時透無一郎 2020-05-06 16:51:42 |
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>炭治郎 / >59
僕の父さんも赤い瞳をしていたんだ。だからかな、炭治郎と話してると心が落ち着くよ( 新しいポイに取り替えるとくるくる回し )コツ掴んだんでしょ?なら、次はきっと掬える。頑張って( にっこり笑い手にしていたポイを相手に握らせ )
>兄さん / >60
吃驚する兄さんも新鮮で良いと思うけどな。折角の祭だし、ちょっとくらい羽目を外してみるのも良いんじゃない……―――何だろ、後ろから引き摺ったり這いずるような音が聞こえてくる( ふと足を止めて振り返り、兄が立つ場所よりもずっと後の方に耳を済ませて )
>有一郎
……おい、それ以上言うな。
( 言われた通りに耳を澄ませば後ろから聞こえる音に動きも思考も止め、先頭にいる相手の背の方にゆっくり回り込み暗い通路の後ろ側をじっ、と眺めれば緩く腰曲げ身体が隠れるように背中に隠れ )
>ALL
ななななんだよ、此処!
( 見慣れない景色に気付くとビクッとしながら辺りを見渡して )
(/絡み文を投下させて頂きました!)
>兄さん / >63
でも段々と近付いてくるよ。あ、音が止まったみた、い……( ピタリ止んだかと思えば鼻先に掠る何かに気付き、見上げると赤い染みが広がる着物に乱雑な髪の者が天井に張り付いていて )―――兄さん、其のまま下がって先に進んでて。ちょっと落し物を拾ってくるから( 手を離し微笑んで )
>善逸 / >65
確か柱稽古の時に会ったよね。名前は―――そう、善逸だ( 背後から顔を覗き込むようにして )此処は血鬼術によって創られた幻想世界だよ。祭を全力で楽しめば抜け出せるみたいだけど……ねえ、一緒に回らない?( こてり首傾け )
( / 投下してくださり有難う御座います、早速絡ませていただきました!至らぬ点が多い主ではありますが、良くしていただけたら嬉しいです。宜しくお願い致しますね! / 蹴り推奨 )
えーっと……あ、あったあった。此の掲示板だったね( 大きな紙を貼り付け )僕を除いた一覧表を作ったから、参加を検討している人が居れば参考にしてみて。>7も合わせて読んでおいてね( にこり笑い )
参加者一覧 / 最終発言
黒死牟 ( 5月19日 )
冨岡義勇 ( 5月19日 )
時透有一郎 ( 5月23日 )
胡蝶しのぶ ( 5月17日 )
栗花落カナヲ( 5月14日 )
竈門炭治郎 ( 5月22日 )
我妻善逸 ( 5月24日 )
>炭治郎
今のところはな。( ちらり辺りを見渡し、楽しげにはしゃぐ人々を横目に見 )…そうか。俺にもどう楽しくするかはわからないが、色々と屋台があるし、それを見ながら歩くのもいいんじゃないか。
>時透
……?!( ぎょっ / 冗談の筈なのに )時透が言うと本気でやりかねない言い草に聞こえてくる。( ちら、 )!!ああ、みていっ…たあうおっ?!( 揺さぶられても尚無表情。店主から相手が当てた景品は袋に入れられており )
>時透有一郎
っああ…気を害したならすまない。もう見ないようにする。( 視線すす )
いや、俺もそこまでは…取り敢えず出店見て回ってみるか?( 自身も腹を擦るも特に腹が減っているわけでもなく相手を誘って )
>黒死牟
その水風船にするのか、( 相手の取った水風船をじっ )?俺か?( ぷかぷかと数個浮かぶ水風船に目をやればそこには友人である宍色の髪の男の子が来ていた着物によく似た配色があり )…俺はこれにする。
>我妻
?( えらく目立つ着物が目につき足音も立てずに後ろへやってくるとぽん、と肩を叩き )…お前、我妻か?
義勇さん→
そうですね。それじゃあ、一緒に回ってくれますか?(義勇にお願いすることにし)
無一郎君→
(集中して金魚を狙い勢いよくすくいあげ)やった!見てよ、時透君!とれたよ!
有一郎君→
いいよね、兄弟って…俺にもたくさんの兄弟がいたから分かるよ(思い出して泣きそうになり)
あァ?どうなってやがる…。( 見覚えのない風景には眉根を寄せつつ、見覚えのある面々を遠巻きに眺め )
(/似非風柱で参加希望です!)
>冨岡さん >68
うーん……其れを言うなら冨岡さんもだと思うけど。僕達だけじゃなくて、柱の人が言うと冗談には聞こえづらいよね( クスクス可笑しそうに )それよりもさっき当てた景品の中で此れに反応してましたよね。よければどうぞ( 袋から宍色の狐人形を取り出すと差し出して )
>炭治郎 >69
うん、やったね炭治郎!ずっと隣で見ていたけど、金魚を掬う直前までの集中力と其の瞬発力は凄まじかったなぁ。宣言通り、大きくて赤い金魚とれたね( 器に入った姿を確認すると相手に微笑みかけ )僕も頑張らなきゃ。───……( 新しいポイに替えると狙いを定め )
>不死川さん >70
……あ、不死川さんだ( 相手の存在に気付くと駆け寄っていき )血鬼術に巻き込まれたんですね。元の世界に戻るには祭を楽しめとの事なので、とりあえず一緒に回りませんか?折角の機会だし、此れを通して貴方の好きな物とか知りたいな( ふふ )
( / 参加希望有難う御座います……!どの角度から見ても不死川さんにしか見えないのですが、果たして似非とは……?此方こそ似非風味ですが仲良くしていただければ嬉しいです。 / 蹴り推奨 )
>無一郎
ギャアアアァ!…ってあー!確か霞柱の…( 背後から急に顔を覗き込まれ声をかけられたためとても驚いてしまったのか思わず叫んでしまい、落ち着いて相手の容姿を見れば柱稽古の時の事を思い出し )けけけ血鬼術!?ここ鬼いんの??( 祭りの誘いの言葉より血鬼術と言う言葉に強く反応して )
(/此方こそ至らぬ点があると思いますがよろしくお願いします…!)
>冨岡さん
うわあああ!…と、冨岡さん?なんでこんな所に…?( 足音を立てず背後から声がすると思わず叫んでしまい、何故こんな所に相手が居るのかが全く不思議でしょうがなくて )
(/絡んで下さりありがとうございます!よろしくお願いします!)
>炭治郎
ああ。( こくり、と小さく頷き色んな出店を見渡しつつあるいている中 )…炭治郎は何か食べたい物とか気になる屋台とかはないのか。
>不死川
…!不死川お前も飛ばされたのか。( てちてち / 両手に焼きイカを持ち相手の元へ )これ食べないか。おはぎではないが結構美味しいぞ。( もぐ )
>時透
え、そうか…?そんなつもりもなかったんだが。( ふむ )!いいのか貰っても。…じゃ有難く貰う。ありがとう時透。( 宍色の狐の人形を相手から受け取りぎゅ、と抱きしめて小さく控えめながらも笑って )
>我妻
……鬼に飛ばされた。( /顔を顰めてどう説明すべきか悩んだ挙句出た言葉 )此処を全力で楽しまないと出られないんだそうだ。今の所被害も何もないからこの間にお前もこの祭りを楽しむんだ。( 肩ぽむ )
(/此方こそありがとうございます。これからも宜しくお願い致します^^)
義勇さん→
そうですね。あのチョコバナナとかいうものが気になりますね(聞いた事がない名前に興味を示し、指を指し)
善逸→
あっ!善逸じゃないか。お前も飛ばされてたんだな(相手を見つけると手を振って近付き)
>時透
あァ?血鬼術だ?面倒くせぇ───酔狂な術を使う鬼も居たもんだなァ。( ちらり。小柄な同僚を見下ろして、暫し思案した後、浅く息を吐き )は、そうかよォ。じゃあまずはお前が好きな屋台を選べ。この術が解けるまでは付き合ってやる。今夜は無礼講だ。( 此方を見上げる眼差しに弟を重ね、微かに瞳を揺らしたのは一瞬、小さく笑うと年下の同僚の頭をぽんと叩いて )
(/ひえっ、もったいないお言葉恐縮です。主様のむい君がむい君過ぎてむいむい(?)改めどぎまぎの背後ですが、今後ともよろしくお願い致します!)
>冨岡
───オイ、冨岡ァ……テメェはいつまで律儀にその話を蒸し返す気だ。今、この場で、柱稽古の続きでもするかァ?( おはぎの話題に青筋ぴきり。口端引き攣らせながら日輪刀に手を伸ばそうとするも、寸前で止めて )───ん、( 祭を楽しまなければ術中からは逃れられぬとの文言を思い出し、イカを寄越せと不本意ながら片手を同僚に差し出して )
(/てちてちぎゆさん可愛すぎてどうしようかと。お声がけありがとうございます。似非風柱が早速ツンギレ感ありますが、ちゃんとデレるんで!デレますので!どうぞ宜しくお願い致します!)
>ALL
(/参加許可いただいた(似非)風柱の背後です。今お話出来ていない皆さんにも折を見て絡みに行こうと思いますので……!こちらは受け入れ態勢は万全ryこれから宜しくお願い致します!)
>炭治郎
ちょこ、ばなな…?( きょとん / 聞いた本人分からず )聞いたことない。…行ってみるか。( その屋台へと足を運べば甘い香りに鼻を掠めて )甘そうだな、食べてみるか。
>不死川
…?好物なんだろ?( きょとん )好物なら尚更、あげたいと思うのはおかしいのか?元に戻ったらたらふく食わしてやる。( ムフフ。手元におはぎが無いことに残念そうな表情ではあるもののなにかを決意した顔で )!…すまない、不死川おはぎはない。( イカ焼きもぐもぐ、 / ただの勘違い )
(/それを言うのなら早速、実弥さんのツンギレをいただいてしまって、いや、もうありがとうございます。(真顔)まさかのデレもあるということでこれはもう拝ませて下さい。此方こそ絡んで頂きありがとうございます。これから宜しくお願いします!)
炭治郎 / >44
炭治郎君も私の様に飛ばされてしまったようですね
冨岡さん / >47
分かりました。では、他の人も探しにいきましょう
時透無一郎 / >50
私は醤油ラーメンをためしてみます 時透君は?
黒死牟 / >52
綿菓子ですね...折角だから食べてみます
善逸 / >65
善逸君もいたんですね...多分私達は元の世界から他の世界に飛ばされたようです
不死川さん / >70
不死川さんもいたんですね
>我妻
…っ、何だ今の煩い声は__
( 後方から聞こえる騒音とも言いたくなる喚き声に肩をびくっと震わせ原因見るべく後を振り向き見た事もない黄色い髪ときょろきょろ見渡す相手に警戒しつつ近づき )
>無一郎
…は?、おい待てよ。落し物なら俺も付いて行ってやるから。( 音が止まり先に進めと言われ離される手に少しの思案の後、一人になるのはやはり心細い…いや怖いと思い離された手を再び取ろうとし )
なぁ、むいち、ろ……。
( ふと何か視線を感じ天井に目をやると口に出すのも嫌になる霊…いや仕掛けの怖さにその場から動き固め天井の方をじっ、と見ており )
>冨岡さん
いえ…気を害したというか家族以外にそう見られることが無かったので、恥ずかしいというか…( ぼそっ )
…良いんですか?実はちょっと楽しそうだし見て回りたいなって思ってたので…。
( 提案される案に如何にも嬉しそうに目を見開き自分より背丈の高い相手の目に視線合わせ )
>竈門
え、えっと…大丈夫、ですか…?
( 相手にも兄弟が居たこと言葉で察せば僅かながらも心穏やかにし、泣きそうになる表情に軽く慌てふてめき心配する言葉投げ )
>不死川さん
( 訳もわからずただただ歩いていると前方で何処か眺める弟と同じ服着きた背中に大きな〝滅〟と書かれた純白の羽織纏う人物が目に入り、どんな奴だと近づき横からそっと顔見れば )
何だこの…、物騒な顔してるやつは…此奴が無一郎と同じ服…?不安になる…。
( 内心思った事が小さい声ながらも口に出ておれば、少し離れた横側で歩み止めたまま相手の顔を呆然と見て )
( / 此方から絡ませていただきました…!あまりにも不死川さん過ぎて(?)吃驚しております。有一郎くんは初めてであまり話し方も分からず非似で至らないでしょうがこちらこそよろしくお願いいたします! )
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