ツンデレ溺愛パパ 2020-05-07 17:51:11 |
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名前/ 西園寺 梓 (さいおんじ あずさ)
年齢/ 九歳 (小学三年生)
性格/ 無垢な少女のように純粋で笑顔の絶やさない幼子。マイペースでひとつひとつの動作はどちらかといえばのんびりとしている。知らない事を嘘であろうと真実であろうとそうだと言われたらなるほどと言って受け入れてしまう程に人を信じやすく騙されやすい。ちょっとした時に見栄を張らず「ありがとう」や「ごめんなさい」がちゃんと言える。
容姿/ 父親とお揃いの黒色の髪はゆるくウェーブを描き、桃色の細いリボンでツーサイドアップにされている。人形の様な整った顔立ちをしており、ぽてっとした桜色の唇は柔らかく陶器の様な肌にも傷一つない、とても愛されて来た事が感じられる外見。子供らしく顔の割合に対し大きな目を持ち、瞳はチョコレートの様な濃い茶色をしている。私服は同年代の女の子の様な可愛らしい服装を好む為、ワンピースや膝丈の長さのスカート姿が多い。
備考/ 一人称「わたし」二人称「あなた、さん付け」
父親の事は外では「お父さん」、本人に向けては「パパ」と呼ぶ。
基本構ってくれる人は好きだ、などという簡単な基準持っているので父の会社の人達も好き。しかしながら父親に向ける『好き』は別格で親離れはまだまだ遠そうだ、なんて周囲の大人に囁かれる事も。
ロルテ/
(学校からの帰り道、沢山の荷物が所狭しと詰まっている真っ赤なランドセルを背負い、時々肩からずれ落ちてしまうのを担ぎ直して。今日の時間割は特別荷物が多い日だったのでいつもよりランドセルはずっと重たい。それでも足取りが軽やかなのはランドセルのファイルの中にある一枚のプリントの影響で。赤いペンで花丸の書かれた100点のテスト、普段なら小さなミスで逃してしまう満点を久しぶりに取れた事が嬉しくて、一人きりなのに思わず鼻歌を歌ってしまう。きっと、見せたらパパは褒めてくれるから。もしかしたら100点を取った事よりもパパに褒めてもらえることの方が嬉しいのかも、なんて考えながら住宅街を駆けて行って。走ったのと期待でドキドキと激しく鼓動を打つ胸を抑えながら玄関の前で立ち止まり。落ち着きのない子、なんて思われたくないからちゃんと身嗜みを整えてから扉を開けて。)
───パパ、ただいま!
(/先客様がいらっしゃいますがあまりにも好みな募集に勢いのまま書き込ませて頂きます!格好いいパパさんと娘ちゃんの二人の恋の行く末を是非紡ぎたいと思い力不足は否めませんが参加希望です。簡単なPFですが年齢を重ねていく毎に順次更新したいなぁ、と考えています。パラレル的な展開で年下になったパパさんにお姉ちゃんっぽく振る舞う娘ちゃんとか見たい…!と参加も決まっていないのに一人で妄想を繰り広げている様な背後ですがご検討よろしくお願いします。)
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