時透無一郎 2020-05-06 16:51:42 |
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──…あら?ここは何処かしら。確かあの時、私は…
( 横たわった体勢から上半身を起こすと周囲を見渡し。思い出すのは己が死ぬ間際のこと。最愛の妹に手を握られながら瞳を閉じたはずだった。けれど目を覚ませば傷一つない体に、やや離れた場所からでも分かる賑わうお祭り。とりあえず向こうの方へ行ってみて誰かに話を聞いてみよう、そう思うと立ち上がり歩きだして )
( /こんにちは。とても興味がそそられる素敵なトピックでしたので、ぜひお仲間に加えていただきたく存じました。お恥ずかしながら拙い部分が目立ちますが胡蝶カナエさんで参加を希望します。年齢は17のままですと、しのぶさんより年下になってしまうため生きていればこの年になるだろうと21の設定でいかせていただきます。 )
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