トントン 2020-05-11 22:14:00 |
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>ショッピくん
え、いらない。(直球) そんな甘い物食えへんもん、俺。(かぶりを振って拒否し)
あ、せや。例のブツ、ちゃーんと忘れずに持って来たで? な、試してみようや、コレ。(ニッと笑いながら懐から缶ガラムを取り出し)
>グルッペン
ここぞとばかりに煽りやがって……覚えてろよォ。(ぶすくれた表情でぼやき)
ふぅん……そうか。(話を聞き終えると、考え込むように両眼を閉じ) 分かってるとは思うけど、体に不調を感じた際は、変な気ぃ回さんと身近な人間にきっちり報告しろよ。それが自分の為、延いては俺らの為になるんやからな。俺からは以上や。(閉じていた両眼を再び開くと、正面から見据えて一方的に言い渡し)
>knsm
The コネシマって感じの意見だな。
勿論、異世界の更新や諸々がまだある、自滅は絶対に避けるさ。
(くつくつと愉快そうに笑う)
>グルッペン
……あー、はいはい。ご自愛くださいっつって、それをありのまま受け取るようなタマじゃないよな、お前は。そんな調子で、他の奴ら泣かしたるなよ。(呆れた面持ちで笑い)
>knsm
???
何を言っているんだ?
俺はお前らを泣かす事なんてする訳ないだろ。
あれか、ホラゲーさせるとかそういうことか?その程度で泣くお前らでも無いじゃないか。
(意味がわからない、と言いたげに首を傾げる)
>コネシマさん
知ってますよ。コネシマさんが甘いの嫌いという事。
だからあげるって言ってるんじゃないですかーw
あ、忘れんかったんすね。(ワクワクしつつ)
>グルッペンさん
いや、俺が沢山甘いもん食えないんでグルッペンさんに渡してるだけなんですが…まぁ、有難く頂きます。
普通のお茶より好きかもしれないっすわ、これ。
>syp
本当にショッピはええやつやなぁ。
オスマンは、どんなに大量の菓子を貰った所で絶対俺にはくれんからな。
そんなに気に入ってくれたなら良かった。
また来年も買っておこう。
(少し嬉しそうにゆらゆらと体を揺らす)
>グルッペンさん
まぁ、オスマンさんも甘いもん好きな人ですからね。
俺は、そこまで好きやないんで、大量にあっても困るんですよ。なんで、グルッペンさんに食べて貰えるの有難くて…
え、買う時教えてください。お金出すんで!
>syp
金は大丈夫だ、有り余っているからな。
...お前が金を出すと言うとは。そう言わせる程、俺はそんなに威圧感あるのか...。
(しゅん、と寂しげに眉を下げる。)
>グルッペンさん
え!?や、ちが…!?
単純に俺の欲しい物だから買おうと思っただけで…!
威圧的とかじゃなくて…その、自分の欲しいものを買い取るというか…!
(焦りつつも答え)
>syp
そ、そうなのか?
それなら良かった。いつも威圧感が強くて怖いと言われてしまうからな...便利でもあるが、困りものだな。
(明らかにホッとして、困り笑いを浮かべた)
>all
うーっす、おはようさん。(大口を開けて欠伸をしながら、のそっと現れ)
結局ショッピくんに昨日渡せてなかったから、ここ置いとくな、コレ。興味あるなら、他の奴らも貰ってくれてええで! そのかわり、後でちょびっと味の感想聞かせてな? (机の上にガラム缶をことりと置き)
>グルッペンさん
お疲れ様でーす。
ピンピンしとるんやったら要らんかったかなぁ…
今日も貰いもん消化の時間です…
(いちご大福を取り出し“疲れてないなら甘いもん要らんかぁ”と呟き)
>syp
(少年のように目を輝かせ)
おおおぉぉ!!美味そうだなぁ!
そうだ、まだ昨日のお茶も残っている、淹れてこよう!
(機嫌が良さそうに鼻歌を歌いながら抹茶を淹れる)
ほい、おすそわけ。
(ショッピの前に冷やし抹茶を置くと、美味しそうにいちご大福を頬張り始める。)
もっきゅもっきゅ...うまぁ...!!
>グルッペンさん
あ、ありがとうございます。
美味しいならよかったですわ。(お茶を飲み)
…よければもう1つどうぞ。(自分の分も差し出し)
>syp
む...流石にお前の分まで貰うのは気が引ける。
それに、例えお前がいらないとして、これをやるべき人間は、お前に一番近く、好いたアイツにやるべきだと思うぞ。
アイツは誰かが止めんと無理するからな。
俺も意見は突っぱねても、流石のアイツもお前の厚意を無粋にはせんだろう。
これもやる、アイツを頼むぞ。
(副交感神経に作用し、安眠効果のあるカモミールティーを淹れ、微笑みながらショッピに渡す)
>グルッペンさん
ありがとうございます…
色々あってトントンさんにご迷惑掛けてるんで、お詫びと少しでも疲れがとれる様に頑張ります(へらりと笑い)
…グルッペンさんはトントンさんと付き合い長いですよね…?
トントンさんの好きな物とかこうやったらええって事知りませんか…?(おずおずと尋ね)
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