時透無一郎 2020-05-06 16:51:42 |
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キャーっ、どうしよう大変なことになっちゃった!でも無一郎君が無事でよかったわ!( わんわん )血鬼術を受けた他に外傷はない?とにかく脱出するにはお祭りを楽しめばいいのよね。よーし、まずは一緒に焼きそばを食べましょう!( 相手の手をとり/おーっ! )
(/こんな感じですが蜜璃ちゃんで参加希望です!)
>甘露寺さん / >1
うん、僕は平気だよ。丁度此の草が衝撃を防いでくれたみたいで、何所も痛くないんだよね。甘露寺さんも怪我が無いようで良かった( 胸を撫で下ろし )え、わっ……!伊黒さんに手を繋いでる所を見られたら不味いな( 想像しては身震いを )早く食べに行きましょう。……あ、幻想世界だから硬貨は要らないみたいだね( ちらり別の方向に目を向け )
( / ようこそいらっしゃいませ……!可愛らしい蜜璃ちゃんが来てくださって、とても嬉しいです!勿論歓迎いたします、宜しくお願いいたしますね! / 蹴り推奨 )
>無一郎君
あらそうなの?食費を気にせず好きなだけ食べられるって幸せね!( 繋ぐ手を離し、両手を自分の頬に当て/ふふ )すみません、焼きそばを10……で足りるかな?無一郎君は男の子だからもっとたくさん食べるわよねっ。とりあえず15食頼んでもいいかしら?( 振り返り首をかしげ )
………、…此処は( ぽつり、辺りをきょろきょろ )取り敢えず探索してみるしかないか。誰か居るかもしれん( てくてく )
(/初めまして…!似非な冨岡さんで申し訳ないですが、参加希望です…!!)
今更だけど、僕って同じ柱の方には敬語を使ってたんだね。見落としてたな( 漫画ぱらぱら見返し )うん、今から敬語に切り替えよう。……ああ、ただの呟きみたいなものだから此処には反応しなくていいからね( こてんと首を傾けつつ )
>神楽様 / >3
( / 勿論参加歓迎いたします……!!此のトピックは原作の内容とは大きく異なり、露店が並ぶ祭を舞台とした特殊設定となっておりますので、お手数お掛けしますが趣旨に沿った行動を取るようにご協力くださいね。ではでは、ALL文の投下をお願いいたします! / 蹴り推奨 )
>甘露寺さん / >4
どうだろう、あまり食べる量を意識した事が無いから分からないや。焼きそばを余らせたくないので、一先ず二つでお願いします( 顎に手を添えて考える素振りを見せたものの結局は首を振って )―――うわ、甘露寺さん……!あれ、花火ですよね?凄い、何でも有りなんだな( 空に大輪を咲かせる様子に見惚れ )
>冨岡さん / >5
……あ。そっか、冨岡さんも血鬼術に巻き込まれちゃったんですね( 姿を認めると歩み寄っていき )この幻想世界を出るには日輪刀で鬼の頸を切り落とすんじゃなくて全力で祭を楽しむ事らしいので、とりあえず一緒に行動しませんか?( 小首傾げ )
( / 何所が似非なんですか凄く似ていらっしゃいますよ……!参加有難うございます、歓迎いたします!此方こそ時透くんを動かすのは初めてなので口調があやふやではありますが、どうぞ生暖かい目で見てやってください。 / 蹴り推奨 )
うーん……( 口元に手を当てて )少し書き足そうかな。「 参加希望出してから四日間発言が無い場合、リセット 」っと( 筆でさらさら )
此処に貼っておくから、読んでおいてね( 掲示板に張り付け )
>冨岡さん
冨岡さーん!( 大きく手を振り/ぶんぶん )もしよかったら、一緒にお祭りを回りませんか?さっき
水風船のお店を見つけたんです!( キラキラ/ぱあぁぁ )
>無一郎君
分かったわ。それじゃあ店主さん、焼きそばを12人前お願いしますっ。( 鉄板に焼かれている芳ばしい焼きそばに瞳を輝かせつつ注文し )──わぁ、綺麗ねぇ…!色とりどりの花火って初めて見たわ。こんな状況下だけれど、祭りを開催する血鬼術を使ってくれた鬼には感謝ね。無一郎君と花火を見れて嬉しいもの。 ( うふふ/両手を頬に当て )
>時透
!お前も飛ばされたのか。……、…それは構わないが、全力で楽しめばここを出られるということか。( 今なら仲良くなれるのでは / 無表情できゅぴーん )……時透は何処か行きたい出店はあるか。
>甘露寺
…!甘露寺か。( 手をあげるだけの返事 )水風船、…構わない。お前の気になるところなら着いて行こう。( こく )
あれから四日間発言が無いみたいだから、胡蝶さんをリセットするね。僕、甘露寺さん、冨岡さんの三人以外は誰でも空いてるから、遊び感覚で気軽に来てほしいな( ふふ )
>甘露寺さん / >8
……なんだろ。最初はいきなり血鬼術に巻き込まれて複雑な気持ちとか有ったんだけど、甘露寺さんを見てたらどうでも良くなってきちゃった( 可笑しそうに笑い )そうですね、僕も一緒に見られて良かったです。――ああ、焼きそばが出来上がったみたい。何処で食べますか?( 容器ごしに伝わる熱を感じながら問い掛け )
>冨岡さん / >9
え、僕ですか?( きょとり瞬かせ )冨岡さんに着いて行こうと考えてたから、直ぐには思い付かないや( 指を当てて思案するものの結局は首を振り )……あ、あのお店には興味有るかも!どうやるんだろう、冨岡さんは知ってますか?( 射撃と書かれた看板を指差し、そわそわした面持ちで )
__は…?
此処は何処だ…それに何で俺が生きてるんだ…。
( 辺りの賑やかな空間に目を見開き何故自分が生きているのか分からない様子で取り敢えず、と歩き出し )
( / 参加希望です…!有一郎君は初めてなので非似や至らぬ所もあるでしょうが、参加よろしいでしょうか…! )
>兄さん / >10
兄さん……?( 二度と再会は果たせないだろうと思っていた人物を視界に映すなり目を大きく見開いて )街の人が言っていた事は本当だったんだ。……また会えて嬉しいよ、兄さん( 目に涙をためつつ、そっと手を取り伝わってくる体温を感じ )
( / ゆ、有一郎くんんん!!勿論です、参加大歓迎でございますよ!時透兄弟が揃って嬉しいです!お一つ確認したい事が有りまして、有一郎くんの容姿は十一歳のままでしょうか?それとも無一郎くんに( 無理矢理 )合わせて十四歳にしましょうか!お返事頂けましたら幸いです。 )
>無一郎
無一郎…なのか…? 本当に無一郎なのか…?
( 目の前に居る最愛の弟の姿に未だ信じられない様子で呆気に取られるも、取られる手の温もりに安堵した表情浮かべれば )良かった…また会えた…、これからはもう何処にも行かないからな…お前も勝手に何処でも行くんじゃないぞ…。( 相手の頭上に軽く掌乗せればゆっくり撫で )
(/ 参加許可ありがとうございます…!!そうですね…十一歳のままだと兄さんって呼び方に違和感が出来るので無理矢理十四歳にしようと思うのですが大丈夫でしょうか…。 )
>神楽さん / >14
―――分かった、また参加してくれるんだね( 少し間を置いてから頷いて )それじゃあ次から胡蝶さんに名前を変えて、皆宛に絡み文を出してくれる?そうしたら話し掛けに行くから( にっこー )
>兄さん / >15
うん、……うん。これからはずっと一緒だよ、兄さん( 初めて髪を撫でられる感覚に一瞬目を瞬かせるものの直ぐに破顔して )僕達は山奥で父さんの仕事の手伝いをしてから、祭になんて行った事無かったよね。僕、兄さんと店を巡りたいな( 手を取り直し、今度は繋ぐように握ると窺い )
( / はい、大丈夫ですよ!むしろ此方の提案を受け入れてくださり有難う御座います……!これからの時透兄弟の絡みを楽しみにしております。どうぞ宜しくお願い致しますね! / 蹴り推奨 )
>無一郎
嗚呼…、当たり前だ。( 相手のさらさらした髪の間に指梳かし撫でる手を止めれば破顔した顔に此方も嬉しそうに軽く笑い )
そうだな、行ったことないな。俺もお前と回りたい、確り楽しむぞ。( 手を握り返し、内心わくわくした気持ち隠しきれず目元細めては引っ張るように歩き出し )
>兄さん / >17
うん!……ふふ、何だかまだ信じられないや。大好きな兄さんが其処に居て、僕の手を引いてくれて。まるで昔に戻ったみたい( 頬を緩ませながら最愛の兄の後姿を見つめ。以前べそをかく自分の手を握ってくれた事があり、その光景を思い出していると一つの店に目が留まって )お化け、屋敷……?へぇ、こんな店もあるんだね( 物珍しげな様子 )
>胡蝶さん / >18
あ、胡蝶さんも来たんですね。こんな事を思うのは良くないのかもしれないけれど、この作られた世界に段々と賑わいが出てきて嬉しいや( 相手に歩み寄り )さっき店主に林檎飴を貰ったんだ。一つどうですか?( 二本ある内の赤林檎の方を差し出して )
早速絡ませて頂きました。これから宜しく、胡蝶さん( ふんわり笑い )何度もごめんね、名前の表記をフルネームにして貰っても良いですか?そのままだと貴女のお姉さんと区別つかないから、それを防ぐのに協力してほしいんだ( 眉下げ )
>無一郎
大好きって…そんな事を堂々と言うな、恥ずかしいだろ…
( その言葉を聞けば一瞬固まるも直ぐに普段通りに戻るが少し赤くなった頬をバレない様に外方向き、向いた状態で相手から発せられた言葉にぴくりと動き止め )
お化け屋敷…? へ、へぇ…そんなのもあるんだな。
お、おい無一郎…腹減ったろ?向こうの露店に行くぞ
( 怪談系が怖いからとは兄の威信にかけて言えず、悟られるだろう少し震えた声で少し先にある煌びやかな店の看板指差し )
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