【Fate】聖杯を巡る戦いで__【一部オリジナルの聖杯戦争】

本文：名前: 神祇小梅（じんぎ　こうめ）
年齢: 14歳
令呪:
魔術: 土　変化
魔術回路: 23本
性別: 女
容姿: 薄焦茶の肩程の長さの髪を緑のヘアゴムで二つ結びにして肩の前に置き、杏子の実のような橙色の瞳でどんぐり型。暖かな土地で育ったその肌は健康的な黄色色でありつつ光の加減で白さも残している。顔立ちは童顔であり且つ身長152㎝の背丈から第一印象から見て何の変哲もない平凡な生娘と言うのが彼女の印象。服装は基本学校に行くとき以外は、薄生地の半袖ジャケット、キャミソール、ジーンズ生地の短パン、膝下ソックスのパンツルックスタイルで、靴はサンダル等つっかけを好んで履いていたが聖杯戦争に参加する事になった為黄色い紐の紐靴を着用している。
性格: 基本的に表裏つけない柔和な性格で、魔術師の一家の生まれでありながら、物事の考え方は一般人寄り。ただし生殺与奪に関しては上の兄二人を見て来たからか一応理解しているつもり……血は平気だが死体や中身が駄目。魂喰らいも毛嫌いするタイプ。急遽の参加であるも、神祇の名の為に出来る限りは奔走しようとは考えているが、悪魔でも戦いは避けられない場合のみ止む得ず戦う感じで、サーヴァントとの関係性積極的に溝を深めようとしたり他マスター達も余程の外道でない限りは良好的に所存。
…それ故か詰めが甘くトドメを刺さないといけない場合であっても躊躇ってしまう。
備考: 有名な魔術師名家7家の中の1家、神祇の三人兄弟の末っ子にあたる娘で、しかも当主である父の意向で上の兄達に魔術師を継がせるつもりであり彼女はごく普通に一般人として愛情を一心に受け育てられて来たが、今回の聖杯戦争の三か月前頃に、参加する筈だった長男が突如として体調を崩し入院してしまい、更にその長男の代理で参加する筈の次男でさえも、トラックとの衝突事故を受け病院に担ぎ込まれるといった想定外の事態に父から頼まれて戸惑いこそあったが肉親からの屈指の頼みを断りきれず、ほんの短い期間で修練し、手にした齧りかけの魔術を手に参加する羽目に……。
その為か明らかにヤバそうなマスターやサーヴァント相手はせず、組めるなら同盟を組み、組めないのであれば逃げに徹する。
また味覚が一部狂っており、明らかに地獄へ直行レベルの真っ赤な料理を眉一つ動かさず完食すると辛い物に対する適正が強い。
関係募集: なし

>13　主様
マスターの方できましたので審査の方よろしくお願いします…！
また改めてランサー枠も考えていまして其方にのkeepの方も重ね重ねお願い致します。
オリで物語か神話系で行こうかなっと