片倉 凪斗 2020-05-16 22:03:36 |
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(/pf確認致しました。不備などございませんのでこれからよろしくお願いします。初回の絡み文は此方から出しますね。絡みにくい場合は言ってください)
なんだこれ…
(早退する途中、学校の廊下で生徒手帳の落とし物を見つけ。持ち主が困ってるだろうと思い届けに行くことにし)
……生徒手帳どこだ…?とりあえず来た道戻って探すか…
(教室移動の時に自分の生徒手帳がないことに気付くと知り合いに授業に遅れて行くことを伝えると来た道を戻りながら生徒手帳を探して)
(/ありがとうございます…!これからよろしくお願いします!蹴り可)
なあ、もしかしてこれ探してんの?
(手帳に記載してある学年クラスと名前を確認する前に、何か探してそうな人が近くにいたので生徒手帳を見せながら声をかけ)
ん?……あ!…それ俺のだ!やっぱり歩いてる途中に落としてたのか…えっと、ありがとうな!
(声をかけてもらうと首をかしげて。彼が生徒手帳を見せてくれると自分の生徒手帳があることに安心すると拾ってくれた為お礼を伝えて)
おう、見つかってよかったな
授業始まったけど行かなくていいのか?
(拾った生徒手帳を相手に渡しにっと笑い。丁度そのとき授業開始のチャイムが鳴ってしまい)
本当にありがとうな。……何かお礼したいんだけど……いいか?
(彼にお礼を伝えれば何かお礼をと思い一応彼にお礼をしていいか尋ねると授業のチャイムがなり彼の一声にスマホを取りだし友達に授業へかなり遅れることを伝えると「…君は授業いいのか?僕は友達に連絡したけど…」と呟いて)
…じゃさ、友達になってくれる?
(礼なんて別にいいって言おうとしたが、怖がらず普通に話してくれる相手のことを知りたいと思ってしまい。断られる覚悟でそう言い相手の返答を待ち「学校つまんねーから帰ろうと思ってさ」持ってる鞄を見せ早退することを相手に伝え)
友達……僕なんかで良ければ…!
(友達と言う言葉を聞くと嬉しそうに頬を緩ませれば友達になろうとして。そうすると彼をまじまじみると先輩とわかって。だがそれを口にせずにさりげなく言葉遣いを敬語にして。
「……確かにつまんないですよね…本当は俺も帰りたいですけど……」先輩の言うことがわかるのか頷きながら話せば最後の方にボソリと小さく呟いて)
まじで?友達になってくれんの
今から一緒に帰らね?
(まさか友達になってくれるとは思ってもいなく嬉しそうに笑みを浮かべ。相手が敬語になったのに気づいたが友達になったばかりなので気遣ってるかと思い何も言わず。最後の呟きは聞こえてはいなく、相手を見ると帰りたそうな感じがしたので誘い出し)
はい!……なんなら俺も友達ほしかったんですよ。
(大きく頷くと彼と同じように嬉しそうにしており。そうすると、彼に微笑みかけながら話をすると「…え、いいんですか?…?」と少し不安そうに尋ねて)
これからよろしくな…って、まだ名前聞いてなかったわ。あ、俺は片倉凪斗!
(そういえば名前を知らないことに気がつき頭を掻いて、自分のことを知らないと思ったので名前を慌てて言い)
偶にはいいんじゃねーの
(不安そうな相手に「まあ、無理にとは言わないけどよ」と強要しようとはせず)
片倉先輩……ですね。よろしくお願いします。俺は、大野晴です。
(名前が知れると少し嬉しそうに笑みを浮かべると自分も名前を伝えると、「……じゃあ、今日は早退します。」とのべると友達に連絡をすると荷物を取りに教室に戻ろうとして)
先輩呼びということは…もしかして後輩か!
そうだな…晴くんって呼んでいい?
(先輩呼びに相手が後輩だと知ると、だから途中から敬語になったのかとひとりで納得して。相手の名前を聞くとなんで呼ぼうか考えた結果、くん付けで呼でいいかと聞き)
よっしゃ、俺は下駄箱で待ってるから(ついて行こうとしたが授業中なので下駄箱で待つことにし)
はい!片倉先輩の後輩です!
…………!……俺の呼び方は何でもいいですよ、先輩。
(納得する先輩に大きく頷いて。すると、今まで友達には違う呼び方をされていたらしく君づけに少し嬉しさを感じるが先輩ならなんと呼んでもいいと思いそれを伝えると「…わかりました…!じゃあすぐに準備してきますね…!」と言うとすぐに自分の教室へと向かって)
おっけ、それなら晴くんで
(晴くん呼びがしっくりきたのでそう呼ぶことに決め笑顔で名前を呼び)
はいよ、晴くんまた後でな
(相手が行ってしまうと自分もこのまま下駄箱に向かい晴くんを待ち)
……急がないと…先輩またせてるんだし…
(すぐに準備が終わると階段をおりながら急ぎ足で下駄箱まで向かい先輩をみつけると「…あ!先輩…遅れました……」と声をかけに言って)
いや、全然待ってないから気にすんなって
(声に振り返るともう晴くんがやって来たので驚き)
か、帰るか
(誰かと帰るなんてあまりなく変に緊張しながら校門を出ようとし)
……本当ですか?……なら、いいんですけど…
(驚く彼に本当かを尋ねれば急いで来た為少し息切れをしていると呼吸を落ち着かせてから「…はい!帰りましょう」彼とは違い緊張はあまりせず嬉しそうな姿で)
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