りむ 2020-05-07 15:05:30 ID:8ae2f7b03 |
![]() |
通報 |
「えぇ、喜んでいただいて何よりです。」
(相手の笑顔につられ、クスッと笑う)
「、、うーむ、匿うかどうかの話に戻りましょうか、私は貴方の事を匿う事は容易です。それに数日間ぐらいなら、私は別に構いません。でも、ずっと匿っている訳にも行きませんので、解決策を探さないと行けませんね、いつ見つかるか分からない状況にあるのでしょう?」
(少し首を傾げ)
「そうですね…どこで見ているのかもわかりませんし…」
(小さく頷き)
「あの人達の考えていることがわかりません…」
(うつ向く)
「んー、最近、前より暴れ回ってる妖達が多いから、現在夜這い被害に合ってる貴方には特に気をつけないと行けませんねぇー」
(「まぁ、貴方が美しい容姿を持っている事だけは、その人達に賛成ですねぇ」そう付け足し、ふっと笑う)
「まぁ、大丈夫、何とかなりますよ、きっと」
(相手が少し落ち込んでる様に見え、ポンと相手の頭を撫でる)
「確かに…夜這いだけでは済まない可能性もありますし…」
(少し考えこむ)
「ぼ、僕が美しいなんてそんな…恐れ入ります」
(恥ずかしそうに顔を赤くし両手で隠す)
「そ、そうですよね」
(頭を撫でられ少し安心し微笑む)
「またまた、ご謙遜を」
(恥ずかしがってる相手を見て、ふっと笑う。そっと相手の手を退けて、優しく彼の真っ赤に染まってる頬に冷んやりした手で触れると、優しげに笑いかける)
「ふふっ、お顔が真っ赤ですよ?まるでりんごみたいで、愛らしいです。、、貴方を食べてしまいたいぐらいに可愛らしいですよ。なんてね」
「じょ、冗談止めてくださいそ、それにぼ、僕男ですよ」
(相手の言動にさらに顔を赤くしてしまう。鼓動早くなり、ドッドッドッと心臓の音が聞こえる。自分は男だと言うけれどもこれじゃあ本当に女みたいだと思いさらに恥ずかしくなる。)
「嫌ですねぇ、私はただ思った事を口にしただけですよ。冗談ではありませんよ、褒め言葉として受け取って下さいな」
(相手の照れてる姿を見て、微笑ましくて笑いを隠せないようだ)
「んー、今時男性でも女性でも関係ない時代になって来てるし、まぁ、可愛いや愛らしいって言葉で男性に例えても大丈夫なのではないでしょうか?」
(キョトンとし、首を傾げ)
「あっ、それともやっぱり可愛いらしいよりも綺麗の方が良かったのでしょうか?」
(目を細め、クスッと笑い)
「な、成る程…」
(顎に手を置き、少し考える。夜這い事件等いろいろあり、気付いていなかったがもうそんな時代になったのかと密かに思う)
「い、いえ可愛いで充分です」
(綺麗と言われるのも恥ずかしい為、恥ずかしがりながら首を横に振る)
「まぁそんなものですよ、多分」
(「色々あればあるほど、時が早く感じるんですよ。良くある事です。それはいい意味でか、悪い意味でかは知りませんが、同じ様なものですね」そう付け足しふっと笑う。)
「おや、そうですか、ふふっ、雀ちゃんは照れ屋さんなんですね、実に愛らしい」
(相手の許可を取らずに勝手にあだ名を付けては、柔らかい笑みを浮かべ、もう1回ポンポンと相手の頭を撫でる)
「そうですよね。それに、僕らは妖でもあるから尚更ですね」
(にっこりと相手に微笑む)
「ざ、雀ちゃん?」
(意外とそいうのしない人なのかなと考えていたため、不意にあだ名を付けて呼ばれた事に少しだけ驚いている)
「おや、嫌でしたか?あだ名」
(首を傾げ、キョトンと相手を見る)
「私、すぐ親しくなった人にはあだ名を付けたがるんですよねー、貴方がそのあだ名がいやなら辞めますよ?」
(ふふっと笑う)
「いえ、あだ名で呼ばれたことがないので…少し驚いてしまっただけです」
(首を横に振る。名前はあってもあだ名では初めてだったため、多少嬉しそうに微笑む)
「、、そうなのですね!」
(相手の笑顔を見てパァっと笑顔に)
「折角ですし、アダ名で呼び合います?あっそれだと敬語も辞めましょうか!」
(柔らかく笑い、相手の手をぎゅっと握る)
______________
(中の人です!すみません!忙しくてなかなか返信出来ませんでした!)
「は、はい良ければそうしたいです」
(コクリと頷く)
__________
(私返信遅れましたすみません全然大丈夫ですよ)
トピック検索 |