時透無一郎 2020-05-06 16:51:42 |
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>炭治郎 / >37
あっ、炭治郎!ちょっとこっちに来て( 羽織りの袖ぐいぐい引っ張り )血鬼術で創られた幻想世界から出る為に、僕なりに祭を楽しんでたんだけど少し行き詰って。炭治郎は此れ出来る?( 木箱の中で赤と黒の金魚が悠々と泳ぐ露店を指で示し )
>冨岡さん / >38
言われてみると何処となく兄さんに似ている気が……?( ほわ )其処まで力強く言われると、本当に当てられそうな気がしてきました。よしっ、今度こそ―――!あ、今度は上の景品に当たっちゃった。次で最後だけど、ちゃんと冨岡さん( 人形 )に当てられるかな( 宍色の狐の人形が落ちるのを見届けては眉間に皺寄せ )
>32/ >時透無一郎君
では、少し量が多いけど…ラーメンでも食べに行きます?
>37/ >竈門炭治郎君
その後ろ姿は、炭治郎君?
>38/ >冨岡義勇さん
冨岡さん、私はさっきまで時透君といたんですよ(ちょっとドヤ顔気味に笑う)それと、カナヲ、甘露路さんと炭治郎君の後ろ姿は見ましたよ
>無一郎
聞いた事があるのか…へぇ、皿の数数えた所でどうな…
( 皿の数を数えてなにがしたいんだその霊は、なんて一人思案しては相手にも何でだろうなと問いかける途中に目の前に小さな背中に覆われ )
__どうしたんだ一体……って、うわっ……!!( 腕の横から顔覗かせ偽物とは分かっているも飛び出す長い首に驚き、無意識に弟の腕を強く握り締め )
>竈門
__お前か、無一郎と仲が良い耳飾りの奴ってのは…。
ふん…弟と仲良くしてくれる事には感謝するが無一郎泣かしたら知らないからな。
まぁ、それは置いといてだ…俺は有一郎、無一郎の兄だ…ひとまず何も分からない状況だしな、宜しく。
( 丁寧に笑顔で挨拶する相手に笑顔ではないが軽く紹介と挨拶済ませ )
>冨岡さん
…時透有一郎です、何時も弟が世話になってます
双子何で区別付かないのも仕方無いですし、気にしないで下さい。( こく )
取り敢えず…誰かと会うまで一緒に行動しますか……?( 申し訳なさそうな顔する相手に何て声掛ければいいのか分からずなげやりの提案し )
>主様
(/突然ですみません…!蜜璃ちゃんが好きでこのキャラで参加をしていたんですが、どうしても難しくて中々来れずにいました!なので申し訳ありませんが蜜璃ちゃんから黒死牟にキャラチェンジしてもいいでしょうか…!?それと鬼って原作では人間以外の飲食をしていませんか、この祭りでは飲食を行うことって可能でしょうか?)
>炭治郎
…らしい。俺もよくわからんがその血鬼術は特殊なものらしい。鬼も居れば、俺達鬼殺隊も後は…色んな奴が楽しんでいるみたいだ。…?どうした?なにか悩み事があるのか。( じっ )
>時透
ああ、お前ならばいける。だが時透、間違っても俺には当てるなよ。( 念押し )!あれは、…ふ、今のは錆兎に似ていた。景品はほぼ似ている奴がいるようだな。( ふむ )
>胡蝶
…そうか。( 表情無 )俺と胡蝶の他にも飛ばされたということだな。他に誰か飛ばされているかもしれない。探しに行くぞ、( てちてち )
>時透有一郎
っああ…いや、それは、俺も同じで…そうか、双子。どうりで似ているわけだ。( まじまじと見 )…そ、うだな。その方がよさそうだ。…………腹、減っていないか。( 何を話しかけたらいいか迷った挙げ句ちらり彼を見 )
時透有一郎君→え、時透君のお兄さんですか!?すごい、そっくり。あ、俺は竈門炭治郎です。よろしくお願いします(丁寧にお辞儀をして挨拶し)
義勇さん→なるほど、それじゃあここにいる鬼は害がないって事ですね。
あ、いや。お祭りとか行った事がないので楽しみ方がいまいち分からなくて…(苦笑いしながら自分の今の心情を話し)
>炭治郎 / >42
頑張って、炭治郎ならきっと出来るよ( にっこり笑うと器とポイを手渡し )僕ももう少し粘ってみよう。あ、あの黒い金魚にしようかな。炭治郎はどれを狙うの?( こてり首傾け )
>胡蝶さん / >43
露店でラーメンを食べるのは初めてだから楽しみだな。丁度近くに有りますし行きましょう( ぱっと嬉しそうに表情明るくすると逸る気持ちのまま向かい )わ、種類が豊富に有る。胡蝶さんは何を頼みますか?( そわそわした様子で )
>兄さん / >45
いきなり飛び出してくるなんて危ないなぁ。兄さん、当たらなかった?( 人形の頭に手を置き其のまま井戸の中へ戻すと兄の顔を覗き込み。腕に掛かる握力を考えると相当驚いたのだろうと考えれば、おもむろに抱き締めて )人の体温を感じると安心するんだって。落ち着いた?( 優しく背を撫でつつ問い掛け )
>甘露寺さん / >46
( / そうだったんですね……!キャラ被りさえしなければ幾らでも可能ですので、どうぞ黒死牟さんに変更なさってください。鬼の飲食についてですが、露店で何かを食べるのも祭の醍醐味と考えておりますので、「 血鬼術により幻想世界に飛ばされた事によって一時的に人間以外の物を摂取出来る体質になった 」という形を取らせていただきます。他に質問が有りましたら何でもお聞きください。 )
>冨岡さん / >47
……!( 其の手が有ったかという顔 )あ、でも景品として並んでもらわなきゃ意味無いので無理そうですね( 残念そうにコルク詰めると再び構え )あ、ほんとだ。改めて見てみると、知り合いに似ているのが幾つか居ますね。―――あっ、当たった!冨岡さん、当たったよ!( ようやく望みが叶えば相手を大きく揺さぶり )
>無一郞
そうか…。無一郞、あまり…体を冷やしすぎぬよう…程々にするのだ…。冷やす術はあるが…暖める術はない…。( 末裔を微笑ましそうに見守り )川の流れる音が…心地好い…。今宵のような穏やかな一時を過ごしたのは…幾年振りか…。
(/他には質問はありません!答えてくれてありがとうございます!鬼も飲食ができるなんて楽しみが増えました…!これからもよろしくお願いしますね!/蹴)
>皆さん
(/元甘露寺蜜璃だった者です!黒死牟で蜜璃ちゃん宛て先だった文を引き継がせていただきました!これからもよろしくお願いします!/蹴)
>栗花落
そこの鬼狩り…迷子か…。人が多い所まで送ろう…。見知った顔の人間はいるか…?( 1人でいる相手に声かけ/すっと移動 )
>冨岡
いや…己が物は私が取る…。ん…?この配色は……懐かしや…。再び目に…するとは…。私はこの風船を取ろう…。( 人間だった頃の弟の着物の色の水風船を見つけ/6つの目を細めて )お前はどの風船を取るのだ…?
>胡蝶
雲の様なものを菓子で作るとは…摩訶不思議なことをする…。( 綿飴の機械の前までやって来て )お前は…既に別の物を食しているが…この菓子も頂くのか…?
>有一郞
ふむ…そうか…。我が末裔がもう1人居るとは…心が踊る…。兄弟で鬼狩りはしていないようだが…些細なこと…。( 例の透き通る世界で相手の筋肉量を見て/じー )腹を満たす食料を頂いた。空腹感はあるか…?
>竈門
その耳飾りは……、そうか…。( 耳飾りと相手の顔を交互に見て自分の中で納得/ふむ )お前…名は何という…。
>炭治郎 / >51
むむ、何度やっても破けちゃうや。手先が器用な兄さんなら、直ぐに掬えちゃうんだろうな( 穴が空いたポイと睨めっこ )炭治郎は―――……( 固唾を呑んで見守り )
>黒死牟さん / >52
僕らの関係上、こういう風に過ごせる時って無いからね( 川から上がり裸足のまま隣に腰掛け )お腹空いちゃった、そろそろ食べよう。はい、貴方の分の割り箸。それじゃあ、いただきまーす( 相手の分を膝に乗せると両手合わせ )
>冨岡さん
……その、そんなまじまじ見られると…( ぷい )
俺は大丈夫ですけど…貴方はお腹減ってるんですか?( 空腹感が無いのか軽くお腹辺りを摩れば、聞いてくることは減ってるのだろうかと思い相手に問い掛け )
>竈門
まぁ、双子だからな…。
知ってる、…不本意だが宜しく…お願いします
( ふと相手の方が歳上だと思い出し、少しの沈黙の後に敬語に戻し軽く一礼し )
>無一郎
っ…、熱い…お前なぁ、誰が何処で見てるかも分からない所で抱き締めたりしてくるな…!!
( 相手の優しさだとは理解してるも背中撫でられる仕草に擽ったいのか胸元に手を当て押し戻そうとし、照れ臭さに頬染めては暗い空間で見られない事に安堵し )
>黒死牟おじさん
え、あ…えっと、少し…だけ
( 目の前の見たことも無い姿の相手に困惑隠せず、投げ掛けられた質問にだけ答え。形容し難い恐怖心に意識せずとも小さく身体ふるわせ )
時透無一郎君→
お兄さん、手先が器用なんだ(自分も兄弟達の事を思い出し、集中して金魚とにらめっこし、狙いを定めてポイを水に突っ込み)
あー、せっかく上に乗ったのに…
時透有一郎君→
あ、うん。よろしくね(途中で途切れた言葉に不思議顔をしながら)ねえ、有一郎はやっぱり無一郎君と似てるの?その、性格とか
>兄さん / >55
え、ああ、ごめん。でも、さっきよりも顔色が良くなってきたみたいだし大丈夫そうだね( やんわり押されれば離れ、血色良い頬に視線向けては満足気に微笑み )じゃあ先に進もうか。此の場所歩きにくくなっているから、足を取られないように気をつけて( 再び手を握ると壊れた日本人形が敷き詰められた通路を進んでいき )
>匿名さん / >56
( / ようこそいらっしゃいませえええ!!善逸くんですね、キャラ被りはしておりませんので大丈夫ですよ!それでは絡み文の投下をお願いいたします! / 蹴り推奨 )
>炭治郎 / >57
残念、逃げられちゃったんだ。直ぐにふやける和紙の上に乗せてから掬うなんて難しいよね。……ふふ、炭治郎の瞳も赤いからこうやって見ると金魚みたい( ぽっかり空いた穴越しに相手を見て )
>竈門
彼奴と俺は真逆だな…、弱虫だしすぐ泣くし…今のあいつは分からないが昔はそうだった、そういう所が…可愛いんですけどね…。
( 顎に手を当て少し考えては小さい頃の弟の事を思い出しつつ述べ )
>無一郎
当たり前だ、ばか…( 微笑み向けられ視線逸らせば血色いいと言われた頬に手を添え、温い感覚に恥ずかしくなり )
そうだな…、もう次は吃驚しない。
( 心で思ったことを無意識に口に零し拳をぎゅ、と握られてない方の手を握り締め先頭進む弟の背を追いかける様に歩み )
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