我々だなりきりBL日常チャット

はじめまして。
もし、よろしければショッピくんかチーノで参加したいです

返信遅れてすみません。どっちでもokです。（中の人出てもうた）

【/なら、ショッピくんでお願いします。】
ちわっす。トントンさん。

ショッピ君やん。久しぶりやな。

ちぃーす
久しぶりっすね、トントンさん。

あれ？今日は一人なんや。（周りを見わたしながら）

あぁ…
そっすね、1人です。なんで、暇なんですよー
(ぐでーと机に体を預け)

よう、トントン！ なかなか面白そうなことしとるやないか。俺も入れてくれへん？ (にひっと朗らかに笑い)

( / はじめまして。よろしければ、knsmさんで参加させていただきたいです！ ご検討の程よろしくお願いします。)

まぁ確かにー最近、恋人関係の奴ら以外は会うこと少なくなってきたしなー

そうなんすよねー…
なんで俺暇で暇で…トントンさん遊んでくださいよぉー
(ぐでーとしつつ見て)
…なんか、コネシマさんの声が聞こえる…

え、あ、シッマ！？（後ろを見て）

（新規さんですね。okですよ）

あ、やっぱり居るんや…コネシマさんの声でか…
あぁ、暇やぁ…
(水を嫌う猫のように顔を顰め)

>トントン
あっはっは、そんなびっくりせんでええやん！ お前らを見掛けてしまったもんだから、つい俺も来てもうたわ。(可笑しそうに笑い声を上げ)

( / 参加許可ありがとうございます。よろしくお願いいたします。)

>ショッピ
おう、ショッピくん。随分と暇そうやな、めっちゃ顰め面やん。(顔を合わせるなり面白そうにそう発言し)

＞コネシマさん
っ…うるさいっす…声デカいんすよ…
暇なんですぅ…なんかおもろい事してくださいよ、先輩…
(チラっと目を合わせ、溜息をついて顔を下に向け)

>ショッピくん
そんなん元からや！ 今更どうこうならんから、潔く諦めるんやな。(一切悪びれることなく、しれっと我を通し)
滅茶苦茶言うやんお前！？ ほんま末恐ろしいわ……。そや、そういうのは全て鬱兄さんに頼もう。鬱兄さんなら全力でやってくれはるやろ、うんうん。(妙案とばかりにこの場にいない人物に丸投げし)

てか、いつももう一人ぐらいおるからこのメンバーだけでここににおるのは珍しいと思うのは僕だけなんでしょうかねぇｗ（鼻で笑いながら）

＞コネシマさん
少しは音量下げる努力してくださいよ…はぁ…
まぁ、うるさいのが先輩のアイデンティティですもんね
(溜息をつき、やれやれと言うようにつぶやき)
うわぁー部長人に丸投げするんすかぁ？
軍団長居らんし、ここは部長が盛り上げてくださいよ！
(ニヤニヤしつつ煽り)

やらかしたぁ…!!
上の名前ミスっす…ほんますんません…

＞トントンさん
確かに…あれっすよ、他の人は相手が居るんですよ。
ここに居るのは寂しい男3人ですよ…
(鼻で笑いつつ)

>トントン
あー、そうなんか？ まあでも、こういうのも偶には悪くないんちゃう？ たまーにはな。(にやりと笑みを零し)

>ショッピくん
そら無理な相談やな。(げんなりした様子を意に介さず飄々とした顔で言葉を返し) お前、俺の事よう分かっとるやないか！ つまりは、そういうことやで。(理解を得られたことに非常に満足気な表情で頷き)
ほーん、言ってくれるやないかショッピィ。そんなに言うなら、しゃーないな。存分に楽しませたるわ！ (相手の十八番の煽り芸をモロに受け、ひとまずは生意気な口を黙らせようと脇腹を擽り始め)