我々だなりきりBL日常チャット

>syp
流石だな、抜け目無い...。
あ、このプリンうめぇ。どこのやつだ？

＞グルッペンさん
やって、コネシマさん、お金持ちですからね。
缶ピくらい、奢って貰わないと。(にっこりと笑い)
えー…と…○×…とかやったと思います。
(有名所のケーキ屋の名前をあげ)

>ショッピくん
待て待て、さりげなく要求を増やすな、欲張りかよ。今んとこ、お前に買ってやる予定はねぇよ。(一笑に付して鰾膠も無い返事をし)　なぁ、お前が煙草吸ってんの見てたら、俺も吸いたなってきたんやけど。今渡した煙草、やっぱ俺にも一本寄越せ。(ずいっと掌を突き出して気儘に催促し)

>グルッペン
グルッペンは生粋の甘党やなぁ、ほんま。そんな美味いんか、それ？ (ちらりとプリンに視線を向けて首を傾げ)

>syp
マジか！？
めっちゃ有名なとこやんけ！
毎日行列が耐えないという...仕事があって行けなかったんだ。今はコロナもあるしな。
本当に有難うショッピ！感謝するぞ！

>knsm
くっそ美味いぞ、これ。
口に入れた瞬間優しい甘さが口内に広がり、カラメルの芳ばしい風味が絶妙にマッチしている。舌触りも最高の逸品だ...。
あ、お前には一口もやらんからな！

＞コネシマさん
えー。コネシマ部長、お金持ちやないっすか。
缶ピの5や10個くらいはした金っしょ？缶ピ家の在庫無いんで欲しいんですぅー(けちーと言いつつダルそうにお強請りし)
え、俺に1箱くれたのに…？はぁ…吸いたいなら渡したらダメでしょ…(1本取り出し、手渡し)

＞グルッペンさん
いえいえ、俺もそれ貰いもんなんで。
クソ上司の奥さんがくれて後、2つあるすよ…食べます？
その奥さん、なんか分からへんけど俺にお菓子よーけくれるから…

>syp
...それ大丈夫なのか？
色んな意味で大変な内情を含んだ行動な気がしてならないのは俺だけか...?
まあ、お前にはトン氏もいる訳だ、最悪の事態にはならんだろうが、気をつけるんだぞ。

＞グルッペンさん
？(キョトンとし)
え、俺はてっきり俺がひもじく見えるから食い物くれてるんやと…食育的なものじゃないんですかね？
まぁ、気をつけます。トントンさん傷付けたくないんで。
あ、これもあげますわ。同じ所のクッキーっす。

>syp
おお、サンキュ。有難く頂こう。
確かにお前は痩せ型だが、ひもじく見えることはないだろう...そもそもひもじい者は煙草を吸う金なんてないだろ。
下手したらトン氏の逆鱗に触れる...こっちまで被害が来るのが目に見えているからな。

>knsm
...如何せんあの天然さでは心配しかない。
大事な後輩なんだ、出来るだけ見守ってやれ。

はぁ…ばり疲れたわ…。
急に消えてすまんな、友人の口聞かされとった。

＞グルッペンさん
ほんまや…え、じゃぁなんでこんなにお菓子くれてるんですかね…？え、栄養足りてないとか思われてるんでしょうか…(本気で考え)
グルッペンさんなら大丈夫ちゃいます？トントンさん、グルッペンさんには優しいですし。

＞ロボロさん
お疲れ様です…うわ…愚痴っすか？

>ショッピ
あ、変換ミスってる…愚痴やで、何のかは言わへんけど…。

みんな何はなしとるん？（さっきからみんながなにか話していたので気になって部屋から出てきた）

>トントン
おー、許可以来やな。
俺は今帰ってきたばっかやで。
(久しく見る相手に声をあげ軽く手を振って)

＞ロボロさん
愚痴っすか？うっわ…
俺なら途中で話切ってますわ

＞トントンさん
あっ…トントンさん。

>ショッピ
適当に相槌だけしとったわ、途中途中聞いてるか言われるけど…切るとまた電話かかってきそうで嫌なんよ。

＞ロボロ
せやな
はなしてなかったしな

＞ロボロさん
あぁ…分かります分かります。
電話またかかって来ると思うと聞くしかないっすね…

>トントン
初めましてになるんかも危ういもんな、元気にしてますぅ？

＞しょっぴくん
しょっぴくんもおるんやな