我々だなりきりBL日常チャット

＞大先生
あー、お疲れ（寝転がりながら）

＞コネシマさん
コネシマさん、ちっす。
や、大丈夫っす。俺もあの後寝ましたから。(首を振り)

＞大先生
お疲れ様でーす。

>とんとん　
んー

>ショッピ
おつかれー、ショッピ君

＞大先生
大先生も今日は仕事やったんですか？
(ぐでーと机にもたれかかりつつ)

>大先生
お、大先生やん。お疲れさん。今日はお疲れモードか？ (ひょいと覗き込み首を傾げて)

>ショッピくん
そうか、ならよかったわ。へぇ、ショッピくん昨日は夜更かしせんかったんか？ (珍しいと言わんばかりに)

＞コネシマさん
はい。昨日はクソ上司のせいで疲れとって、コネシマさんとの話の後、いつの間にか床で寝てましたわ。
おかげで身体中が痛くて…
(猫のように体を伸ばしつつ)

>ショッピ
ほんまなー、、、

>コネシマ
そやでー

＞大先生
仕事しんどいっすよね…俺、仕事辞めて誰かに養ってもらいたいです…今の上司嫌やし…
(仕事を思い出し、顔を顰め)

お邪魔するで～！

>ショッピ
明日もやー、、、あー

>ロボロ
あれー？声は聞こえるのに見へんなー

＞ロボロ
ロボロも来たんか

>ショッピくん
うげ、そりゃ災難やったな。まんま二重苦やん、お疲れ。(つい眉を顰めながら、次いでのように労わりを含んだ言葉を掛け)

>大先生
まじか、それじゃあ大先生で遊べへんやんけ！ 俺の為にも、お前にはささっと元気になってもらわなあかんのや。(口を尖らせながら、うりうりと人差し指で頬を突いてちょっかいを出し)

>ロボロ
よお、ロボロ！ お前まで来たんか、待っとったで。(陽気に笑いながら、ひょいと片手を上げて)

＞ロボロ
相変わらず小さいな（ロボロが嫌がるのをわかって頭をなでなでする）

＞ロボロさん
あ、ロボロさ…？あれー？おかしいにゃぁ？
声しか聞こえへんなぁ？
(キョロキョロと見えてないフリをし)

＞大先生
俺もっす…行きとうないっすね…

＞コネシマさん
あざっす…。
あーぁ、俺の代わりにコネシマさん出勤してくれません？
どうせ明日も無意味な会議なんで…

>大先生
目の前におるやろがい！ここに居ますぅ！
(怒りで震えながらも抑えてピョンピョンと跳ねて)

>コネシマ
俺も来たで、よろしくな？シッマ！
(上げられた片手にハイタッチをしては笑い返し)

>トントン
お前はでかいな…何で撫でるん？
(撫でられたことに動揺にし)

>ショッピ
お前もかいな！俺はここにおるわ！
(二度目の対応にため息をついてムッとした顔になり)

＞ロボロさん
ふ、すみませんw
ついついやってしまいました。許してくださいよー

>ショッピくん
おいこら、社会人。言うこと成すことちゃっかりしとんなぁ。会社如きに気圧されてへんで、ちゃっちゃと給料勝ち取ってこんかい！ (激励の意を込めて背中を叩き)

>ロボロ
ひひっ、よろしくなロボロ！ ……てか、相変わらずお前は小さいなぁ。流石ホビット族やんな。(ハイタッチの際に高低差を感じ、幾らか低い位置にある頭部に両腕を乗せながらいつもの調子で弄り始め)

>ロボロ
いやー癖でｗｗ

>ショッピ
せやなー

>トントン
へ？

＞コネシマさん
ったぁ!?ちょ、力加減してくださいよ…(叩かれ大袈裟に痛がり)
声も力も加減出来んのですかぁ…？
(激励だと分かりつつ、煽り)

＞大先生
…大先生なら、utu48の人達に養って貰えるんとちゃいます？

>ショッピくん
おぉん？ そんくらい俺だってできるわ、やらんだけで。(煽りに対して片眉を上げて反応を)
まあ実際問題、会議なりの仕事が形骸化してるような会社って働いててつまらんよなぁ。そういう会社って大抵、上の人間がしょうもないこと考えて下のもんを阻害しとるケースが多いし。(片手で頬杖をつきつつ吐露し)