『私が好きなのは…お父さんです…』
義理父×義理娘の禁断の恋…始まる?
□日常のヒトコマ
『(くいくい服を引っ張り)パパー…だっこー…』
『あ?甘えるな。自分で歩け(眉間に皺を寄せ)』
『…やだ…だっこしてー(しょんぼり手を一旦離すもじっと見つめ)』
『…置いてくぞ(スタスタ先に歩いていき)』
『待ってよー…(パタパタ駆けて隣歩き)パパのことだいすきだから、ぴったんこしたいの…だから…だっこ…(再び服をぎゅっ)あ…(するもその手を振り払われ眉を下げ)』
『……ったく…お前はいつまで甘え癖が抜けないんだ…(眉間に皺寄せたまま溜め息つくもふわりと体を抱き上げてその腕に抱き)これで良いんだろ…?(柔らかく微笑んで)』
『…っうんっ!パパだいすきっ(ぎゅっと抱きついて)』
────
募集
パパ大好きな娘、9歳。父親との血の繋がりはないがそれを知るのはもう少し後。最初は単純に父親として大好きだったが年頃になるにつれて父親に恋愛感情を抱くように。天真爛漫でしゅんと落ち込むことはあるけど、あまり泣くことはなくいつもにこにこ。能天気で難しいことを考えるのは苦手だが感覚で物事の善し悪しをきちんと理解している。パパが居てくれれば幸せ。生まれたばかりの頃に父親の所にやってきたため母親の存在を知らないし居なくても特別困っていない。〔髪型ロング、可愛らしい見た目優遇。〕
提供
ツンデレな父親。年齢33歳。金持ちの家の一人息子で父親の持つ膨大な会社の中の半分を取りまとめている出来る社長。娘として面倒を見ているが血の繋がりはない。実は想い人だった女性の忘れ形見。交通事故で亡くなった彼女のお腹にいた娘を躊躇いもなく24歳の頃に引き取った。美形なのでモテるが子育て経験などはなく自分の秘書(2児のママ)や部下(1児のパパ)に色々(偉そうに)聞いては試行錯誤して育てている。ぶっきらぼうな態度で接しているものの娘が可愛くて仕方がない。異性ならともかく同性には断固触らせない親バカ。娘と同年代ならまだしも娘より年上の男…部下などが近づこうとするだけで殺気混じりに睨み付けるのはもはや日常茶飯事である。
〇コンセプト○
幼少期の娘と父親のほのぼの日常を大切に紡ぎ…娘が成長し、父親に恋愛感情を抱く…お互いに葛藤しながらも父親と娘兼恋人に進展する流れでやってみたいなと思っております。旅行やデートやパラレル的な展開(原因不明で一日だけ父親が小学生(子供の姿)になってしまうとか、一日だけ吸血鬼になるとかetc…)も楽しいのではないかと思案しています。
>>1 このトピの規約
>>2 ツンデレパパPF
>>3 声かけの際は…
※レス禁止です。合図があるまで書き込まないで下さい。