りむ 2020-05-07 15:05:30 ID:8ae2f7b03 |
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サンプルを含めての妖男の設定
【名前】梅重 朱雀(ウメガサネ スザク)
【妖名】朱雀
【年齢】見た目は10代の若さだが1000歳は軽く越えている
【身長】約160cm
【性格】優しく、真面目。めったに怒らない。いつもにこにこと小さく微笑んでおり、可愛らしい印象の持ち主。攻めや受けというなら受け寄り。
【容姿】
白い髪に下から紅色のグラデーションのかかっている綺麗な長い髪を後ろで束ね、残りはみつあみをして下げている。(髪の毛をいじられる事が多々ある)顔立ちは、女性のような顔をしており、瞳は明るい緑色。肌は雪の様に白い。(いじられるポイント)下から濃い七色の綺麗な着流しを着ており、赤紫羽織を羽織っており、羽織の後ろに鳥の尻尾羽のような紐が垂れている。靴は黒い下駄を履いている。
【能力】突風を巻き起こしたり、自身の炎で相手の傷を治すことができる。
【武器】腰に小刀を着けておりピンチの時に出す。
【その他】甘い者がとても好きで、懐に和菓子を一つか二つ必ずある。女のような見た目の為、良く狙われる。その為、夜這いを仕掛けられる事も多々…なんとか逃げてはいる。お酒を飲むと泣き上戸になってしまうため、気をつけている。優しい為、強く頼まれたりすると断れない。
(素敵なトピ!是非参加させて頂きたいです!宜しければ、萌え萎えとかあったら言ってただけると幸いです!あと、妖怪名と言うのは種族って事で宜しいでしょうか?)
ありがとうございます!
萌えは、甘々な感じといじられ。萎えは、過激な命令です。その他は思い出せない為思い出した都度、お教えします。
はい、妖怪名は種族で大丈夫です
【姓名】八岐 サラギ(やまた さらぎ)
【妖名】大蛇
【年齢】見た目は大体二十代前半、年齢は彼自身も忘れたらしい。
【身長】約180cm
【性格】(仲が良くなるに連れ、変化が出てくるのでご注意を)基本は紳士的で、少々無自覚タラシ。少し気分屋な所もあるが、酷くは無い。色々と黒歴史を抱えていて、頑張って隠しているが、如何にも見つかりやすい場所に隠しててすぐバレて弄られる事が多々ある。好きな子をとことん溺愛するし、執着が凄かったりするが、相手が本気で拒むなら束縛は一切しない。意外と嫉妬深い。一人称私、二人称君、貴方。攻め受けと言うなら、どちらも属さないリバ。
【容姿】ダークアイビーでゆるいカールのミディアムにワインレッドの瞳。細身だけど意外と力はある。首に包帯を巻いている(首の傷を隠す為)。だらし無く着崩れた黒いスーツに革靴。
【能力】昔はかなりの強い妖怪だったらしいが、今では大人しく就職に励んでるため、能力は使わないし、使う気にもならない。昔荒れすぎて能力を誰かに封印されたままである。
【武器】神器の扇子、だけど今は使わないし、部屋の隅に雑に置かれている(本人はその存在すら忘れかけていると言う)
【その他】昔、酒で酷い目にあったので、もう絶対に飲まない様にしている。あと、実は女性恐怖症だったりする、本人はその事を隠している。特に要らない情報だが、肉料理が大好物らしい。
(プロフです!!何か不備な点がありましたら仰って下さい!好みじゃなかった場合も言ってください!頑張って変えますんで!)
ありがとうございます!
そうですね…すみませんが決めて無かったのでご希望のシチュエーションってありますか?ありましたらそのシチュエーションでやりたいです
ありがとうございます!
そうですね…すみませんが決めて無かったのでご希望のシチュエーションってありますか?ありましたらそのシチュエーションでやりたいです
(大丈夫です!!んー、そうですねぇ、とりあえず設定を付けましょうか!もう既に付き合ってる設定なのか、それともまだ友達設定か、もしくはまだ出会ってすらいないのか。どちらが宜しいでしょうか?)
(了解です!ではそれで行きましょう!あぁ、私も特に好きシチュエーションが無くてですねぇ、、とりあえず愚息がヤバイ輩に夜這いされそうになって逃げ回った朱雀さんを匿う、とそう言ったBL王道な展開で行きます?嫌なら他のネタも漁って変えますが、どうでしょう?)
(はい!では私から絡み文出しますね!)
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(八岐サラギは今日も残業で疲れ果てている、腕時計を見るともう日付けが変わっていて、ため息を吐く)
「ハァ、、もう12時か、」
(月に照らされた帰り道を歩いてたら、この時間には不釣り合いな人影が見えて)
「、、、おや、、人?こんな時間に?」
(どうやらその人はキョロキョロと少し焦りながら辺りを見渡している。サラギは少し不審に思ったので、声を掛けてみる事にした)
「、、そこの貴方、何かお困りでしょうか?」
(夜這いをかけられそうになり、なんとか今逃げている逃げて隠れれる場所を探しながらキョロキョロと辺りを見渡していたそして、後ろから声がかかり驚く。振り返ると仕掛けてきた人とは別の人がいて少しホッとする。)
「あ、すみません、僕人に追いかけられていて…どうか匿って頂けないでしょうか?」
(心配ではあるが、そんなことを考えている暇はない。見知らぬ相手だが助けを求める)
「えっ、追いかけられてるのですか?、、何か有ったのですか?」
(予想していなかったらワードがその人の口から出て、驚く。もしかしたら自分は何かの事件に巻き込まれたのではないかと心配になり。もう深夜であるし、こんな小柄で弱そうな女性?を此処に放って置くのもかなり胸糞悪いので、とりあえず、何か答える)
「えっと、よくわかりませんが、とりあえず、此処から離れましょうか。少し人通りの多い場所へ移動しましょう、話はそれからです。」
(近くの繁華街の方に指差し、相手の答えを聞こうとせずに何が起こってるのだろうと考えながら、無意識にその人の手を引いて繁華街の方へと向かう)
「あ、ありがとうございます」
(手を引いて走ってくれている相手にお礼を伝える。後ろが気になり振り返ると遠くに夜這いを仕掛けてきた輩達がキョロキョロと探している。)
「……」
(少しゾッとしながら走る。幸い気付かれていないようで少しホッとする)
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