山姥切国広( 極 ) 2020-05-11 21:30:56 |
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山広さん
はいちゃんと見てましたよ!こっそりとあるじさまに借りたビデオカメラってやつで、ちゃんととりましたよ(カメラの録画を再生し)
>38 今剣
うーん……あんまり考えたことなかったな(顎に手を当て考え込み)もし人の姿で元の主さんに仕えていたら、きっと刀の姿じゃできないこともできたし……仲良くなれたら、それはそれでいい人生かな。でもそうなったら、お別れが余計に悲しくなっちゃうかも!(へへ、と少し寂しげに笑い)今剣は、どう?人の姿で一緒にいたかった?
>39 切国さん
そうですね、俺も昔から切国さんにはたくさんお世話になりました。俺も切国さんみたいなカッコいい先輩になりたいな(表情を緩ませ)明日ですか?明日は……(斜め上を見上げつつ予定を思い出し)はい、一日暇ですよ!ぜひ一緒に行きましょう!(目を輝かせ)……へへ、俺たち似たもの同士ですね。想像力豊なのはいいことです。腹が減っては戦もできませんし、何か食べるとしますか!(立ち上がって)任せてください、俺ちょっとなら料理できるんで、ぱぱっと作っちゃいますよ!(ぐっと拳にぎり/やる気満々)
>40 山姥切さん
……まか……ろ…………?もちろん知ってますよ!(勢いよく胸を張り/知らない)美味しいですよね、その、まか……摩訶不思議みたいなやつ(見た目から必死に味を想像しつつ)へへ、とにかくありがたくいただきますね。あっ、飴もどうぞ食べてください(にっ)それにしても……見通せぬ物はないとは、何かよく分かりませんけどすごいですね(深く肯き)あっ、そんな山姥切さんに聞きたいんですけど、次の土曜日って晴れますか?非番の弟たちと、体力づくりがてら裏山にはいきんぐに行く予定なんです
鯰尾さん
そうですねーもしいっしょにいられたらどんだけあそべてたことでしょうか……(主様に会いたいと思い出陣でもないのに、過去に行きたいとボソッと呟き)
>>今剣
いつの間に撮っていたんだ…!?( 驚愕 )だが良くとれている。…今剣の目にはこんな風に写っていたんだな。次は成功出来るかどうか分からない技を撮ってくれて感謝する。( ゆっくりと嬉しげに瞳を細め )今度は俺が撮影しよう。今剣が得意なけん玉を披露している姿を撮りたいんだ。( 片手を差し出し )
>>鯰尾
決まりだな。昼時に出掛けるとして、出発する前に軽く運動してから行くとしよう。( 明日の予定を口で呟きつつ組み立て )…そういえばそろそろ馬達に餌をやる時間か。( ちらりと壁掛け時計に視線を向け時間を確認し )鯰尾、馬当番じゃない日に手伝わせて悪いが一緒に来てくれるか?人手が増えると助かる。
手早く料理が作れるなんて凄いな。俺はそこまで得意という程ではないから料理本を見ながらじゃないと作れない。( 頼もしそうに目の前の相手を見て )鯰尾のところは兄弟刀が多かったな。小腹を空かせた時や八つ時によく作ってやってたりするのか?( 厨に向かう途中の廊下を歩きながら )
>>今剣
そうか、結構そのビデオカメラを愛用しているんだな。今剣の本丸生活が充実しているようで安心した。誰に撮影して貰ったんだ?( 片手を下ろすと首を傾げ )
兄者ぁーー!( 襖スパァン )ここに兄者が居るような気配がしたのだが……、まだ居ないようだな。突然の無礼、お詫び申し上げる。ここで兄者を待たせてもらっても良いだろうか?( 手折り菓子という名の賄賂スッ )
>45 今剣
うん……でも、別れもあれば出会いもあって、今この時代、俺と今剣が一緒にいる。それはそれですっごい素敵なことじゃない?俺は今剣や今の主と会えて良かったと思うよ。(くしゃりと笑い/相手の頭撫でて)……なんて、俺が昔を覚えてないからそんな気楽なことが言えるのかもしれないけど。うん、過去なんて振り返ってやりませんよ!
>46 切国さん
馬当番ですか?もちろん!お手伝いしますよ。俺、馬の世話は得意ですから!馬糞の片付けとか!投擲とか!(すこぶるいい笑顔/やる気満々で拳を握り)
ま、俺も歌仙さんや燭台切さんみたいな凝った料理は作れませんけど(へへっ/照れ臭そうに)ほらうちの弟、短刀が多いので夜戦に出ることが結構あるんですよね。夜中疲れて帰ってきた時に、ちょっとした夜食があると嬉しいでしょう?(表情を緩め)それでちょっと勉強したんです。焼きおにぎりとか、豚汁とか。俺、そういう後方支援的な仕事、割と好きなんですよね
>50 膝丸さん
やあやあ我こそは、豊臣の重宝、鯰尾藤四郎なり!(どーんと胸を張り/似ていない)……ってなわけで、ようこそ膝丸さん!まあ俺は代表してお出迎えできる立場とかじゃないんですけど、もし切国さんの許可が出たらゆっくりしていってくださいね(へへっ)それにしても、また髭切さん、どこかに行っちゃったんですか?本当におおらかっていうか、自由ですよね……
>>今剣
主とか?仲が良いんだな。俺が知らない間となると出陣や遠征で本丸を空けている時か。…俺も仲間に入れてほしかった…!( 片手で拳を作り羨ましげに )話を逸らしてすまないが、以前撮影した映像はみつかったか?( ビデオカメラを覗き込み )
>>膝丸
ああ、構わない。あんたの兄弟が早く来てくれる事を願おう。…決して菓子に釣られたわけじゃないからな…!手が勝手に動いたんだ。( と言いつつ、ちゃっかり手折り菓子を受け取り。賄賂の効果は抜群であった )とりあえず、あんたが持ってきてくれた菓子を茶請けに緑茶を飲もう。少し待っていてくれ。( 戸棚を開け )
>>鯰尾
投擲はしなくていいんだ、投擲は…!( 相手の肩に両手を置き高速で首振り )だがそんな日は来ないと思うが、いつかあんたの嫌いな奴が表れた場合は全力で協力しよう。……スコップで。( 控えめな小声 )
そうか。弟想いの面倒見の良い兄だな。夜戦から戻って来た時、温かい食事を用意して待ってくれる誰かがいるのはとても嬉しい事だ。きっとあんたの弟達も俺と同じように思っているだろう。( ほっこりと柔らかに微笑み )──話していたら直ぐに厨に着いたな。さて何があるか…。( 冷蔵庫の中をチェック )葉物野菜、作り置きのおかずに卵…それと冷凍していない豚肉と鶏肉があった。さすがに生肉は調理しないと食べられないな。( ふむ )
山広さん
あったのですが、ぼくがこっそりとったあるじさまにしたねおきドッキリのやつがありまして……(テレビの真似して撮った動画を見せ)
⇒ 鯰尾藤四郎 ( >51 )
っ、はは…!すまない、出会い頭に笑ってしまって。君は面白いな。( 瞼ゆる )名乗られたならば俺も返さねば、な。―――やあやあ我こそは、源氏の重宝、膝丸なり!( 膝パンッと叩き/※本家 )ああ、またどこかに行ってしまわれてな……!闇雲に探しては効率が悪い、なのでここで待機させてもらおうと思い至ったまでだ。君は兄弟が多いだろう、探すのは大変ではないか?( 隣に座り )
⇒ 山姥切国広 ( >52 )
それならばこの茶葉を使ってくれ。( 懐から玉露と記載された茶筒ススッ )兄者が来た時に出そうと思い購入した物だが、急いでいたため試飲を忘れてしまってな……!互いに大切な兄弟を持つ身として分かるだろう、兄者にぞんざいな扱いはしたくないのだ。( 拳ぎゅううう )さて、俺は茶請けの用意をしよう。この器に移しても良いか?( 渡したはずの箱菓子を手に/包装紙ぺりぺり )
>52 切国さん
えっ、投擲しなくていいんですか?俺の本領を発揮できるかと思ったんですけど……(ぐぬぬ)まあいっか。へへ、ありがとうございます。切国さんも、嫌いな奴が出たら俺に言ってくださいね。こてんぱんにやっつけるので!
うーん、そう思ってくれてたら良いんですけどね。俺もいち兄にはずいぶん世話になってるっていうか、甘えちゃってる自覚があるので(恥ずかしそうに笑い)……おっ、結構いろいろありますね(相手の肩越しに冷蔵庫覗き込み)野菜炒めでも作っちゃいましょうか!お肉も入れて、食べ応えのあるやつにします。あっ、切国さん、苦手なものとかありますか?
>54 膝丸さん
いえいえ、笑ってもらえて何よりです。笑顔が一番、ですよ!(両手の人差し指を頬に当て)……おおっ、さすが本家は迫力が違いますね(目を見開き)いや、本家だから当たり前か。……そうですね、粟田口派だけで……何振りいるんだろう(指折り数え/途中で挫折)それに加えて狐2匹に虎までいますからね。秋田とか、思いもよらないところに隠れてますし……(へへ/苦笑い)お互い苦労してますね
膝丸さん
おいしそうなおかしいいなー(お菓子の気配を感じて欲しいとお願いし)
鯰尾
なんだかあるじさまのはなししてたらあいにいきたくなりました。(主のことを思い出し、泣きそうになり遠征なら会えると思い主に頼もうと部屋に行こうとし)
>>今剣
そういえば本丸の中で寝起きどっきりが流行っていた時があったな。俺も誰かに仕掛けてみようかと検討していたが、結局はできなかった。今剣は主に仕掛けたのか──…?……。すまない、凄すぎて理解が少し追い付かなかったようだ。( 瞬きを繰り返しては目を擦り )一体どんなどっきりをしたんだ?( 映像を見ても自分達の主が驚いている様子しか分からず )
>>膝丸
そうだな。俺も兄弟に何か食べ物を渡す際には自分で美味しかったかどうか確かめてから差し入れに渡すな。その気持ちは馴染み深いほどよく理解出来る。( 深く頷くと差し出された高級茶葉を受け取り )ああ、頼む。玉露の方は任せてくれ。実際には淹れたことはないが、手順は頭に入っているから何とかなるだろう。( 記憶を頼りに思いだしつつ茶を淹れて )──茶の方は用意できたぞ。旨みを損なわずに淹れられたはずだ。( 自分の分と相手の分をテーブルの上へ置き )
>>鯰尾
ああ、分かった。まだ嫌いな奴に出会えた事はないが、その時は協力を仰ぎに直ぐ様鯰尾に言おう。( 頼もしく笑う相手の肩から両手を離すと頷き )──さて、馬達が本格的に腹を空かせる前に行ってやらないとだな。与える食料は事前に用意したから、後はこれを食べさせるだけだ。( たっぷりの草と野菜が入った竹かごを背負うと相手の分を渡して )
全くないな、むしろ食べ物ならどんな物でも好きだ。何でも美味しく食べられる自信がある。肉は豚肉と鶏肉、どちらを使うんだ?( 冷蔵庫から各種野菜を調理台の上へ置くと、ラップに包まれて保存袋に入れられた肉を両手に持ちながら肩越しに聞き )
>>今剣
室内が薄暗くてあまり分からなかったが、もしかしてこの黒いのがカブトムシだったのか…!( 相手の言葉を聞いた後じっくり確認すると、ようやく理解でき )それにしてもこのどっきりは凄まじいな。俺も寝起きに仕掛けられたら見慣れた虫でも叫ぶと思う。( 主の驚く姿に共感し )このカブトムシは何処で捕まえてきたんだ?
>>今剣
偉いな。ちゃんと育てていたのか。( 跳び跳ねる相手の頭を撫でて )だからカブトムシが生き生きとしていたんだな。今剣の育て方が良いのがよく分かる。今もカブトムシは今剣の部屋に居るのか?一度姿を見てみたい。( 興味津々に )
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