時透無一郎 2020-05-06 16:51:42 |
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>炭治郎 / >51
むむ、何度やっても破けちゃうや。手先が器用な兄さんなら、直ぐに掬えちゃうんだろうな( 穴が空いたポイと睨めっこ )炭治郎は―――……( 固唾を呑んで見守り )
>黒死牟さん / >52
僕らの関係上、こういう風に過ごせる時って無いからね( 川から上がり裸足のまま隣に腰掛け )お腹空いちゃった、そろそろ食べよう。はい、貴方の分の割り箸。それじゃあ、いただきまーす( 相手の分を膝に乗せると両手合わせ )
>冨岡さん
……その、そんなまじまじ見られると…( ぷい )
俺は大丈夫ですけど…貴方はお腹減ってるんですか?( 空腹感が無いのか軽くお腹辺りを摩れば、聞いてくることは減ってるのだろうかと思い相手に問い掛け )
>竈門
まぁ、双子だからな…。
知ってる、…不本意だが宜しく…お願いします
( ふと相手の方が歳上だと思い出し、少しの沈黙の後に敬語に戻し軽く一礼し )
>無一郎
っ…、熱い…お前なぁ、誰が何処で見てるかも分からない所で抱き締めたりしてくるな…!!
( 相手の優しさだとは理解してるも背中撫でられる仕草に擽ったいのか胸元に手を当て押し戻そうとし、照れ臭さに頬染めては暗い空間で見られない事に安堵し )
>黒死牟おじさん
え、あ…えっと、少し…だけ
( 目の前の見たことも無い姿の相手に困惑隠せず、投げ掛けられた質問にだけ答え。形容し難い恐怖心に意識せずとも小さく身体ふるわせ )
時透無一郎君→
お兄さん、手先が器用なんだ(自分も兄弟達の事を思い出し、集中して金魚とにらめっこし、狙いを定めてポイを水に突っ込み)
あー、せっかく上に乗ったのに…
時透有一郎君→
あ、うん。よろしくね(途中で途切れた言葉に不思議顔をしながら)ねえ、有一郎はやっぱり無一郎君と似てるの?その、性格とか
>兄さん / >55
え、ああ、ごめん。でも、さっきよりも顔色が良くなってきたみたいだし大丈夫そうだね( やんわり押されれば離れ、血色良い頬に視線向けては満足気に微笑み )じゃあ先に進もうか。此の場所歩きにくくなっているから、足を取られないように気をつけて( 再び手を握ると壊れた日本人形が敷き詰められた通路を進んでいき )
>匿名さん / >56
( / ようこそいらっしゃいませえええ!!善逸くんですね、キャラ被りはしておりませんので大丈夫ですよ!それでは絡み文の投下をお願いいたします! / 蹴り推奨 )
>炭治郎 / >57
残念、逃げられちゃったんだ。直ぐにふやける和紙の上に乗せてから掬うなんて難しいよね。……ふふ、炭治郎の瞳も赤いからこうやって見ると金魚みたい( ぽっかり空いた穴越しに相手を見て )
>竈門
彼奴と俺は真逆だな…、弱虫だしすぐ泣くし…今のあいつは分からないが昔はそうだった、そういう所が…可愛いんですけどね…。
( 顎に手を当て少し考えては小さい頃の弟の事を思い出しつつ述べ )
>無一郎
当たり前だ、ばか…( 微笑み向けられ視線逸らせば血色いいと言われた頬に手を添え、温い感覚に恥ずかしくなり )
そうだな…、もう次は吃驚しない。
( 心で思ったことを無意識に口に零し拳をぎゅ、と握られてない方の手を握り締め先頭進む弟の背を追いかける様に歩み )
>炭治郎 / >59
僕の父さんも赤い瞳をしていたんだ。だからかな、炭治郎と話してると心が落ち着くよ( 新しいポイに取り替えるとくるくる回し )コツ掴んだんでしょ?なら、次はきっと掬える。頑張って( にっこり笑い手にしていたポイを相手に握らせ )
>兄さん / >60
吃驚する兄さんも新鮮で良いと思うけどな。折角の祭だし、ちょっとくらい羽目を外してみるのも良いんじゃない……―――何だろ、後ろから引き摺ったり這いずるような音が聞こえてくる( ふと足を止めて振り返り、兄が立つ場所よりもずっと後の方に耳を済ませて )
>有一郎
……おい、それ以上言うな。
( 言われた通りに耳を澄ませば後ろから聞こえる音に動きも思考も止め、先頭にいる相手の背の方にゆっくり回り込み暗い通路の後ろ側をじっ、と眺めれば緩く腰曲げ身体が隠れるように背中に隠れ )
>ALL
ななななんだよ、此処!
( 見慣れない景色に気付くとビクッとしながら辺りを見渡して )
(/絡み文を投下させて頂きました!)
>兄さん / >63
でも段々と近付いてくるよ。あ、音が止まったみた、い……( ピタリ止んだかと思えば鼻先に掠る何かに気付き、見上げると赤い染みが広がる着物に乱雑な髪の者が天井に張り付いていて )―――兄さん、其のまま下がって先に進んでて。ちょっと落し物を拾ってくるから( 手を離し微笑んで )
>善逸 / >65
確か柱稽古の時に会ったよね。名前は―――そう、善逸だ( 背後から顔を覗き込むようにして )此処は血鬼術によって創られた幻想世界だよ。祭を全力で楽しめば抜け出せるみたいだけど……ねえ、一緒に回らない?( こてり首傾け )
( / 投下してくださり有難う御座います、早速絡ませていただきました!至らぬ点が多い主ではありますが、良くしていただけたら嬉しいです。宜しくお願い致しますね! / 蹴り推奨 )
えーっと……あ、あったあった。此の掲示板だったね( 大きな紙を貼り付け )僕を除いた一覧表を作ったから、参加を検討している人が居れば参考にしてみて。>7も合わせて読んでおいてね( にこり笑い )
参加者一覧 / 最終発言
黒死牟 ( 5月19日 )
冨岡義勇 ( 5月19日 )
時透有一郎 ( 5月23日 )
胡蝶しのぶ ( 5月17日 )
栗花落カナヲ( 5月14日 )
竈門炭治郎 ( 5月22日 )
我妻善逸 ( 5月24日 )
>炭治郎
今のところはな。( ちらり辺りを見渡し、楽しげにはしゃぐ人々を横目に見 )…そうか。俺にもどう楽しくするかはわからないが、色々と屋台があるし、それを見ながら歩くのもいいんじゃないか。
>時透
……?!( ぎょっ / 冗談の筈なのに )時透が言うと本気でやりかねない言い草に聞こえてくる。( ちら、 )!!ああ、みていっ…たあうおっ?!( 揺さぶられても尚無表情。店主から相手が当てた景品は袋に入れられており )
>時透有一郎
っああ…気を害したならすまない。もう見ないようにする。( 視線すす )
いや、俺もそこまでは…取り敢えず出店見て回ってみるか?( 自身も腹を擦るも特に腹が減っているわけでもなく相手を誘って )
>黒死牟
その水風船にするのか、( 相手の取った水風船をじっ )?俺か?( ぷかぷかと数個浮かぶ水風船に目をやればそこには友人である宍色の髪の男の子が来ていた着物によく似た配色があり )…俺はこれにする。
>我妻
?( えらく目立つ着物が目につき足音も立てずに後ろへやってくるとぽん、と肩を叩き )…お前、我妻か?
義勇さん→
そうですね。それじゃあ、一緒に回ってくれますか?(義勇にお願いすることにし)
無一郎君→
(集中して金魚を狙い勢いよくすくいあげ)やった!見てよ、時透君!とれたよ!
有一郎君→
いいよね、兄弟って…俺にもたくさんの兄弟がいたから分かるよ(思い出して泣きそうになり)
あァ?どうなってやがる…。( 見覚えのない風景には眉根を寄せつつ、見覚えのある面々を遠巻きに眺め )
(/似非風柱で参加希望です!)
>冨岡さん >68
うーん……其れを言うなら冨岡さんもだと思うけど。僕達だけじゃなくて、柱の人が言うと冗談には聞こえづらいよね( クスクス可笑しそうに )それよりもさっき当てた景品の中で此れに反応してましたよね。よければどうぞ( 袋から宍色の狐人形を取り出すと差し出して )
>炭治郎 >69
うん、やったね炭治郎!ずっと隣で見ていたけど、金魚を掬う直前までの集中力と其の瞬発力は凄まじかったなぁ。宣言通り、大きくて赤い金魚とれたね( 器に入った姿を確認すると相手に微笑みかけ )僕も頑張らなきゃ。───……( 新しいポイに替えると狙いを定め )
>不死川さん >70
……あ、不死川さんだ( 相手の存在に気付くと駆け寄っていき )血鬼術に巻き込まれたんですね。元の世界に戻るには祭を楽しめとの事なので、とりあえず一緒に回りませんか?折角の機会だし、此れを通して貴方の好きな物とか知りたいな( ふふ )
( / 参加希望有難う御座います……!どの角度から見ても不死川さんにしか見えないのですが、果たして似非とは……?此方こそ似非風味ですが仲良くしていただければ嬉しいです。 / 蹴り推奨 )
>無一郎
ギャアアアァ!…ってあー!確か霞柱の…( 背後から急に顔を覗き込まれ声をかけられたためとても驚いてしまったのか思わず叫んでしまい、落ち着いて相手の容姿を見れば柱稽古の時の事を思い出し )けけけ血鬼術!?ここ鬼いんの??( 祭りの誘いの言葉より血鬼術と言う言葉に強く反応して )
(/此方こそ至らぬ点があると思いますがよろしくお願いします…!)
>冨岡さん
うわあああ!…と、冨岡さん?なんでこんな所に…?( 足音を立てず背後から声がすると思わず叫んでしまい、何故こんな所に相手が居るのかが全く不思議でしょうがなくて )
(/絡んで下さりありがとうございます!よろしくお願いします!)
>炭治郎
ああ。( こくり、と小さく頷き色んな出店を見渡しつつあるいている中 )…炭治郎は何か食べたい物とか気になる屋台とかはないのか。
>不死川
…!不死川お前も飛ばされたのか。( てちてち / 両手に焼きイカを持ち相手の元へ )これ食べないか。おはぎではないが結構美味しいぞ。( もぐ )
>時透
え、そうか…?そんなつもりもなかったんだが。( ふむ )!いいのか貰っても。…じゃ有難く貰う。ありがとう時透。( 宍色の狐の人形を相手から受け取りぎゅ、と抱きしめて小さく控えめながらも笑って )
>我妻
……鬼に飛ばされた。( /顔を顰めてどう説明すべきか悩んだ挙句出た言葉 )此処を全力で楽しまないと出られないんだそうだ。今の所被害も何もないからこの間にお前もこの祭りを楽しむんだ。( 肩ぽむ )
(/此方こそありがとうございます。これからも宜しくお願い致します^^)
義勇さん→
そうですね。あのチョコバナナとかいうものが気になりますね(聞いた事がない名前に興味を示し、指を指し)
善逸→
あっ!善逸じゃないか。お前も飛ばされてたんだな(相手を見つけると手を振って近付き)
>時透
あァ?血鬼術だ?面倒くせぇ───酔狂な術を使う鬼も居たもんだなァ。( ちらり。小柄な同僚を見下ろして、暫し思案した後、浅く息を吐き )は、そうかよォ。じゃあまずはお前が好きな屋台を選べ。この術が解けるまでは付き合ってやる。今夜は無礼講だ。( 此方を見上げる眼差しに弟を重ね、微かに瞳を揺らしたのは一瞬、小さく笑うと年下の同僚の頭をぽんと叩いて )
(/ひえっ、もったいないお言葉恐縮です。主様のむい君がむい君過ぎてむいむい(?)改めどぎまぎの背後ですが、今後ともよろしくお願い致します!)
>冨岡
───オイ、冨岡ァ……テメェはいつまで律儀にその話を蒸し返す気だ。今、この場で、柱稽古の続きでもするかァ?( おはぎの話題に青筋ぴきり。口端引き攣らせながら日輪刀に手を伸ばそうとするも、寸前で止めて )───ん、( 祭を楽しまなければ術中からは逃れられぬとの文言を思い出し、イカを寄越せと不本意ながら片手を同僚に差し出して )
(/てちてちぎゆさん可愛すぎてどうしようかと。お声がけありがとうございます。似非風柱が早速ツンギレ感ありますが、ちゃんとデレるんで!デレますので!どうぞ宜しくお願い致します!)
>ALL
(/参加許可いただいた(似非)風柱の背後です。今お話出来ていない皆さんにも折を見て絡みに行こうと思いますので……!こちらは受け入れ態勢は万全ryこれから宜しくお願い致します!)
>炭治郎
ちょこ、ばなな…?( きょとん / 聞いた本人分からず )聞いたことない。…行ってみるか。( その屋台へと足を運べば甘い香りに鼻を掠めて )甘そうだな、食べてみるか。
>不死川
…?好物なんだろ?( きょとん )好物なら尚更、あげたいと思うのはおかしいのか?元に戻ったらたらふく食わしてやる。( ムフフ。手元におはぎが無いことに残念そうな表情ではあるもののなにかを決意した顔で )!…すまない、不死川おはぎはない。( イカ焼きもぐもぐ、 / ただの勘違い )
(/それを言うのなら早速、実弥さんのツンギレをいただいてしまって、いや、もうありがとうございます。(真顔)まさかのデレもあるということでこれはもう拝ませて下さい。此方こそ絡んで頂きありがとうございます。これから宜しくお願いします!)
炭治郎 / >44
炭治郎君も私の様に飛ばされてしまったようですね
冨岡さん / >47
分かりました。では、他の人も探しにいきましょう
時透無一郎 / >50
私は醤油ラーメンをためしてみます 時透君は?
黒死牟 / >52
綿菓子ですね...折角だから食べてみます
善逸 / >65
善逸君もいたんですね...多分私達は元の世界から他の世界に飛ばされたようです
不死川さん / >70
不死川さんもいたんですね
>我妻
…っ、何だ今の煩い声は__
( 後方から聞こえる騒音とも言いたくなる喚き声に肩をびくっと震わせ原因見るべく後を振り向き見た事もない黄色い髪ときょろきょろ見渡す相手に警戒しつつ近づき )
>無一郎
…は?、おい待てよ。落し物なら俺も付いて行ってやるから。( 音が止まり先に進めと言われ離される手に少しの思案の後、一人になるのはやはり心細い…いや怖いと思い離された手を再び取ろうとし )
なぁ、むいち、ろ……。
( ふと何か視線を感じ天井に目をやると口に出すのも嫌になる霊…いや仕掛けの怖さにその場から動き固め天井の方をじっ、と見ており )
>冨岡さん
いえ…気を害したというか家族以外にそう見られることが無かったので、恥ずかしいというか…( ぼそっ )
…良いんですか?実はちょっと楽しそうだし見て回りたいなって思ってたので…。
( 提案される案に如何にも嬉しそうに目を見開き自分より背丈の高い相手の目に視線合わせ )
>竈門
え、えっと…大丈夫、ですか…?
( 相手にも兄弟が居たこと言葉で察せば僅かながらも心穏やかにし、泣きそうになる表情に軽く慌てふてめき心配する言葉投げ )
>不死川さん
( 訳もわからずただただ歩いていると前方で何処か眺める弟と同じ服着きた背中に大きな〝滅〟と書かれた純白の羽織纏う人物が目に入り、どんな奴だと近づき横からそっと顔見れば )
何だこの…、物騒な顔してるやつは…此奴が無一郎と同じ服…?不安になる…。
( 内心思った事が小さい声ながらも口に出ておれば、少し離れた横側で歩み止めたまま相手の顔を呆然と見て )
( / 此方から絡ませていただきました…!あまりにも不死川さん過ぎて(?)吃驚しております。有一郎くんは初めてであまり話し方も分からず非似で至らないでしょうがこちらこそよろしくお願いいたします! )
──…あら?ここは何処かしら。確かあの時、私は…
( 横たわった体勢から上半身を起こすと周囲を見渡し。思い出すのは己が死ぬ間際のこと。最愛の妹に手を握られながら瞳を閉じたはずだった。けれど目を覚ませば傷一つない体に、やや離れた場所からでも分かる賑わうお祭り。とりあえず向こうの方へ行ってみて誰かに話を聞いてみよう、そう思うと立ち上がり歩きだして )
( /こんにちは。とても興味がそそられる素敵なトピックでしたので、ぜひお仲間に加えていただきたく存じました。お恥ずかしながら拙い部分が目立ちますが胡蝶カナエさんで参加を希望します。年齢は17のままですと、しのぶさんより年下になってしまうため生きていればこの年になるだろうと21の設定でいかせていただきます。 )
かなり長くなったから分けて返すね。此の血鬼術で創られた世界に、だんだんと賑わいが出てきて嬉しいな( 楽しげに会話する様子を微笑浮かべて眺め )
>炭治郎 / >72
―――!ごめん炭治郎、そっちに飛んだから器で受け止めて!( 勢い良く掬い上げた青文魚は大きく弧を描きながら宙を舞い、相手の頭上付近へ降りるのを瞬時に理解すると協力を求めて )
>善逸 / >73
此処には兄さんも居るから無一郎で良いよ( 正面に回り込み )居るには居るんだけど、どうも僕達を殺す事が目的じゃないみたいなんだよね。むしろ楽しむ様子を観察してるっていうか……まあ、無害だから放っておいても良いと思うな。ほら、此れ飲んで落ち着いて( キンキンに冷えたラムネの側面を相手の頬に当て )
( / それでは背後はこの辺にて失礼させていただきますが、何かご不明な点が御座いましたらいつでもお呼びくださいね。直ぐに出現いたしますので! )
>冨岡さん / >74
どう致しまし―――え、わっ、冨岡さんが笑った!いや、誰しも笑うんだろうけど見た事が無かったから嬉しいや。偶然とはいえ其の景品が当たって良かった( 顔を綻ばせ )僕のやりたい事に付き合ってもらったから、次は貴方の番だね。気になる露店は有りますか?( ゆったり首傾け )
>不死川さん / >76
やった。それじゃあ、ええっと……( 頭部に伝わる優しい感触に嬉しそうな笑み零すと周囲を見渡し )あ、あれ気になってたんだ!三十分以内に巨大迷路を抜け出せたら景品が貰えるんだって。此の説明書きによると落とし穴を始めとした仕掛けが幾つも有るみたいなんですけど、不死川さんと一緒ならいけそうな気がするかも。どうですか?( 期待を込めた眼差しを向け )
( / ドキがむいむいですね!( 難聴 )此方こそ不束な主ですが精一杯努めますので、宜しくお願い致します!それでは背後は失礼させていただきますね。何か有りましたらいつでもお呼びください。 )
>胡蝶さん / >78
そうだなあ。胡蝶さんが醤油味を選ぶのなら、僕は変わった物にしようかな。此の果実の輪切りが浮かんだやつとか気になるし( 其々注文すると数分もしないうちに目の前に出され )わ、良い匂い。食べる時邪魔になりそうだから僕も一つに括ろうっと。……あ、あれ?上手く出来ないや( うむむ )
( / >79様が仰られたように、ルールに従ってお返事の一つ一つにロルを付けていただくようお願い致します。人其々見解は異なりますが、ルールは参加者皆様が楽しくなりきりライフを送れるために存在しているものと思っております。何卒ご協力くださいませ……!もし用語が分からないとの事であればお教えしますので、お気軽に申し付けてください。 )
>通りすがりさん / >79
( / 本来ならスレを管理する主が対処しなければならないのですが、恥ずかしながら朝には弱くウトウトしてしまいました(( 代わりに注意を促してくださり有難う御座います……!! )
>兄さん / >80
……兄さん、あそこから僅かに光が漏れてる。おそらく出口だと思う。このままこいつと対峙するのは得策じゃないから、此のまま出口まで走ろう!( ぼたぼたと顔と口から垂れ落ちる血糊が赤い水溜りを作っていき。其のおぞましい者が地面に降り立ったと同時に兄の手首を掴むと出口と思われる方へ導くように駆け出して )
>カナエさん / >82
あれ、その羽織り……。そっか、貴女が胡蝶カナエさんなんだね。僕は霞柱の時透無一郎、宜しく( 鬼灯の提灯が連なる光景を暫く眺めていると、ふと街の入り口に佇む美しい女性に気が付いて。以前聞いた話と目にした情報を照らし合わせて其の存在を特定すれば歩み寄っていき )
( / 此れは美麗なカナエさん……!此のトピに興味を持ってくださり感謝感激雨霰です……!!年齢について承知致しました。参加大歓迎です!何かと至らぬ点が多い主ですが、どうぞ宜しくお願い致します。 / 蹴り推奨 )
>胡蝶
ああ。( てちてち / 変わらない賑わいをみせる祭りに小さく笑いつつ辺りを見渡しつつ誰か馴染みある姿があるか確認。すると、どこからか香ばしい匂いが鼻を掠めては店主から焼きとうもろこしを2つ貰ってしまい )……胡蝶、一つやる。
>時透有一郎
…ふ、そうか。( 口許に手をあててくすっ )ああ、構わない。俺も祭りというのは初めてだから一緒に見て回りながら楽しもう。気になった店があるなら言ってくれ…えっと、有一郎と呼んでもいいか?( 目線を合わせるようにしゃがみこむと小首を傾げ )
>胡蝶カナエ
?あれは…胡蝶、か?( 何も目的もなく歩いていれば、見慣れた羽織りが目につきその人物をじっ、と見つめて。けれど髪の長いあの蝶の髪飾りが2つ左右についているということは話しには聞いていたが間違いなくあの人物 )……、胡蝶カナエ。( そう名前に辿り着くと相手の元へ )
(/は、初めまして…!お美しいやカナエさんんんん((ああ、すみません取り乱しました。似非過ぎて申し訳ない冨岡さんをしております背後の者です!宜しくお願い致します…!)
>時透
?…時透こそ俺が見たことないからだと思うが、笑っているのは此方とて嬉しい。楽しそうでよかった。( ふ )気になる、露店……ああ、あれがいい。くじ引きというのか?はずれ無しで何が当たるのが分からないやつ。( キョロキョロ見渡して気になる露店を見つけては指差して )
____ん、ここ、どこだ。( 鬼を相手にしていたはずだったが、光の中目を開ければそこは先程までいた場所ではなく。「 あれって…もしかして、 」遠くの方に見えたのは自分のよく知る人物で、まさか戦闘中に夢でも見ているのかと自分の頬をぐいっと摘んでみて )
( / 失礼します…!前から気になっていましたが中々声をかけられず、やっと勇気が出ましたのでお声をかけさせていただきました。非似ですが宜しければ玄弥くんで参加させていただけないでしょうか。御検討お願いします! )
>竈門
あ、いえ。大丈夫ですよ…俺も気持ちわかるんで
( 昔の悲劇が頭過ぎり、その惨劇に眉寄せながら相手の拭う仕草見て )
>カナエさん
__…こんな綺麗な人も居るんだな…。( 賑わう道中をただ歩いていればこの街の人々とは全く違う雰囲気。格好も表情も。否、華麗な姿に目を奪われる様に少しの間傍観すれば、他に数人見かけた人と同じ様な服にまた弟達の仲間なのだろうと声掛ける為に緊張気味に少し近付き )
( / いきなりすいません…!こんな綺麗なカナエさんが見れるとは思っていませんでした。原作でも絡みが無いので変なところや至らぬ点、とても非似ですがよろしくお願いいたします! )
>無一郎
……おわ、っ…!( 視線は相変わらずその女に向けており弟の言葉など頭に入らず少し離れた正面に立った其れからどう逃げたらいいのか、無一郎を守らなきゃ_。なんて事をコンマ数秒の間に考えていると強めに手首を握られる圧力に我に戻り駆け出す相手と並んで光の方へと走り )
>冨岡さん
…へぇ……。( この人笑えるんだな、と失礼な事考え )
有一郎…はは、良いですよ。寧ろそう呼んでください( 名前などもう久しく呼ばれてなく呼ばれて良いかとの問に緩く口角上げ頬緩め。そう云えば喉が渇いたなと少し先に見えるじゅーす?とやらの旗に目をやり )
>冨岡
………チッ、テメェと話しても埒があかねぇ。いいからその手に持ってる───あァ?( マイペースに焼きイカを頬張る姿に行き場を失くした掌をわなわなと震わせた後、足音荒く相手の元に。その腕ごと焼きイカを口元に引き寄せ、そのまま一口二口と齧り付いて完食 )来い、冨岡ァ!今日こそ白黒ハッキリ付けんぞ**ェ!!( 手の甲で口元を拭えば、掴んだままの同僚の腕を引き、最初に目に入った的屋に向かいながら口角を吊り上げて )……手始めに射的で勝負しようや。
>時透有一郎
物騒な面で悪かったなぁ。随分な言い草じゃねぇか、時透ォ───いや、似た面だが……( 隣から現れた見知った長髪の少年の呟きにビキリと青筋を立てる。何を今更と口端を引き攣らせながら横目に彼を見やる内に、細かな表情や足運びに小さな違和感を覚え。目の前の少年が霞柱の姿かたちのよく似た別人であると気付き )テメェ、何者だ?( 姿かたちは瓜二つなれど素性の知れない相手に、意図せず詰問のように詰め寄り )
(/わわ、お声がけありがとうございます……!!長兄でありながら弟属性も兼ね備えたカッコ可愛い有一郎くんにお兄ちゃんモード突入しそうです(?)今後ともよろしくお願いします!)
>胡蝶
───ッ、( 夜風に紛れて鼻先を擽った懐かしい芳香に瞳を見開き。半ば反射的に伸ばした傷だらけの腕は群衆の中から華奢な手首をしっかりと掴み )………お前、胡蝶か?( 穏やかな瞳、蝶の髪飾り、長く艶やかな黒髪。かつて花柱と呼ばれた、今は亡き女性の姿を微かに動揺の色を灯した双眸に映して、ぽつりと呟き )
(/カナエさんは今日もお美しい!!!(愈史郎くん張りの勢い)初めまして、お名前の呼び方について色々と迷ったんですが、タメ語の苗字呼び捨てに落ち着きました。もし解釈違いでしたら、遠慮なくご指摘ください……!!これから宜しくお願い致します!)
>時透
───おう、いいぜ。男に二言はねぇ。( 自分が知る時透無一郎という人物は、剣技の才に恵まれながらも、私生活においては、地に足が着いていないような、何処かふわふわとした危うげな少年であったが、最近は年相応の無邪気な表情を見る機会が増えたように思う。此方も表情を緩め、彼の頭に置いた掌でくしゃりと髪を掻き乱した後、手を離して )んじゃ、さっさと行くぞ。景品の中身が何かは分かってんのかァ?( 凝った造りの迷路に向かって歩を進めながら )
>玄弥
(/ッッッッ!!(声にならない悲鳴)初めまして、似非風柱の背後です。生玄弥くんを前にどうしても我慢できず挨拶文のみフライングで失礼致します……主様の許可が降りましたら是非お話させてください!兄弟でお話できる日を楽しみにしております!!)
>冨岡さん背後様へ
(/アッッッ!!セイチャット様ではボ/ケは禁止ワードでしたね…… >>88のレスで**になってる中身はボ/ケです。引っ込んだばかりの背後がまた出張って来てすみません。脳内補完でお願いします……!!/レス不要)
>冨岡さん / >85
───そうですね。今までこんなに冨岡さんと会話した事なんて無かったし、きっかけが血鬼術とはいえ一緒に遊んだりもしてくれて凄く嬉しいよ( ふふ、と微笑み )わ、見た事の無い物が棚に陳列してる。凄く面白そう……!ねえ、冨岡さんから先に引いてよ( くじが入っている箱を両手で持ち上げると相手の元へ )
>玄弥 / >86
あっ、玄弥!どうしたの、自分の頬を引っ張ったりなんかして。……ふふ、意外と柔らかい( 可笑しそうに笑うと相手の頬をむにむに触って )それよりも君も血鬼術に巻き込まれちゃったんだね。此の延々と続く祭を楽しめば抜け出せるはずだから、とりあえず一緒に回ろうよ( すっと手を下ろすと微笑み )
( / わわ、そんなに前から見てくださっていたなんて……!有難う御座います!勿論、参加大歓迎です!皆様と一緒にわちゃわちゃと祭を楽しみましょう! / 蹴り推奨 )
>兄さん / >87
此処まで来ればもう大丈夫だよね( 乱れた息を整えつつ手を離すと先程まで居た建物を見やって )まさか最後にあんな奴が出てくるなんて……。想像以上の作りだったし、一瞬本物と見間違えそうになったな。───空気が重い場所で走ったからかな、冷たい食べ物が欲しい気分かも。兄さん、かき氷食べよう( じわり火照った体を冷ますため近場に在る露店を示し )
>不死川さん / >88
さすが不死川さん、頼りになるね( 再び頭を撫でられる感触はとても心地よく自然と頬が緩んで。受付の者から懐中時計を受け取ると後に続くように迷路を進み )確か線香花火と竹製の水鉄砲だったと思います。……物珍しさについ誘っちゃったけど、不死川さんは大人だから子供の玩具はつまらないよね( 共に楽しめる物を選べば良かったなどと後悔しても遅く、どこか申し訳なさそうに眉根下げて笑い )
>冨岡さん
血鬼術ってそこまでできんの!?( 相手の話を聞くと驚いた表情を浮かべ、鬼の被害は出ていないと言うことで胸を撫で下ろすとりんご飴の屋台を見つけて )...りんご飴って知ってます?( 相手が年上なのを思い出すと自然と敬語になっていて、りんご飴の屋台を指差しつつ尋ね )
>炭治郎
その声と音は...炭治郎!( 自分が視線を向けている方向から相手が手を振ってきているのが分かると、知り合いが居たのに安心したように思わず駆けていって )
(/絡みありがとうございます!よろしくお願いします!)
>しのぶさん
もしかしてしのぶさん!?( 相手が前にきているのが分かると嬉しそうに駆けていき、走って行きながらも辺りを見回していると疑問が浮かび )祭の屋台がたくさん出てるみたいなんですけど...( しのぶの意見が欲しかったのか出ている屋台を指差して )
(/絡みありがとうございます!よろしくお願いします。)
>有一郎
どっかで見かけたことあるような...( 相手が来たのが分かると叫ぶのをやめれば相手のことを観察し始めて。彼が無一郎と顔が瓜二つでもしかしてと思ったが音で無一郎とは違う人だと判断したようで )お前、誰だよ?( 冷静な表情で相手の名前を尋ねようとして )
(/絡みありがとうございます。よろしくお願いします!)
>無一郎
んじゃあ、無一郎で( 正面に来たのが分かると改めて無一郎の顔を見て、頬に冷えた何かが当たっているのに気づき )ラムネ?( 自分の頬に当てられているラムネを見つめながらもそう尋ね )
>不死川さん
貴方は確か......ひぃっ( 誰か居ると気付くと少し恐怖に駆られつつもゆっくりと近づいて行き、傷だらけの顔を見ると柱稽古の事を思い出したのか顔を真っ青にしながら後退りしようとして )
(/すみません、絡ませていただきます...!呼び方がよく分かって居ないので呼び方は憶測となって居ますが間違いなどあれば指摘してくださればと...!)
>88 兄ちゃん
____兄ちゃんっ!( 訳もわからず辺りを見回していれば見つけたのは兄。彼がこんな祭りのような場にいるはずないと、二度見三度見しながらもそれは紛れもなく我が兄。やっぱり夢なのだろう、と思えば声をかけずには居られず、服の裾に手をかければ名前を呼び )
( / っっっっ!!はじめまして!玄弥の背後の者です。こんなに喜んでいただけるとは…!非似ではございますが、是非可愛がってやってください。主様からの許可も得ましたので絡ませていただきました!宜しくお願いします。 )
>90 時透さん
わっ!___時透さん?( 現れたよく見知った相手に目を丸くしながら、自身を真似るように頬を触られるも抵抗せず。未だ状況が掴めていない様子。 )これ、血鬼述だったんすね。祭り…ですか。____じゃあ、お願いします。( 半信半疑ではあるものの、とりあえず流れに身を任せるかと苦笑いで頷き )
>無一郞くん
時透…無一郞くんね。初めまして、元花柱で胡蝶しのぶと栗花落カナヲの姉です。
( 提灯の明かりが幻想的な通りの向こう側からこちらに向かって歩いてくる、毛先から肩下にかけて白群のグラデーションが綺麗な少年に話しかけられると柔らかに微笑み自己紹介をし。面識がないため、きっとこの子は自分が亡くなった後に新たに柱になった子だろう。けれど自分の名前を知っているのについて可能性として思い浮かんだのは「 もしかして、私の事はしのぶや蝶屋敷の皆から聞いたのかしら? 」仮にそうだとすれば、あの子達と年の近そうな子が仲良くなってくれた事に心がじんわりと温かくなり )
( /参加許可を出してくださり、ありがとうございます。そちら様の無一郞くんがとても聡明なのに年相応のあどけなさがあるので、読み返していてハッ( 良い意味 )とさせられます。こちらこそ、ふつつかですがどうぞ宜しくお願いいたします。 )
>冨岡くん
( この街の出入り口だと思われる提灯が並ぶ通路の傍に、この祭りの事が書かれた張り紙を見つけて。内容を読んでいくうちに自分の中にあった数々の疑問が解けていき、最後に残ったのは己のような死者だけが迷い込む黄泉の空間ではなく、知っている人達を見かけてもその人達は元の現実世界で無事に生きていて血鬼術に巻き込まれた人かもしれないという安堵のみで。ほっと胸を撫で下ろした途端、隣から聞こえてきた声に「 ──冨岡くん?あなたが此処にいるなんて…。もしかして血鬼術によって来てしまったのかしら?お互いに困った状況だけれど、お祭りなんて久しぶりだから心から楽しみたくなってしまうわね。 」嬉しそうにふんわり両手の掌を合わせ顎の近くに )
( /初めまして。この度は絡んでいただき、ありがとうございます。お美しいだなんてそんな…!そちら様の冨岡さんの方が何百倍も美人ですよ。( 謎の張り合い )それに所作の一つに愛らしい表現がつかわれていて、美人と可愛さが両立するというのはこの事なんだろうなと核心いたしました。これからどうぞ宜しくお願いいたします。 )
>玄弥くん
あらあら。そんなに頬を引っ張ってしまうと赤くなってしまうわ。
( 特徴的な髪型もお洒落に決まってしまうような隊服を着た少年に近付き、心配そうに眉を潜めてはやんわりと頬を摘まむ相手の手を包み込み離させて。赤くなってしまっていないか確認していると、見覚えのある顔に気づき。瞳を二回ほど瞬きをさせると「 …もしかして不死川くんのご兄弟かしら?初めまして、かつて不死川くんと同じ柱だった胡蝶カナエといいます。あなたのお名前は? 」穏やかに問いかけると一歩後ろに下がり、お互いの姿が見えるように )
( /初めまして、絡ませていただきました。初っ端ながら玄弥くんにお触りしてしまってすみません…!きょとんとしている玄弥くんがとてつもなく可愛いです。もし返しづらいようであれば、もう一度絡みに行かせていただきますね。それでは、これから宜しくお願いいたします。( 深々 ) )
>有一郞くん
──あら、こんばんは。先程あなたに似た子とお話をしたの。もしかして無一郞くんのご兄弟?
( 街の出入り口で出会った少年と表情は違えど、同じ塗れ羽色の髪に毛先から肩下にかけて白群のグラデーション。薄青の瞳は霞を思わせる澄みやかさがあり。けれど何処かしっかりして見えるのは、この子が兄弟でも兄の方かもしれないという印象を受けたからだろうか。視線を合わせるため少し前屈みになると「 初めまして、胡蝶カナエといいます。あなたのお名前を聞いてもいいかしら? 」ゆっくり口元に笑み携え )
( /初めまして、絡んでくださって感謝です。こちらもまさか、可愛いだけではない格好良さもある素敵な有一郞くんか拝見できるとは夢にも思いませんでしたので、只今感激のあまり動揺しております…!これから宜しくお願いいたしますね。 )
>不死川くん
不死川、くん…?
( 不意に手首を掴まれて振り返ると、そこには決して忘れるはずもない彼がいて。記憶よりも更に逞しくなった腕、増えた傷、あれから彼は幾度となく戦ってきたのだろう。そんな様子が垣間見え。突然の再会に驚きに瞳を丸くさせ固まっていたものの、やがてその表情はこぼれるような微笑みに変わり「 また会えて嬉しいわ。元気にしていたかしら?少し背が伸びたように見えるわね。 」頬に手を添えると、ゆるゆると目を細めて )
( /初めまして。この度は絡んでくださりありがとうございます。名前の呼び方と話し方に関しましては、此方も同じ解釈ですので大丈夫ですよ。素晴らし過ぎる実弥さんに感服いたしました…!( 拝み )これからどうぞ宜しくお願いいたします。 )
>善逸 / >91
そう、ラムネ。祭といったら先ず此れかなと思って貰ってきたんだ( 頷き一本手渡し )飲み口にビー玉が詰まってるせいで全然飲めないんだよね。善逸は開け方知ってる?( むう、と不満そうに唇尖らせつつ瓶を見つめ )
>玄弥 / >92
あ、そういえばさっき寄った店でこんなのを渡されたんだ( ごそごそと折り畳んだ紙取り出し )此処に記載されている各露店でちょっとした勝負をして、勝つと印章が貰えるんだって。其れを五つ集めれば珍しい物と交換出来るみたいだよ。どうかな?( ちらり見つつ )
>カナエさん / >93
うん、そんなところかな。胡蝶さん―――貴女の妹さんには、よくお世話になってるよ。彼女の薬学に関する知識、治療、毒は鬼殺隊に無くてはならないものだと思います( 頬緩ませ )此処に来る途中で飴細工の露店を見つけたんだ。カナエさんさえよければ一緒に行きませんか?( こて )
よいしょ、っと。新しい一覧表を貼り付けておくね( 掲示板にぺたぺた )
参加者一覧 / 最終発言
黒死牟 ( 5月19日 )
冨岡義勇 ( 5月26日 )
時透有一郎 ( 5月26日 )
胡蝶しのぶ ( 5月26日 )
竈門炭治郎 ( 5月26日 )
我妻善逸 ( 5月27日 )
不死川実弥 ( 5月26日 )
胡蝶カナエ ( 5月27日 )
不死川玄弥 ( 5月27日 )
>無一郞くん
しのぶの凄いところを分かってくれる人がいて嬉しいわ。傷を負ったとき以外でも、時々あの子達に会いに蝶屋敷へ遊びに来てね。
( 妹への賞賛の声を聞けば口元に手を添え、優しい眼差しで。鬼殺隊に入ると決めたあの日以来から、頑張り屋なあの子は柱となった後もずっと努力してきたのだろう、相手の言葉からそのことが伺えて )まぁ、お誘いありがとう。飴細工は見るのも食べるのも好きなの。無一郞くんは何を注文する予定なのかしら?ふふ、楽しみね。( 両手を胸の前で合わせて微笑み。その目的の出店に向かうべく、ゆっくりと歩きだして )
>まだお話できていない皆様へ
あらあら、いいのかしら~。こんなに頂いてしまって…1人では食べきれないわね。
( とある出店から、あきらかに1人分ではない量の食べ物を貰い。持ち歩くと中身を落としてしまいそうなので、近くにあった休憩所の長椅子に腰かけては少し困ったように食べ物を見つめて )
( /初めまして、胡蝶カナエの背後の者です。まだお話されていない方々へ絡み文をださせていただきましたので、お時間のある際に話しかけていただけましたら幸いです…!どうぞこれから宜しくお願いいたします/蹴り可能です )
>皆様へ
( /皆様のロルや区切りの終わり方など自分には画期的でとても素晴らしかったので感銘を受けました…!僭越ながら参考にさせていただきました。今後は分かりやすく質を上げて精進してまいります。これからもどうか宜しくお願いいたします/蹴り可能です )
>竈門
そうか…。その名前覚えておこう…。( すぅっと6つの目元細め )お前に血を分けた妹がいると同胞から聞いた…。近くにはいないのか…?( 過去に聞いた話を思い出し/きょろ )
>無一郞
人と同じ食物を口にするのは幾年振りか…心が踊る…。( 表情こそ変わらないがどことなく嬉しそう )む、この箸…この形状、初見だ…。使用の仕方が理解できない…。( 箸を色々な角度から見て )
我が末裔よ…。有一郞と同様、私の事は黒死牟おじさんと呼ぶように…。( 期待の目/じー/蹴 )
>有一郞
声高には言えないが…私は多大な空腹を感じている…。力を込めなければ腹の虫が騒ぐだろう…。( 片手で腹を押さえ )そこの長椅子に腰をかけて頂くとしよう…。まだ熱を持っている内に頬張ると美味…。( 3つの目を閉じ/パチン )
>我妻
再び新たな鬼狩りが迷い込んだか…。ふむ…雷の呼吸の使い手と見た…。( 透き通る世界で筋肉の付き方を見て/じー )
>冨岡
互いに思い入れのある柄に決定したようだな…。早速取るとしよう…。( 糸を垂らし狙いの水風船に引っ掻けようとして )これは中々難儀な…。( 針が刺さり水風船が破裂 )……!?緑一……。
>不死川
あの時の鬼狩りか…。この場には兄弟を持つ者が数多くいるようだ…。それぞれが異なる形であれど、絆の深さは皆同じ…。お前も弟を大切に思っていると伺える…。( 顎に手を添え/まじまじ )
>カナエ
その容姿…。童磨が話していた娘か…。かの者の女に対する執着は理解しがたい……。…む、( 足元に猫が現れ )猫…。人だけでなく小動物をも巻き込むとは…。私の袴はじゃれるものではない…。娘、何とかしてくれ…。( 困惑して助けを求め )
>玄弥
次々と懐かしい顔ぶれが現れるとは…。盲膜の男もいれば、あの面子が揃うととなる…。しかし今は敵対する理由はない…。そういえば名前を聞いていなかったな…。何と言う…?( 思い出した様に問いかけ )
>無一郎
俺もあんまよく分からないんだけどさ...( 祭りに行った機会があまり無く、でもラムネを手渡されたからにはなんとか開け方を発見しようとして )無一郎、これ( よく容器を見てみると窪みがあることに気付き、その窪みを見せるように無一郎の前に出して )
>カナエさん
あの髪飾り...って...( しのぶたちと似た蝶の髪飾りをしているカナエを見るとカナエを見て感じた音で何か関係あるのではと思ったようで。よく見たらたくさんの食べ物を持っているのが気になり、嬉しそうにしながらもカナエの方に歩いて行き )
(/初めまして、絡ませて頂きます!よろしくお願いします。)
>黒死牟
...?え、誰...?( 何処かからか声がしたのを理解できると辺りを見回し、黒死牟が居るところを見つけると左右の瞳に上弦、壱と書かれているのを見て叫んでしまうどころか頭が混乱してしまい )
(/初めまして!絡んで下さりありがとうございます。よろしくお願いしますね)
>不死川玄弥
―――!お前は確か…不死川の、( 焼きとうもろこしを買ったものの相変わらずの賑わいであるためになるべく落ち着いたら場所で食べたいと、その場から離れ探している中ある一人の少年を見つけては近づき )…頬を引っ張ってなにしてるんだ?あまり引っ張っていると後々痛くなるぞ。…食うか?
( / わわ、玄弥君が…っ。初めまして!似非感極まりない冨岡義勇の背後でございます。自由気ままに祭りを楽しんでいる(?)彼ではありますが今後共宜しくお願いいたします。 )
>有一郎
ではそう呼ばさせて貰うぞ有一郎。( こくこく )?…あれが飲みたいのか?( 相手の視線の方へ自分も視線を向けて見やれば旗にじゅーすと書かれた屋台を目にすると、早速と言わんばかりに腕を掴みそこへ歩み寄って。甘い香りが鼻先をすすりつつじゅーすは種類が豊富なようで )色々あるな。
>不死川
っ、?!( 今まであったはずのイカ焼きも数秒であっさり無くなっては唖然と見つめていると、そのままずりずり体ごて引き寄せられるがまま連れていかれた出店にぽつん。と突っ立って )……勝負と言われてもまだ俺はイカ焼きを食べていない。( もごもご )
>時透
……ふ、そうか。それは此方とて同じだ。鬼に感謝などしたくはないがいい経験をさせてもらったと思っている。( ふ、と小さく笑って )っえ…あ、ああ。何が当たるのだろう。( 箱の真ん中に手が入る位の大きさの穴が。其処へ恐る恐る手を差し込んでみるとぱらぱらとした何かが指先に当たりそれを思わずぴく、と小さく反応。一回かき混ぜてこれだと思う紙を一枚取り出して中身を確認すると… )…?二十?( 数字が書かれた紙を店に渡しては何かあたった様子。少し大きい箱ではあるが軽いおるごーるというものらしく )
長くなるのでわけさせてもらう。
>我妻
?りんご飴…?( 指差された方角へ顔を向けると、見たことのないものを見たように見つめるも表現は相変わらず無表情である )…いや、知らないな。お前は食べたことはあるのか。
>胡蝶カナエ
……そうらしい。その鬼との戦闘中だった者がここに飛ばされてしまっている。それに加えて何故か………、居る筈のない者もな( 本来居る筈のない彼女を目の前に多少の動揺はあったものの冷静を被せて今の現状を伝え )…そうだな。何処か行きたい屋台なんかはあるか。
>黒死牟
……( 目当ての水風船に向けゆらゆらと揺れる針に困難になりつつもなんとか引っ掻けて取れると嬉しい気に口元を緩めていた最中、ぱん!と大きな音に驚いて隣に居る相手へ顔を向けて )……お、おい。あれならどうだ。模様は違えど色合いは似ているように思うんだが…、( 数個ぷかぷかと水風船を見渡していれば似ている色合いを見つけては控え目に教えてみて )
…!お前が狼狽えるなんて珍しいなと思ってしまったが、…そうだよな。大切な弟の名前だからな…間違えたこと気にしなくていい。…俺もたまによくある。
>カナエさん / >96
んー……何でも作って貰えるのなら銀杏が良いな。嘗て住んでた山には銀杏の木が沢山あって、秋になると空を覆いつくす程の紅葉が見られるんです。僕にとっての、兄さんとの思い出の象徴なんだ( 頬緩ませて )あ、あった。此処の露店だよ。カナエさんは何にするか決めましたか?( キラキラ輝く飴が陳列した店に着くと相手に視線を投げかけ )
>黒死牟おじさん / >97
貴方でも知らない事って有るんですね( 意外そうに目ぱちぱち )でも不思議と納得の行く部分も有るかも。……ふふ、黒死牟おじさんに頼りにされる時が来たかな。此処をこう持って引き離すと―――ほら、割れた。此れで焼きそばが食べられるね( 手から抜き取り箸の形にすると差し出して )
>善逸 / >99
あれ、此処だけ窪んでる。片側だけに有るから何か使い方があると思うんだけど……( 顔を寄せると其の窪みをまじまじと見つめ )ううん、今の段階じゃまだ分からないや。―――あっ。ねえ、善逸。こんな部品が出てきたよ( 蓋を外した事によって出てきたプラスチックの突起を掌に乗せて見せ )
>冨岡さん / >100
手を入れた瞬間にガブッ!―――なんて。冨岡さんにしては珍しく落ち着きが無いから、ちょっと悪戯してみたくなっちゃうな( クスクス小さく笑いつつ一連を見届け )何か当たったみたいですね。ええと……おるごー、る?此の方の説明だと底の薇発条を回して音楽を楽しむ物らしいです。どんな曲を奏でるんだろう、気になるな( そわそわした面持ちで )
>黒死牟さん
ふふっ、ゆらゆら揺れる袴が猫には魅力的に写るのね。
( 可愛らしい猫が瞳を輝かせて相手の袴の裾にじゃれつく様子と彼の無邪気な小動物に対して扱いに困っている姿になんだか微笑ましく感じ、思わず笑みがこぼれ。足元に咲いていた狗尾草を摘まみ、それを猫に向けて左右に振っては )おいで、猫ちゃん。こっちの遊びのほうが楽しいわよ~。( ぱたぱたと動かし。時々動きを止めたり、ばっと上にあげ猫の興味を引くようにして )
>善逸くん
あら、あなたは…。鬼殺隊の方ね。初めまして、胡蝶カナエといいます。丁度良いところに来てくれて嬉しいわ。
( 屋台が並ぶ通りの方からこちらに向かって歩いてくる黄色から山吹色に変わる髪に、同系色の鱗文の羽織がよく似合っている少年にふわり微笑みかけては頂いた食べ物をひとつ相手に差し出し )たこ焼きをふたついただいてしまって、1人では食べきれなくて困っていたの。よければ一緒に食べてくれると助かるわ。それとあなたのお話も聞きたいのだけれど…いいかしら?
( /絡んでくださりありがとうございます!かっこいい善逸くんにニッコリほのぼのしています。どうぞこれから宜しくお願いいたしますね。 )
>冨岡くん
そういえば昔、家族みんなでお祭りに行ったときにアイスクリームを売っているお店があったの。その時に食べたアイスクリームが甘くて冷たくて…とてもおいしかったのを覚えているわ。
( "行きたい出店"と問われると真っ先に思い浮かんだのは、幼いころ両親と妹とともに連れていってもらったお祭りの出店で。懐かしむように目元を細め、両手をぽんっと合わせれば答え )この街のお祭りではあるか分からないけれど、探してみましょう。冨岡くんは甘いものは大丈夫?
>無一郞くん
いいわね。印象に残っているものや思い出深いものは、いつになっても好きなままなのよね。私もそうなのよ。
( イチョウ、と聞けば表情をゆるめ。精密に作られ、それぞれの色に染められた飴細工を芸術作品のように等間隔に並べられているものを両膝に手をおいて同じ高さの目線になり。まるで尊いものを見るかのように眺めて )いざ飴細工を目にすると凄く悩んでしまうけれど、私は蝶をお願いしたいわ。理由は…ふふっ、無一郞くんと似ているのよ。話すと少し長くなってしまうから、まずは飴を頼みましょう。すみません。イチョウの飴細工を作ってほしいのですが…( 姿勢を正すと飴細工職人の方に話しかけ )
>カナエさん / >103
蝶の飴細工もお願いします( 続けて注文を頼み )───さっき蝶に決めた理由が僕の理由と似ていると話していたけれど、もしかして其の髪飾りと関係していますか?蝶屋敷を訪れた時、皆其の蝶を着けていたので( 流れるような手つきで作られていく飴細工を眺めつつ彼女に視線を向け )
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