トントン 2020-05-11 22:14:00 |
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>コネシマさん
ですよねー。知ってました。ええ、コネシマさんが声小さくするとか無理ですもんね…(溜息)
そりゃ、アンタと俺、それなりの付き合いですし分かりますよ。(頬杖をついて、ヘラりと笑って返事し)
はっ!?ちょ、や…っ、あははっ!!やめ、やめてくださいってっ、も…ふはっ!!
(急な擽られに驚きと擽ったさに笑い)
>ショッピくん
まあ言うて、絶対に無理ってこともないんやけどな。別にただ、それを実行する気が更々ないってだけで。(傍迷惑な実態をぽろりと暴露し)
そうかそうか、確かになぁ……。フフッ、お前も昔と比べて大分言うようになったなぁ、ショッピ! あっはっは! (ぱちりと目を瞬かせてしみじみと呟いた一刻後、機嫌が良さそうに一際大きな笑い声を響かせ、まるで大型犬を相手しているかのような遠慮の無い手付きで頭を撫で回して)
いやぁ、生意気な後輩を指導してやるのも先輩の役目かと思ってな? 身から出た錆って言葉もあるくらいやし、まあまあ、多少はね? (表情に愉悦を浮かべ、擽る手を止めぬまま滔々と捏ね始め)
>コネシマさん
なんて傍迷惑な…少しは声のボリューム落とすようにしてくださいよ…(諦めつつもそれがこの人かと小さく笑い)
そりゃぁ、昔よりは、ねぇ?戻しましょうか?昔みたいな距離感に…って、ちょっ!力!強いっすよ!!声だけやなくて力の加減も下手なんすか!?
(しみじみ呟いた声を聞き、今から昔みたいな態度したろうかと考え、頭を撫でられ口では文句を言うが顔はそこまで嫌そうでは無く)
し、どうって…は、やめてくださいっ、このっ、くそ、せんぱ…いっ!…っふ、ふはっ…っも、あかんっ、て…!(愉悦を浮かべる様子を睨むが、笑い過ぎて涙が浮かんでおり、怖さは1ミリもなく)
>ショッピくん
おはよう、ショッピくん! 昨日は結構夜遅かったもんな、無理もないわ。なんなら、俺もちょっと眠いしな。(寝惚け眼を擦る姿に思わず笑い声を漏らし、ぐっと上体を逸らして伸びを)
>トントン
トントン、おはよう! 今日はみんなして寝不足みたいやな。変な偶然やわ。(釣られて欠伸を漏らすと、可笑しそうに笑い声を立て)
>コネシマさん
いや、ほんまに…
いつもなら寝とるコネシマさんも昨日は遅うまで起きとったし…
俺、今すぐ寝れそうです…
(腕を枕にし机にうつ伏せ)
>トントンさん
おはざす。
トントンさんも眠そうですね…大丈夫っすか?
(トントンを見てあくびをし、首を傾げて尋ね)
>トントンさん
いや、それ大丈夫ちゃいますよ…?
もう1回寝た方がええんやないですか…?
(苦笑しつつ、心配そうに休むように伝え)
>ショッピくん
ほんまは早く寝たかったんやけど、昨日は私用があったからしゃーなしやな。昨日の分も含めて、絶対今日は早寝したるわ。(残留する眠気と戦いながら意気込み)
うはは、そんな眠いんか! そら大変やなぁ。(如何にも他人事だというような言い振りで応じ、うつ伏せになったことで露わになった旋毛をぐりぐりと押して)
>コネシマさん
私用…仕事っすか?お疲れ様ですわ…
なら、俺はコネシマさんが寝れんなるように邪魔しよ…
(意気込みを聞き、妨害しようとニヤニヤしつつ言い)
ぅ…やめてくださいよ…押さんといてください…
(手を掴み止めるように言い)
>トントンさん
それがええっすよ、うん。
おやすみなさい。
(頷き、了承して)
>ショッピくん
おう、そっちもお疲れ。(労いの意を込めて背中をぽんぽんと叩き)
なんでやねん、そこはもっと労らんかい! 言っとくけど、睡眠妨害される間も無くスッと寝たるからな。俺の睡眠意欲を舐めるなよ。(対抗するように言い返し)
目の前に旋毛があったら押したくなるねん。(掴まれた方の手をひらひらと振り)
>トントン
お、トントンおはよう! よう眠れたか。(顔色を確認するように視線を向け)
>コネシマさん
あざっす…はぁ…明日から仕事っすよ…休みてぇ…
(怠そうに頬杖をつき)
なんでコネシマさんを労らんとあかんのですか!コネシマさんは弄ってなんぼでしょ!絶対妨害するんで!(良い笑顔で親指を立て)
なんでですか…押さんといてくださいよ…ん。
(捕まえた手を自分の頭の上に置き、無言で撫でてとアピール)
>トントンさん
確かに…。昼寝かー…ええなぁ…
少しは疲れた取れました?
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