我々だなりきりBL日常チャット

＞グルッペンさん
あー…あと少しやったのに…
まぁまぁ、グルッペンさん。これをどうぞ？
(フルーツタルトを出し)

>syp
ファッ！？
そ、それは...!!
(超絶目を輝かせる。釘付けだ。)

＞グルッペンさん
ふふ、途中で抜けた時に買って来ました。
どうぞ？あ、コーヒーもいります？
(皿に出して)

（グルッペンが気になっとる人って誰なんやろうな・・・）

>ショッピくん
あー、はいはい。ちゃんとわかっとりますがな(紫煙を燻らせながら、ふっと笑い)
ああ、せやせや。今度試そうと思って、買っといた銘柄があるんやった (ふと思い出したようにポンと両手を叩き) ショッピくん、ガラムって吸ったことあるか？ 興味あるんなら、ショッピくんにも今度分けたるわ、それ。(どうや、と問い掛けるような視線を向け)
ひひっ、下手なドジしとんなぁ。ほい、さっさと火ぃ付け。(火を点けた状態のライターを相手側に近付け)

>グルッペン
まあまあ、そんな拗ねんなよグルッペン。俺だって、これでもお前のこと応援しとるんやで？ だって、あのグルッペン・フューラーが懸想しとるとかめっちゃおもろ…………あー、いや、お前の念願が成就したら俺も嬉しいからな！ (何食わぬ顔で言い直し)

＞コネシマさん
…分かっとるならええんです(顔を逸らしたまま)
ガラム…いや、吸ったことはないっすね。一応知ってはいますけど…興味はあります。ください。どんなんか気になるんで(少し考え、興味ありと頷き)
あざーす。(咥えたまま近付き、煙草に火を付け)
…煙草うまぁ…

>syp
いや、紅茶があるのでそっちにしよう。
(角砂糖6つだばぁ)
いやぁ、随分と美味しそうなものを買ってきてくれたな、助かるゾ。
(もっきゅもっきゅと咀嚼し、至極幸せそうな笑みを浮かべる)

>knsm
今おもろいって言いかけたやろ。言いかけたやろ。
絶対許さへんからな、ゾム先生に連絡しとくわ。
「コネシマが一緒に飯行きたいって言ってた」ってな。
(ドス黒い笑みを浮かべる)

>トントン
ん？どうしたトン氏。難しい顔をしているが。

＞グルッペンさん
うわ…甘そ…(砂糖を見て引き)
なら良かったです…でも、あんまり食べ過ぎたらダメっすよ？体に悪いですからね。(心配そうに見つつ)

＞グルッペン
いやなんもないよ・・・！（表情を変え）


（最近（こっちで）撫でてもらってないな・・・）

>ショッピくん
お、そら僥倖。そんなら、今度持ってくるとするか。噂に拠ると、結構ハマりやすいらしいな、アレ。ちなみに、俺が買ったのは缶のやつだから、ハマるとちょっとやばいかもな？ (目を眇めて笑い)
はー、うまそうに吸うなぁ。お前が居ると、煙草が美味くなる気がする。(煙草のフィルターを軽く噛み)

>グルッペン
や、最近はゾムさんと一緒に飯行く機会なんて早々ないし、連絡したところできっと来ないやろ！ ウン、そうに違いない。だから大丈夫、ダイジョーブ。(口ではそう言いながらも、若干顔を引き攣らせて冷や汗をかき)

＞コネシマさん
へぇ…そうなんすか？ガラムって高いっすか？
ハマったら買おうかな…いや、でも缶ピも高いしガラムも高そうやからなぁ…(買うか悩み)
そっすか？別に普通やと思いますけど…
ふ…俺も先輩と煙草吸うのは好きっすよ。美味く感じますし。(へらりと笑って紫煙を吐き出し)

>syp
そんなことを言っていたら、昔は甘いもんしか食ってなかった時期もあるんだ、まだマシだろう。

>トントン
？
そうか、ならいいんだが。

>knsm
大丈夫だぞ！
「じゃあ今度日程教えてや^^」って来たからな^^

＞グルッペンさん
え、まじっすか？よく体壊さなかったすね…
グルッペンさんの甘味好きが思ったよりも深刻で驚きました
とりあえず、食べ過ぎはダメっすよ？

>syp
お前に心配される日がくるとはな...。
安心しろ、大丈夫だ。
そもそも、本当に心配すべきはお前が顔を顰めた編集作業全てを統括しているお前の恋人だと思うゾ...。

＞グルッペンさん
全くもって、安心できないですけど…
…心配はしてるんです。あの人、しんどくても隠そうとするから、俺に気付かれたくないのかとか頼りないから言えへんのかとか考えると上手く伝えられなくて…俺も俺で仕事が忙しくなって、余計に…でも、俺がもっと頑張ればトントンさんを甘やかしてあげられると思うんで…編集とかトントンさんの分もやろうかなって…(疲れた笑み)

>syp
そんなことないと思うが？
そこそこアイツとは付き合いがあるが、俺が思うにアイツは、大切に思えば思うほど頼りになりたいって考えるんや。
甘え下手な奴だからな、仕方ないところはあるが、根気強く甘やかせば甘えてくると思うぞ。
お前も知ってる通り、アイツは努力の鬼だからな。秀才、というべきか。
才能とかそんな差をひっくり返す程の努力をしてきてるから、人に甘えること自体慣れていないんだろうな。
アイツをしっかり見てるお前なら出来ると思うぞ。
...あ、なんか恥ずいからこの事トン氏には秘密にしろよ？

>syp
嗚呼、あともう一つ。
お前ももう少し甘える事を覚えたらどうだ？
カップル揃って甘え下手とは...似た者同士だな。
(やれやれと言いたげに首を振り微笑む)

おはようさん、俺仕事(学校)始まってもうて浮上率下がるかもしれへん…特に夜。
ほんま申し訳ないわ…。

＞グルッペンさん
…そっすね…
なんからどんどん俺がトントンさんに釣り合わない気がして来ました…
あの人の努力は真面目に尊敬できるレベルで俺にはできないです。そんな俺が傍に居ていいんか不安ですわ…
俺よりもトントンさんの方が甘えてないでしょ。俺はトントンさんに甘えすぎてるんで、寧ろ甘えないようにしないといけないくらいですわ。
……グルッペンさん、すみません。録音、しましたわ。(ニヤっとして)

>ロボロ
おお、そうか。
気にしなくてもいい、仕方の無い事だ。
仕事頑張れよ。

>syp
そういう所だゾ...。
あのなぁショッピ。お前はお前で似たようなもんやぞ？いつも誰かといる様で、必ず一歩引いている。
他人を立たせられるのは良い事だが、もう少し自己評価をあげてみたらどうだ？
お前はお前で、メッチャ頑張っとるやろ。
釣り合う 釣り合わないじゃなく、愛し愛されてるならば、それだけで一緒にいる理由なんて充分だ。
･･･消せ、今すぐに。早急にだ。