トントン 2020-05-11 22:14:00 |
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よっす、お前らおはよう。(ぐぐっと伸びをしながら現れ)
くぁ……やべ、まだねみぃ。(大きく欠伸をし) まだ誰も居らんし、ちょい昼寝でもしよかな。(室内を見渡し人影が無いことを確認すると、床に座り込み目を閉じて)
やっと終わった...あんの先方許すまじ。
あぁー、いちごミルク上手いんじゃぁー^
(扉を開け中に入る)
...はぁ、なんでこいつは床で寝てんねん。
せめてソファーにでも行けや...。
風邪ひいてまうやろ...。
(起こさない様にそっとソファーに動かし、ブランケットを掛ける)
>グルッペン
……ん、おはようさん、グルッペン。びっくりするほど優しくて、驚いて目が覚めてもうたわ。(眠りが浅かった為に一部始終を薄ぼんやりと把握しており、眠りから覚めるとソファに横たわったまま、くつくつと笑い)
>グルッペン
ふひひっ、なんやソレ! お前らしいな。ま、ありがとうとだけは言っておく。(ソファから上体を起こして可笑しげに笑い)
あ、せやせや。約束の品、持ってきたで。俺は甘ったる過ぎて食えへんから、好きなだけ食ってくれよな! (グラブジャムンの缶を三つほどテーブルに積み)
>knsm
おお!助かるぞ!
これの怠いぐらい甘いのがやめられないんだよなぁ。
(へらへらと笑う)
...俺がやったこと、誰にも言うなよ?ショッピどころかトン氏も煽ってきそうやからな...。
>グルッペン
……ひひっ、どーしよっかなぁ? 別に秘匿しておいてもええけど、それだけじゃ勿体無い気がしてきたな。グルッペンさんは実は人間味溢れる心優しい御方だって言ったら、あいつらどんな反応するかな? (悪巧みする子供のような表情を浮かべ)
>knsm
やめろォ!
というか、それを言ってもトン氏は信じないだろ...特にお前(コネシマ)が言うなら尚更な。
精神科でも勧められるんじゃないか?
ただ内容まで細かく言われると信じる恐れがあるからマジでやめろ。
(やれやれ、と頭に手をやり、首を振る)
>グルッペン
なんやとォ? 俺じゃ信用に足りんってことか! 確かにその可能性は否めんな!! (脊椎反射で噛み付き、ぐぬぬと口惜しそうに唸り)
まあ、さっきの行いに免じて言わんけどな。多分。あん時のグルッペンが甲斐甲斐しい父親みたいだったってことだけ、頭の片隅に覚えといたるわ。(意趣晴らしにと面白がるような表情で茶化して)
>knsm
家族はフィクションと言い張っていたお前に「甲斐甲斐しい親父」という概念があったとは...。
やっぱりッ、お前は家族に未練があったんやなッ...!!
(わざとらしく泣き真似をする)
>グルッペン
やかましいわ!! 世間一般の家族像くらい存じとるわ! そんでもって一切の未練はねぇよ! (声を張り上げて激しくツッコミを入れ)
>knsm
「世間一般の家族像」...ウッ、ツライオモイヲシテキタンダナァー(棒)
あと家族に一切の未練はないって言い過ぎちゃうか?流石心無いシマ。
...言ってて可哀想になってきたわ。マヨ風味の鮭とばいるか?
(鮭とばの袋を差し出す)
>グルッペン
なーにが可哀想や、思ってもないことほざきやがって。(半眼で見遣り)
というか、なんで俺が情けをかけられとんねん! 貰うけど。(文句を垂れつつも片手を伸ばして受け取り)
うわ、なにこれ。美味そう。食ってええの? (パッケージを見ながら喜しげに表情を明るくさせ / 単純)
>knsm
北海道産の紅鮭をローストしてマヨ風味に仕上げた逸品だぞ。
前北海道旅行に行った同僚に貰ったんだが、匂いが強い物は苦手でな。お前が好きそうだと思って取っといたんだ。
俺食えへんし、食ってええで。
「今回は」なんも取ったりせえへんから。
>グルッペン
マジか、さんきゅーグルッペン! そんじゃ、遠慮なく頂くわ。(今回はという言葉に内心引っ掛かりを覚えなくもなかったが、まあいいかと違和感をさらりと受け流し。好物を与えられたことで機嫌を浮上させながら封を切り始め)
……うわ、うまいなコレ! これは絶品やわ。(一口噛み切り、咀嚼しながら表情を緩ませて)
同僚さんのセンス抜群やな。是非、その同僚さんに礼を伝えといてくれ。な、グルッペンはほんまに食わへんの? こんな旨いのに。(満足気な表情でもぐもぐ咀嚼しながら視線を向けて)
おー、お前らおはよう。
総統様から激励のお言葉をもらったことだし、今日も気張ってかなあかんなぁ。しゃーない、一丁頑張ってくるわ。(冗談めかして笑い)
ふぃー、今日も暑かったぁ!! (喧しく声を張り上げながら窓を開け放ち)
あぁ~、今年も夏がくるんじゃぁ~ (窓枠にだらりと凭れて夜風にあたり)
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