山姥切国広( 極 ) 2020-05-11 21:30:56 |
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突然だが俺のあだ名を思い付いた。山姥切と国広、二つの漢字を抜き取って切国だ。これからは俺の事を切国と呼んでくれ。( ふふふ、と片手を上げ )
>>今剣
流石だな…!律動的に玉が皿胴と剣に吸い込まれていくようだ…!( 相手の手慣れた様子に目を見開き )さて、俺もけん玉をやってみるか……山姥切国広、参る!ふっ、くっ、う゛っ!!( 懐からけん玉を取り出しやり始めるものの、三回目で顔面にクリーンヒットし )奥が深いな、けん玉…!( 顔面押さえ、痛みに耐える様に小刻みに震え )
>>三日月
そうか、三日月も完全には中身を知らないんだな。開けてからの楽しみが増えた。( 喜んで受け取り隣に置いては、茶葉の入った急須にポットのお湯を注ぐと湯呑みに淹れて。相手に差し出すと土産物の箱を手に取り )──俺が開けて良いんだな?洋菓子の中身を一番最初に見て良いんだな?( そわそわ )
>>本歌山姥切
新顔とか関係なく、あんたが来てくれて凄く嬉しい。威圧…ごほん、風格のある佇まいが更に磨きをかけている。本歌山姥切は素晴らしい刀だな。( 何故か誇らしげに胸を張り )あんたに俺の淹れた茶を飲んで欲しくて練習したんだ。この中の何れかに口に合うものがあればいいんだが……。( ほうじ茶、昆布茶、梅昆布茶を相手の前に三つ差し出し )
>>乱
いや、いいんだ、気にするな。あんたは何も悪くない。悪いのは俺だ。( 必死に首を横に振り )本来なら、新顔も含めた刀達と言うべきところだったのに、伝えたい事と口に出した言葉が違うのに今まで気付けなかったんだ。だから新顔じゃなくても大歓迎だったんだ、俺が不甲斐ないばかりに、すまない…!( 両手を地面に打ち付け、悔しそうに歯をギリリと食い縛り )───金平糖か。乱が持つと、まるで落ちた流れ星をかき集めたかのようで綺麗だな。( 何事も無かったかの様に立ち上がれば、相手の手にするものを見て頷き )此方も似非な部分が目立つ俺だが、宜しく頼む。本丸の仲間が増えて嬉しい。( 喜びの気持ちをそのまま表情に出すと片手を差し出し )
どうもー、鯰尾藤四郎でーっす!(お笑い芸人よろしくぱちぱちと手を打ちながら姿を現し)……なんちゃって、へへ。てれびで見たのを真似してみました。ここに来たら色んな刀と仲良くなれるって聞いたんで、俺も遊びに来たんですけど……へえ、結構賑わってますね(きょろきょろと辺りを見回して)あっ、よかったら俺も混ぜてくれません?(わくわく)
>>今剣
山広、だと…!?( ピシャーンと背後に雷 )新しいな、俺の考えた切国と良い勝負をしている。…あんたにだけ山広と呼んでほしい。いいか?( ちらちら )
こう、かっ…!( 教えてくれる相手に習い何度か挑戦を重ね )中々乗らないな。全力で力を入れてるのに、何故こうも違うんだ…?( ううむ )
>>鯰尾
こんな完璧な出だしを見たのは初めてだ…!( じぃぃっと食い入るように見つめて )ああ、勿論構わない。参加してくれ。( 感銘を受けたのか惜しみ無く拍手を贈り← )──それにしてもてれびと言う物は凄いな。俺達の知らない情報や最新の情報までもが見れるとは。最近、料理番組は為になるとやっと気づいた。( しみじみと思い出しては )
>偽物くん(
なにか心外な一言が聞こえた気がするけれど、如何やらお前の審美眼だけは確かなようだ。当然かな。俺こそが山姥切なのだから。( ふん )…と、こんな事を言いに来たわけではなくて、だね。歓迎してくれたことには先ず礼を言っておこう。──へえ、偽物くんにしては気が利く……って、おい。口に合うも何も三つのうち二つが昆布茶なんだが…?( 不審げな顔で唯一のほうじ茶を指し )
>all
──新たに参加させて貰った山姥切長義だ。本来なら一振りずつ話し掛けにいきたいところだが、人数の関係上悪いが挨拶のみ失礼しよう。ええと…随分と賑やかな面々が揃っているようだね。縁のある刀もそうでない刀も等しく親睦を育めていけたらと思っている。そうだな、俺も何か手土産を用意するから、気軽に話しかけて貰えると有難い。( 柔く微笑み )
>今剣
あやつが其のような言葉を.....?普段から可愛いがっていると思っていたが、そういう事だったのか。同じ三条派といえど、持つ逸話は其々異なるもの。俺達の繋がりは何と表そうか.....__否、無理に決めずとも曖昧なままでよいか。今剣よ、近う寄れ。俺の膝に乗るとよい。( 縁側に腰を掛け、ぽんぽんと己の膝を叩き )
>山姥切
__と、あやつが言っておったのでな。山姥切長義、お前の事は山姥切と呼ばせてもらおう。( 穏やかに頷き )そういえば先程まで畑当番をしていて、甘藍、馬鈴薯、絹さや、唐柿を収穫してきた。此れで料理をしようと思うのだが、少々不慣れでな。其処で手先が器用そうな山姥切の力を借りたい。俺を手助けてくれるか?( ゆったりした動作で )
>乱
粟田口派、一期一振の弟か。明るい者が来てくれると場も一層明るくなる、よき事だな。( はっはっは )遠征に出向いていたのか。それはさぞ疲れただろう、茶を淹れたから一服つくとよい。__ふむ、其の金平糖実に綺麗だな。何処で手に入れたのだ?( 湯気立つ煎茶を相手の前に置くと小さく輝く菓子に視線向け )
>切国
あい分かった。其れがお前の願いなのだからな、聞き入れよう。改めてよろしく頼む、切国。( 優しい弧を描いて笑い )あっははは、いいぞいいぞ開けてよし。.....嗚呼、其の中身を思い出したぞ!さくさくの衣で包んだ.....__否、お前の楽しみが消えてしまうな。淹れてもらった茶を頂くとしよう。( カスタード入りのアップルパイであると言いそうになるが口を噤む代わりに茶を啜り )
>鯰尾
.....おお!実に画期的で面白い登場の仕方だな。てれびの流れでいくと次にこんとが始まるのだが、其れは次回の楽しみにしておくとするか。( ふむ )ところで話は変わるが、時間は有るか?実は厨当番の者から使いを頼まれてなぁ。品数が多く、全て購入したとしても運ぶのに多少不安が残る。是非とも鯰尾の手を借りたいのだが__。( 少々困ったように微笑み )
長義さん
初めましてぼくのなまえは今剣よろしくお願いします。(ニコニコと挨拶をし)
山広さん
よんでいいのですか!?わかりました!
あしをバネみたいにまげのばしするとかんたんになりますよ(丁寧に見本を見せどうやったらできるか考え)
三日月さま
はーいバビューン三日月さまのおひざにすわりますね。(縁側に行き三日月の膝に嬉しそうに座り)
>15 切国さん
そんなに褒められると照れちゃうんですけど……拍手までありがとうございます(頭をかきながら照れくさそうに笑い)へえ、切国さん料理番組とか見るんですね(驚いたように目を見開いて)俺も時々見るんですけど、あの「半日寝かせたものがこちらになります」みたいなやつ、初めてみた時はびっくりしちゃいましたよ。段取りいいなあって!切国さんは、何か好きな料理とかあるんですか?
>16 山姥切さん
おっ、山姥切さんも来てたんですね!手土産あるんですか!?さすが山姥切さん、抜かりないですね。俺も何か持ってないかな……(ポケットごそごそ)思い出した、ポッケに飴入れてたんですよ(取り出した二つの飴玉を見せて)せっかくだから一つ……あっそうだ!(サッと飴玉を後ろ手に隠し、もぞもぞと動かした後に飴を握ったまま両手を前に出し)右と左、どっちにします?片方が苺、片方が檸檬です。
>17 三日月さん
こんと……ですか。それは準備してなかったですね……(むむっ)俺としたことが不覚でした。次までには練習しとくんで、楽しみにしててください!(ぐっとサムズアップして)……なるほど、お使いのお手伝いですね!任せてください、時間はたっぷりありますから、お供しますよ。あれだけの頭数がいれば、食材も結構な量になりますし、大変ですよね。それで、今日は何を買ってくるんですか?(興味津々といった様子で)
>18 今剣
こんにちは、俺は鯰尾藤四郎!(ぱっと明るい笑顔で挨拶して)うちには短刀の弟がいっっっぱいいるけど、粟田口以外の短刀の子とも仲良くなれたらなって。鯰尾兄って呼んでくれてもいいよ!(冗談まじりに胸を張り)……なんちゃって、三条の皆さんに怒られちゃうかな(へへっ)とにかく、今剣の好きなものとか、教えてくれたら嬉しいな!
鯰尾さん
ぼくは、今剣!よしつねこうのまもりがたななんですよ!どうだ、すごいでしょう!
僕がすきなものですか?えっとぼくはすきなものよりいわとおしといっしょにねられることが、すきです!
鯰尾兄ですか?いやいや喜んでくれるならぼくはそうよびますよ?[ニコニコと挨拶をし、相手が、呼んでほしそうだと思い呼び]
>切国さん
わぁ!?切国さんは全ッ然謝らなくていいんだよ!この部屋の趣旨と違ったら申し訳ないなって思っただけだから!気にしないで、ね?( 首と手を同時にぶんぶんと振り )…!えへ、ありがとう。嬉しいからお裾分けしちゃう。何色がいいかな?( 頬を緩め / 最初からあげるつもり )切国さん、布を被ってた時は分からなかったけど意外と素直だよね。ボクもお話できて嬉しい。こちらこそよろしくね!( 差し出された手を握り返しながら片目を瞑り )
>山姥切さん
こんばんは、山姥切さん。こうやってお話しするのは初めてかな?ちょっと不謹慎だけど本丸じゃなかったら会えない人とお話しできるって考えると嬉しい。よろしくお願いします!( 少し畏まった調子で頭を下げて )そうだ、お近づきの印に金平糖をどうぞ!桃色、水色、白色、黄色に橙… んん、じっと見てたらなんだかお腹空いてきちゃった( 唇尖らせ )
>三日月様
三日月様!うん、乱藤四郎だよ。…とりあえず平野の真似っこで様付けにしてみたけど如何かなぁ?( 首傾げ / すとんと着席 )わ、ありがとう。ちょうど喉が乾いてたんだ。遠慮なく貰っちゃう。─えっとね、この前誉をとった時にあるじさんが好きな物を買ってあげるって言ってくれたんだ。その時に万屋で偶然見かけたからお願いしたの!綺麗だし、こうやって他の人に分ける事も簡単に出来るでしょう?( お茶を啜り / 欠片を数粒取り出すと目の前の彼に差し出して )
>all
という訳で、とりあえず金平糖とお茶を用意して待ってるね!( 茶を注いだ湯呑みを用意 ) …あ、甘い物以外が良かったら気合で何とかしちゃうから。ばしばしリクエストちょうだい!…お醤油かけたら何とかなるかなぁ( はっと口許押さえ / うーん )これでも話が広げられる内容になっているかは分からないけど、…まあいっか( 頷き / よくない )
>20 今剣
岩融さんかあ、仲良しだもんね(ふむふむ)俺も骨喰と一緒にいるのは好きだよ!……って、軽いノリで言ってしまっただけに、そんなに澄んだ瞳で見られると罪悪感が……っ!(両手で目を覆い/うっ)とにかく、お兄ちゃんみたいに思って頼ってくれてもいいのは本当だからね!俺は大家族粟田口派のお兄ちゃんなので!弟が増えるのは大歓迎!
>21 乱
みーだれっ!(明るい笑顔で名を呼ぶと隣に腰を下ろし)ふむ、甘い物を準備しておくとは出来た弟だ……(腕を組み/謎の上から目線)俺も甘い物好きだから、嬉しいよ。一緒にお茶にしようか。さすがに金平糖にお醤油は合わないと思うけど……(へへっ)お菓子って綺麗なものがたくさんあるよね。金平糖も星みたいだし……乱は、金平糖以外にはどんなお菓子が好き?
鯰尾さん
たしかに粟田口のみなさんはかぞくおおいですよねー僕もあんなに楽しそうなみなさんのこと少しいいなーっておもったり……(もじもじと兄弟がいっぱいなのが、羨ましいと思い)
>>本歌山姥切
いや、よく見てくれ。同じく見えても味は多少違うんだ。( 真顔で昆布茶と梅昆布茶をそれぞれ指差し )昆布茶には湯呑みの底が見えるほど透き通って何もないが、梅昆布茶には梅らしき何かか紫蘇と思わしきものが入っている。俺の予想では本歌は美食家だと思って味わいが微妙に違うものにしたんだ。……俺には少し酸っぱいぐらいしか分からなかったが。( 最後は渋い顔になりながら小声で )
>>三日月
ああ。此方こそ改めて宜しく頼む。( ゆっくり微笑み返し )いや、むしろ教えてくれて感謝する。さくさく衣の洋菓子のと言えばあの菓子が有名だからな。──これは…実際に丸々一つを見ると、こう…高揚感が違うな…!生地の焼き目が黄金に輝いて見える…!( じゅるり )三日月、好きな大きさに切り分けていいか?( いつの間にか包丁をアップルパイに向かって構え )
>>今剣
早速呼んでくれたのか。やはり良いあだ名だな。( 得意気にふふふ )なるほど、手首だけじゃなく膝も使ってやるのか。そういえばけん玉をやっている間、今剣は手首と膝で快く調子の良い感じでやっていたな…!けん玉が上達する秘訣はこれだったのか…!今剣、感謝する。今の俺なら出来そうだ…!( 瞳をキラリと輝かせ )
>>鯰尾
確かにそうだな。料理の流れが段取りよく、すらすら流れるのは見ていて楽しい。ただ、作る過程の物と用意された物を合わせた合計数が少し気になるとこだな。( 手を顎に当てては真剣に考え )──俺の好きな料理か。……直ぐに思いつかない。もしかして俺には好きな料理がないのか…?いや、そんなはずはない。俺は今まで本丸で数々の料理を食べてきたはずだ。( 腕を組み精一杯考えては、額に手を当て否定する様に首振り )
>>乱
そうだな、この失敗は次に活かすとしよう。あんたに心配かけさせてしまってすまなかった。──金平糖をくれるのか。…有り難く貰おう。色は、…これだけ様々な色で溢れていると悩むな。金平糖の色によって味の違いはあるのか?( 首傾げ )
ああ。──布の時、か。修行前の俺はただただ世間の山姥切長義と山姥切国広を比べる目が嫌だったな。その視線を遮るように布を深く被っていた。…乱は極になった事で更に魅力に力をつけてきたな。( あの頃を思い出すかの様に瞳を閉じては、そっと相手を見て微笑み )
山広さん
えへへなまえきにいってくれたぼくはうれしいです!
けん玉がんばってください!たしか主様にもらったけん玉のわざのほんもってきます。[へやにもどりけん玉の本を取り山広さんに渡し]
>今剣
ははは、素直に誘われるまま行動に移すお前を好ましく思うぞ。岩融が来るまでの間、俺が存分に可愛がってやろう。( ゆったり口許に弧を描き、優しい手付きで頭を撫で )このまま暖かな陽気に包まれて過ごすのもよいが、遊び好きの今剣にとっては退屈であろう。何かしたい事は有るか?( 後ろから彼の顔を覗き込むようにして )
>鯰尾
鯰尾が考案した芸とあれば、さぞ面白いものになりそうだな。では其の時が訪れる日を楽しみにしているぞ。( 穏やかに微笑んで頷き )__おお、手を貸してくれるか!やぁ嬉しいな。渡された覚書によると味噌を十二kg、数種の魚を合計四十kgと書かれている。.....ふむ、此れは持って運ぶには少々難しいか。( 腰周りの防具の隙間から折り畳まれた用紙を取り出し読み上げると小さく苦笑零し )
>乱
そうだな、.....もう少し距離を縮めてくれるか?此処は親睦を深める場だ、ならば呼称もその様にした方がよいだろう?( 同意求めるように視線向け )視覚で楽しみ、まったりした甘さで心を和ませる。加えて、幸せをお裾分け出来る甘味を選ぶとは流石だな。( しみじみと感心して頷き )おお、俺に分けてくれるのか。此れは嬉しいな、では一顆頂くとしよう。.....うん、やはり甘い物を口にすると心が癒されるな。( 頬を緩ませ )
>切国
其処まで喜ばれるとは、手土産を用意した甲斐があったなぁ。( ふと彼の口許から垂れる涎に気が付くと袖口から手拭いを取り出しさり気なく拭いて )ふむ.....少し包丁を借りるぞ。__さて、此れくらいの比率でどうだ?此方が切国、残りが俺の分だ。( 九割に切り分けたパイ、次いで残りの一割の順で指差し )
三日月さま
そうですねーいわとおしがいない部屋は僕すごくさみしいです。でも退屈だとはあまり思いませんよ?本丸の皆さんが、あそんでくださるし、三日月さまえっと鞠遊びはどうでしょうか?[部屋に鞠があるからそれなら楽しめるかなって思い]
>三日月殿
──ああ、そうだね。…彼なりの計らいだろう。承知したよ。では、俺からは三日月殿と。もしも堅苦しいのが苦手なようであれば、三日月と呼ばせて貰っても良いかな。( 一寸目を伏せたのち再び微笑仄浮かべ )おや、もうそんな時期だったね。豊作で何よりだよ。丁度手隙になっていたし、俺に手伝える事があれば喜んで。ところで、この食材で何を作ろうと?( はて )
>今剣くん
やぁ、君と話す機会はあまり無かったけれど、君の事は知っているよ。跳ねっ子くん。( 出会い端からあだ名を命名 )よく庭を駆け回って遊んでいる姿を見掛けることがあってね。…見たところ今日は岩融殿と一緒ではないみたいだけど。──そうだ。おいで、良いものをあげよう。( ちょいちょいと手招き )
>鯰尾
やぁ、鯰尾。まさかとは思うけれど、手土産につられて来てくれたのかな。( くすくす )以前万屋へ買い出しに行った際に珍しいものがあったから土産に買ったのだけれど……、おや、君からもくれるのかい?では有難く…ええと、じゃあ、こっちかな。味は檸檬とみた。( 少しの迷いを挟みおもむろに相手の右手を指して )
>乱くん
はは、そんなに畏まらずとも取って食ったりはしないよ。君は粟田口派の短刀にしてこの本丸の精鋭、乱藤四郎くんだね。君に比べれば俺はまだまだ新参者だが…此方こそ、この機に仲良くしてくれると嬉しいかな。( ふふ )へえ、金平糖。色とりどりで愛らしいね。どうもありが──…そういえば、君が好きそうな菓子があるんだけれど、俺の部屋へ寄って行くかい?( 受け取ろうと伸ばしかけた手を相手の呟きを聞いて一度引っ込め )
>偽物くん
…梅が入っているかいないかだけで、同じ昆布茶だろう。( 案外大雑把系打刀 )でもまあ、お前が気を利かせて用意してくれたというのなら、折角だからその梅昆布茶とやらを頂こうかな。美食家を名乗る程でもないが、誰かさんよりは味覚に自信はあるからね。……さて、じゃあ、お手前拝見といこうか。( 茶の間の座卓の前に腰掛け、促し )
>24 今剣
俺から見たら三条も仲良しに見えるけど、やっぱり各々がのんびりしてるって感じで、粟田口とはちょっと違う雰囲気だよね。俺たちよりずっと長生きしてるからなのかな(腕組んで普段の彼らの姿を思い出し/ふむふむ)……そっか、じゃあ今日から俺たちは兄弟だ!(にかっ)せっかく時代を飛び越えて本丸で出会えたんだから、刀工が違っても兄弟みたいに仲良しな存在がいたっていいよね。どうかな?
>25 切国さん
うーん、それは出演してる人とか撮影してる人とかが食べてるんじゃないですか?俺ならあんな美味しそうな料理、いくらでも食べれそうですけどね!(へへっ)……確かに、いざ聞かれてもなかなか思い浮かばないものですよね(最近食べた料理を思い出しながら)そうだな……あっ、この間の夕餉の「かれーらいす」、美味しかったですよね!(アホ毛ぴょこーん)俺の好きな料理はかれーらいすです、そういうことにします!
>27 三日月さん
むむ、そんなに期待されると生半可なこんとはできませんね。あとで兄弟にも手伝ってもらおうっと(骨喰を巻き込む決意を固め/ぐっと拳にぎり)それで、えーと……合わせて52kgですか!?いや、多いのは分かってましたけど、凄まじい量ですね!?「多少不安が残る」程度の話じゃないですよ!(あわあわ)さすがに二人じゃ持ち運ぶのが厳しいので……そうだ!(閃き/ぽんと手を打って)倉庫に「りやかー」があったはずです。あれを使えば、たくさんの荷物でも楽に運べるはずですよ!
>29 山姥切さん
まあ、そうとも言いますね!(あっさり白状)だって気になるじゃないですか、山姥切さんが選んだ手土産。あっ、もちろん山姥切さんともっと仲良くなりたいのも本当なので、そこは安心してくださいね(にこにこ)……おっ、右ですね?右手の飴は、でれれれれれ……(セルフドラムロール)……じゃん!(両手を開き、右手を差し出して)おめでとうございます、檸檬味ですよ!すごいですね、2分の1の確率を引き寄せちゃうなんて。
長義さん
はねっこよりはぼく元気っ子とかの方が、いいですけど……
(わくわくしながら見せて貰えるのを楽しみになり)
鯰尾さん
きょうだいみたいにはぼくはえっといいおもいます!でもほんとうのかぞくみたいになるにはもっとおたがいをしらないとね!(部屋に戻り虫眼鏡を取り出しこれで、相手のこと調べようと探偵気分になり)
>>今剣
玉を皿胴と剣に乗せる以外にもやり方があるんだな。( 本を受け取り、興味深そうにじっくりと内容を見て )こ、これは…!…どの技も今の俺には出来なさそうだ。( 力なく首を振り )まずは基本技を必ず成功させられる様にしないといけないな。今剣はこの本の中で出来る技はあるのか?もし可能なら手本を見せてほしい。
>>三日月
…こんなに食べて良いのか?俺は好きなものは好きなだけ食べる派だから、このくらいの量でも食べきる自信はあるが…それだと三日月の分が少なくなるだろう。( 切られたアップルパイの断面からカスタードクリームがたっぷり入っているのを目にすると、今すぐにでも食べたい衝動をぐっと堪え )せめて半分ずつにしよう。あんたが食べきれなかったら次の日に回して食べればいい。
>>本歌山姥切
そうなのか、やはり俺の見立て通り繊細な舌を持っているんだな。( 自分とは違い、味覚に自信があると言った相手の姿はとても輝いて見え。この刀の写しで良かったと思いながら梅昆布茶の湯呑みを渡そうとし )──ん?…梅昆布茶が冷めている。すまない、直ぐに温かいものに淹れ直そう。( 事前に用意していた為かすっかりぬるくなってしまった梅昆布茶を下げ、新しい湯呑みに梅昆布茶を淹れて )本歌、俺に味の違いという感想を聞かせてくれ。頼む。( 羨望の眼差しで梅昆布茶を託す様に差し出し )
>>鯰尾
なるほど、それなら食べきれるな。俺も美味しい料理なら多く食べられる自信がある。今度よろず屋で食べ放題の店があったら一緒に行こう、その時は俺が奢る。( がま口財布を懐から取り出しては )
確かにあのカレーは最高に美味しかった。今思い返しても腹が空いてくるほど絶品だったな。…好きな料理は美味しいと感じた物なら何でも当てはまるなら、俺の好物は親子丼になるな。( ふむ )一口食べた時の感動は忘れられない。
山広さん
もしかめなら出来ますよ!
もしもし かめよ かめさんよ
せかいのうちに おまえほど
あゆみの のろい ものはない
どうして そんなに のろいのか~♪(中皿→大皿→中皿→…と交互に玉を移動させ)
>>今剣
歌を唄っているのにけん玉捌きが安定していて凄いな…!俺なら唄うかけん玉をするか、どちらかにしか集中出来ないから尊敬する。手本を見せてくれてありがとう。( ハイレベルなけん玉の技に気付けば拍手をしていて )さて、俺もけん玉の練習を再開するか。──…っ!今剣、俺にもけん玉が出来た。これもあんたが親身になって教えてくれたおかげだな。( 皿胴にではあるが三回連続で成功し )
>今剣
…!良かったら一緒に食べない?( くるりと振り向くと手招きして )
>ずお兄
ずお兄!でしょでしょ、もっと褒めてくれても良いよ?( ぱあ / こくり )ね、ずお兄とお揃い、嬉しいな。…って聞いてたの!?ちょっと恥ずかしいなぁ( ぐぬぬ )そうだなぁ、飴玉とかも日に翳すと綺麗だし、桜餅とかも色が可愛よね。…後はみたらし団子の甘じょっぱい感じが好きかも!( ふふっ )ずお兄はお菓子以外だと何が好き?…あ、馬糞以外ね?( じと、 )
>切国さん
…どうなんだろう?とっておきのを持って来たからボクもまだ食べてないんだよね( ううん )お砂糖の塊だから全部甘いのかと思ってたけど、黄色は檸檬の味、って事もありそうだし( 悩みながら視線彷徨わせ )
追い詰められた時にしか切国さんの素顔って見れなかったもんね。─それはそれで特別感があってボクは結構好きだったけど、って言ったらあるじさんに怒られちゃうか( むぐ )でしょ!あるじさんの事、メロメロにしちゃうんだから!──切国さん、修行に行ってから素直に感想言ってくれるよね。嬉しいけど、ちょっと照れちゃう( 見せびらかすようにくるくるとその場で回り )
>三日月さん
うーん、じゃあ三日月、さん?…三日月さん─わ、わーっ!なんかすっごく距離が縮まった感じがするね!( 両手を合わせ )ふっふーん!家臣の行動は主人の評価に繋がるっていち兄が言ってたからね。粟田口としてもあるじさんの刀としても恥ずかしくないようにしなくっちゃ( にひひ、 )ボクも食べちゃおっと…おいしい!( 目輝かせ )
>山姥切さん
えへ、元々関わりが無いとあんまり話す切っ掛けが無いから緊張しちゃった。山姥切さんは後藤とかとお友達?だもんね。もっと早くお話してみれば良かったなぁ( 頬緩め )…ボクが?うん、山姥切さんが良いならお邪魔したいな( 両手を合わせると楽しげに笑い )─あ、お片付けしなきゃ、ってなったら五分くらいは待ってあげる。もちろん、誰にも言わないから、ね?( きりり / 失礼 )
山広さん
パチパチパチ凄いです!これならこのほんにのってる、せかいいっしゅうとかできるかも(技が載ってるページを開き技の説明をし)
乱さん
いいのですか!?いただきます(隣に座りお菓子をうれしそうに見つめ)
>31 今剣
よっ、名探偵今剣!(パチパチと拍手して/虫眼鏡越しに相手を覗き込み)うーん、こうして見ると、今剣って大きな目をしてるよね。それで、俺の何が知りたい?寝るときの服装?好きなおにぎりの具?なんて、どうでもいいか(へへっ)昔の話は覚えてないことも多いけど、まあ、答えられる範囲ならなんでも答えちゃいますよ!(どーんと胸張って)
>32 切国さん
いいですね、食べ放題……って、本当ですか!?(ぱあっと目を輝かせ)さすがです切国さん、太っ腹!素敵!頼もしい!(あからさまなゴマすり)ほんと、料理上手な皆さんには頭が上がりませんよ。親子丼も美味しいですよね!出汁の風味のきいたとろとろ卵、柔らかい鶏肉……あんなものを思いつくなんて、人間の食への探究心ってすごいですよね。うう、なんか俺もお腹空いてきました……(切なげにお腹を押さえ)
>35 乱
うんうん、乱は俺の自慢の弟だよ!(帽子を取るとわしゃわしゃと頭撫でて)へへ、バッチリ聞いてた!そういうところ、お茶目だよね(帽子を返し)本当に、お菓子って美味しいだけじゃなくて見た目も楽しいよね。飴細工とか、職人芸って感じ!……お菓子以外かあ。これからの季節だと、そうめんみたいな冷たい麺が美味しいよね。って、馬糞は嫌いな奴に投げるだけだってば!(慌てて弁明)
鯰尾さん
えっとじゃあもとのあるじさまのもとにかたなではなくて、いまのすがたでいっしょにくらせたらいいなーっておもったこと、ありませんか?(何気なく真剣な質問をし、自分ならお側に居て一緒に遊びたいなーって話)
>>乱
そうなると桃色は苺、紫色は葡萄味の可能性があるんだな。だとすると水色は何味になるんだ…?この色の印象がある果物が思いつかない。( ぐむむ )
そうだったか?修行に行く前の時でも俺は十分に素直だった気が…。( くるくると可憐な蝶の様に薄香色の髪を広げて回転する様子を見て、物置から持ってきていた物を思い出すと )そういえば物置を整理していたらこんな物が出てきたんだ。ヘアアイロンというものらしい。一緒に髪型の雑誌も持ってきたから、乱の髪で試してみてもいいか?
>>今剣
けん玉を横回転させながら中皿、大皿、中皿、剣と玉を乗せていくんだな。今剣、見ててくれ。基本を完璧に出来るようになった俺の実力を見ててほしい。( ふむふむと相手の説明を熱心に聞くと力強く頷き、けん玉を静かに構え )
>>鯰尾
この本丸の初期刀として、俺の後にやってきた刀達を労うのは当然だが…そんなに喜ばれると此方も嬉しくなってくるな。次の非番の日にお互い何も予定が入っていなければ行きたいところだ。俺は明日非番の日だが鯰尾の予定はどうなっているんだ?( 財布を懐に仕舞いつつ )
そうか、あんたもか。どうやら俺達は食に対する想像力が豊かなのかもしれないな。( 言った直後に自身のお腹がなり )…厨に行って何か食べ物がないか見に行こう。このままだと気持ちまで切なくなりそうだ…!( 表情苦し気に片手で腹を押さえると、ふらりと立ち上がり )
>鯰尾
うん、正直で宜しい。まぁ、俺ももっと皆と親睦を深める為に色々用意したのだけれど…君にはこれを。マカロンという洋菓子だよ。和菓子が中心の本丸では馴染みないかもしれないが、知っているかな?( 菓子の入った綺麗な小箱を差し出し )──ふふ、そうだろうと思った。良いかい、鯰尾。この本歌山姥切に見通せぬものなんて何も無いよ。( 大嘘 )という訳で、これは有難く貰っておくとしよう。早速食べても良いかな?( 差し出された飴を受け取り )
>今剣くん
ああ、すまない。飛んだり跳ねたりしている姿が他の誰よりも印象的だったものでね。…元気っ子くんか。確かにそれも君には似合いのあだ名だ。…はい、ひよこ饅頭だよ。君みたいに可愛らしいだろう?( ひよこを模した饅頭を差し出し )
>偽物くん
目は口程にものを語るとはいうけれど…そう期待されては応えない訳にもいかないか。嗚呼、態々悪いね。( 視線が齎す羨望を一身に受け止め、少々居た堪れなげに茶へ視線を落とし差し出された其れを受け取って )この浮遊物が梅紫蘇かな。──では、頂こう。( ずず、 / 梅の香と昆布の風味が薫るそれは確かに美味。然し皮肉にも相手と同じ感想を真っ先に抱き )…うん、美味しい。まろやかで、確かに酸味の利いた味わいだね。初夏の頃に飲めばさっぱりしていて丁度良いかもしれない。( 本歌精一杯の食レポ )
>乱くん
ああ、後藤達とはちょっとした顔馴染みなんだ。まぁ、直接的な縁があった訳ではないけど、世話になっているよ。…話す機会が無かったのも仕方ないね。何せ本丸には何振りもの刀が暮らしているし、この俺が道に迷ってしまうほど本丸は広いから…、……。( 自らの失態を口外し思わず口を噤んだ )…乱くんは俺をどんな男だと思っているのかな。──ふふん、ご覧よ。この手入れに行き届いた部屋を。( 自室に着くや否や躊躇い無く戸を開け放ち / 綺麗というよりは家財の少ない簡素過ぎる内装を披露 )
山広さん
力抜いてリラックスリラックスですよ!(やる気な相手のことを見守り)
長義さん
ひよこまんじゅうたべるのもっまいないですね。(ひよこを貰いキラキラ瞳で見つめ)
>>本歌山姥切
流石本歌だ…!聞いている者にも直ぐに味が想像出来るほと分かりやすく、そして伝えるべきところがしっかりと伝わる良い味の感想だった…!俺の「 少し酸っぱい 」という感想に慙愧の念を抱かずにはいられない…!( 完璧な食レポを披露した相手の眩しさから逃れる様に瞳を閉じ顔を背けては、己の恥を知り )ところで梅昆布茶はあんたの口に合っただろうか?もし違ったようであれば、茶ではないが今度は本丸の連中から作り方を教わった現代の飲み物を出そう。( 下げた方の梅昆布茶をごくごく飲みつつ )
>>今剣
……、はっ!( 相手のアドバイス通りに緊張を和らげるため深呼吸を幾度なく繰り返すと息を止め、一気に玉を中皿、大皿、中皿と乗せて。最後に一呼吸置き、見事剣に玉を差せば )今剣、見ていてくれたか?自分でも信じられない事が起こった…!( まさか失敗せず決められると思っていなかったので食い入る様に自身の手元を見て )
山広さん
はいちゃんと見てましたよ!こっそりとあるじさまに借りたビデオカメラってやつで、ちゃんととりましたよ(カメラの録画を再生し)
>38 今剣
うーん……あんまり考えたことなかったな(顎に手を当て考え込み)もし人の姿で元の主さんに仕えていたら、きっと刀の姿じゃできないこともできたし……仲良くなれたら、それはそれでいい人生かな。でもそうなったら、お別れが余計に悲しくなっちゃうかも!(へへ、と少し寂しげに笑い)今剣は、どう?人の姿で一緒にいたかった?
>39 切国さん
そうですね、俺も昔から切国さんにはたくさんお世話になりました。俺も切国さんみたいなカッコいい先輩になりたいな(表情を緩ませ)明日ですか?明日は……(斜め上を見上げつつ予定を思い出し)はい、一日暇ですよ!ぜひ一緒に行きましょう!(目を輝かせ)……へへ、俺たち似たもの同士ですね。想像力豊なのはいいことです。腹が減っては戦もできませんし、何か食べるとしますか!(立ち上がって)任せてください、俺ちょっとなら料理できるんで、ぱぱっと作っちゃいますよ!(ぐっと拳にぎり/やる気満々)
>40 山姥切さん
……まか……ろ…………?もちろん知ってますよ!(勢いよく胸を張り/知らない)美味しいですよね、その、まか……摩訶不思議みたいなやつ(見た目から必死に味を想像しつつ)へへ、とにかくありがたくいただきますね。あっ、飴もどうぞ食べてください(にっ)それにしても……見通せぬ物はないとは、何かよく分かりませんけどすごいですね(深く肯き)あっ、そんな山姥切さんに聞きたいんですけど、次の土曜日って晴れますか?非番の弟たちと、体力づくりがてら裏山にはいきんぐに行く予定なんです
鯰尾さん
そうですねーもしいっしょにいられたらどんだけあそべてたことでしょうか……(主様に会いたいと思い出陣でもないのに、過去に行きたいとボソッと呟き)
>>今剣
いつの間に撮っていたんだ…!?( 驚愕 )だが良くとれている。…今剣の目にはこんな風に写っていたんだな。次は成功出来るかどうか分からない技を撮ってくれて感謝する。( ゆっくりと嬉しげに瞳を細め )今度は俺が撮影しよう。今剣が得意なけん玉を披露している姿を撮りたいんだ。( 片手を差し出し )
>>鯰尾
決まりだな。昼時に出掛けるとして、出発する前に軽く運動してから行くとしよう。( 明日の予定を口で呟きつつ組み立て )…そういえばそろそろ馬達に餌をやる時間か。( ちらりと壁掛け時計に視線を向け時間を確認し )鯰尾、馬当番じゃない日に手伝わせて悪いが一緒に来てくれるか?人手が増えると助かる。
手早く料理が作れるなんて凄いな。俺はそこまで得意という程ではないから料理本を見ながらじゃないと作れない。( 頼もしそうに目の前の相手を見て )鯰尾のところは兄弟刀が多かったな。小腹を空かせた時や八つ時によく作ってやってたりするのか?( 厨に向かう途中の廊下を歩きながら )
>>今剣
そうか、結構そのビデオカメラを愛用しているんだな。今剣の本丸生活が充実しているようで安心した。誰に撮影して貰ったんだ?( 片手を下ろすと首を傾げ )
兄者ぁーー!( 襖スパァン )ここに兄者が居るような気配がしたのだが……、まだ居ないようだな。突然の無礼、お詫び申し上げる。ここで兄者を待たせてもらっても良いだろうか?( 手折り菓子という名の賄賂スッ )
>45 今剣
うん……でも、別れもあれば出会いもあって、今この時代、俺と今剣が一緒にいる。それはそれですっごい素敵なことじゃない?俺は今剣や今の主と会えて良かったと思うよ。(くしゃりと笑い/相手の頭撫でて)……なんて、俺が昔を覚えてないからそんな気楽なことが言えるのかもしれないけど。うん、過去なんて振り返ってやりませんよ!
>46 切国さん
馬当番ですか?もちろん!お手伝いしますよ。俺、馬の世話は得意ですから!馬糞の片付けとか!投擲とか!(すこぶるいい笑顔/やる気満々で拳を握り)
ま、俺も歌仙さんや燭台切さんみたいな凝った料理は作れませんけど(へへっ/照れ臭そうに)ほらうちの弟、短刀が多いので夜戦に出ることが結構あるんですよね。夜中疲れて帰ってきた時に、ちょっとした夜食があると嬉しいでしょう?(表情を緩め)それでちょっと勉強したんです。焼きおにぎりとか、豚汁とか。俺、そういう後方支援的な仕事、割と好きなんですよね
>50 膝丸さん
やあやあ我こそは、豊臣の重宝、鯰尾藤四郎なり!(どーんと胸を張り/似ていない)……ってなわけで、ようこそ膝丸さん!まあ俺は代表してお出迎えできる立場とかじゃないんですけど、もし切国さんの許可が出たらゆっくりしていってくださいね(へへっ)それにしても、また髭切さん、どこかに行っちゃったんですか?本当におおらかっていうか、自由ですよね……
>>今剣
主とか?仲が良いんだな。俺が知らない間となると出陣や遠征で本丸を空けている時か。…俺も仲間に入れてほしかった…!( 片手で拳を作り羨ましげに )話を逸らしてすまないが、以前撮影した映像はみつかったか?( ビデオカメラを覗き込み )
>>膝丸
ああ、構わない。あんたの兄弟が早く来てくれる事を願おう。…決して菓子に釣られたわけじゃないからな…!手が勝手に動いたんだ。( と言いつつ、ちゃっかり手折り菓子を受け取り。賄賂の効果は抜群であった )とりあえず、あんたが持ってきてくれた菓子を茶請けに緑茶を飲もう。少し待っていてくれ。( 戸棚を開け )
>>鯰尾
投擲はしなくていいんだ、投擲は…!( 相手の肩に両手を置き高速で首振り )だがそんな日は来ないと思うが、いつかあんたの嫌いな奴が表れた場合は全力で協力しよう。……スコップで。( 控えめな小声 )
そうか。弟想いの面倒見の良い兄だな。夜戦から戻って来た時、温かい食事を用意して待ってくれる誰かがいるのはとても嬉しい事だ。きっとあんたの弟達も俺と同じように思っているだろう。( ほっこりと柔らかに微笑み )──話していたら直ぐに厨に着いたな。さて何があるか…。( 冷蔵庫の中をチェック )葉物野菜、作り置きのおかずに卵…それと冷凍していない豚肉と鶏肉があった。さすがに生肉は調理しないと食べられないな。( ふむ )
山広さん
あったのですが、ぼくがこっそりとったあるじさまにしたねおきドッキリのやつがありまして……(テレビの真似して撮った動画を見せ)
⇒ 鯰尾藤四郎 ( >51 )
っ、はは…!すまない、出会い頭に笑ってしまって。君は面白いな。( 瞼ゆる )名乗られたならば俺も返さねば、な。―――やあやあ我こそは、源氏の重宝、膝丸なり!( 膝パンッと叩き/※本家 )ああ、またどこかに行ってしまわれてな……!闇雲に探しては効率が悪い、なのでここで待機させてもらおうと思い至ったまでだ。君は兄弟が多いだろう、探すのは大変ではないか?( 隣に座り )
⇒ 山姥切国広 ( >52 )
それならばこの茶葉を使ってくれ。( 懐から玉露と記載された茶筒ススッ )兄者が来た時に出そうと思い購入した物だが、急いでいたため試飲を忘れてしまってな……!互いに大切な兄弟を持つ身として分かるだろう、兄者にぞんざいな扱いはしたくないのだ。( 拳ぎゅううう )さて、俺は茶請けの用意をしよう。この器に移しても良いか?( 渡したはずの箱菓子を手に/包装紙ぺりぺり )
>52 切国さん
えっ、投擲しなくていいんですか?俺の本領を発揮できるかと思ったんですけど……(ぐぬぬ)まあいっか。へへ、ありがとうございます。切国さんも、嫌いな奴が出たら俺に言ってくださいね。こてんぱんにやっつけるので!
うーん、そう思ってくれてたら良いんですけどね。俺もいち兄にはずいぶん世話になってるっていうか、甘えちゃってる自覚があるので(恥ずかしそうに笑い)……おっ、結構いろいろありますね(相手の肩越しに冷蔵庫覗き込み)野菜炒めでも作っちゃいましょうか!お肉も入れて、食べ応えのあるやつにします。あっ、切国さん、苦手なものとかありますか?
>54 膝丸さん
いえいえ、笑ってもらえて何よりです。笑顔が一番、ですよ!(両手の人差し指を頬に当て)……おおっ、さすが本家は迫力が違いますね(目を見開き)いや、本家だから当たり前か。……そうですね、粟田口派だけで……何振りいるんだろう(指折り数え/途中で挫折)それに加えて狐2匹に虎までいますからね。秋田とか、思いもよらないところに隠れてますし……(へへ/苦笑い)お互い苦労してますね
膝丸さん
おいしそうなおかしいいなー(お菓子の気配を感じて欲しいとお願いし)
鯰尾
なんだかあるじさまのはなししてたらあいにいきたくなりました。(主のことを思い出し、泣きそうになり遠征なら会えると思い主に頼もうと部屋に行こうとし)
>>今剣
そういえば本丸の中で寝起きどっきりが流行っていた時があったな。俺も誰かに仕掛けてみようかと検討していたが、結局はできなかった。今剣は主に仕掛けたのか──…?……。すまない、凄すぎて理解が少し追い付かなかったようだ。( 瞬きを繰り返しては目を擦り )一体どんなどっきりをしたんだ?( 映像を見ても自分達の主が驚いている様子しか分からず )
>>膝丸
そうだな。俺も兄弟に何か食べ物を渡す際には自分で美味しかったかどうか確かめてから差し入れに渡すな。その気持ちは馴染み深いほどよく理解出来る。( 深く頷くと差し出された高級茶葉を受け取り )ああ、頼む。玉露の方は任せてくれ。実際には淹れたことはないが、手順は頭に入っているから何とかなるだろう。( 記憶を頼りに思いだしつつ茶を淹れて )──茶の方は用意できたぞ。旨みを損なわずに淹れられたはずだ。( 自分の分と相手の分をテーブルの上へ置き )
>>鯰尾
ああ、分かった。まだ嫌いな奴に出会えた事はないが、その時は協力を仰ぎに直ぐ様鯰尾に言おう。( 頼もしく笑う相手の肩から両手を離すと頷き )──さて、馬達が本格的に腹を空かせる前に行ってやらないとだな。与える食料は事前に用意したから、後はこれを食べさせるだけだ。( たっぷりの草と野菜が入った竹かごを背負うと相手の分を渡して )
全くないな、むしろ食べ物ならどんな物でも好きだ。何でも美味しく食べられる自信がある。肉は豚肉と鶏肉、どちらを使うんだ?( 冷蔵庫から各種野菜を調理台の上へ置くと、ラップに包まれて保存袋に入れられた肉を両手に持ちながら肩越しに聞き )
>>今剣
室内が薄暗くてあまり分からなかったが、もしかしてこの黒いのがカブトムシだったのか…!( 相手の言葉を聞いた後じっくり確認すると、ようやく理解でき )それにしてもこのどっきりは凄まじいな。俺も寝起きに仕掛けられたら見慣れた虫でも叫ぶと思う。( 主の驚く姿に共感し )このカブトムシは何処で捕まえてきたんだ?
>>今剣
偉いな。ちゃんと育てていたのか。( 跳び跳ねる相手の頭を撫でて )だからカブトムシが生き生きとしていたんだな。今剣の育て方が良いのがよく分かる。今もカブトムシは今剣の部屋に居るのか?一度姿を見てみたい。( 興味津々に )
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