名無しさん 2020-05-09 17:56:33 |
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>マグ
優助:えっと、はい!(少し緊張しながら)
それじゃあ、あそこの席に座ろうか。(と、壁側にある2人用の席に向かって)
愛:うん!(優助に付いていき)
(/あの、メニューはもうテーブルにおいてある感じですかね?)
マグ「今持ってきますね。どうぞ~。」(ハイチェアを渡す)
「それでは、ご注文が決まりましたらお呼びくださいませ。(よし、決まった…)」(嬉しそうにゲソを揺らしながらカウンター裏のキッチンに戻る)
>マグ
優助:ありがとうございます!…はい!(ハイチェアを受け取り愛に座らせ、そう言って)
えっと…それじゃあ愛、何にする?(メニューを見ながらそう言って)
愛:もちろんオムライス!それと、オレンジジュースがいいかな♪(メニューを見て、そう言い)
優助:分かった。僕も決まったから、さっそく呼ぼっか。(笑顔で言って)
えっと、注文決まりました!(マグを呼んで)
(/今日はここまでにします。)
>マグ
優助:あ、えっと注文は…オムライスとハンバーグを1個ずつとオレンジジュースを2人分お願いします!(メニューを確かめながらそう言い)
(/起きたと思ったらいつの間にか午後になってました。)
>優助
マグ「分かりました。ただいまご用意しますね~」
(オレンジだけ先に用意する)
「こちらお先にオレンジジュースです。ごゆっくりどうぞ。」(そう言ったあとカウンター裏キッチンに向かう)
マグ「よし、と~」(用意)
>優助
「あっそうだ」(思い出したように)
「何か他にあればどうぞ~。」(緩い笑顔で話しかける)
>マグ
優助:あ、えっと…はい!(オレンジジュースを受け取ってから、コミュ障丸出しでそう言い)
愛:オレンジジュース、おいしい~♪(オレンジジュースを飲みながら)
>愛
マグ「ふふ」(和んでる)
「それじゃ今から作りますね~。ケチャップを使って自分で文字を書くとかあるんですが、やりますか?」
>マグ
愛:オムライスに、じをかけるの?…!おもしろうだね!やってみたい!(目を輝かせて)
優助:愛、やるの?
愛:うん!
優助:じゃあ、お願いします!
マグ「了解です。オムライスが出来次第一緒にお持ちしますね~。」(作りながら)
(ここがこうで…えっと、ここは…、うんそうだ)(工程を確認しながら)
マグ(最後はこうして~、こう)(完成)
(よし、持っていこう)
「お待たせしました。オムライスとケチャップです。ご注文は以上で宜しいでしょうか?」(オムライスとケチャップを置きながら)
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