我々だなりきりBL日常チャット

>ロボロ
いや、普通に脚立とか持ってこいよ。お前が跳ねるんかい！ (当の場面を想像すると沸々と笑いが込み上げ、その衝動を抑えることなく大口を開けて笑い声を上げて)
急にってなんや、急にって。いつもは優しくないみたいな言い方しやがって。(心外だと言わんばかりに不満げな顔をして)

＞コネシマさん
やって、俺と先輩の仲やないですか。さすがにアンタの事なんかわかりますわ。(満足そうな相手に笑いかけ)
うぅ…そうなんですけど、ねぇ…最近こんなんばっかで…
(撫でられ落ち着きつつ)
はぁ…俺ホンマに先輩みたいな上司が良かったですわ。あ、やっぱ無しで。(ポロリと本音を零すがすぐ取り消し)
え、マジっすか？行ってみたいです。連れててってくださいよ。(行きたいと頷き)

＞ロボロさん
なりますね、寧ろ身につかんのやったらやらん方がええんちゃうかって俺は思いますもん。まぁ、俺は筋トレしないですけど。
ロボロさんには褒めた方が効くのか…(ニヤッとし)
ロボロさんはほんまは優しい人ですもんね。寝坊した相手にも何度も電話掛けてあげるし、動画も生放送も見てはるし。ほんますごいですわ。(にやにやしつつ褒め続け)
いえ、俺は何もしてないっすよ？ただ思うた事言うただけなんで。
あー可愛ええ！あと、子猫のジャンプ失敗とか。ウトウトしとる子猫も可愛ええっすよ！

>コネシマ
お店やと台に乗るん嫌やねん、笑い事やないぞ！ほんまに辛いんやからな！
(謎のプライドを語っては豪快な笑いを立てる相手の顔をじーっと睨み付けるが連れてしまい一緒に笑って)
そういう意味やないんやけど、さっきまでからかってたんに急に心配されるっていう事。
だからそんな顔せんといて？
(苦笑を浮かばせては誤解を解こうと話し)

>ショッピ
身に付かんならやり方変えたりとかあるけどな、筋トレはエエぞ？ストレス発散にもなるし！
ひぇ、ショッピ君ほんまに止めたって…俺のライフはもう0や…！
…ショッピ君も優しいしps高いしほんまええ後輩やで？あかんな、口論とか俺向いてへん…。
(慣れない褒めに混乱を少々起こしかけ襲ってくる羞恥心に堪えようとするが涙目になっていき)
それが時には人の支えにもあるときがあるんやで、トントンに頑張れとか言われたら頑張れるやろ？それと同じや。
あ、分かりすぎてヤバイわ。子猫はとくにかわええもんな、鳴き声とかも癒しになってまうんやもんな。

＞ロボロさん
ストレス発散…最近ストレス多いんでそれはええかもしれんな…(ストレス発散と聞き考え込み)
あ、あざーす。…ほら、ロボロさん心無い言われますけど、やっぱ根がええ人やから口論とか出来へんのですよ！いやー、ほんま優しい先輩やわぁ(褒められ一瞬固まるが、すぐ褒め続け)
…確かに。トントンさんに言われたら頑張りますね。
まぁ、俺なんかで支えになるんやったらよかったですわ。
それな!!子猫のあの鳴き声、ほんま可愛ええですよ。
後、猫じゃらしに一生懸命飛びつく姿なんて、ほんま可愛ええですからね

>ショッピ
何かあったら愚痴ってもええからな、後筋トレじゃなくても軽い運動ジョギングとかでも結構ええと思う。
(何かあったのか心配に駆られるも抑えてさりげなくを装って)
しょ、ショッピ君もう許してや…ほんまにダメやって。
(元々小さかったであろうキャパをとうとう達し目の縁からは涙がこぼれ顔は真っ赤になり)
せやろ？好きな人に言われたらそりゃ支えになるやろ！恋人なら尚更やけど。
あ、言いたいこともう１つ。誰かに襲われんなよ？油断は大敵ってな。
鳴いたら作業中でも構いたくなる…いや構うわ。
兄弟とかやとシンクロして目で追ったりとか可愛いよな！

＞ロボロさん
あざっす…まぁ、まだ大丈夫なんで、ストレスがもうちょっと溜まったらロボロさんに相談しますわ…そんときは一緒に走ってください(ヘラりと笑い)
ちょ、泣かんといてくださいよ！え、あ、すんませんっ
(涙にあたふたしつつ)
…はぇ…？なん、なんで、好きな人知っとるんすか!?こ、恋人って事も…！(真っ赤になって口を押さえ)
おそ、襲われるわけないでしょ!?
作業なんて捨てますね。寧ろかまうことが仕事ですわ。
可愛ええ、可愛ええっす！兄弟なら、寄り添って寝てるのも捨てがたいっすよ！

レス返すん面倒なったら一部蹴ってもええからな！

>ショッピ
溜め込むのはあかんしな、いつでも構わへん。走るとききつかったらすぐ言うんやぞ？
(了解の意をを伝えれば頷いてニカッと歯を見せるように笑って)
なっ泣いてへん！花粉や、花粉でなってるんですぅ！
(誤魔化そうと必死に裾で涙を乱雑に拭っては腕で顔を隠して)
何でやろうなぁ？んふふ、恋人は適当やったけど当たりやったんやな？
いや、ショッピ君可愛いとこあるからなぁ。初対面でも襲いに来るやつとか居るから気ぃつけ？
(意味ありげな含み笑いを出してナゼかは曖昧にしたままの答えをだし)
ほんまにそれ、一回だけでもええから、仕事してる前で甘えられてみたいわぁ。
んん、可愛い…寒いから布団に潜りに来るのもええし餌取り合ったりとかも可愛いな。

>ショッピくん
お、なかなか言うねぇ、ショッピくん。(思わぬ発言に面白そうに目元を細め、頬杖をついて笑い)
これは、結構メンタルにきとるみたいやなぁ。俺じゃ碌なこと言えへんから役に立たんし、肝心な時に軍団長が居らんってどういうことやねん。軍団長コラ。(自分のことは棚に上げて不在の人物に対して文句垂れ)
ふはは、なんやそれ。情けをかけて、今のは聞かなかったことにしといたるわ。(どことなく機嫌が良さそうに笑いながら、冗談めかして言葉を返し)
お、そうこなくっちゃな！ んじゃ、週末にでも出掛けるか。(鼻歌でも歌い出しそうな勢いで予定を立てて)

>ロボロ
ひひ、笑い事やないって言っておきながら、結局お前も笑っとるやんけ。(笑いの名残を残しながら、目元を弛ませて笑いかけ)
や、別にお前の言葉が気に障ったとかいう訳ではないで。ただの戯言みたいなもんやから、そんな真に受けんといてくれ。(調子が狂ったように口の端に小さく笑みを浮かべて後頭部を掻き)
──で、話を戻すけど実際のところどうなん？ (顔を見合わせると首を傾げて問い掛け)

>コネシマ
それはお前が笑いまくってるせいや、俺は連れただけやからな。端から見りゃおもろいわな、本人は真面目にやっとんけど。
(言い訳を相手に転嫁させれば悪戯っぽく舌を出し自分の発言した行動を想像すれば笑うのも納得し)
弄られるのはええ、ただ弄られ過ぎると苦しい…心無いのにな！
(あまり把握できてはいないがそうかと頷き申し訳なさそうな顔をし問いを掛けられれば上記を述べ笑い飛ばすがいつもの勢いよりかは無く無理矢理感はあり)

>ロボロ
んひひ、俺の所為なんかい！ しょうがないから、その現場に居合わせたら俺が手助けしたるわ。(一度引っ込めた笑いの奔流が再熱しそうになりながら会話を続け)
なるほどなぁ、度が過ぎるとあかんってとこか。俺らの中では恐らく、キャラ弄りもコミュニケーション手段の一つみたいな認識やったから、そういうのも横行しとってんな。ま、これからはそういうのも控えるから、お前は安心せい。(視線を宙に向けて真顔で思案した後、ふいと相手へ視線を戻すとニッと笑い)

>コネシマ
言ったな？わざとそういう系の本取らせたろ、買わないけど。
(言質を取り相手の優しさを仇で返そうとする発言を放つが小さくありがとうと呟いて)
まあ、お互いよく弄りあってるしそれを笑い話、ネタとかにも使ってるしなぁ…それが俺らには当たり前でもあったりする…か。
今日ばり優しいな、お前、何かあったん？
(考え込んでるのを見れば申し訳なさを感じ苦笑を浮かばせ誤魔化すかのように話題を変えようとし)

うぐ、また寝落ちしてもうた。すっかり寝落ちが常習化してもうてるわ、すまんな。(ばつの悪さから頭を掻き)

…おはざす…
PC前で寝落ちするとは思わんかった…
(首を押さえつつ)

>ショッピくん
おはよ、PC前で寝落ちはきついな。疲れとれなかったやろ。(あちゃーと顔を顰め)

ん、おはよう…先輩後輩揃って早起きやなぁ？
(眠たげに目をこすっては欠伸をし)

>ロボロ
そんな早起きでもないやろ。寧ろ、遅起きな方ちゃう？ (釈然としない顔で首を捻り)

>コネシマ
そうか？俺的には早めに起きれたんやけど…生活習慣の差か。
(何やら不満げな顔の相手に苦笑をし)

＞コネシマさん
はざっす…めっちゃ身体中が痛いっす…
仕事バックれて帰って寝直したい…(仕事中)

＞ロボロさん
おはざす…
早起きですかね…仕事があるんで起きたんですけど…
無かったら起きてないっすわ

>ショッピ
おはようさん！
仕事あるんか…お疲れ様。