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No.121
by 赤井秀一 2020-06-01 05:31:50
悪かったよ。
……降谷君。
(優しく押し倒して)
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No.122
by 降谷零 2020-06-01 08:47:18
…え。
あ、赤井……?(優しく押し倒されて視界が変化すると、瞳を瞠目させ見つめて)
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No.123
by 赤井秀一 2020-06-01 09:36:35
降谷君。
……いいだろ?(耳元で囁き)
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No.124
by 降谷零 2020-06-01 12:57:48
…っ(無駄にいい声で“愛してもらえると思っていなかった男に“耳元で囁かれそれが何を意味するのか理解出来るが、やはりというか断れる筈もなく)
いいですよ……初めてなんです、痛くしたら許しませんからね赤井…
(/此処は18禁禁止なので、適当に流してしまいましょうか)
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No.125
by 赤井秀一 2020-06-01 15:12:00
……了解。
(優しく手を触れていき)
(了解しました!)
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No.126
by 降谷零 2020-06-01 19:01:40
(優しく触れられ心臓がドクリと高鳴り、恥ずかしくも幸せそうに相手を見つめて)
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No.127
by 赤井秀一 2020-06-01 20:49:03
……零。
(下の名前で呼びつつ、全身に手を這わせていき)
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No.128
by 降谷零 2020-06-02 17:53:48
(下の名前で呼ばれて、好きな相手に呼ばれるのだから嬉しくない筈もなく僅かに溢れ出そうになる声を恥ずかしく思いながら、受け入れて)
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No.129
by 赤井秀一 2020-06-03 19:31:42
……寝てしまったか。
(事が終わり、やり過ぎた自覚はあるものの、気絶するように眠ってしまった相手を見ながらタバコを吸い)
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No.130
by 降谷零 2020-06-05 16:38:37
……ん、…?
(暫くして目が覚めると、ぼーっとしたまま辺りをキョロキョロと見回して)