたが友達になったばかりなので気遣ってるかと思い何も言わず。最後の呟きは聞こえてはいなく、相手を見ると帰りたそうな感じがしたので誘い出し)

はい！……なんなら俺も友達ほしかったんですよ。
(大きく頷くと彼と同じように嬉しそうにしており。そうすると、彼に微笑みかけながら話をすると「…え、いいんですか？…？」と少し不安そうに尋ねて)

これからよろしくな…って、まだ名前聞いてなかったわ。あ、俺は片倉凪斗！
(そういえば名前を知らないことに気がつき頭を掻いて、自分のことを知らないと思ったので名前を慌てて言い)

偶にはいいんじゃねーの
(不安そうな相手に「まあ、無理にとは言わないけどよ」と強要しようとはせず)

片倉先輩……ですね。よろしくお願いします。俺は、大野晴です。
(名前が知れると少し嬉しそうに笑みを浮かべると自分も名前を伝えると、「……じゃあ、今日は早退します。」とのべると友達に連絡をすると荷物を取りに教室に戻ろうとして)

先輩呼びということは…もしかして後輩か！
そうだな…晴くんって呼んでいい？
(先輩呼びに相手が後輩だと知ると、だから途中から敬語になったのかとひとりで納得して。相手の名前を聞くとなんで呼ぼうか考えた結果、くん付けで呼でいいかと聞き)

よっしゃ、俺は下駄箱で待ってるから(ついて行こうとしたが授業中なので下駄箱で待つことにし)

はい！片倉先輩の後輩です！
…………！……俺の呼び方は何でもいいですよ、先輩。
(納得する先輩に大きく頷いて。すると、今まで友達には違う呼び方をされていたらしく君づけに少し嬉しさを感じるが先輩ならなんと呼んでもいいと思いそれを伝えると「…わかりました…！じゃあすぐに準備してきますね…！」と言うとすぐに自分の教室へと向かって)

おっけ、それなら晴くんで
(晴くん呼びがしっくりきたのでそう呼ぶことに決め笑顔で名前を呼び)
はいよ、晴くんまた後でな
(相手が行ってしまうと自分もこのまま下駄箱に向かい晴くんを待ち)

……急がないと…先輩またせてるんだし…
(すぐに準備が終わると階段をおりながら急ぎ足で下駄箱まで向かい先輩をみつけると「…あ！先輩…遅れました……」と声をかけに言って)

いや、全然待ってないから気にすんなって
(声に振り返るともう晴くんがやって来たので驚き)
か、帰るか
(誰かと帰るなんてあまりなく変に緊張しながら校門を出ようとし)

……本当ですか？……なら、いいんですけど…
(驚く彼に本当かを尋ねれば急いで来た為少し息切れをしていると呼吸を落ち着かせてから「…はい！帰りましょう」彼とは違い緊張はあまりせず嬉しそうな姿で)

(/主様が見つけやすいようにあげときます…！)

しえん