トントン 2020-05-11 22:14:00 |
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>ショッピ
お前次は許さへんからな?
次やったら何かしら受けてもらうかんな!
>コネシマ
なっ、ホビットちゃうわ!お前腕どかせ!背が縮むやろうがい!
(背関係を弄らなかったと喜んでいたのに今言われてしまい騒ぎ立てるが少しだけ元気はなく)
>大先生
おぉん?一発食らいたいって?
ええよええよ!よーし歯食いしばれよ!
(ニコニコと笑顔で指の骨をパキパキならし手をグーの形にし)
>コネシマさん
なら、やってくださいよ…
コネシマさんの声デカいし、力強すぎなんですって…(溜息こぼし)
ほんまそれっす。上のもんは口ばっかで。
理想ばっか語って、実行は全て下任せ。出来へんかったら下のみが悪く“自分は悪くない”を通す。そして何より効率が悪い。…もう嫌やですわ…(同じく頬杖をついて)
>ロボロさん
何かしらってなんですかね…
怖いんで今はやめときまーす
>大先生
え…?あの大先生がですか!?
どうしたんすか、兄さん!昔の尖りは!?
(大袈裟に驚き)
>ロボロさん
いやー、それは約束出来へんにゃぁ?
ついつい言うてしまうかも知れませんわぁw
>ショッピ
そしたら筋トレでも飯(食害)でもやったるわ…文句は言うなよ?ショッピ君。
…気になってたんやけどにゃあって流行ってるん?
(にゃあ、という相手に首をかしげて)
>ロボロさん
やめてクレメンス…!筋トレも食害も嫌です!
(首を振って)
え?…あー…や、癖というか…煽る時とかにポロッと出る感じっすね…シャオさんとかグルッペンさんも言ってますよ?
>大先生
だって、コネシマさんが大先生は尖ってなんぼやって言ってはったんで!
あと、単純におもろいです!(親指を立て)
>ロボロ
あっはっは、今更そんな変わらんわ! 潔く諦めんかい。(体重を掛けるように頭上で腕を組み、頭をも乗せて)
──ん? なんやロボロ、そんな不満やったんか。(いつものような勢いが少しだけ失せていることに途中で気が付き、頭上から腕を除けると様子を見るように顔を覗き込み)
>ショッピくん
そら無理な相談やなぁ? そんなこと俺に要求するだけ無駄やから、さっさと諦めとけって。(うんざりとした様子の相手とは対照的に、わざとらしいまでに晴れやな笑みでそう言ってのけ)
これはまた、随分ストレス溜まっとるなぁ。そんな時に最適な俺のおすすめスポットは、バッティングセンターやで。(つい苦笑すると、見兼ねたように言い添え)
>ショッピ
言わなければええ話やで?それさえしなければ手出さへんよ!
(嫌がる相手をんははと笑いをたてれば背中をバンバン叩いて)
あ、言われてみれば確かにそうやったな…俺てっきり猫好きだからかなって思ってたわ。
>コネシマ
お前らにはわからないやろうな!少しでも背が伸びると期待したいねん!
(乗せてきた頭に重たいと恨みがましくぼやいてはベシッと叩こうとするが止めて)
……不満にきまっとうやろ、何覗いてんねん!
(視線を感じれば一時目をやるがすぐ反らし小さく息を吐いては気持ちが落ち着きいつものように笑い)
>コネシマさん
そっすよね…コネシマさんには無理っすよね
(溜息をつき、うんざりとした様子で笑い)
マジストレス溜まりますよ。だって、俺に押し付けるんすよ、仕事。なんで、俺が上司の分まで資料纏めて手柄だけ取られなあかんねん…
(悔しそうに呟き)
バッティングセンターねぇ…俺、殆ど行ったこと無いんすけど、アレ楽しいっすか?
(疑問に思い、尋ね)
>ロボロさん
いてっ…ロボロさん力強いっす!コネシマさんと一緒で力加減出来てないやないですか…
えー…ロボロさんは身長で弄ってなんぼでしょ?他はええ所ばっかりやし、弄れへんやないですか。
(むすっとしつつ)
ちゃいますよ。や、猫は好きですけど。可愛ええし。
>ショッピ
お前が弱いだけちゃうか?シッマよりはましやと思うんやけどな。
えぇ?そっそういう?ショッピ君にもええとこあるし…ショッピ君やってあんまし弄られへんやん。
(そうからかう言葉とは違い大丈夫かと叩いた背中を撫でて心配そうに見つめて)
猫かわええよな、ショッピ君何の猫が好きなん?
>ロボロさん
いやいや、ロボロさんとコネシマさんの力が強いんですよ。
最近筋トレもしてはるから余計に…まぁ、ロボロさんはコネシマさんと違って優しい所も少しありますけどね。…大丈夫っすよ。もう痛くないですから。
(背中撫でる手にくすっと笑い)
いや、あれは俺に対しての遠慮でしょ。他の人と比べて弄り難いからでしょ?やから弄れへん、と言うより弄り方がわからんというのが正しいと思います。
(自己分析し頷き)
種類っすか?えー…んー…(真剣に考え)
>ショッピ
鍛えてるから強くなるんは当たり前よな…なってなかったらショックや。
急に褒めるんやめてや、慣れてへん。でもちょいイライラしてて当たってもうてすまんな、ショッピ君体細いんに…もう少し手加減しとく。
(褒められえっとポカンとした顔になるが戸惑いか目を泳がせながら謝って)
…ショッピ君は弄って欲しいって思う?
(相手の話を聞きしばらく考え込んではその質問が口から漏れる)
アバウトでもええよ、俺はメインクーンと短足やな。
>ロボロ
ほーん、別に今のまんまでもええと思うけどな? ほら、高さ的に丁度ええし。(遠慮のない手付きで頭をわしわしと撫でながら平然と言ってのけ)
なぁ、身長弄られるのそんな嫌なん? (友人が本気で嫌がる真似を続けるのは本意ではない為、真意を聞き出そうと目を合わせるようにしながら問い掛け)
>ショッピくん
ひひっ、流石はショッピくんやな、理解が早い。(にんまりと満足げに笑い)
典型的な無能上司やなぁ。気持ちは分かるけど、そういう人種を相手に大事な感情を割かんでええんやで? 他人に感情を徒に消費させられると、余計に腹立ってまうやん。(悔しさを滲ませて話す姿に微かに苦い笑みを浮かべると、ぽんぽんと頭に手を置き)
まあ、楽しさの度合いについては、言ってしまえば個人差はあるんやろうけど。ストレス発散には割とええ手段やと俺は思っとるで? 興味あんなら、今度連れてったろか? (ひょいと視線を寄越して提案し)
>ロボロさん
確かに、そっすね。鍛えとるのに強なって無かったら、筋トレの意味ないっすもんね…(確かにと頷き)
え、ほな煽ってええんですか?…いやー、ロボロさん心無いないわー。イライラを可愛ええ後輩にぶつけるなんて。でも、やりすぎた思うたらすぐ謝ってくれるし、コネシマさんよりは心無いありますねぇ
(煽りつつも、若干褒め)
…本音は少しだけ。やって、弄るって事は相手のことちゃんと理解してるから出来ることでしょ?
(少し考えて本音を言い)
メインクーンええですね…短足、マンチカンとかっすかね?あーどっちも可愛ええ…!あ、俺王道のアメショも好きっす!
>コネシマ
それはお前らが背高いからやろ!正直不便!本棚の上届かないときとか辛いんやぞ?背伸びしても届かないとき跳ねなあかんもん。
(撫でられ頭がグシャグシャにされていくのを感じ抵抗は効かないだろうとすぐに諦め代わりにと愚痴を漏らして)
急に優しくなってどないしたん?
(聞かれるとは思わなかったせいかうぇっと間抜けた声を落とし目を丸くさせ)
>ショッピ
何のための筋トレなんってなるよな、それか鍛え不足やったか。
あーあ!!待って?きっっつい、褒めるんあかんって!ショッピ君やめへん?なあ、俺は無理…。
(褒めと煽りを始めた相手に段々耐えきれず大声をだし止めるよう懇願するが語尾はどんどん小さくなり)
前向きにとらえるとそうなるんか…ありがとう、ショッピ君。
(少しだけ表情は晴れて微笑みながら礼を伝える)
アメショもかわええの分かるわ!短足で立ち上がってたりジャンプ失敗するんむっちゃ可愛くない?
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