トントン 2020-05-11 22:14:00 |
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>グルッペンさん
…辛いなら笑わんといてくださいよ。無理して欲しくないです。
リーダーだから、心配なんではなくて、グルッペンさんだから心配なんです。
例え我々だのリーダーじゃ無かったとしても心配しますし。
心配かけて悪い思うんなら、無理せず安静にしてください。
謝罪なんか要らへんねん…
>ショッピくん
せやな……ならショッピくん、悪いけど頼んでもええか? グルッペンは恐らく拒否するだろうけど、一度かかりつけの医者に診てもらった方が安全やろ。(悩んだ末にそう結論付け)
>グルッペン
迷惑だなんて今更やろ、お互いに。今更お前にそんな殊勝な態度を取られたところで、気持ち悪いだけやねん。だから、その面やめろ。らしくもない。(言われた通りにポーチを取り出すと、しっかりと手渡し)
それと、ショッピくんが車出してくれるそうだから、それ飲んだら念の為に病院行くぞ。いいな? (有無を言わせぬ口調で告げ)
>syp
...そうか。
すまな...心配してくれてありがとな。
そうだな、少し最近は色々気負い過ぎたのかもしれない...昔から面倒事は一人でやるべきだと思っていたが、少し甘えるのも悪くは無いのかもな。
(少し面食らった後、へにゃりと笑う)
>knsm
別に俺は...いいや、ここで断ったら所でお前のことだ。無理にでも連れてかれんやろ。
薬飲んどきゃ大事にならんって言うてるのになぁ。(適切量であるが大量の薬をポーチから取り出す)
...んぐっ、はぁ。ホンマに平気やのに...。
(少し嬉しそうに困り笑顔を浮かべる。)
>グルッペン
お、さすがグルッペン。俺のことよう分かっとるやないか。(にっと口角を吊り上げ)
正味の話、お前は俺の言葉なんかじゃ耳を貸さないだろうと思ってた。しかしまあ、蓋を開けてみれば案外素直なもんやな、お前も。(ふっと安堵したように息を吐き)
駐車場所まで肩貸すけど、歩けるか? まだ辛いようなら、俺がおぶっていくけど。(血色を確認するように、じっと注視し)
>knsm
ふふ、こちとら何年の付き合いや思っとんか?
お前がその目をしている時は、何があろうと絶対に耳を貸さず強行突破するからな。
その目の時にどれだけ俺らが被害被ることになるか、考えたことあらへんやろ?
(少し歪みつつも、いつもの調子で笑う)
残念ながら、野郎におぶられる趣味は無いんでな。薬も飲んだことだ、肩を貸してもらえると助かるぞ。
>コネシマさん
>グルッペンさん
とりあえず、車入口付近に持ってきましたけど…
こっちまで来れます?無理やったら手伝いますよ?
(コネシマさんに電話掛け)
>グルッペン
いや、その言い振りだと、まるで俺が問題児みたいやないかい。それは流石に言い掛かりちゃうか? (まるで自覚していないのか、軽い調子で笑い飛ばし)
全く、すっかり元の調子に戻りやがって。ふてぶてしさまで復活せんでもよかったのになぁ。なんだったら、もう一遍くらい沈んどくか? (心中に生じた安堵感は胸にしまい、憎まれ口を叩きつつ肩を貸して歩き出し)
>ショッピくん
さっすが、気の利く男やで! ありがとよ、ショッピ。こっちは大丈夫やで、今からグルッペンとそっち向かうわ。(電話越しに返答し)
>knsm
こうでもしないと、お前が気にするだろ。
意外と周り見ててすぐに気づかれるからな...。
ん、ショッピ着いたのか。
(顔にこそ出さないが申し訳ないという感情がありありと分かる)
っとと...さんきゅな。
(覚束無い足取りで部屋を出る)
>コネシマさん
りょーかいっす。
ゆっくりでええんで。グルッペンさんは無理せんと来てくださいね。
コネシマさんは無理してええんで。
(グルッペンさんには優しく、コネシマさんには辛辣な言葉を吐き)
>グルッペン
べっつに、俺は気にしてへんよ。寧ろ、気にしてんのはグルッペンの方ちゃうか? 俺みたいな奴にも気ぃ使うあたり、意外と繊細な感性しとるからなぁ、お前。(玄関の方へと向かいながら、茶化すようにして笑い)
段差、転ばんように気ぃつけろよ。(グルッペンを支えつつ歩調を合わせて歩き、車の前まで移動して)
>ショッピくん
おいコラァ、何をしれっと言ってくれとんねん! いちいち俺を扱き下ろさんと気が済まんのか、お前は。(相変わらずの辛辣加減に最早呆れたような声音で対応し、そこで一旦電話を切り)
──お、いたいた、ショッピくん! そんじゃ、悪いけど運転頼む。(グルッペンを連れてショッピのもとに現れ)
>syp
ふっ...クスクス。
流石ショッピだなw
扱いが手馴れてる辺りプロと見た。
よっと...すまんな、疲れていると言うのに、車出させてしまって...。
(眉を下げ、申し訳なさそうに言う)
>knsm
俺が繊細と言われる日が来るとはな...。
でもお前は気遣い出来る奴だと思うぞ。
今だって、さりげなく歩幅合わせてんの、気づいとるからな。
(得意げに笑う。)
>コネシマさん
いや、先輩、うるさいっす。
りょーかい。あ、コネシマさんは徒歩でお願いしますね。
(うるさいと顔を顰め、徒歩でと言い張り)
>グルッペンさん
まぁ、このチワワとも付き合い長いんでそれなりにっすね。
(クスッと笑い)
大丈夫っすよ。グルッペンさんこそしんどいんやったらそこのチワワ(コネシマさん)を枕にでも何にでもして寛いでください。
(病院へ向かい)
>syp
ふふ、ショッピが良いと言うのならそうしていようか。(くすくす)
コネシマを枕にするしないは別として、少し眠らせてもらおう...。
(上手く自立して整った寝顔を晒しながら眠る)
>グルッペン
……なんや、気付いとったんかい。(まさか気付かれていたとは露程も思わず、得も言われぬ気恥ずかしさから顔が火照るのを顔を背けて誤魔化し)
ったく、普通に横になりゃええのに……。世話の焼ける奴やなぁ。(眠りについたのを確認すると、その眠りを妨げぬように慎重な動作で座席に体を横たわらせて)
>ショッピくん
なんでやねん、滅茶苦茶言うなや! ここまで来たんだから、俺も同行するに決まっとうやろ。ま、今日くらい許せよ。(グルッペンに続いて車に乗り込み)
──どうや、ショッピくん。そろそろ着きそうか? (運転しているところに話し掛け)
>コネシマさん
しゃーなしっすよ。グルッペンさんが居るんで許しますわ。
(わざとらしくため息をついて)
ーこの辺やと思うんですけど‥ここっすかね?
(大きい病院が見え始め)
>ショッピくん
お、ここみたいやな。案外近くて助かったわ。(車窓から病院を視認し、ふっと安堵の息を吐き)
……今日は、お前が居てくれてほんまに助かった。グルッペンが倒れて、ほんまはお前も不安やったやろ。ありがとな、ショッピくん。恩に着る。(病院に車が到着する直前、普段の調子とは少し異なり落ち着いた声音で礼を告げて)
>コネシマさん
…なんすか、それ。普段のアンタらしくないっすよ。
まぁ、不安はありましたけど、アンタが…コネシマさんがおったんで、大丈夫でした。
礼言われる程でも無いですし、言われても困りますわ。
それに、不安やったのはコネシマさんもでしょ?
…ほら、着きましたよ。
(普段の調子との違いに驚きつつも、静かに返し、車を入口近くに停めて)
>syp knsm
ヒューッ、ヒューッ...!!
(体温が低く、浅い呼吸を繰り返す。眠ったままのようだが、顔を顰めながら胸のあたりを押さえている)
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