和泉一織 2020-05-08 17:56:41 |
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>七瀬さん
そうですね、貴方方と…居るのは嫌いじゃないですよ。…い、いえ思っていませんよ。それは、私が言いたくって言っているのでは、ないです。貴方が言わせる事ばかりしているからですよ。…興味はあまりないですね、七瀬さんはあるんですか?あ、、すみません…テレビのシーンに慣れなかったのでつい、課題を(わざわざ、消してくれた相手に申し訳なさげに謝り)いえ…どういたしまして。…七瀬さん、突っ伏せしてどうしたんですか?(不思議そうに、突っ伏せした相手を眺めながら尋ねて)
>一織
俺たちといる一織はいきいきしてるもんな~。思ったって顔してるような…。え?そうかな…?一織が突っかかってくるからだろ。ん?…無いわけじゃないけど俺たちにはファンの子がいるから。いいよー?一織は成績優秀でしょ?学年で1位取れそうじゃない?…ううん、一織が勉強してる間何してようかなーって…(邪魔する訳にはいかないと思いながら)
>七瀬さん
別に私はいきいきなんて、していませんよ。七瀬さんの方がしているでしょう。…き、気のせいではないですか。そうですよ、無茶ばかりするんですから、体調悪いくせに直ぐに大丈夫だよ、心配しないでとか言っているでしょ。ファンが恋人と言うわけですか…どっかで聞いた覚えのある台詞ですね。まぁ、アイドルだからって勉学を疎かに出来ませんから…。上から数える方が早いですが。…七瀬さんも勉強しますか?(自分が課題に集中すれば、相手が暇になるのはわかっていると、彼の頭脳がどの知識まであるのか少し興味が湧き、お誘いを)
>一織
え?そう?皆いきいきしてるから一織もいきいきしてるよ!気のせいじゃないような…。う、それは皆に心配掛けたくないからで…一織は誰よりも早く気付くもんな~。確かにどっかで聞いた事ある、何処だろう…。流石、一織…認めたくないけど優等生。え、いいよ?一織に馬鹿にされそうだしちょっと自分の部屋で休んでるよ(というと立ち上がり自分の部屋に行けば早速ベッドにダイブして)
>七瀬さん
そうですか…まぁ、貴方が言うならそうかもしれませんね、実際楽しいですから、いきいきもするでしょ。ここで、私が認めてしまったら、七瀬さんが泣くかもしれませんからね、もう忘れてください。いきなり、何も知らずに倒れる方が心配しますから、ちょっとでも体調がおかしい時は言ってもらわないと…困ります。貴方の様子を見てれば直ぐにわかりますよ。…私にもわかりません、ね。トリガーのcmとかドラマじゃないですか。それは、褒めているんですか?____ええ、わかりました。(彼が寝室に行ったのを見送れば、課題をさっさとすませ終えると、呼びに行こうと席を立ち上がり)…ベッドに横なれば寝そうとか言っていましたが、一応呼びに行きますか。(課題を自分の寝室に置いて、彼の寝室に向かい、ノックをしようか、扉の前に立ち少々悩んで)
≫りっくん
んじゃ、俺とりっくん同時着地だ。何もしたくねーぐらい…落ち込んだ。おおーさすが、すげー当たり!なんで、りっくんも、落ち込んでだよ…。んー今から外でたら…そーちゃんに怒られっかな?(落ち込んだ理由を一発で当てた相手にすごいと、思い。一緒に落ち込む姿に顔を覗き込んで、今からでもプリンを買いに行きたそうに、玄関がある方を見つめ)
≫いおりん
なんだよー、俺だってやるときはやんぜ。んーそうかな?そーちゃんの事だから子供扱いされて終わりそうー(悔しいそうなメンバーを思い浮かべるも浮かない表情をして。冷たい相手の言葉にしゅんとしながら「マネージャーが…プリン買って冷蔵庫入れとくって、言ってた。でも、なかった…。なぁ、いおりん…王様プリン一緒に買いに行かねー?」どうしても諦められなく、相手についてきてもらおうと尋ねて)
>一織
一織は本当に俺のこと気付いてくれるし、発作もすぐ…流石一織だな~…。手にぃ…(ベッドにダイブにしたまま寝てしまうがお兄ちゃんである天が自分から離れていく夢を見て起きてしまい)嫌な夢を見た…こういう時は踊らないと…。はぁっ…っ…(自分の曲を流しながら激しく踊っていると息が上がっていき)
>環
環が落ち込む時は大体王様プリンがない時だから、そうかなーって思って…。大好きな物がない時のショックは凄く分かるから…。大丈夫、何かあったら俺がどうにかする。行こう?(相手の目線が玄関に向いていることから買いに行きたいとだと確信すると自分も玄関に向かって行き)
>四葉さん
そうですね、そのやる気を仕事の時にも見せていただきますか。そうだと思っていますが…逢坂さんは褒めるのが上手ですからね。(今のやる気さが、仕事に繋がるのを祈りながら。)
バタバタして、忘れていたのではないですか?今から、買いに行くんですか?…いいですよ、ちょうどする事も無かったので(プリンの買い物に誘われるも、最初は乗り気じゃなかったが、少し悩んでから誘いを受け)
>七瀬さん
____七瀬さん、ダンス練習を…していたんですね。そろそろやめるのをオススメします、息も上がっているようですし(3回ノックをし扉を開けると自分達の曲が流れているのが聞こえてくると、練習をしているのだとわかり練習熱心だなと感じるも、彼の様子に違和感を感じて流れている曲を止めて)
>一織
…!なんで止めるの…今、凄くいいところだったんだよ。確かに息は上がっているけどもう少しやれるから…。はぁっ…(止まられれば悔しそうな顔をしてそのまままた曲を再開しようとするもその手は止まってしまい)
>七瀬さん
何も言わずに止めたのは謝りますよ、ですがこのまま、続けさせたら…七瀬さんの身体に負担がかかると思ったからですよ。今日は、やめませんか?(曲を止めた事には、小さく頭を下げると、何故自分が止めたかを簡単に説明し。彼の事を心配するかのように、見つめながら)
>一織
俺はただ皆に置いてかれないように練習したいだけなのに…一織にも心配かけて…。俺、ちょっと嫌な夢を見たんだ。それを紛らわそうと思って踊っていたんだけど…(拳を握り締めながらも相手にはにこっと微笑んで)
>七瀬さん
練習熱心なのは…わかりますが、あまり無茶をしないでください。嫌な、夢ですか?…怖い夢でも見てしまったんですね。…私も曲を忘れてしまった時の事は毎日のように怖いぐらい見ていましたから、何かで間際したくなる気持ちはわかります。(夢のないようは少々、気になるもあまり詮索はしない事にしては、微笑む姿に違和感を感じながら様子を伺って)
>一織
うん、無茶はしないよ?怖い夢…なのかな。もし、それが現実ならば俺はどうしたらいいか分からない。あの時は俺が悪かったんだ…一織が俺の発作を気付いて…。泣いてる一織を初めて見た時可愛いところあるんだなって思ったよ(心配かけないようにと相手の頬を軽く左右に引っ張って笑わせて)
>七瀬さん
言葉でも、そう言っていますが…実際は無茶をしますからね、貴方。どんな夢を見たかは知りませんが、現実にならないように捕まえておけば、いんじゃないですか。…七瀬さんのせいでは、私が…悪いんですから。____はっ、なっ。…可愛いってなんですか、さっさとあの時の事は忘れていただけませんかね。ちょ、七瀬さん、痛いです…(引っ張るのを、やめさせるために相手に手首を軽く掴み、頬から手を離させて)
≫いおりん
うーん、わかったー、オレーいおりんに誓うよ…もう遅刻しないって。そうなんだよー、そーちゃんって褒め上手なんだぜ!だから、怒るとこえーんだ。(思い出しながら、身体をプルプルさせて。買い物の付き添いをしてくれる相手にパァッと笑顔になり「え、いおりん…ついて来てくれんのか?ありがとうー。早速、いこう。」玄関に行けば、靴を履いてドアを開け)
≫りっくん
オレの身体はー王様で出来てぇからからー。ないと、困る…。りっくんの大好きなものって…てんてんだろう?いや、オレがりっくんを守る!
(相手の好きなものとゆえば、兄かなと思い小首傾げながら、呟き。一緒について来てくれると、相手にパァッと笑顔で嬉しいそうに言うと、コンビニの方に向かってあるき出し)
>一織
…アイドルである以上無茶も必要だって天にぃなら言うかな。捕まえるか…すばしっこいからそう簡単に捕まらないかも…。俺が発作をおこしかけなければ一織はちゃんと歌えてただろ?可愛げあったのにな…あっはは、一織…変な顔(何時もの笑顔を見せれば満足したのか手を離して)
>環
王様プリンも環に愛されて喜んでるよ。天にぃ…?うん、天にぃは完璧だったから…。ありがとう…でも、自分の身は自分で守らないと…(兄の名を言われれば素直に頷いて。相手と共にコンビニに行くも人気なのか残りが少なくなっていて)
>四葉さん
え、ほんとにそんな事言って…誓えるんですか?…今なら、撤回できますが。…そう…ですね確かに…上手な方だと思いますが。貴方が、怒らせるような事ばかりしているからのではないのですか?(何処となく、相手の言葉に疑いながらも、頑張れと言う言葉を放ち)
ええ、ちょうど…私も…買いたいものがありましたから。ついでですよ。(つい、自分の欲しいものを口にしそうなるも咳払いで誤魔化し、後を追うように相手について歩き)
>七瀬さん
あの人に性格からすれば間違い無く…まぁ、言うでしょうね。無理のないような、無茶をお願いします。…すばしっこいですか…?猫でも捕まえる夢でも見ましたか?____さぁ、どうでしょうか、貴方の発作なくとも…歌詞が飛ぶ事はあ…いえなんでもありません。う、うるさいですよ、可愛いなんて言われても嬉しいくありませんから。貴方がやった事でしょう(可愛いの言葉に慣れなく、恥ずかしいなればほんのり頬を染めたものを見せないように手の甲で口元隠し。相手にされっぱなしは嫌なので、軽く彼の頬を摘んで)
>一織
だから、天にぃに認めてもらいたいんだ。無理のないような無茶…?難しいな~。そ、そうそう。猫に逃げられた夢。一織は完璧な優等生だから間違えることあまりないって三月から聞いたような…。甘やかしたら可愛くなるのかな…だって、一織がムスッとしてたからさ…うわぁ!(摘まれても嫌がることはせずされるがままで)
>七瀬さん
認めているかは、わかりませんが…九条さんなら少しは貴方を認めているのでは?七瀬さんの体調を気にして私に聞きにきたことありますし。私としては、無茶をして欲しいくありませんが。…どんな、猫だったんですか?…完璧な優等生ですか…そんな事ないですよ。誰を甘やかすですか?…頬をつねられたらむすっともするでしょ。七瀬さんも、変な顔ですね(口元を緩ませながら、クスッと笑えばつねっていた手を離し)
>一織
そうかな?天にぃが俺のこと心配してくれてるんだ…やっぱり天にぃは優しくて…弟想いなんだよ。えーっと…天にぃみたいな猫だったかな。昔から失敗とかしなかったって…。ん?一織しかいないだろ。変な顔って…一織には言われたくないな~(今度は相手の額に人差し指を押し当て倒そうとして)
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