時透無一郎 2020-05-06 16:51:42 |
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>時透無一郎/>19
ふふ、ありがとう、時透君(と、微笑みながら、林檎飴を受け取る)とっても美味しそうね
すみません!!カナエさんもいますしね!))
>冨岡さん
ありがとうございますっ。水風船って色々な模様とカラフルな色があって、どの水風船を取ろうか悩んじゃいますね!( お店に着くと、水面に浮かぶ鮮やかな水風船に目を奪われ )あっ、この水風船の模様、しのぶちゃんの着ている羽織に似ているわ。可愛いわね!( うふふ )
>無一郎君
持ってくれてありがとう、無一郎君!こういうのをさりげなく出来るなんて素敵ね、カッコイイわ!( キュン/胸をときめかせ )
そうねぇ~…あっ、あっちの川沿いはどうかしら?水の流れる音を聞きながら食べましょうっ。( 涼しげな場所を指差し/笑顔 )
>有一郎君
無一郎くーん!焼きとうもろこしをたくさん貰ってきたの!香ばしくって良い匂いよ!花火がよく見える場所に移動して…あら?無一郎君、なんだか雰囲気が変わったわね。( 両手いっぱいに抱え、相手の元までやって来ると目をぱちくりさせ )
>しのぶちゃん
しのぶちゃん!あのね、さっき綿飴を売っている素敵なお店を見つけたの!( 相手の手をとり/うふふ )よかったら一緒に行きましょう!綿飴を作っている過程が見られるようになっていたのよ。( るんるん )
>兄さん / >20
―――兄さん。僕、あのお化け屋敷に入ってみたい。建物中の構造が気になるし、どんな怪異が揃っているのか見たくて( その場に踏み止まり瞳をキラキラと輝かせ )でも何だか兄さんの顔色が悪いし、無理強いはしたく無い……かな。あ、あのたこ焼き美味しそう( ソースの香ばしい匂いが届くと出店に目を向け )
>胡蝶さん / >21
僕はそのまま飴に齧り付いちゃうけど、胡蝶さんのは一度小さく切ってもらった方が良いかもしれませんね。綺麗な髪がベタつく姿は見たくないし……あ、でも少しずつ食べれば大丈夫なのかな?( バリバリと青林檎飴に歯を立てつつ、ふと思った事を )
ううん、此方こそちゃんと聞き入れてくれて有難う。此処の文は胡蝶さんの方で蹴ってね( こてり傾けながら )
>甘露寺さん / >22
実はさっきの場所、凄く活気が溢れていたから少し暑かったんだ。だから涼しい川辺で嬉しいな。焼きそばを食べる前に、ちょっとだけ水浴びをしようっと( 草履と足袋を脱ぐと川に入り )……うわっ、思ってたよりも冷たい!甘露寺さんは止めた方が良いかも( へらりと眉下げ笑い )
>守さん / >24
うん、良いよ。君が来たって知ったら胡蝶さん喜ぶだろうな( ふふ、と笑い )それじゃあ、次から名前を変えて皆宛に絡み文を出してもらえる?……あ、All文って言った方が分かりやすいかな( 顎に手添えつつ )
>時透
あの…?ああ、射撃か。確か欲しい景品があればそれを狙って三回の内に当てて倒すことができたらその景品が貰える。そんな出店だ。( 指指された方向を見てみれば簡単に説明して。ちらり、彼の様子を窺うと興味津々なようなので )…行くぞ。気になっているなら一度やってみるといい。( 相手の手首を掴み例の出店へ。店主からコルク弾をもらい )…ここにこれを入れて…なにか欲しい景品があるならそれを狙うんだ。
>時透有一朗
………!お前も飛ばされていたか。( 見覚えのある後ろ姿に内心ほっ、とすると早歩きで相手の元へ手を伸ばし肩を叩いてやり )…どうやら鬼の血鬼術で飛ばされたらしい。それにこの祭を楽しまないと出られないみたいだ。
>胡蝶
( べびーかすてら、という気になる屋台を目にしては少々小腹が空いたこともありそこへ足を運びそれを買っては屋台から離れようとしたところへ相手の姿が )……………胡蝶、なにしているんだ。
>甘露寺
そうだな。…なんなら同じような模様がある風船を取って全員揃えてみるのはどうだろう。( ムフフ )………どれか一つだった。甘露寺は……どの風船が欲しいとかあるか。取るぞ。( ちら )
>栗花落
……あれは……( 賑やかな空間に未だ慣れない上にどう楽しむべきかわからず一先ず歩いていれば見覚えのある姿を目にしてはそちらへ歩み寄り )…大丈夫か。
>22
ふふ、甘露路さんもいたんですね。会えて嬉しいですよ
(と微笑みながら、無一郎からもらった林檎飴を片手に持ち、もう片方の手で甘露路の手を握り返す)
綿飴もあるんですね…
>23
気遣いありがとう、時透君
(にこりと笑う)
そうするわ(と言い、林檎飴を小さく切って口に運ぶ)
>27
(自分の名前が聞こえたと思い、振り向くと後ろに冨岡がいる)
冨岡さんもいたんですね…やっぱり冨岡さんは嫌われ者なんですね(と哀れな物を見るような顔をする)なんせこんなとこでも一人だなんて…
>栗花落カナヲ
カナヲもここにいたんですね
(にっこりと笑い、手を差し伸べる)
一緒に何か食べに行きます?
>甘露寺さん
あの…言い難いんですけど無一郎は俺の弟で、俺は兄の有一郎です。双子何で間違えるのも無理ないですから気にしないでください…。
( 聞いた事の無い声で名を呼ばれ振り返り、両手いっぱいに抱えた玉蜀黍と目を開く相手に一礼した後に軽く自分の事紹介し )
>無一郎
__無一郎…、行くか。
( 弟の輝く瞳と心配してくれてる優しさに怖いと思った自分が情けなくなれば出店の方向く相手の頬掴んで振り向かせれば上記述べ、手を握り引っ張るとお化け屋敷のある方へ少しづつ歩き出し )
>冨岡さん
は…? えっと、弟と勘違いしてませんか?
( 叩かれた方へ振り返り此方をちゃんと見て誰かを認識してないであろう相手へ悪いと思いつつも勘違いの旨を伝えれば )…祭りは楽しみますけど。( 言われるまでもなく周りの賑やか雰囲気に目を細め )
>栗花落
…おい、お前もよく分からないで飛ばされて来たのか?
( 前方に挙動不審の女の相手を見つければそそくさ駆け寄り目上である事に気づかず失礼な口調で声掛け )
>カナヲ / >26
―――あれっ。君、胡蝶さんの継子だよね( キンキンに冷えた二本の瓶を手にしながら声を掛け )丁度良かった。さっきラムネを貰ってきたんだけど、開け方が分からなくて困ってたんだ。……あ、よければ一本どうぞ。一緒に飲もうよ( ラムネ手渡し )
ちょっと良い?皆、君と沢山お話したいと思うから少しだけ多く喋ってもらっても大丈夫かな。僕も同じく初登場時は口数少なかったけど、最新話の方だといっぱい話すからそっちに合わせてるんだ。……あ、カナヲにとってネタバレの内容だったらごめんね( 眉下げつつ )
>冨岡さん / >27
ええっと、此の銃口にコルクを入れるんでしたよね。どれを狙おうかな……あ、あの人形にしようっと。何だか顔が冨岡さんに似ていて面白いし( ころころ笑うと銃を構えて一発放ち )―――え、あ、隣の景品に当たっちゃった。意外と難しいなぁ( 兎を模った薄青緑の人形に当たり落ちると唇尖らせ )
>胡蝶さん / >29
果物と飴って別々で食べる印象が強かったけど、食感が楽しくて美味しいですね。甘い物の後はしょっぱい物が欲しくなるなぁ。……わ、飴の色で口が緑色になっちゃった。胡蝶さんは赤い飴だから、自然で似合いますね( 食用色素で染まった唇を手巾で拭きながら )
>兄さん / >30
え、良いの?でも兄さん……( 急に視界が露店から兄の顔へと切り換り、透き通る青緑の瞳を見つめたのも束の間に手を引かれ )――有難う。でも、お化け屋敷を進む時はこっちが良いな。もしも吃驚するような事が起きれば僕が守れるでしょ?( 前に出て先導するように歩くと微笑みかけ、黒い垂幕を捲ると建物内へと進んでいき )
>栗花落
…あ、いきなり声掛けて悪いな。俺は有一郎、好きに呼べ。
取り敢えず…向こうの賑やかな出店の方に行ってみよう、誰か居るかもしれないし居なくても一人より二人の方が良いだろ( 目的地の方を指差せば付いてきなよと言わんばかりに相手の少し前に出てゆっくり歩き出し )
>無一郎
僕が守れる…か…はは、、そうだな…。…嬉しいよ、有難う。
( 前に出る行動、守るという言葉に成長したなと嬉しそうに双眸細めつつ垂幕捲ると同時に普段あまり言わないであろう礼を聞こえない位の小さな声で呟き、目の前の暗い通路に目をやると相手の肘部分の服を軽く摘み )
>炭治郎 / >33 >35
いらっしゃい、炭治郎!次の投稿で皆宛に―――……ってもう、気が早いなぁ( 頬膨らませ )次の投稿でAll文を出して。ロルも付けて。それで、ええと……苗字も付けてもらって良いかな。決まりとかじゃないんだけど、炭治郎も今日から此処の一員になるんだし皆と同じ方が溶け込めるんじゃないかと思って( そっと様子を見て )
>兄さん / >34
大丈夫だよ、兄さん。僕が傍に居るから( 服が軽く引っ張られる感覚に気付くと少し振り返り優しく声を掛けて。ゆっくり歩調を合わせつつ薄暗い通路を抜けると、其処には廃れた井戸が有り )この展開……聞いた事が有るな。皿の数を数えながら出てくる霊が―――おわ、こっちだったんだ( 気配を察して兄を背に隠すと同時に首の長い女が勢い良く飛び出して )
時透無一郎君とALL→
ありがとう時透君。
えっと、改めまして、竈門炭治郎です。ちょっと、ここがどこだか分からないけど、皆よろしくね。(辺りを見渡してから、笑顔で挨拶して)
>栗花落
そうか…ならいい。( ふむ、たまたま店主から貰った綿あめをちらり )…これ、俺は食べないからお前が食べてくれ。わたあめという菓子なんだそうだ。( 割りばしの周りにふわふわとした白い雲のような形で甘そうな匂いを漂わせ )
>胡蝶
俺は嫌われていない。…お前だって一人。( ぽそ )…というより胡蝶も此処に来たということは飛ばされたんだな。誰か見知った顔ぶれは居なかったか。
>時透有一郎
…えっ。おとう、と…?時透、じゃないのか?( きょと )……すまない、人違いをしていたようだ。知り合いによく似ていたもので…つい。( 申し訳なさそうに視線を逸らし )
>時透
…なっ?!( ハッ / 心外 )いや、そんなことはない。一発目でアレに当たるのは中々だと思う。あと二発あるのだからそれまでにあれを狙えるはずだ。時透ならいける。…しかしあの兎、あいつに似ていたな…( ぽそそ )
>炭治郎
!炭治郎…お前も鬼の血鬼術で飛ばされたんだな。…何処なのかは俺にも分からないが、此処を抜け出すには全力で祭りを楽しむことらしい。…一旦探索してみないか。( ちら )
義勇さん→あ、義勇さん。え?そうなんですか?(義勇に声を掛けられると少し安心して、次いだ言葉に驚き)
祭りを楽しむ、かぁ…(腕組みをして考え込み)
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