あの子 2020-05-15 15:52:08 ID:2e24c60e3 |
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「初めまして。」
name / サーラ・サファイア
age / 16
gender / ♀
personality / 冷静だけど悪人を見ると冷静でいられなくなる。実は友達がほぼいない。
appearance / 天使の輪があとの上にある 髪は金髪 目は青 金色の十字架のネックレスを付けている 天使の羽は白 白いワンピースを着ている
other / 一人称 私
(はーーーい)
>華鈴サン
オヤ…。これはコレは可愛らしいお嬢サン、ご機嫌ヨウ。ボクはヒューマ、アンドロイドでス。
(さんさんと日光がセラミックスの腕をジリジリ照りつける午後の昼。たっぷりと蜂蜜が入ったブリキの小さなジョウロを鼻歌交じりで持って、季節外れのコスモスに気付くと、コスモスに合わせて屈み、サラサラとコスモスに水をやり、コスモスの茎が蜂蜜の金色でキラキラ輝いているのがおかしかったのか、ふふっと口元に手を当ててクスクス笑っていると、いつの間にか近くにいた狐の少女が挨拶をしてくれたので、立ち上がり、ニッコリ笑って上記。)
>ヒューマ
華鈴「えっとありあとう。アントロイド?」
(かわいいと言われて嬉しそうにしながら)
サーラ「こんにちは。今日は暑いですね」
>華鈴サン 、サーラサン
そウ、アンドロイドでス。…暑イのでスか?道理デ土がカラカラな訳でスネ。
(ふんわりと紳士的に笑うと、また違うお嬢さんが「暑い」と言ったので、きょとんとした顔になり、屈んで軽く土を抉って、手に持ち手のひらのサラサラと落ちていく土を「ふム…。」と頷きながら立ち上がると、「ありガとうごザいまス。ボクの可愛イコスモスも喜んデいまス。とぺこりとお辞儀して、)
>林檎林サン
もちロン大歓迎でスよ。( にこ )プロフをお願イしまス。( 紙ぺら )
はイ、宜しクお願イしまスネ。ボク、これかラ何かご飯でモ作ろうト思ウのデスが、お嬢様方モどうデスか?
(相手にふんわり笑って微笑み返し、腕に巻いてある腕時計の様なモノを見、「そういえバ、そろそロお昼デスね。」とご飯何にしまショウか?とボッーと考えながら呟き、お嬢様二人ににこっと笑って問いかける。)
「…いや、そんなコトよりさ…。あのアンドロイドが何処に居るか知らない?」
name / メアー
age / 16y
gender / 不明
personality / ヒューマのご主人様的な子。…といってもヒューマが一方的にご主人様扱いしてるだけ、メアーは鬱陶しく思っている。機械弄りが好きで、アンドロイドの修理はピカイチ。ヒューマが慕っている理由の一つである。自分の世界に没頭しがちな子で、外に出る事も人と関わる事も好まない。少し他人を下に見ている。機械弄りが好きなだけであって、発明は苦手。しょっちゅう失敗して爆発している。
appearance / 明るいブラウンの髪。長年切っていないので伸び放題。面倒だからポニーテールにしている。まだ若いのにくたびれた墨色の眼差し、左目は前髪で覆われている。右目の方はピンで髪が留められているので隠れていない。朱色のアンダーリムの眼鏡は少しズレて今にも落ちそうになっている。服装は汚れが目立たない様に長くて黒いTシャツ。微かに薄汚れている。上には身長に合っていない父親の形見である白衣。こちらも薄汚れている。曇り空の様な色のズボンを履き、ビビットグリーンの靴下、ピンク色のスリッパを履いている。
other / 一人称は僕、二人称はアンタ。小さい頃は仲良しだった父親と物作りして商売していたが、父親はアンドロイドを酷く差別する人であり、毎日喧嘩していた。父親の死後、軽い手荷物だけ持って森で暮らそうと思っていたが、ラストエデンにたどり着いて以来、そこでヒューマと暮らしている。
【 ヒューマのご主人様ですー。 】
>お嬢様方
かシこまりまシタ。でハ、ボクのお家へ案内致ショう。
(相手の返事を聞くと、嬉しそうにニッコリ微笑み、ゆっくりとしたペースで向こうに見える、ツタが這いまくっている小さな工場?の様な所へ向かって歩く)
>お嬢様方
かシこまりまシタ。でハ、ボクのお家へ案内致ショう。
(相手の返事を聞くと、嬉しそうにニッコリ微笑み、ゆっくりとしたペースで向こうに見える、ツタが這いまくっている小さな工場?の様な所へ向かって歩く)
メアー?オ客様ガいらッシャいマシたヨー。
(ガラクタと書類で溢れてる廊下を転けそうになりながらも、随分と古びたメアーの部屋の扉をガンガンとノックして。)
…うるさい。今いい所なの。
(小さな犬のアンドロイドの腕を真剣な眼差しで修理していると、親の声より聞いた、あのアンドロイドの声が聞こえたので、舌打ちしてため息を吐き、)
>>華鈴サン、サーラサン
スミまセンねェ、お二方…。メアーハ無愛想ナ子なんデすよ。
(申し訳なさそうに苦笑いし、扉の方に向き直り、ドアノブに手を掛けたかと思うと、凄まじい音を出し、扉を派手に開けて)
ッ!?…っおい!なんでもこじ開ける事無かったろ?!
(ヒューマが詫びている声を聴き、はぁー…。とため息を吐いていると、派手な音を出して開いた扉に驚き、その衝撃でズレた眼鏡を戻し、堂々とニヤニヤ笑っているヒューマを睨みつけて)
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