トントン 2020-05-11 22:14:00 |
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>コネシマさん
コネシマさんがトントンさんに話さなければ良いだけです。
>トントンさん
え?あー…今日も暑いですねって話してました。
(吃りつつも話を逸らし)
>トントンさん
ほんま暑いっすよねー…(襟元パタパタしつつ)
シャワー浴びたい…
>グルッペンさん
あ、グルッペンさん。(ぺこりと頭を下げ)
え、なんすか、そのパン。
>syp
八天堂の生クリームパンだぞ。
薄皮の中に入った生クリームと苺ペーストが美味いんや...一口いるか?
(一口大にちぎってショッピに渡す)
>syp
せやろ?
期間限定の特注品だからな。
いやあ、コロナの影響で安くなってたから買ったんだが、やはり聞いた通り美味かったな。
(もっきゅもっきゅ)
よっす、お前らおはよう。(ぐぐっと伸びをしながら現れ)
くぁ……やべ、まだねみぃ。(大きく欠伸をし) まだ誰も居らんし、ちょい昼寝でもしよかな。(室内を見渡し人影が無いことを確認すると、床に座り込み目を閉じて)
やっと終わった...あんの先方許すまじ。
あぁー、いちごミルク上手いんじゃぁー^
(扉を開け中に入る)
...はぁ、なんでこいつは床で寝てんねん。
せめてソファーにでも行けや...。
風邪ひいてまうやろ...。
(起こさない様にそっとソファーに動かし、ブランケットを掛ける)
>グルッペン
……ん、おはようさん、グルッペン。びっくりするほど優しくて、驚いて目が覚めてもうたわ。(眠りが浅かった為に一部始終を薄ぼんやりと把握しており、眠りから覚めるとソファに横たわったまま、くつくつと笑い)
>グルッペン
ふひひっ、なんやソレ! お前らしいな。ま、ありがとうとだけは言っておく。(ソファから上体を起こして可笑しげに笑い)
あ、せやせや。約束の品、持ってきたで。俺は甘ったる過ぎて食えへんから、好きなだけ食ってくれよな! (グラブジャムンの缶を三つほどテーブルに積み)
>knsm
おお!助かるぞ!
これの怠いぐらい甘いのがやめられないんだよなぁ。
(へらへらと笑う)
...俺がやったこと、誰にも言うなよ?ショッピどころかトン氏も煽ってきそうやからな...。
>グルッペン
……ひひっ、どーしよっかなぁ? 別に秘匿しておいてもええけど、それだけじゃ勿体無い気がしてきたな。グルッペンさんは実は人間味溢れる心優しい御方だって言ったら、あいつらどんな反応するかな? (悪巧みする子供のような表情を浮かべ)
>knsm
やめろォ!
というか、それを言ってもトン氏は信じないだろ...特にお前(コネシマ)が言うなら尚更な。
精神科でも勧められるんじゃないか?
ただ内容まで細かく言われると信じる恐れがあるからマジでやめろ。
(やれやれ、と頭に手をやり、首を振る)
>グルッペン
なんやとォ? 俺じゃ信用に足りんってことか! 確かにその可能性は否めんな!! (脊椎反射で噛み付き、ぐぬぬと口惜しそうに唸り)
まあ、さっきの行いに免じて言わんけどな。多分。あん時のグルッペンが甲斐甲斐しい父親みたいだったってことだけ、頭の片隅に覚えといたるわ。(意趣晴らしにと面白がるような表情で茶化して)
>knsm
家族はフィクションと言い張っていたお前に「甲斐甲斐しい親父」という概念があったとは...。
やっぱりッ、お前は家族に未練があったんやなッ...!!
(わざとらしく泣き真似をする)
>グルッペン
やかましいわ!! 世間一般の家族像くらい存じとるわ! そんでもって一切の未練はねぇよ! (声を張り上げて激しくツッコミを入れ)
>knsm
「世間一般の家族像」...ウッ、ツライオモイヲシテキタンダナァー(棒)
あと家族に一切の未練はないって言い過ぎちゃうか?流石心無いシマ。
...言ってて可哀想になってきたわ。マヨ風味の鮭とばいるか?
(鮭とばの袋を差し出す)
>グルッペン
なーにが可哀想や、思ってもないことほざきやがって。(半眼で見遣り)
というか、なんで俺が情けをかけられとんねん! 貰うけど。(文句を垂れつつも片手を伸ばして受け取り)
うわ、なにこれ。美味そう。食ってええの? (パッケージを見ながら喜しげに表情を明るくさせ / 単純)
>knsm
北海道産の紅鮭をローストしてマヨ風味に仕上げた逸品だぞ。
前北海道旅行に行った同僚に貰ったんだが、匂いが強い物は苦手でな。お前が好きそうだと思って取っといたんだ。
俺食えへんし、食ってええで。
「今回は」なんも取ったりせえへんから。
>グルッペン
マジか、さんきゅーグルッペン! そんじゃ、遠慮なく頂くわ。(今回はという言葉に内心引っ掛かりを覚えなくもなかったが、まあいいかと違和感をさらりと受け流し。好物を与えられたことで機嫌を浮上させながら封を切り始め)
……うわ、うまいなコレ! これは絶品やわ。(一口噛み切り、咀嚼しながら表情を緩ませて)
同僚さんのセンス抜群やな。是非、その同僚さんに礼を伝えといてくれ。な、グルッペンはほんまに食わへんの? こんな旨いのに。(満足気な表情でもぐもぐ咀嚼しながら視線を向けて)
おー、お前らおはよう。
総統様から激励のお言葉をもらったことだし、今日も気張ってかなあかんなぁ。しゃーない、一丁頑張ってくるわ。(冗談めかして笑い)
ふぃー、今日も暑かったぁ!! (喧しく声を張り上げながら窓を開け放ち)
あぁ~、今年も夏がくるんじゃぁ~ (窓枠にだらりと凭れて夜風にあたり)
>ショッピくん
んあ? よー、ショッピくん。(窓枠に凭れたまま振り返り)
お、なんや、エエもん食っとんなぁ。羨ましいこった。(アイスに視線を注いで羨ましがり)
>syp
おお、来てたのか。
暑い日はアイスに限るよなぁ。(自身もパピコを食べながら)
嗚呼そうだ、トン氏とはうまくいってるか?
>kn
よ、コネシマ。
お前甘いもん嫌い少ななってきてへんか?そんなに食いたいならもう半分やるが?
(1本口にしつつもう一本のパピコを差し出す)
>コネシマさん
…コネシマさん。落とさんといてくださいよ。
(ため息をついて、買っていたパルムを投げ渡し)
>グルッペンさん
こんばんは、グルッペンさん。
そっすね。やっぱり暑い日はアイスっすわ…
…トントンさんとっすか…?ええ、まぁ…
(へらりと笑って誤魔化し)
>グルッペン
おう、グルッペンか。いやー、甘いモンも合う合わないは物によるんだよな。例えば、生クリームなんかはあんま食う気起きへんし。
……てか、お前が俺に分け与えようとするだなんて、妙だな。どうした、頭でも殴打して慈愛の精神にでも目覚めたか? (素直に受け取らずに懐疑的な目を向け)
>ショッピくん
うおっと……なんやコレ、くれんの? (危なげなく受け取り、渡された物を見ると目を瞬かせて)
ほーん、まっさかお前から貰えるとはなぁ。さんきゅー、ショッピ。(にやっと口角を上げて礼を告げ、アイスの個装を剥がして)
>コネシマさん
ちっ…(落とさなかった事に舌打ちし)
しゃーなしっすよ。
買ったのはええけど、俺、1個でじゅーぶんなんで。
(元々差し入れ用に買ってきたが照れ隠しで。目線を逸らし)
>knsm
いや、今日は朝から動悸が酷くてな。
全部食うと頭痛なるから誰かにやろうと思ってたんだが...いらないならいいんだ。(ぷいっと顔を背ける)
>syp
...はぁ、毎度思うんだが、お前らの恋愛は前途多難過ぎるだろ...。
どっちも甘え下手で、好意を表に出すのが苦手だから少しは察していたが...な。
そんなお前にひとつアドバイスだ。
「アイツ」は存外お前に弱いみたいだからな、押して押して押しまくってやれ。
表立って言う事こそ無いが、応援している。すれ違う前に無理にでも引っ張ってやれ。
(優しく微笑む)
>グルッペンさん
…押しまくる…
逆に嫌われたりしないですかね?これ以上トントンさんの負担になりたくないですし、迷惑もかけたくなくて…
俺、結構怖がりなんすよ。好きな人に嫌われたらやっていけないっすわ(へらりと笑うが本心で)
>ショッピくん
ほーん、なるほど? (何かを察したように片眉を上げ)
なら、偶然居合わせたのは幸運だったみたいやな。ま、こいつは俺がありがたく頂くわ。(素知らぬ顔で軽く笑い)
んじゃ、いただきまーす! (大口を開けてアイスを齧り)
>グルッペン
おいおい、それってよくない予兆じゃねぇか。(途端に眉を顰め)
……これって、今食ってるやつも取り上げるべきか? (無意識に目付きを険しくして呟き)
>syp
お前ら、どっちも消極的すぎんだろ...少しは脳内お花畑の量産型女子を見習えや...。
ただでさえ両思いなのにすれ違ってるの見てると、こっちからくっつけたくなるんだよ...。
ショッピ、お前がトントンに押されたら...そうだな、急に告白だとか接吻されたらどう思う?ドキドキして更に好きになるだろ?
想いが届く距離にいるんだ。
嫌われるなんて0パーな上に相手にすぐ会えるんだ。幸福な事だとは思わないか?
想えば想うだけ想い返してくれるのがアイツだ、お前なら尚更、な。
(しょうがないカップルだな、と微笑む)
>knsm
やめろ!今日俺はこの至福の為一日働いてきたんだ!
クソみてぇな女上司からのセクハラも耐えて頑張ってきたんだ...!!
俺の楽しみを奪われてなるものk、ッ...!!
(ぐしゃり、と崩れ落ちる)
>コネシマさん
はぁ…(アイスの棒を咥えたまま)
珍しくあんたのちゃうな病出んかったすね。
よう、“これちゃうな”言うのに…
>グルッペンさん
脳内お花畑の量産型女子…w
…やって、トントンさん、別に好きな人居るみたいなんで…(小声で呟き)
そりゃあ、俺は幸福っすよ?好きな人から告白やらキスして貰えるのは。でも、トントンさんがホンマに俺の事好きなのか自信ないんすよ。ぶっちゃけ、俺よりもグルッペンさんの事の方が大事そうで好きなんやないかなって…
俺、上手く想いを伝えられないですし、重荷になりとうないしで…(俯き気味に話し)
>グルッペン
は、おいッ……グルッペン!! (目の前で起こった出来事に愕然と目を見張り、一寸遅れて自失状態から脱すると隣に膝を屈めて)
クソッ……おい、グルッペン。聞こえとるか? (焦燥感に駆られて強張った面持ちで舌打ちをし、肩を掴んで強引に顔を覗き込み)
>ショッピくん
ん、まあな。今日みたいな気温の高い日は、冷たいモンが一番やろ。さっすがショッピ、よう気が利く奴やで。(にっと口端を上げ、揶揄うような口振りで)
>knsm
だい、じょうぶだ...。へいき、だぞ...!
(弱々しく笑みを浮かべ)
やば、いな。いしき、が...すま、ん...。
(バタリと気を失う)
>グルッペン
あ、おいッ、グルッペン! (冷や汗をかきながら体を支え)
……なーにが平気だよ。変に強がりやがって、全然大丈夫じゃねぇじゃねぇか……! (ぎりっと歯噛みして悪態をつき、一旦ベッドに寝かせようと意識のない体を抱えて立ち上がり)
んッ...あ、おれ、なにを...。
ッてぇ...すまん、迷惑かけたな。もう、大丈夫だ。心配すんな。
ほらな...ッ!
(少し顔を歪めながら立ち上がろうとするが、足に力が入らずソファに座り込む)
>ショッピくん
ショッピくんか。グルッペンの容態が悪化したらしくてな、ついさっき意識を失った。(駆け寄ってくる姿を見ると、険しい顔つきで手短に説明し)
>グルッペン
おい、大人しく横になっとけって。下手に動こうとするんじゃない。(無理に動こうとするのを手で制し)
病院に連絡……いや、流石に救急車を呼ぶべきか……? (スマホを取り出し、余裕を欠いたように眉根を寄せながら逡巡し)
>コネシマさん
容態が悪化…
呼んだ方が良いっすよね?なんなら、俺、今日車なんですぐ出せますよ。
(一瞬取り乱すがすぐ落ち着き)
>グルッペンさん
ダメです。寝といてください。(手で止めて)
何か欲しいもんありますか?飲み物とか…
>knsm
んな大袈裟な...。
少し落ち着けばすぐ良くなる...
すまないが、カバンからこんぐらいの本革のポーチを取ってくれないか?あれさえ飲めば大丈夫なはずだ...。
...すまん、迷惑かけたな。
(申し訳なさそうに眉を下げる)
>syp
大丈夫だ。心配かけてすまないな。
幼少期はずっとこの調子だったから慣れている。
中学辺りで良くなったが、最近どうも悪化してる様でな...リーダーがこれじゃ、後輩は心配だよな。
すまないな、ショッピ。
(辛そうに笑みを浮かべる)
>グルッペンさん
…辛いなら笑わんといてくださいよ。無理して欲しくないです。
リーダーだから、心配なんではなくて、グルッペンさんだから心配なんです。
例え我々だのリーダーじゃ無かったとしても心配しますし。
心配かけて悪い思うんなら、無理せず安静にしてください。
謝罪なんか要らへんねん…
>ショッピくん
せやな……ならショッピくん、悪いけど頼んでもええか? グルッペンは恐らく拒否するだろうけど、一度かかりつけの医者に診てもらった方が安全やろ。(悩んだ末にそう結論付け)
>グルッペン
迷惑だなんて今更やろ、お互いに。今更お前にそんな殊勝な態度を取られたところで、気持ち悪いだけやねん。だから、その面やめろ。らしくもない。(言われた通りにポーチを取り出すと、しっかりと手渡し)
それと、ショッピくんが車出してくれるそうだから、それ飲んだら念の為に病院行くぞ。いいな? (有無を言わせぬ口調で告げ)
>syp
...そうか。
すまな...心配してくれてありがとな。
そうだな、少し最近は色々気負い過ぎたのかもしれない...昔から面倒事は一人でやるべきだと思っていたが、少し甘えるのも悪くは無いのかもな。
(少し面食らった後、へにゃりと笑う)
>knsm
別に俺は...いいや、ここで断ったら所でお前のことだ。無理にでも連れてかれんやろ。
薬飲んどきゃ大事にならんって言うてるのになぁ。(適切量であるが大量の薬をポーチから取り出す)
...んぐっ、はぁ。ホンマに平気やのに...。
(少し嬉しそうに困り笑顔を浮かべる。)
>グルッペン
お、さすがグルッペン。俺のことよう分かっとるやないか。(にっと口角を吊り上げ)
正味の話、お前は俺の言葉なんかじゃ耳を貸さないだろうと思ってた。しかしまあ、蓋を開けてみれば案外素直なもんやな、お前も。(ふっと安堵したように息を吐き)
駐車場所まで肩貸すけど、歩けるか? まだ辛いようなら、俺がおぶっていくけど。(血色を確認するように、じっと注視し)
>knsm
ふふ、こちとら何年の付き合いや思っとんか?
お前がその目をしている時は、何があろうと絶対に耳を貸さず強行突破するからな。
その目の時にどれだけ俺らが被害被ることになるか、考えたことあらへんやろ?
(少し歪みつつも、いつもの調子で笑う)
残念ながら、野郎におぶられる趣味は無いんでな。薬も飲んだことだ、肩を貸してもらえると助かるぞ。
>コネシマさん
>グルッペンさん
とりあえず、車入口付近に持ってきましたけど…
こっちまで来れます?無理やったら手伝いますよ?
(コネシマさんに電話掛け)
>グルッペン
いや、その言い振りだと、まるで俺が問題児みたいやないかい。それは流石に言い掛かりちゃうか? (まるで自覚していないのか、軽い調子で笑い飛ばし)
全く、すっかり元の調子に戻りやがって。ふてぶてしさまで復活せんでもよかったのになぁ。なんだったら、もう一遍くらい沈んどくか? (心中に生じた安堵感は胸にしまい、憎まれ口を叩きつつ肩を貸して歩き出し)
>ショッピくん
さっすが、気の利く男やで! ありがとよ、ショッピ。こっちは大丈夫やで、今からグルッペンとそっち向かうわ。(電話越しに返答し)
>knsm
こうでもしないと、お前が気にするだろ。
意外と周り見ててすぐに気づかれるからな...。
ん、ショッピ着いたのか。
(顔にこそ出さないが申し訳ないという感情がありありと分かる)
っとと...さんきゅな。
(覚束無い足取りで部屋を出る)
>コネシマさん
りょーかいっす。
ゆっくりでええんで。グルッペンさんは無理せんと来てくださいね。
コネシマさんは無理してええんで。
(グルッペンさんには優しく、コネシマさんには辛辣な言葉を吐き)
>グルッペン
べっつに、俺は気にしてへんよ。寧ろ、気にしてんのはグルッペンの方ちゃうか? 俺みたいな奴にも気ぃ使うあたり、意外と繊細な感性しとるからなぁ、お前。(玄関の方へと向かいながら、茶化すようにして笑い)
段差、転ばんように気ぃつけろよ。(グルッペンを支えつつ歩調を合わせて歩き、車の前まで移動して)
>ショッピくん
おいコラァ、何をしれっと言ってくれとんねん! いちいち俺を扱き下ろさんと気が済まんのか、お前は。(相変わらずの辛辣加減に最早呆れたような声音で対応し、そこで一旦電話を切り)
──お、いたいた、ショッピくん! そんじゃ、悪いけど運転頼む。(グルッペンを連れてショッピのもとに現れ)
>syp
ふっ...クスクス。
流石ショッピだなw
扱いが手馴れてる辺りプロと見た。
よっと...すまんな、疲れていると言うのに、車出させてしまって...。
(眉を下げ、申し訳なさそうに言う)
>knsm
俺が繊細と言われる日が来るとはな...。
でもお前は気遣い出来る奴だと思うぞ。
今だって、さりげなく歩幅合わせてんの、気づいとるからな。
(得意げに笑う。)
>コネシマさん
いや、先輩、うるさいっす。
りょーかい。あ、コネシマさんは徒歩でお願いしますね。
(うるさいと顔を顰め、徒歩でと言い張り)
>グルッペンさん
まぁ、このチワワとも付き合い長いんでそれなりにっすね。
(クスッと笑い)
大丈夫っすよ。グルッペンさんこそしんどいんやったらそこのチワワ(コネシマさん)を枕にでも何にでもして寛いでください。
(病院へ向かい)
>syp
ふふ、ショッピが良いと言うのならそうしていようか。(くすくす)
コネシマを枕にするしないは別として、少し眠らせてもらおう...。
(上手く自立して整った寝顔を晒しながら眠る)
>グルッペン
……なんや、気付いとったんかい。(まさか気付かれていたとは露程も思わず、得も言われぬ気恥ずかしさから顔が火照るのを顔を背けて誤魔化し)
ったく、普通に横になりゃええのに……。世話の焼ける奴やなぁ。(眠りについたのを確認すると、その眠りを妨げぬように慎重な動作で座席に体を横たわらせて)
>ショッピくん
なんでやねん、滅茶苦茶言うなや! ここまで来たんだから、俺も同行するに決まっとうやろ。ま、今日くらい許せよ。(グルッペンに続いて車に乗り込み)
──どうや、ショッピくん。そろそろ着きそうか? (運転しているところに話し掛け)
>コネシマさん
しゃーなしっすよ。グルッペンさんが居るんで許しますわ。
(わざとらしくため息をついて)
ーこの辺やと思うんですけど‥ここっすかね?
(大きい病院が見え始め)
>ショッピくん
お、ここみたいやな。案外近くて助かったわ。(車窓から病院を視認し、ふっと安堵の息を吐き)
……今日は、お前が居てくれてほんまに助かった。グルッペンが倒れて、ほんまはお前も不安やったやろ。ありがとな、ショッピくん。恩に着る。(病院に車が到着する直前、普段の調子とは少し異なり落ち着いた声音で礼を告げて)
>コネシマさん
…なんすか、それ。普段のアンタらしくないっすよ。
まぁ、不安はありましたけど、アンタが…コネシマさんがおったんで、大丈夫でした。
礼言われる程でも無いですし、言われても困りますわ。
それに、不安やったのはコネシマさんもでしょ?
…ほら、着きましたよ。
(普段の調子との違いに驚きつつも、静かに返し、車を入口近くに停めて)
>syp knsm
ヒューッ、ヒューッ...!!
(体温が低く、浅い呼吸を繰り返す。眠ったままのようだが、顔を顰めながら胸のあたりを押さえている)
>グルッペン
>ショッピくん
は、なんでまた、急に……ッ! (尋常ならざる様子に急激に血の気が引き、咄嗟に体に触れると肌の冷たさに息を呑み)
おい、起きてくれ、グルッペン……!! (懇願するような声で呼び掛け)
(連れてきた先生はグルッペンを見るなり顔を真っ青にして、慌てた様子で指示を出す。
どうやら主治医だったらしく、直ぐに処置が始まり気づけばグルッペンはICUのベッドで眠っていた。)
>グルッペンさん
…っ…グルッペンさん…
もっと、もっと早く動いとけば…っすみません、すみませんグルッペンさん…っ
(ICUの外で後悔し)
>グルッペン
>ショッピくん
……はー、儘ならんもんやな、ほんまに。
(現状では立ち会うことも叶わず、かといって病院から立ち去ることも心意的にできずに待合室の片隅で項垂れ。何も出来ない現状に歯噛みすると同時に、自らの不甲斐なさを痛切に感じて、あまりの情けなさから頭をくしゃりと掻いて。今まさに医療を受けているだろうグルッペンに思いを馳せ、やるせない思いを吐き出すように重苦しい溜め息を吐き)
(一週間が経ち、容態も安定した為一般病棟に移った。)
...?あ、おれ、何を...そうだ、ショッピの運転で病院に行って...眠ってしまったのか。
寝ている間に入院にまでなったのか?病院に着いたなら起こしてくれてもいいだろうに...。
(1週間中ずっと眠っていた為、事情を知らず、困惑しながら小声で呟く)
>グルッペンさん
…失礼しまーす…
グルッペンさん、は…おきて…!?(起きた事に驚き)
グルッペンさん、起きてはったんすね…!よかった…
(泣きそうになりながらも嬉しそうに微笑み)
>syp
な、なぜそんなに驚くんだ!?泣かないでくれ、少し睡眠をとっただけだろう...?
俺はここにいるし元気だ。少し眠ったぐらいじゃ死なんよ、まさかそれだけでお前がここまで驚くとはな...。
(少し困惑しながらも、優しく撫でて言い聞かせる。)
>グルッペンさん
少しちゃうやないですか…!
1週間ッスよ!?急に発作みたいなん起きて、めっちゃ苦しそうで…!!訳も分からんうちにICUに運ばれて…っ
怖かった…っ
(撫でられ、俯きつつポロポロと涙を零し)
>グルッペン
>ショッピくん
邪魔するでー……グルッペン……? (一足遅れて病室の扉を開くと、その場に立ち止まって目を見張り)
グルッペン、お前、起きたんか……! (ベッドの傍らまでつかつかと歩み寄り)
お前、起きんのが遅すぎるやろが……! こっちは随分と待たされて、もう待ちくたびれてもうたで、ほんまに……。(久方ぶりに起きている姿を見れて目頭が熱くなるのをぐっと堪え、ふっと気が緩んだように笑いかけて)
>ショッピくん
>グルッペン
……あー、邪魔してもうたか。やってもうたなぁ。(病室から出て行くのを見送ると、やってしまったと言わんばかりの表情でぽつりと呟き)
──ま、お前の顔も見れたことだし、俺は帰るわ。
……もう二度と倒れたりするなよ、グルッペン。んじゃ、またな。(これ以上この場に留まっていてはショッピも気詰まりを起こしてしまうだろうと考え、グルッペンの肩をぽんぽんと叩くと踵を返して)
>knsm
おいコネシマっ...!!
行ってもうた...俺、倒れたんか...?
(珍しい泣き姿を見て、倒れたと知り困惑する)
>syp
は、1週間?半日やなくて?
確かに息苦しさがあったり悪夢を見たが...一週間も寝とったんか、そりゃ驚くわな...。
すまないな、そんな事があったのか。だからこんなに体固まっとるんやな。
(くすりと笑いながら首を動かし、もう元気だ大丈夫だとショッピに示す)
>ショッピくん
うおっ、びっくりした! あー、うん、まあな。(部屋を出ようとしたところで鉢合わせ、歯切れ悪く返し)
俺はまたの機会にでも来るとするかな。グルッペンのこと、よろしく頼む。(すれ違い様に肩を叩いて部屋を出て)
>コネシマさん
…コネシマさん、これあげますわ。(呼び止め、スポドリを渡し)
後で俺の話聞いてくださいね。
(歯切れ悪いコネシマさんに何かあったのかと思い、話す時間を作ろうと考え)
>グルッペンさん
…笑い事ちゃいますからね。
ほんま…俺らの心臓止まるかと思いましたよ…(少し安心した様に微笑み)
あ、お茶か水飲みます?
>ショッピくん
お、マジか。さんきゅ。(まさかくれるとは思わず、目を瞬かせながら受け取り)
ん、わかった。またな今度な。(にっと笑って頷き)
そんじゃ、俺は帰るな。お疲れ。(去り際に軽く手を振り、今度こそその場を後にして)
あいつ、ずっと眠りこけてた割には元気そうやったなぁ。なんかもう、一気に気ぃ抜けてもうたわ。
(病院から出て一人になると、口元に弧を描いて独り言を呟き。ここ一週間程碌に気が休まらない日々が続いていたが、それなりに元気そうな姿を一目見れたことで張り詰めていた精神が弛緩したようで、今日は暫くぶりによく眠れそうだと思いながら帰路に着き)
そうか、俺はそんなことになってたのか...。
...まさか今になって響いてくるとはな。アイツらには心配をかけたくないんだが...。(小声)
…なんか、めっちゃ疲れた…
とりあえず、グルッペンさんが大丈夫でよかったわ…
(部屋に戻り、椅子に座りって長いため息をついて)
(家に着いて直ぐ、グルッペンが目覚めた旨の報告をメンバー専用のLI◯Eグループに向けて送信し。大なり小なり気に掛けていたメンバー達も、これでようやく少しは安心を得られることだろうと一息つき)
>グルッペン
あいつ、今スマホ持ってんのかな……。
(他のメンバー達のメッセージに紛れて、LI◯Eグループにメッセージを送信し。『グルッペン、お前はしばらく甘い物禁止な! 精々養生しろよ』後々これを読んだ時の反応を想像して、ふっと口角を上げ)
>ショッピくん
(以前話に聞いた会社のこと、更には不養生な食生活のことがふと脳裏に過り、それが気掛かりでショッピ宛に個別メッセージを打ち込み。『よう、お疲れ。グルッペンもそうだけど、お前も無理すんなよ。立て続けに二人もぶっ倒れる事態になったら、洒落にならんしな!』少し考え込んだ後に、そんな内容のメッセージを送信し)
>コネシマさん
…んぇ?こねしまさんからやん…(仕事疲れからソファーで死んだように眠ってて、メッセージで起き)
……ほんま、この先輩は…
(メッセージを見て嬉しそうにしつつも【お疲れ様です。俺は大丈夫っすよ。先輩こそ無理せんといてくだ…】と疲れでふと意識が飛び、おもわず途中で送信してしまい)
(ほっと息をついていると、我々だのメンバーLINEに送られた例のメッセージを見てさぁっと顔色を青くし、「うっせ」とだけ送りサッと通知を切った)
>knsm
おま...よくも言ってくれたなぁ!?
ちょっとぐらいの事でグループLINEに送んなや!大した事無いのに大事になるやんけ!
あと甘味は食う。
明日死ぬことになろうと食う!!
>ショッピくん
……ん? これ、ミスか?
(不自然に途切れた文末に、あいつにしては珍しいミスやな、と思いながら返信の文章を打ち。『おう、了解。あ、それと。最近あんま行ってへんし、今度飯でも行くか』栄養食品以外の食事も摂らせたい、という目論見も兼ねたメッセージを送信し。その後、なんの音沙汰もなく暫く時間が経過して、そのことを少し不審に思い『ショッピくん?』と念の為に確認のメッセージを投げ)
>グルッペン
おま、まだ懲りてへんのか……! (縁起でもないことを口走るグルッペンに僅かに口端を引き攣らせ)
それに、大した事無いってなぁ……そんな風に危機意識が低いから、この間のような大事に至ったんやないか! ええ加減にせぇよ、グルッペン!! (この間の一件をものともしない態度に危機感を募らせ、語気を荒げて物申し。この調子では近いうちに再び倒れてしまうのではないかと危ぶみ、今後はしっかりと見張っていこうと密かに決心して)
>コネシマさん
っ…は…寝てた…?
え?あぇ?LINE結構前やん…電話やなくてよかった…
電話やったら声でバレてたな…
(LINEに気付き、【すんません、意識飛んでました(笑)いいっすね!部長の奢りっすか?】と意識失ってたが、冗談っぽく書いて心配させないようにし)
>ショッピくん
やっぱ、あいつの言う大丈夫は信用ならんなぁ……。一度、腰を据えて話をしておく必要がありそうやな。
(ようやく届いた返信を確認し、最初の一文に反応してぴくりと片眉を上げて。意識が飛んでいたという点について言及したかったが、文面からは冗談か否か判別が付かず、今度顔を合わせた時にでも問い質してやろうかと考え。『いや、(笑)で誤魔化せると思うなよ? 奢りかどうかは知らん。当日の俺の気分次第やな! それと、また体を痛めたくなけりゃ、今日はちゃんとベッドの上で寝ろよ。んじゃ、おやすみ』と、恐らく仕事のことで疲弊しているのだろうと見当を付けてメッセージを送信し)
>コネシマさん
…あらー…これ、コネシマさん怒っとる…?
別に大丈夫なんやけどなぁ…ちょっと意識なかっただけやし…あと、なんで最近ソファーで寝とる事バレとるんや…
(文面を見て、怒っとるんとちゃうかと思い、頬を掻きつつ【大丈夫っすよ。ちょっと意識飛んでただけなんで。あと、なんでベッドで寝てない事知っとるんすか…え?ストーカー…? えー。部長金持ちなんスから奢ってくださいよー。おやすみなさい。】と冗談も交えつつも返信し結局ソファーで寝て)
>ショッピくん
こいつぅ……なーにがストーカーじゃ。
(彼らしい冗談に笑いつつ、『おいこら、ストーカーとは聞き捨てならんな! 前によく寝落ちして首とか痛めたりしてたやろ、気ぃつけろよ。しゃーないな、奢るかどうかはまた考えといたる。今度こそ、おやすみ』と返信し。これ以降の返信はないだろうと思い、スマホを机の上に放置して、就寝前に仕事の一部を片付けようと机に向かい)
>コネシマさん
(通知音で起き)
…よく覚えとるな…
ほんま、優しい先輩やなぁ…(くすりと笑い既読だけつけ、寝ようとするが息苦しさを感じ)
なん、これ…くるし…っねつ…?
(思わず傍にあったスマホで電話し)
>ショッピくん
……ん、なんや?
(仕事に取り掛かろうとしたところで着信音が鳴り、机の上に置きっぱなしにしていたスマホを手繰り寄せ)
もしもし、ショッピくん。どうかしたか? (液晶の表示を見て発信者がショッピだと分かると、少し疑問に思いながら電話に出て)
>ショッピくん
おい、ショッピくん、大丈夫か……!? (苦しげな様子が電話越しに伝わり、サッと顔色を変えて慌てて呼び掛け)
……今からそっちに向かう。それまで少し待っててくれ! (通話を繋げたまま、足早に自宅を出て)
>コネシマさん
っ、は、い…、ゲホッ…さむ、い…ッ
じ、ことか…ッせん、といて、くださ、いよ…ッ
(荒い呼吸をしつつコネシマさんの心配し)
>ショッピくん
そんなヘマせんわ。今は自分の心配だけしとけ、お前は。(こうした状況下でありながら、こちらの身を案じるショッピの声に一瞬だけ言葉を詰まらせ、少し渋い顔で応じて)
なぁ、お前が今居る場所って、自宅でええのか?
(車に乗り込み、気が急くのを抑えながら通話で確認し)
>コネシマさん
ふ、ふ…そっ、すね…ゴホッ…っ
は、い…家、っす…ゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ...
(自分の心配だけと言われ、力なく笑い、いる場所を伝え)
>ショッピくん
ん、わかった。直ぐに向かう。少しの間だけ待っててくれ。(車のアクセルを踏み、ショッピの自宅へと車を走らせて)
──すまん、ショッピくん。家の鍵だけ開けてくれへんか? 体調キツいだろうけど、頼む。(数分掛けて家に到着し、玄関前まで来ると電話越しに呼び掛けて)
>ショッピくん
ッうおっと、危ね……! (鍵が開くと直ぐに玄関の扉を開けて、ふらりと傾いた体を咄嗟に受け止め)
悪い、待たせた。大丈夫か? ベッドまで歩けるか?
(体を支えながら気遣わしげに声を掛け、肩を貸そうとして)
>グルッペン
──もしもし、グルッペン、俺や。すまん、助けてくれ。
(呼吸が荒く、度々咳込むショッピの姿に危惧の念を抱き、懐からスマホを取り出すと、迷った末にグルッペンを頼ろうと決めて。安易に人に頼る行為は少々気が引けるが、しかし背に腹は代えられないと思い、躊躇う心を打ち捨てて電話をかけ)
>コネシマさん
ッ…だいじょ、ぶっ、す…ゲホッ…
ある、歩ける、んで…っヒュー…ッ
(自分で歩こうとするが足に力が入らず、ふらつき)
>ショッピくん
なんも大丈夫やないやんけ……頼るのが下手くそやねん、お前は。(ふらついて転倒しないように、しっかりと体を支えて)
すまん、ちょっとの間だけ我慢してくれ。(軽々と体を抱き上げて寝室まで移動し、ゆっくりとベッドの上に体を寝かせて)
>knsm
お、コネシマ!!
やっぱお前が掛けてくるなんてなんかあったんか...。今日の霊感は当たって欲しくなかったわ。
で、何があった。今どこに居るんだ?
(焦らせない様、ゆっくり落ち着かせるように語り掛ける)
>コネシマさん
うる、さいっ、す…ゲホッ…
(いつものように言おうとするが弱々しく)
すみ、ません…、た、ぶん…ただ、の風邪なんで…
ゴホッゴホッ…っねて、たら治ります、わ…
(無理に笑ってコネシマさんを帰そうとし)
>syp
!?
今の声ショッピか!?
何があったんだ!!
(ショッピを移動させる為スピーカーになっていた通話からグルッペンが焦った様に声を上げる)
>グルッペンさん
グルッペン、さん…?ゲホッ…
なん、なんでも、ないっ、す…ッゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッ…ッ
(心配させたくなくてなんでもないと言うが咳が止まらず)
>グルッペン
それが、さっき急な体調不良を起こしたショッピくんから連絡があってな。あんまりにも苦しそうやったから、今は俺もショッピくんの家におる。だけど、俺には看病の心得なんてないし、こういう時、お前なら頼れるんじゃないかと思ってな……。(助けを乞うのに些か気後れして、言葉尻に掛けて言い淀み)
>ショッピくん
他人のこと気に掛けてないで、今日は大人しく寝とけ。というか、こんな状態のお前を放って帰るほど俺も薄情やないねん。なにせ、俺には心があるからな。(目を見て言い聞かせた後、ふっと笑って冗談を言って茶化し)
うわ、あついな……水取ってくるから、ちょっと待っとれ。
(額に掌を押し当てて熱を測り、水を汲んでこようと一旦その場を離れて)
>コネシマさん
こ、ころ…ない、でしょ…げほっ…あん、た…
(冗談に力なく笑い)
ッー、ヒュー…ゲホッゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ...…ッ!!
(離れた時に胸の服を辺りを掴んで苦しみ)
>ショッピくん
……ショッピくん? おい、どうした。大丈夫か……!
(水を注いだコップを手に寝室に戻ると、様子に異変を感じてベッドの傍まで駆け寄り)
咳が酷いな……もしや、胸部が痛むのか……? (コップを一旦机の上に置き、隣に屈み込んで気遣わしげに見て)
>コネシマさん
いき、ヒュー…くる、し…ッゲホッゲホッ…ッ!!
ゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ...ヒュー…ッいっ、た…ッ
(肺炎のような症状で、肺が痛み)
>knsm
マジかよ!待ってろ、もうすぐ着くからもうちょいの辛抱やぞ!!
>syp
ショッピ!(ガタンッ)
はよコレ吸え!音的に肺になんか起きたんやろう、これ吸えばある程度収まるからな...!!
(グルッペンの物より少し弱めの吸引器を手渡す)
>グルッペンさん
ッ…ヒュー…ゲホッ…ヒュー…
ぐるっ、ぺ…さ…ッ!ゴホッゴホッ…ッ
(震える手で受け取るが、上手く口元まで持っていけず)
>ショッピくん
……思った以上に症状が酷いな。今から救急車呼ぶから、それまで辛抱してくれ、頼む。
(症状の酷さから救急車を呼ぶ必要があると判断し、真剣な眼差しで言い含めると、直ぐ様連絡を取ろうとして)
>コネシマさん
>グルッペンさん
ッ…いや、や…っ、そこ、までや、な…ッヒュー…ゴホッゴホッ…
(救急車は嫌だと首を振り)
スー…ハー…
(言われた通りに深呼吸するが浅く、生理的な涙を零し)
こね、しまさ…ヒュー…ぐる、ぺ…ゲホッ…さ…俺、だい、じょー、ぶ…っ、すよ…ッ
(無理矢理笑みを浮かべ)
>ショッピくん
ちょっとした風邪なら自宅静養で十分だろうけど、今のお前の様子じゃ、どう見てもそういう訳にはいかんやろ。お前の大丈夫は、ちっとも信用できへんねん。(焦慮に駆られて眉根を寄せて、相手の言い分を一蹴し、スマホを取り出して救急車を呼び)
>syp
慎ましやかなのは良い事だがやりすぎも良くないからな!!
大丈夫じゃないなんてどっからどう見てもあからさまやろ...。
甘え下手なんはこの身に染みてるけど、これはもう甘やかしどうこうちゃうからな。病人は大人しく言うこと聞いとれ。
(優しく頭を撫でつつ、背中を擦り安心させる)
>knsm
出来る限り急げ、コネシマ。
もう躊躇でせんでええわ、強引にでも連れてくんや。
(意思の固まった目でコネシマを見やる)
>コネシマさん
>グルッペンさん
ッ…ヒュー…ヒュー…すみ、ませ…
ゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ...ーッ!!ヒュー…
(苦しさと不甲斐なさと迷惑かけた後悔で涙を零し、安心感と苦しさが限界を超え意識を手放し)
>ショッピくん
>グルッペン
ッあ、おい、ショッピくん! (意識を失う直前、咄嗟に声を上げて)
……大丈夫やからな、きっと、ちゃんと良くなる筈や……。(目尻に残った涙を指先で拭い、自分に言い聞かせているかのように意識の無いショッピに向かって語りかけて。暫くして救急車が家に到着し、迎えた職員に経過を説明し終えると、自分も救急車に同乗して)
>ショッピくん
……よ、数時間振りやな。元気しとるか? (面会に訪れ、未だ意識が戻らないのを承知の上で構わず話しかけ)
はー……最近こんなんばっかりやなぁ。どいつもこいつも、なんでこうも直ぐに倒れちまうんやろな。いい加減、こっちの心臓が持たんわ。(独り言を話しながらベッド傍の椅子に腰掛け、憂慮を含んだ溜息を吐き)
……頼むから、さっさと起きろよな。(ぽつりと本心を呟き、そっと労わるように額を撫で)
>コネシマさん
…んぅ…
こね、しまさん…?…これ、じゃま、や…てんてき、も…
ぬきたい…
(額を撫でる感覚に目が覚め、点滴と酸素吸入器に煩わしそうに顔を顰め)
>ショッピくん
ショッピくん……? 目、覚めたんか。
(それまで伏せていた目をハッと見開き、顔を見ながら呼び掛けて)
ちょっと待ってろ、看護師さん呼んでくる……! (ガタリと席を立ち、急いた歩調で部屋を出て)
>コネシマさん
え、あ…はや…けほっ…ナースコール、あるんに…
(急いで出て行った様子にポカンとしつつ、勝手に体を起こして座り、酸素吸入器を外そうと口元に手を伸ばし掛け)
>ショッピくん
……お、もう起きて大丈夫なんか? ショッピくん、気分はどうや? (看護師を連れて病室に戻り、看護師が処置していく姿を後ろから見守りながら声を掛け)
>コネシマさん
もう平気っすよ。むしろ、意識飛んだお陰で普段より寝れたんで体楽っす。
なんで、もう、帰ってええんですか?
…コネシマさん、家帰っても大丈夫っすよね?
(呼吸も楽になり、少し胸が痛むが気にする程でも無いのでもう家に帰りたいと伝えると、看護師に駄目と言われ、コネシマさんに看護師を説得して欲しいと目で訴え)
>コネシマさん
いやいや、もう大丈夫ですって!
もう、ちょー元気なん…ゲホッゲホッ…
(元気と言いつつも咳をし胸を抑え)
帰って残っとる仕事と編集せなあかんのですよ。
やから…ね?可愛ええ後輩の頼みやないですか
(したくない仕事と編集を出し説得をお願いし)
>ショッピくん
あーあー、ほら、言わんこっちゃない。(軽く背中を摩り)
可愛ええ後輩? 一体誰のことやろなぁ? (すっとぼけ)
まあ、冗談はさて置き。特別大サービス、動画編集は俺が請負ったるわ。仕事に関しては、ご愁傷様としか言えへんわ。今は仕事よりも休養が優先、これは絶対や。(断定的な口調で告げ)
>コネシマさん
けほっ…可愛ええ後輩でしょ?
(背中撫でられ落ち着き)
え、マジで?コネシマさん、編集やってくれるんすか?
…一応、結構先の分まではやってるんでそこまでの急ぎのやつはないっす。出来る時にお願いしてもええっすか?
あと、俺の家から仕事用の鞄持ってきてください。
(どのくらい編集があったか思い出し、ついでに仕事を持ってきて貰うと思い)
>ショッピくん
フッ、よく言うわ。こいつめ。(鼻先で笑い、肩を軽く小突き)
んー……まあ、そのくらいならいいだろう。一切仕事に関わらないってのも、復帰した時に大変やろうからな。(考える素振りを見せた後、不承不承ながら頷き)
ただし、仕事するにしても自分の体調を考慮しながらじゃなきゃいかんぞ。無理したところで、結局体調が悪化してもうたら際限がないからな。(言い足して念を押し)
で、他にも何か入り用の物はあるか?
>コネシマさん
ふふ、ちのさんよりは可愛げあるでしょ?
コネシマせーんぱいっ(くすくす笑い)
そ、そんなに念を押さなくても…
(鞄の中の仕事量を考え、結構な量の為少しくらい無理しても平気だろと甘く考え)
あと…スマホ?着替え…すかね?タバコ…
入院の時って何がいるんやろ…(入院時の必要な物が分からず悩み)
>ショッピくん
うっわ、あざと。(直球) や、それはどうやろ。チーノもショッピくんも、どっこいどっこいってところちゃう? (一考した結果、似たり寄ったりだと結論付け)
……なーんか、怪しく思えてきたな。俺の言うことに従えないんなら、仕事道具を持ってくんのは止めにしよかな? (疑わしく思い、訝しげに半眼で見遣り)
了解、スマホと着替えな。煙草は没収。まあ、また何か必要なもんがあれば、その都度呼び出してくれりゃええやろ。(必要な物を頭の中に入れて、こくりと頷き)
>コネシマさん
あざとくないっすわ。
えー。コネシマさんの後輩は俺なんになー!でも、コネシマさん、ちのさんの事好きやしなー。しくしく
(棒読みで泣き真似し)
え!?持ってきてくださいよ!!じゃないと、上司に怒られるやないですか!!ブラック企業の上司怖いんやぞっ
(冗談っぽく言いつつも本音で)
やっぱダメっすよね…俺のショートピース…
そんな長い事入院せんし、多分そこまで呼ばないっす。コネシマさん声でかいし。
(ガックリと項垂れつつも煽りも忘れず)
>ショッピくん
お、なんやなんや、そろそろ後輩キャラも卒業するか? (揶揄い混じりに笑いかけて)
てか、お前ら二人に目の敵にされて、好きもクソもねぇんだよなぁ。ま、アイツはそこがおもろいねんけど。(にやりと口角を上げて)
はいはい、ちゃんと持ってきたる。そのかわり、定期的に俺が見張りに来るからな。仮に無茶したら、一目でバレると思えよ? (相手の迷惑はお構いなしに釘を刺して)
ひひっ、禁煙は辛いなぁ? ま、今回ばかりはしゃーないわな。(他人事として軽く笑い)
声でかいは余計や! まあ、それもそうやな。俺でも大先生でもトントンでも、なんかあったら呼べよ。(煽りの仕返しに額をこつりと軽く小突き)
>コネシマさん
え…俺、後輩キャラ盗られるんすか…?
確かにちのさんの方が先輩からしたら可愛ええ後輩キャラですもんね…そっかー…俺、先輩のこと好きなのに、先輩は俺の事好きやないんや…
(なかなか迫真な落ち込んだフリをし、俯き、泣き真似で肩を震わすが実は笑いを堪えてるだけで)
いやいや、見張りとか要らないっすよ!俺、ええ子ですから!ね?(見張りがあったら絶対仕事終わらんと思い必死に否定し)
…先輩も俺が退院するまで禁煙で。(じっと睨みつけ)
いたぁ…病人に何するんすかー。(大袈裟に)
はぁい。絶対寝てるであろう夜中2時とかに電話かけますね、コネシマさんにだけ。(笑いつつ)
>ショッピくん
……嘘付けぇ、お前はそんな殊勝なタマじゃないやろがい! 全く、変な芝居打ちやがって……畜生、一瞬だけ騙された。 (真に迫った演技にほんの一瞬虚を衝かれた顔をしたが、たちどころに呆れ顔に変わり。ひょいと顔を覗き込むと、案の定笑いの衝動を抑えている様子が見て取れて、不満顔でジト目を向けて)
あのなぁ……別にこっちも、お前の仕事の邪魔しようって訳じゃないんやで? ただ、体に障るまで仕事を続ける、これが問題なんだよ。(押し問答が始まる予感に、そっと溜息を吐き)
おいおい、俺を巻き込むなよ。禁煙とか、ほんま勘弁やわ。(睨む視線を物ともせず、かぶりを振って平然と拒否し)
おいこら、もし電話掛けてきても意地でも起きてやらんぞ。俺の寝汚さを舐めんなよ?
>コネシマさん
あ、バレたw
いやー、本音ですよ?ちのさんに後輩キャラ盗られるの嫌やなー!俺はコネシマさんの後輩で居たいのになー
(ケラケラ笑いつつ、棒読みで言い。どこか楽しげな様子で)
問題やとしても、やらなあかんのですよ。そこは社会人ですから。ちょっとの無理は当たり前でしょう。
(頑なに無理してでもやるべきだと言い張り)
えー。先輩だけずるいっす。2、3日禁煙しましょ?ね?
(ずるいと言い、むすーとして)
可愛い後輩からのラブコールっすよ?ちゃんと出てくださいよー?1時間無言電話するんで
>ショッピくん
だとしたら、お前の本音ペラッペラやな! 発言に中身が伴なってなさ過ぎるやろ。俺の後輩はいつから欺瞞者になったんや。(心にもない台詞を呆れた顔で聞き流していたが、体調が思わしくなかった時よりも余程元気そうに笑っている姿を見ていると安堵を覚え、つい釣られて一緒になって笑い出し)
無理をするのは当然って感覚、完全に会社の因習に染まっとんなぁ。無理をするのはええよ、別に。だけど、それをするのは今ではないよな。いずれにせよ、体調管理も社会人の基本なんとちゃうか? (相手の言い分に則って説き伏せようと試みて)
なんもズルかないやろ。無理無理、禁煙するとか考えられんもん。禁煙するのはお前一人で十分や。(禁煙に拒絶反応を示し、親切さの欠片も無く断り)
こわッ! お前の愛どないなっとんねん、思った以上にしつこいな! 嫌がらせにも程がある。(想像以上の仕打ちに大袈裟に慄き、若干顔を引き攣らせて)
>コネシマさん
欺瞞者なんて失礼な。俺は正直者で可愛ええ後輩でしょ?
ちのさんの様に詐欺師でもないですし。(くすくす笑い)
…実際、感謝しとるんですよ?先輩のお陰で今回は助かりましたし。それ以外も…ほんま、ありがとうございます。
(普段は言わない感謝を珍しく優しげな笑顔で伝え)
…確かに体調管理は基本ですわ。でも、この現代社会において優先される事項はそれやないんです。1に仕事、2に仕事。
現にウチの会社は体調不良で休めませんし。入院した位で仕事遅れたらそれこそ後に響くんですよ。
(クソ上司を思い出し顔を顰め、反論し)
えー…一緒にしましょうよ。コネシマさんから煙草の匂いすると我慢できへんもん…(むすっとしつつ)
コネシマさんには何してもいいって聞いてるんで!
(ぐっと親指が立てて、良い笑顔で言い切り)
けほっゲホッっ…あー…喋りすぎた…
>ショッピくん
可愛い後輩を自称すな。可愛げ要素どこいった? (懐疑的な目で見て)
……お前からそんな風に言われる日がくるなんてな。俺だって、グルッペンが倒れた日のことは感謝しとる。あの時はお前に助けられた、ありがとな。(慣れない気恥ずかしさから一瞬目を逸らし。ついと視線を戻すと、面と向かって礼を言い)
なるほど、思った以上のワーカーホリック振りに何も言えんな。聞き入れないのは想定内と言えど、難儀なもんやなぁ。(強情振りを前にして、天を仰いで嘆息し)
え、そんな臭いか? 俺にはよう分からんのやけど。(裾を掴んで衣服の匂いをスンスンと嗅ぐが、感覚が麻痺している所為か全く臭いを感じ取れず)
まあ、禁煙は付き合ってやらんけど、その代わり。これを耐え切ったら、褒美に何か一つ奢ってやろう。(ニッと口角を上げて)
いや、誰にやねん!? 俺の与り知らないところでなんの話をしとんねん、お前らは。舐められすぎちゃうか? 俺。(くっそー、と不服そうにぼやき)
あー……調子に乗って話し込み過ぎたな、悪い。(しまった、と顔を顰め)
スマホと着替え、今から取ってくるな。それまでじっくり休んでてくれ。鍵、借りとくな。(席を立ち、休息を取るように促すと病室を後にして)
>コネシマさん
え?可愛げあるっしょ?ゲームでコネシマさんを狙ったりー後ろから狙ったりー(殺意高めで)
ふふ…やってこういうこと早く言っとかないと後悔しそうですから。…今回、こうなった事で身に染みましたわ。ほんま、人間っていつどうなるか分からへんのやなって…
グルッペンさんの時は俺よりもコネシマさんのおかげっすよ。(優しげに見つめ)
しゃーないでしょ?そうしないとクビですもん。(溜息をついて疲れた笑みを浮かべ)
や、結構匂いますよ?先輩の煙草。メビウスっしょ?(服の袖を掴んで引っ張り、匂いを嗅ぎ)
え、マジっすか?あざーす!(嬉しそうに笑い)
鬱のにーさんがいってましたぁー(くすくす笑いつつ、大先生が言ってと嘘を言い)
はぁい。じゃ、仕事用の鞄お願いしまーす。
(軽く頭を下げ、暇になって寝始め)
>ショッピくん
お前の可愛げの基準、大分狂っとんな!? 殺意増し増しやん、お前のコミュニケーション過激すぎへん? (水面下で警戒レベルを上げて)
……いや、そんなことあらへんやろ。あん時は結局、殆どお前任せになってもうた訳やし。今回のことも、ほんまは礼を言われるようなことは何一つしてへん。(緩慢にかぶりを振り、軽く目を伏せて溜息を飲み込み)
いっそのこと、クビ宣告される前に辞職宣言してやったらどうや? 先手必勝、これで嫌な上司ともおさらばや。……というか、お前がまた倒れると、正直俺が困る。(どことなく困った顔で眉を顰めて吐露し)
マジかぁ、自分じゃ分からんもんやな。まあ、こんだけ吸ってりゃ当然か。(スンと鼻を鳴らしてみるが、やはり知覚出来ず首を傾げて)
退院するまでに、なに買うか決めとけよ? (ふっと笑みを溢し)
あいつか……確かに、あいつなら言い兼ねんな。今度しめとくか。(何等疑念を持たず鵜呑みにして、しれっと物騒な一言を呟き)
よ、邪魔するでー……って、寝とるか。(頼まれていた物を持ち出して病室へ戻ると、眠っていたショッピを起こさぬまま荷物を下ろし)
雪だるま式にレス増やしてスマンな。面倒になったら、適宜レス蹴りしてくれてええで。
>コネシマさん
コネシマさんにだけっすよ。やったね、特別っすよ!
(満面の笑みで親指を立て)
いえ、あの時俺は病院まで運んだだけですし。今回の事はもしコネシマさんが救急車呼んでくれなかったら、俺は死んでたかもしれないです。ほんま、ありがとうございます。(ふわりと微笑むが、何処か儚く)
出来るならやりたいですけどね…このご時世、辞職後の仕事無いでしょ?…?コネシマさんが困る?(溜息をつき、困ると聞き頭を傾げ)
あんた、ヘビースモーカーですからね。俺も人の子どもと言えないっすけど。あぁ…話してたら吸いとうなってきた(顔を顰め)
何買ってもらおうかなぁ…(にやにやと考え)
まぁ、嘘ですけどね。(しれっと嘘と返し)
んぅ…(隈のあるが、どことなく幼い顔つきで寝続け)
>ショッピくん
うっわ、なんも嬉しくねぇ! 是非とも特別ポジションから外してくれ、今すぐに。(対照的に顔を引き攣らせて)
……お前がそう言うんなら、俺もそう思っとくわ。そういうことにしておこう。(ふっと息を吐くように肩の力を抜いて笑い。言葉を掛ける代わりに、武骨な手付きでぐしゃぐしゃと頭を撫でて)
そうか? そつなく仕事をこなせる能力もあるし、お前なら再就職いけると思うねんけどな。(うーん、と首を捻り)
てか、困るに決まっとるやろがい! グルッペンもショッピくんも自分の身を粗末に扱いがちやけどな、一度こっちの身にもなってみろ。俺はあんな体験、二度と御免やで。(不機嫌さを隠すこともせずに、ジト目で見遣り)
はっはっは、今は我慢やな! 頑張れ頑張れ。(軽い調子で応援し)
今回だけやし、常識の範囲内であればなんでもええで? まあまあ、存分に悩むがいい。(にっと口角を上げ)
いや、嘘なんかい! しょーもない嘘吐きやがって、このやろ。(軽い力でデコピンを食らわせ)
……はー、寝顔だけなら割と可愛げがあんのになぁ。隈が余計やけど。(ベッドの傍らの椅子に腰掛け、そっと前髪を指先で掻き分けて)
>コネシマさん
なんでですかー?後輩からの特別扱いっすよ?
(引き攣らせた顔が面白くてくすくす笑い)
わっ…ふふ、先輩に撫でられるとか中々ないっすね…
(小声で嬉しそうにつぶやき)
いやいや、このご時世ですよ?ある訳ないやないですかー
もし今の辞めたらコネシマさんとこ拾ってくれます?
(無い無いと首を振り)
それは、すみません。まさか俺もこんなんなるとは思ってなかったですわ…(しゅんとして)
えー…ホンマに何しよ…煙草…でもなぁー…
(うーん、と悩み)
いたぁッ!先輩の馬鹿力…(大袈裟に痛がり)
んぅ…ゃ…(前髪が擽ったくて、指を捕まえ、そのまま眠り)
>ショッピくん
絶対マイナス方面の特別やろソレ、全力で遠慮しとくわ。(悪い予感しかせず、かぶりを振って拒否し)
ん? まあ、野郎同士でするようなことでもないしな。……そう考えると、今のもなんかちゃう気がしてきたな。(立ち所に微妙そうな顔になり、頭の上から掌を退けて)
んー、まあ、いざとなれば向こう一年くらいならケツ持ちしたってもええけど。ちなみに、その場合は一年以降は知らん。(すっぱりと言い切り)
見通しが甘いなぁ。とにかく、二度目はほんまに勘弁な? (落ち込んだところに追い討ちをかける気にもなれず、仕方がなさそうに苦笑して)
あ、せや。バイクとかどうや? 維持費までは面倒見ないけど、バイク単体なら奢ったるで? (ふと思い付いて、ポンと手を打ち。尋ねるような視線を向けて)
ふっ、まるで赤ん坊みたいやな。頼まれてた物も持ってきたし、今日は帰るか。(掴まれた指をするりと引き抜き、このまま寝かせておこうと席を立って)
>コネシマさん
えー。鬱の兄さんともちゃう扱いっすよ?
他の人より殺意高めでー。マイクラとかで狙ってー。とりあえず後ろから殺るくらい特別扱いですよ?
(えーと言いつつ悪い方面を挙げ)
…確かに。(と口では言いつつも少し残念そうに)
え、マジっすか?ちな、コネシマさんとこはブラック企業ですか?(真剣に考え)
はぁい。倒れん様に無理します。(無理はする気で)
え!?は!?バイクええんですか!?めっちゃ高いっすよ!?
ゲホッゲホッ…
(バイクと驚き、咳が出て)
…ん…こねしまさん…?
かえる、んすか…?(寝ぼけ眼で)
>ショッピくん
やかましいわ! 俺に対する殺意が有り余っとるな、コイツ。敵対行為が甚だしいわ。俺としては、ここまで殺意向けられる覚えはないねんけどなぁ。(一切心当たりがないのか、解せない顔で首を捻り)
んー、どうやろなぁ。その辺りは個人の感覚によるかな。でも少なくとも、今の環境よりかマシになるかもしれへんで? (腕組みしながら思案し)
まーたそんなこと言いおって。そんなことばっか言ってると、トントンに叱られるで? あんまアイツを心配させたるなや。(少し困ったように眉根を寄せ、溜息混じりに諭し)
あー、こらこら、まだ安静にせなあかんやろ。ええよ、それでも。ショッピくん、バイク好きやろ? (落ち着かせようと背中を摩り)
ああ、起こしてもうたか、悪い。まだ寝ててええで? 頼まれてた物、そこ置いといたからな。(眠気を妨げないように幾許か声量を抑えながら、また来るな、と伝えて)
>コネシマさん
え…今までの行動振り返って見てくださいよ。殺意しか湧かないでしょ。(驚いた様子で)
…それはそっすね。あー…辞めたいけど、今色々持っとるし…んー(辞めるか悩み)
う…それはそうなんですけどぉ…無理しないとダメな時ってあるやないですか…(図星をつかれ、言いよどみ)
おち、落ち着けますか…!バイク1台なんぼやと思いよるんです!?(咳しつつも驚き)
あ、りがとうございます…ん。また来てください…
(へにゃりと笑って)
>ショッピくん
え、そんなにか? うーん……参ったな、全く思い当たる節がないんやけど。何を指して言うとんのか、正直全くわからん。(自らの所業に一切の自覚がなく、自分の過去の行いを思い返してみたが、結局何もわからぬまま首を捻り)
ま、それはまたじっくり考えていけばええやろ。転職するにしても、結局はショッピくんが納得した上でないと意味がないしな。(考え込む様子を見兼ねて、気安い笑みを浮かべて背中をポンポンと叩き)
好きな奴を悲しませたくなかったら、多少なりとも無理を控える努力をせんかい。実際、あいつに泣かれて困るのはお前の方やろ? (見据えながら語りかけ)
落ち着けって、どうどう。まあまあ、バイクも候補の一つとしてええんちゃうか? 言うて、体調が回復する前に喫煙したらこの話はチャラやからな。禁煙、これから頑張らなあかんな? (にっと口元に笑みを浮かべて見遣り)
おん、またな。次会う時まで、ちゃんと体を休めておくんやで。おやすみ、ショッピくん。(こちらも笑みを返し、病室を後にして)
>コネシマさん
…まぁ、そこまで大した理由じゃないっすけどね。
(あっけらかんと言い切り)
そっすね。…もし、今より社畜になったらお願いしますわ
(ヘラりと笑って)
…‥はい。トントンさんの泣き顔は嫌っすね…(こくんと頷き)
落ち着けるわけ無いでしょ…!絶対コネシマさんにええバイク買って貰いますわ。(意地でも禁煙しようと決め)
おやすみ、なさい…コネシマさん…
(見送り、寝始め)
>ショッピくん
え、そうなん。とりあえず、何が癪に触るのか言ってみてくれへん? 今後の参考の為に。(如何にも興味本位といった表情で尋ねて)
おう、そん時は任せとけって。(朗らかに笑いながら力強く頷き)
やろ? せやったら、軽々しく無理を通すような真似は止した方が賢明やな。(いつになく素直な返答に思わず笑みを漏らし)
お、その意気やな! ショッピくんがバイクに乗ると様になるし、俺も楽しみにしてんで。(俄然乗り気になった様子に釣られて口端を吊り上げ)
>コネシマさん
…そっすねー…まず、声がでかい。ほんま、声デカすぎなんですよ。急に隣で大声で笑われるとめっちゃ耳痛いっすからね?あと、コネハラっすね。(考え、やれやれと言った様子で)
頼んまーす。それなりに仕事は出来ると思うんで。
…でも、トントンさん最近お話出来てないですし…
死んでないんでもうちょい無理できるかなって…(恋人に逢えない悲しさとストイックさつぶやき)
そっすか?実際、コネシマさんがバイク乗った方が様になりますよ?顔面偏差値めっちゃ高いんやし。
(様になると言われ、少し照れつつ)
>ショッピくん
なるほど、声量の大きさか。いやー、そりゃどうしようもないな! ハラスメントに関してはよく言われるけども、実際の俺はハラスメントなんてしたことないで? あれは愛のコミュニケーションって言うんや。(恬然と言ってのけて)
おう、そこは信頼しとるで。仮にショッピくんが来てくれるんだとすれば、こっちとしても心強いってもんや。(確と頷き、信頼のこもった笑みを向けて)
そうなんか? なら、知らん間にショッピくんが窶れてたらアイツも驚いてまうやろ。次に顔合わせる時までに、ちゃんと元気取り戻しといたれよ。(呟きが耳に入り、宥め賺すように背中をポンポンと叩き)
んな訳あるかいな。俺がバイクに跨ったところで格好が付かんやろ。まあ言うて、バイク自体には多少興味があんねんけどな。バイク飛ばすのって、やっぱ楽しいんか? (興味ありげな眼差しを送り)
>コネシマさん
いや、それがハラスメントや言うてるんですよ…
まぁ今に始まった事や無いんで諦めますけど(溜息をついて苦笑いし)
ふふ、任せてください。もしそっちに異動したらすぐコネシマさんの席を奪うんで(にやりと笑って)
…はい…。トントンさんと喧嘩(?)もしてるんで早う謝りたいんですけど、忙しいのか逢えへんし、ワイもこんなんやからよけいに…(しゅんと落ち込み)
似合うと思いますけどねぇ…
楽しいですよ。一般道やと信号有るんでちょっとイラッとしますけど、北海道とか信号の少ない所で走るとめっちゃ気持ちええんです。(バイクの話で目を輝かせ)
>ショッピくん
せやな、俺が存在する限りお前の殺意は緩和できそうにないわ。すまんなショッピくん、その調子で諦めてくれ! (反省する素振りすら見せず、いつもの調子で笑いかけて)
あっはっは、気概に満ちとんな! いやぁ、流石ショッピくん。そこまで言われたら、期待せざるを得んな。そん時が来るのを楽しみにしてんで? (愉快げに目元を細めて笑い)
お前らも喧嘩とかするんやなぁ。全然そんなイメージ無かったわ。まあ、あいつのことやし、喧嘩の内容を引き摺るようなことはせんやろ。トントンが会いに来るまで、今は待たんとな。(意外性を感じて目を瞬かせ、気休めの言葉をかけて)
へぇー、そんなええんか! 今度試しに、エミさんにバイクの後ろ乗っけてくれって頼んでみるかな。(話を聞いている内に益々興味を唆られて、一度体験してみたいと考え)
>コネシマさん
くっそ…コネシマさんほんま、顔面偏差値めっちゃ高いんやらか性格直したらモテますよ?やから、直してくださいよ、切実に。(反省する素振り無いコネシマさんに溜息を零し)
ふ…どーせ、異動して1からやるなら目標あった方がええでしょ?(珍しく挑発的に微笑み)
ま、もしもの話ですけどね。
…そっ、すね…このままやったら嫌や、なぁ…
(ぎゅっと布団を握り)
エミさんのバイクもかっこええですもんね…
あー…ツーリング行きとうなって来た…(バイクに思いを馳せ)
>ショッピくん
いや、別に高ないわ! そんな訳あるかいな。(何を言うかと呆れた眼差しを送り)
というか、俺の性格完全否定やないかい! 仮に性格を矯正したとして、それは最早俺やのうて別の人格になるやんけ。言っとくけど、俺は自分を捨てる気は更々ないで。(一考の余地なく我意を通し)
ひひっ、言ってくれるやんけ。ショッピくんのそういうところ、買ってんで。まあ言うても、こっちが勝手に期待を寄せてるだけやし、今後のことはショッピくん次第やな。(悠然と口元に弧を描いて選択を委ねて)
まあ、恐らくやけど、ずっとこのままってこともないやろ。顔合わせる時まで暫くの辛抱やな。(とり成すように笑い)
ふっ、それは後々のお楽しみやな。はよ良くならんと、ツーリングにも行けへん訳やし。けどまあ、今は無理でも、退院したら幾らでも新車乗り回せるで。いやー、楽しみやな? (にっと口角を上げて)
(/名前の誤植、承知しました。大丈夫ですよ、お気になさらず!)
>コネシマさん
はぁ?高いっすよ?やって、隣に居ったらいたたまれなくなりますもん。
自分の顔面偏差値が高いこと理解してくださいよ…
(片眉上げて、は?と言い)
…まぁ、今のコネシマさんを捨てられても困るんですけどねー(そっぽ向きながら今のままでいいと遠回しに言い)
ふふ、先輩からの期待には応えますよ?(にやりと笑って)
ま、とりあえずは今の(仕事)案件終わってから考えますわ。
はい…もし、もし嫌われて、別れたら慰めて下さいね?
(しょぼんとしつつ)
そーなんすよねー…あー。治さなきゃ(使命感)
ほんまに買ってくれます?今欲しい新車、めっちゃ高いっすよ?(疑心暗鬼に見つめ)
(/ありがとうございます!本当にすみませんでした!!)
(しょっぴくんは倒れたことは知っている、だから無理すんなって言ったのに・・・話聞かんから・・・
怒っとるままあいに行ったらびっくりするかな・・・まあ、ええか)
・・・しょっぴくん、久しぶりやな・・・(怒ったような声で)
(本当にいろいろ久しぶりです・・・)
>トントンさん
ッ…(怒ってる声に驚き)
と、トントンさん…?お、久しぶりです…
な、何故ここに…
(怒ってる様子を見て目線を彷徨わせ)
>しょっぴくん
・・・お前は僕(好きな人)のいうことも聞けんのか?(ため息をつき)
あとわかるのはしょっぴくんだけかもしれんけどマロンのことも忘れるなよ
>トントンさん
うっ…それ言われると何も言えないじゃないですか…
無理して、ごめんなさい…(しゅんと落ち込み)
で、でも!グルッペンさんも無理しとりますよ!?(巻き添え)
マロン…。マロン逢いたいです…
(思い出し、逢いたいと呟き)
((すみません、もしよろしければ参加したいのですが誰がいないのか教えていただけると幸いです。参加が無理でしたら別にそれでも構いません、失礼しました))
>ショッピくん
いや、なんでやねん! そんな訳あらへんやろ。おかしなことを言うなや、全く。(話題を逸らすように軽くデコピンを食らわせ)
へぇ、困るんや? なんや、可愛ええところもあるやないか。ショッピくんって、捻くれてるようでいて案外素直やもんな。(思わず口角を上げて、笑いを含んだ声音で揶揄い)
おう、結論が出るまで気長に待っといたるわ。ただ、一つだけ言っておくと、あんま根を詰め過ぎんようにな。どんな結論に至ろうと、それだけ頭の片隅に入れとったらそれでええよ。(ふっと息を吐くように笑い)
そうなれば飲みにでもなんでも行ったるけど、そんなこと万に一つもあり得へんやろ。そんな悲観的に考える必要なんてないんちゃうかって思うけどな。(気分を和らげさせるように軽く笑い)
なーにを疑ってくれとんねん。今になって発言を撤回する訳無いやろ? 大先生じゃあるまいし。当然、約束はきっちり果たしたるわ。(迷いなく断言して確と頷き)
(/いえいえ、寧ろこちらの方こそ、いつも長文を送りつけてしまって申し訳ございません! この機に乗じて謝罪いたします。もしレスを返すのが大変になりましたら、いつでも話題を打ち切ってくださって差し支えありませんので、今後ともよろしくお願い申し上げます!)
>トントン
よう、トントン。久しぶりやな! 元気しとったか? (ひょいと片手を上げて挨拶し)
>749様
(/僭越ながら一参加者として返答いたしますね。現在はtntn、zm、ut先生、rbr、syp、gr、knsm(敬称略)が埋まっております。ut先生とzm、rbrに関しては、現状最初の数回しか参加されておりませんので、もしかすると主様の判断によってはキャラリセもあり得るかもしれません。後は、主様の判断をお待ちくださればと思います! それでは失礼いたします。)
>コネシマさん
そんなことあるんですぅーほんま、昔からあんたの顔面偏差値高いから俺、大変やったんすよ?女からの目線とか
(おでこを抑え、昔を思い出して溜息をつき)
う、うるさいっすよ!!はっ倒しますよ!?(照れ隠しで怒り)
…根を詰め過ぎたらあかんってこと、今回で身に染みたんで。こうやって入院になった方が効率悪いですし。(コネシマさんと同じく功利主義を掲げ)
ま、もしかしたら、俺が異動して先輩の地位を奪うんやないかってビクビクしててくださいね。(ニヤリとふざけ)
…だとええんですけどねぇ…別れとうないなぁ…
(しゅんとしつつ本音を零し)
いや、やってバイクっすよ?そりゃぁ疑いますわ。
でも、そこまで言うんやったら、めっちゃ高いの買ってもらお。えー…迷う…(直ぐにスマホで検索を初め)
(/いえ!こちらも長文で返してますし、楽しいです!
こちらこそよろしくお願いします!)
>749様
OKですよ。ちなみにどのキャラのなりきりが希望ですか?
>しょっぴくん
確かにグルッペンにも困ったもんやな・・・リーダーがずっとあんな調子なら安心する暇ないで・・・
僕も時々体調崩しとるからいちいち会いに行くこともできんし・・・(なんで二人共こうなんや・・・)
マロンに逢いたいのなら早う元気になること。それまでは逢わせへんからな?
>シッマ
あー、そんな元気じゃないかも。頭痛い・・・(頭を押さえつつ)
>トントンさん
そうですよね…
グルッペンさんもトントンさんも無理せんといてくださいよ?(自分の事は棚に上げ、心配そうに見つめ)
…はーい…退院したら迎えに行きますので、それまでマロンをお願いします。(しゅんとしつつ頭を下げ)
>754様
守ってほしいこと・・・ここは別室は関係ないので言うことは特にないと思いましたがいうならトントンとしょっぴくんは両想いということですね。
あと、トントンとしょっぴくんがイチャイチャしだすこことが「あるかも」しれませんのでそこらへんは。ね?まあでもここは別室と違ってそこまでの関係にはいっていないので。
>756主様
ありがとうございます。把握です。こちらのタイミングで入っても大丈夫でしょうか?
もし、あれでしたら、最初のセリフだけ打ってくださるとありがたいです。失礼しました
>757様
最初のセリフは打ちませんがどういう感じで入ってほしいかだけ書いときますね。
しょっぴくんが倒れて病院にいるので
「えっと確かこの部屋にいる?んだよね・・・」的な感じでお願いします。
>ショッピくん
いやいや、それは流石に嘘やろ! そんな話、聞いたことも見たこともあらへんし。そんな訳ありまへんがな! (始めこそ胡乱げな目を向けていたが、次第に冗談として受け取ったのか軽く笑い飛ばし)
まあ、そんな怒んなって。自称可愛ええ後輩も、あながち間違いじゃなかったっていう話やろ? 素直で可愛ええ後輩がおって、俺としても先輩冥利に尽きるなーと思ってな? (軽くあしらいつつも、わざと煽るような言葉を選び)
お、せやな。それには俺も同意やわ。(深く共感してウンウンと頷き)
そら恐ろしいな。俺も早いとこ、腹括っとかんといかんみたいやなぁ。(口先でそう言いつつ、口元は楽しげに弧を描いており)
大丈夫やろ、お前らなら。何の根拠もないけど、そう思うで? それに、そんなに不安に思うんなら、お前の方からアイツの手を掴みにいったらええやん。ショッピくんは、そうは思わんか? (嗾けるように滔々と言葉を連ねて、問い掛けるような眼差しを送り)
いや、値段で選ぼうとすな! 遠慮しろとは言わんけど、もうちょっと他の選び方ってもんがあるやろて。(そんなツッコミを入れつつ、一緒にスマホの画面を覗き込み)
……あ、これとかカッコええな! 赤が差し色になっとるのとかええやん。お、これとか仮面ライダーに出てくるバイクみたいやで? これもええなぁ! (忙しなく画面を指差し、勝手に喧しくあれこれ口を出して)
(/そう仰ってくださると大変有り難いです……! こちらこそ、お陰様でいつも楽しくやりとりさせていただいてます。それでは、そろそろ背後は失礼いたしますね!)
>トントン
頭痛? 大丈夫かよ、トントン。それって、原因とかって分かってたりするんか? ストレス性とか、梅雨の影響とか。(頭痛と聞いて目を瞬かせ、その原因を探ろうと眼差しを注ぎ)
>シッマ
「慢性緊張型頭痛」だって・・・
(頭全体、もしくは後頭部から首にかけて締め付けや圧迫感があり拍動感はない。それがほぼ毎日続く。)
基本的には長時間のパソコン、精神的なストレスが原因らしい。
>コネシマさん
ほんまです。え、気付いてなかったんですか?はぇー…
(気づいてなかったんかいとジト目で見て)
くっそ、腹立つ…!コネシマさん、次のマイクラ実況とき背後気を付けてくださいね?味方だろうが敵だろうが狙うんで
(煽る言い方にイラッとし、次の実況で殺る気で)
そっすよ?俺はいつでもコネシマさんの地位を狙ってるんで。油断したら駄目ですよ?(挑発的に見て)
…そっすね…はー…俺からかぁ…出来ますかね…(溜息を零し)
えー…でも、高い奴かっこええんですもん。
ちょ、先輩うるさいっすよ。あ、これ…
(煩いと顔を顰め、昔乗ってたバイクを見つけて懐かしそうに目を細め)
えぇっと…失礼しまーす
(ゆっくりとドアを開けて顔だけ出す)
ショッピ君、大丈夫なん?心配で来てしまったんやけど…お取り込み中やった?
>チーノさん
んぇ!?チーノも来てくれたん!?
(来てくれた事に驚き、いつもより目を見開いて)
すみません、心配掛けて…忙しいんとちゃうん?
(迷惑掛けた事に対して謝り、申し訳なさそうに尋ね)
>ショッピ君
えへへ、驚いたやろ
(少し恥じらいながら部屋に入る)
大丈夫!仕事なら今日休みやったし、それに大事なメンバーの見舞いだったら飛んでいくもん!
(胸の前で握りこぶしを作り、平気だとアピールする)
>チーノさん
めっちゃ驚きましたよ!
来てくれるとは思って無かったんで!
(驚きつつも来てくれた事に嬉しそうにし)
え、休みの日にわざわざすみません。ゆっくり休んだ方がええっすよ。俺みたいになるんで。
(休みの日に来てもらった事に罪悪感を感じ、自分みたいに倒れたらダメだと止め)
まぁ、少なくとも体は頑丈な方なんで大丈夫やって!ショッピ君こそ、体大事にしーや?
(「その状態で言われると説得力ヤバイ」なんて言いながら軽く流す)
>ショッピ君
は、はーい、きーつけまーす…
(ショッピ君の心配に対し、少し動揺して、子供のような返事をすると同時に、目を逸らす)
>チーノさん
ふは…!そこまで動揺せんでもええやん。
(動揺した様子が面白く軽く吹き出し)
>トントンさん
うっ…おっしゃる通りです…
(正論を返され、目線を彷徨わせ)
...もう3、4ヶ月経つんだな。
時が流れるのが早過ぎる。
例の感染症にも慣れ、皆少しづつだが日常を取り戻している。喜ばしいが、日々の変化を寂しく思う俺は可笑しいのだろうな。
もし、此処を見ているやつが居るのなら。
また話をしよう。
開いた期間を埋めるぐらいの、な。
では諸君、また何処かで。
…久々に来たなぁ…
ここ何ヶ月か忙しくて来れてなかった…
また、誰か居るなら話しとか出来たらええんやけど…
それに…あの人にも会いたいし…
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