時透無一郎 2020-05-06 16:51:42 |
通報 |
>胡蝶
ああ。( てちてち / 変わらない賑わいをみせる祭りに小さく笑いつつ辺りを見渡しつつ誰か馴染みある姿があるか確認。すると、どこからか香ばしい匂いが鼻を掠めては店主から焼きとうもろこしを2つ貰ってしまい )……胡蝶、一つやる。
>時透有一郎
…ふ、そうか。( 口許に手をあててくすっ )ああ、構わない。俺も祭りというのは初めてだから一緒に見て回りながら楽しもう。気になった店があるなら言ってくれ…えっと、有一郎と呼んでもいいか?( 目線を合わせるようにしゃがみこむと小首を傾げ )
>胡蝶カナエ
?あれは…胡蝶、か?( 何も目的もなく歩いていれば、見慣れた羽織りが目につきその人物をじっ、と見つめて。けれど髪の長いあの蝶の髪飾りが2つ左右についているということは話しには聞いていたが間違いなくあの人物 )……、胡蝶カナエ。( そう名前に辿り着くと相手の元へ )
(/は、初めまして…!お美しいやカナエさんんんん((ああ、すみません取り乱しました。似非過ぎて申し訳ない冨岡さんをしております背後の者です!宜しくお願い致します…!)
>時透
?…時透こそ俺が見たことないからだと思うが、笑っているのは此方とて嬉しい。楽しそうでよかった。( ふ )気になる、露店……ああ、あれがいい。くじ引きというのか?はずれ無しで何が当たるのが分からないやつ。( キョロキョロ見渡して気になる露店を見つけては指差して )
____ん、ここ、どこだ。( 鬼を相手にしていたはずだったが、光の中目を開ければそこは先程までいた場所ではなく。「 あれって…もしかして、 」遠くの方に見えたのは自分のよく知る人物で、まさか戦闘中に夢でも見ているのかと自分の頬をぐいっと摘んでみて )
( / 失礼します…!前から気になっていましたが中々声をかけられず、やっと勇気が出ましたのでお声をかけさせていただきました。非似ですが宜しければ玄弥くんで参加させていただけないでしょうか。御検討お願いします! )
>竈門
あ、いえ。大丈夫ですよ…俺も気持ちわかるんで
( 昔の悲劇が頭過ぎり、その惨劇に眉寄せながら相手の拭う仕草見て )
>カナエさん
__…こんな綺麗な人も居るんだな…。( 賑わう道中をただ歩いていればこの街の人々とは全く違う雰囲気。格好も表情も。否、華麗な姿に目を奪われる様に少しの間傍観すれば、他に数人見かけた人と同じ様な服にまた弟達の仲間なのだろうと声掛ける為に緊張気味に少し近付き )
( / いきなりすいません…!こんな綺麗なカナエさんが見れるとは思っていませんでした。原作でも絡みが無いので変なところや至らぬ点、とても非似ですがよろしくお願いいたします! )
>無一郎
……おわ、っ…!( 視線は相変わらずその女に向けており弟の言葉など頭に入らず少し離れた正面に立った其れからどう逃げたらいいのか、無一郎を守らなきゃ_。なんて事をコンマ数秒の間に考えていると強めに手首を握られる圧力に我に戻り駆け出す相手と並んで光の方へと走り )
>冨岡さん
…へぇ……。( この人笑えるんだな、と失礼な事考え )
有一郎…はは、良いですよ。寧ろそう呼んでください( 名前などもう久しく呼ばれてなく呼ばれて良いかとの問に緩く口角上げ頬緩め。そう云えば喉が渇いたなと少し先に見えるじゅーす?とやらの旗に目をやり )
>冨岡
………チッ、テメェと話しても埒があかねぇ。いいからその手に持ってる───あァ?( マイペースに焼きイカを頬張る姿に行き場を失くした掌をわなわなと震わせた後、足音荒く相手の元に。その腕ごと焼きイカを口元に引き寄せ、そのまま一口二口と齧り付いて完食 )来い、冨岡ァ!今日こそ白黒ハッキリ付けんぞ**ェ!!( 手の甲で口元を拭えば、掴んだままの同僚の腕を引き、最初に目に入った的屋に向かいながら口角を吊り上げて )……手始めに射的で勝負しようや。
>時透有一郎
物騒な面で悪かったなぁ。随分な言い草じゃねぇか、時透ォ───いや、似た面だが……( 隣から現れた見知った長髪の少年の呟きにビキリと青筋を立てる。何を今更と口端を引き攣らせながら横目に彼を見やる内に、細かな表情や足運びに小さな違和感を覚え。目の前の少年が霞柱の姿かたちのよく似た別人であると気付き )テメェ、何者だ?( 姿かたちは瓜二つなれど素性の知れない相手に、意図せず詰問のように詰め寄り )
(/わわ、お声がけありがとうございます……!!長兄でありながら弟属性も兼ね備えたカッコ可愛い有一郎くんにお兄ちゃんモード突入しそうです(?)今後ともよろしくお願いします!)
>胡蝶
───ッ、( 夜風に紛れて鼻先を擽った懐かしい芳香に瞳を見開き。半ば反射的に伸ばした傷だらけの腕は群衆の中から華奢な手首をしっかりと掴み )………お前、胡蝶か?( 穏やかな瞳、蝶の髪飾り、長く艶やかな黒髪。かつて花柱と呼ばれた、今は亡き女性の姿を微かに動揺の色を灯した双眸に映して、ぽつりと呟き )
(/カナエさんは今日もお美しい!!!(愈史郎くん張りの勢い)初めまして、お名前の呼び方について色々と迷ったんですが、タメ語の苗字呼び捨てに落ち着きました。もし解釈違いでしたら、遠慮なくご指摘ください……!!これから宜しくお願い致します!)
>時透
───おう、いいぜ。男に二言はねぇ。( 自分が知る時透無一郎という人物は、剣技の才に恵まれながらも、私生活においては、地に足が着いていないような、何処かふわふわとした危うげな少年であったが、最近は年相応の無邪気な表情を見る機会が増えたように思う。此方も表情を緩め、彼の頭に置いた掌でくしゃりと髪を掻き乱した後、手を離して )んじゃ、さっさと行くぞ。景品の中身が何かは分かってんのかァ?( 凝った造りの迷路に向かって歩を進めながら )
>玄弥
(/ッッッッ!!(声にならない悲鳴)初めまして、似非風柱の背後です。生玄弥くんを前にどうしても我慢できず挨拶文のみフライングで失礼致します……主様の許可が降りましたら是非お話させてください!兄弟でお話できる日を楽しみにしております!!)
>冨岡さん背後様へ
(/アッッッ!!セイチャット様ではボ/ケは禁止ワードでしたね…… >>88のレスで**になってる中身はボ/ケです。引っ込んだばかりの背後がまた出張って来てすみません。脳内補完でお願いします……!!/レス不要)
>冨岡さん / >85
───そうですね。今までこんなに冨岡さんと会話した事なんて無かったし、きっかけが血鬼術とはいえ一緒に遊んだりもしてくれて凄く嬉しいよ( ふふ、と微笑み )わ、見た事の無い物が棚に陳列してる。凄く面白そう……!ねえ、冨岡さんから先に引いてよ( くじが入っている箱を両手で持ち上げると相手の元へ )
>玄弥 / >86
あっ、玄弥!どうしたの、自分の頬を引っ張ったりなんかして。……ふふ、意外と柔らかい( 可笑しそうに笑うと相手の頬をむにむに触って )それよりも君も血鬼術に巻き込まれちゃったんだね。此の延々と続く祭を楽しめば抜け出せるはずだから、とりあえず一緒に回ろうよ( すっと手を下ろすと微笑み )
( / わわ、そんなに前から見てくださっていたなんて……!有難う御座います!勿論、参加大歓迎です!皆様と一緒にわちゃわちゃと祭を楽しみましょう! / 蹴り推奨 )
>兄さん / >87
此処まで来ればもう大丈夫だよね( 乱れた息を整えつつ手を離すと先程まで居た建物を見やって )まさか最後にあんな奴が出てくるなんて……。想像以上の作りだったし、一瞬本物と見間違えそうになったな。───空気が重い場所で走ったからかな、冷たい食べ物が欲しい気分かも。兄さん、かき氷食べよう( じわり火照った体を冷ますため近場に在る露店を示し )
>不死川さん / >88
さすが不死川さん、頼りになるね( 再び頭を撫でられる感触はとても心地よく自然と頬が緩んで。受付の者から懐中時計を受け取ると後に続くように迷路を進み )確か線香花火と竹製の水鉄砲だったと思います。……物珍しさについ誘っちゃったけど、不死川さんは大人だから子供の玩具はつまらないよね( 共に楽しめる物を選べば良かったなどと後悔しても遅く、どこか申し訳なさそうに眉根下げて笑い )
>冨岡さん
血鬼術ってそこまでできんの!?( 相手の話を聞くと驚いた表情を浮かべ、鬼の被害は出ていないと言うことで胸を撫で下ろすとりんご飴の屋台を見つけて )...りんご飴って知ってます?( 相手が年上なのを思い出すと自然と敬語になっていて、りんご飴の屋台を指差しつつ尋ね )
>炭治郎
その声と音は...炭治郎!( 自分が視線を向けている方向から相手が手を振ってきているのが分かると、知り合いが居たのに安心したように思わず駆けていって )
(/絡みありがとうございます!よろしくお願いします!)
>しのぶさん
もしかしてしのぶさん!?( 相手が前にきているのが分かると嬉しそうに駆けていき、走って行きながらも辺りを見回していると疑問が浮かび )祭の屋台がたくさん出てるみたいなんですけど...( しのぶの意見が欲しかったのか出ている屋台を指差して )
(/絡みありがとうございます!よろしくお願いします。)
>有一郎
どっかで見かけたことあるような...( 相手が来たのが分かると叫ぶのをやめれば相手のことを観察し始めて。彼が無一郎と顔が瓜二つでもしかしてと思ったが音で無一郎とは違う人だと判断したようで )お前、誰だよ?( 冷静な表情で相手の名前を尋ねようとして )
(/絡みありがとうございます。よろしくお願いします!)
>無一郎
んじゃあ、無一郎で( 正面に来たのが分かると改めて無一郎の顔を見て、頬に冷えた何かが当たっているのに気づき )ラムネ?( 自分の頬に当てられているラムネを見つめながらもそう尋ね )
>不死川さん
貴方は確か......ひぃっ( 誰か居ると気付くと少し恐怖に駆られつつもゆっくりと近づいて行き、傷だらけの顔を見ると柱稽古の事を思い出したのか顔を真っ青にしながら後退りしようとして )
(/すみません、絡ませていただきます...!呼び方がよく分かって居ないので呼び方は憶測となって居ますが間違いなどあれば指摘してくださればと...!)
>88 兄ちゃん
____兄ちゃんっ!( 訳もわからず辺りを見回していれば見つけたのは兄。彼がこんな祭りのような場にいるはずないと、二度見三度見しながらもそれは紛れもなく我が兄。やっぱり夢なのだろう、と思えば声をかけずには居られず、服の裾に手をかければ名前を呼び )
( / っっっっ!!はじめまして!玄弥の背後の者です。こんなに喜んでいただけるとは…!非似ではございますが、是非可愛がってやってください。主様からの許可も得ましたので絡ませていただきました!宜しくお願いします。 )
>90 時透さん
わっ!___時透さん?( 現れたよく見知った相手に目を丸くしながら、自身を真似るように頬を触られるも抵抗せず。未だ状況が掴めていない様子。 )これ、血鬼述だったんすね。祭り…ですか。____じゃあ、お願いします。( 半信半疑ではあるものの、とりあえず流れに身を任せるかと苦笑いで頷き )
>無一郞くん
時透…無一郞くんね。初めまして、元花柱で胡蝶しのぶと栗花落カナヲの姉です。
( 提灯の明かりが幻想的な通りの向こう側からこちらに向かって歩いてくる、毛先から肩下にかけて白群のグラデーションが綺麗な少年に話しかけられると柔らかに微笑み自己紹介をし。面識がないため、きっとこの子は自分が亡くなった後に新たに柱になった子だろう。けれど自分の名前を知っているのについて可能性として思い浮かんだのは「 もしかして、私の事はしのぶや蝶屋敷の皆から聞いたのかしら? 」仮にそうだとすれば、あの子達と年の近そうな子が仲良くなってくれた事に心がじんわりと温かくなり )
( /参加許可を出してくださり、ありがとうございます。そちら様の無一郞くんがとても聡明なのに年相応のあどけなさがあるので、読み返していてハッ( 良い意味 )とさせられます。こちらこそ、ふつつかですがどうぞ宜しくお願いいたします。 )
>冨岡くん
( この街の出入り口だと思われる提灯が並ぶ通路の傍に、この祭りの事が書かれた張り紙を見つけて。内容を読んでいくうちに自分の中にあった数々の疑問が解けていき、最後に残ったのは己のような死者だけが迷い込む黄泉の空間ではなく、知っている人達を見かけてもその人達は元の現実世界で無事に生きていて血鬼術に巻き込まれた人かもしれないという安堵のみで。ほっと胸を撫で下ろした途端、隣から聞こえてきた声に「 ──冨岡くん?あなたが此処にいるなんて…。もしかして血鬼術によって来てしまったのかしら?お互いに困った状況だけれど、お祭りなんて久しぶりだから心から楽しみたくなってしまうわね。 」嬉しそうにふんわり両手の掌を合わせ顎の近くに )
( /初めまして。この度は絡んでいただき、ありがとうございます。お美しいだなんてそんな…!そちら様の冨岡さんの方が何百倍も美人ですよ。( 謎の張り合い )それに所作の一つに愛らしい表現がつかわれていて、美人と可愛さが両立するというのはこの事なんだろうなと核心いたしました。これからどうぞ宜しくお願いいたします。 )
>玄弥くん
あらあら。そんなに頬を引っ張ってしまうと赤くなってしまうわ。
( 特徴的な髪型もお洒落に決まってしまうような隊服を着た少年に近付き、心配そうに眉を潜めてはやんわりと頬を摘まむ相手の手を包み込み離させて。赤くなってしまっていないか確認していると、見覚えのある顔に気づき。瞳を二回ほど瞬きをさせると「 …もしかして不死川くんのご兄弟かしら?初めまして、かつて不死川くんと同じ柱だった胡蝶カナエといいます。あなたのお名前は? 」穏やかに問いかけると一歩後ろに下がり、お互いの姿が見えるように )
( /初めまして、絡ませていただきました。初っ端ながら玄弥くんにお触りしてしまってすみません…!きょとんとしている玄弥くんがとてつもなく可愛いです。もし返しづらいようであれば、もう一度絡みに行かせていただきますね。それでは、これから宜しくお願いいたします。( 深々 ) )
>有一郞くん
──あら、こんばんは。先程あなたに似た子とお話をしたの。もしかして無一郞くんのご兄弟?
( 街の出入り口で出会った少年と表情は違えど、同じ塗れ羽色の髪に毛先から肩下にかけて白群のグラデーション。薄青の瞳は霞を思わせる澄みやかさがあり。けれど何処かしっかりして見えるのは、この子が兄弟でも兄の方かもしれないという印象を受けたからだろうか。視線を合わせるため少し前屈みになると「 初めまして、胡蝶カナエといいます。あなたのお名前を聞いてもいいかしら? 」ゆっくり口元に笑み携え )
( /初めまして、絡んでくださって感謝です。こちらもまさか、可愛いだけではない格好良さもある素敵な有一郞くんか拝見できるとは夢にも思いませんでしたので、只今感激のあまり動揺しております…!これから宜しくお願いいたしますね。 )
>不死川くん
不死川、くん…?
( 不意に手首を掴まれて振り返ると、そこには決して忘れるはずもない彼がいて。記憶よりも更に逞しくなった腕、増えた傷、あれから彼は幾度となく戦ってきたのだろう。そんな様子が垣間見え。突然の再会に驚きに瞳を丸くさせ固まっていたものの、やがてその表情はこぼれるような微笑みに変わり「 また会えて嬉しいわ。元気にしていたかしら?少し背が伸びたように見えるわね。 」頬に手を添えると、ゆるゆると目を細めて )
( /初めまして。この度は絡んでくださりありがとうございます。名前の呼び方と話し方に関しましては、此方も同じ解釈ですので大丈夫ですよ。素晴らし過ぎる実弥さんに感服いたしました…!( 拝み )これからどうぞ宜しくお願いいたします。 )
>善逸 / >91
そう、ラムネ。祭といったら先ず此れかなと思って貰ってきたんだ( 頷き一本手渡し )飲み口にビー玉が詰まってるせいで全然飲めないんだよね。善逸は開け方知ってる?( むう、と不満そうに唇尖らせつつ瓶を見つめ )
>玄弥 / >92
あ、そういえばさっき寄った店でこんなのを渡されたんだ( ごそごそと折り畳んだ紙取り出し )此処に記載されている各露店でちょっとした勝負をして、勝つと印章が貰えるんだって。其れを五つ集めれば珍しい物と交換出来るみたいだよ。どうかな?( ちらり見つつ )
>カナエさん / >93
うん、そんなところかな。胡蝶さん―――貴女の妹さんには、よくお世話になってるよ。彼女の薬学に関する知識、治療、毒は鬼殺隊に無くてはならないものだと思います( 頬緩ませ )此処に来る途中で飴細工の露店を見つけたんだ。カナエさんさえよければ一緒に行きませんか?( こて )
よいしょ、っと。新しい一覧表を貼り付けておくね( 掲示板にぺたぺた )
参加者一覧 / 最終発言
黒死牟 ( 5月19日 )
冨岡義勇 ( 5月26日 )
時透有一郎 ( 5月26日 )
胡蝶しのぶ ( 5月26日 )
竈門炭治郎 ( 5月26日 )
我妻善逸 ( 5月27日 )
不死川実弥 ( 5月26日 )
胡蝶カナエ ( 5月27日 )
不死川玄弥 ( 5月27日 )
>無一郞くん
しのぶの凄いところを分かってくれる人がいて嬉しいわ。傷を負ったとき以外でも、時々あの子達に会いに蝶屋敷へ遊びに来てね。
( 妹への賞賛の声を聞けば口元に手を添え、優しい眼差しで。鬼殺隊に入ると決めたあの日以来から、頑張り屋なあの子は柱となった後もずっと努力してきたのだろう、相手の言葉からそのことが伺えて )まぁ、お誘いありがとう。飴細工は見るのも食べるのも好きなの。無一郞くんは何を注文する予定なのかしら?ふふ、楽しみね。( 両手を胸の前で合わせて微笑み。その目的の出店に向かうべく、ゆっくりと歩きだして )
>まだお話できていない皆様へ
あらあら、いいのかしら~。こんなに頂いてしまって…1人では食べきれないわね。
( とある出店から、あきらかに1人分ではない量の食べ物を貰い。持ち歩くと中身を落としてしまいそうなので、近くにあった休憩所の長椅子に腰かけては少し困ったように食べ物を見つめて )
( /初めまして、胡蝶カナエの背後の者です。まだお話されていない方々へ絡み文をださせていただきましたので、お時間のある際に話しかけていただけましたら幸いです…!どうぞこれから宜しくお願いいたします/蹴り可能です )
>皆様へ
( /皆様のロルや区切りの終わり方など自分には画期的でとても素晴らしかったので感銘を受けました…!僭越ながら参考にさせていただきました。今後は分かりやすく質を上げて精進してまいります。これからもどうか宜しくお願いいたします/蹴り可能です )
>竈門
そうか…。その名前覚えておこう…。( すぅっと6つの目元細め )お前に血を分けた妹がいると同胞から聞いた…。近くにはいないのか…?( 過去に聞いた話を思い出し/きょろ )
>無一郞
人と同じ食物を口にするのは幾年振りか…心が踊る…。( 表情こそ変わらないがどことなく嬉しそう )む、この箸…この形状、初見だ…。使用の仕方が理解できない…。( 箸を色々な角度から見て )
我が末裔よ…。有一郞と同様、私の事は黒死牟おじさんと呼ぶように…。( 期待の目/じー/蹴 )
>有一郞
声高には言えないが…私は多大な空腹を感じている…。力を込めなければ腹の虫が騒ぐだろう…。( 片手で腹を押さえ )そこの長椅子に腰をかけて頂くとしよう…。まだ熱を持っている内に頬張ると美味…。( 3つの目を閉じ/パチン )
>我妻
再び新たな鬼狩りが迷い込んだか…。ふむ…雷の呼吸の使い手と見た…。( 透き通る世界で筋肉の付き方を見て/じー )
>冨岡
互いに思い入れのある柄に決定したようだな…。早速取るとしよう…。( 糸を垂らし狙いの水風船に引っ掻けようとして )これは中々難儀な…。( 針が刺さり水風船が破裂 )……!?緑一……。
>不死川
あの時の鬼狩りか…。この場には兄弟を持つ者が数多くいるようだ…。それぞれが異なる形であれど、絆の深さは皆同じ…。お前も弟を大切に思っていると伺える…。( 顎に手を添え/まじまじ )
>カナエ
その容姿…。童磨が話していた娘か…。かの者の女に対する執着は理解しがたい……。…む、( 足元に猫が現れ )猫…。人だけでなく小動物をも巻き込むとは…。私の袴はじゃれるものではない…。娘、何とかしてくれ…。( 困惑して助けを求め )
>玄弥
次々と懐かしい顔ぶれが現れるとは…。盲膜の男もいれば、あの面子が揃うととなる…。しかし今は敵対する理由はない…。そういえば名前を聞いていなかったな…。何と言う…?( 思い出した様に問いかけ )
>無一郎
俺もあんまよく分からないんだけどさ...( 祭りに行った機会があまり無く、でもラムネを手渡されたからにはなんとか開け方を発見しようとして )無一郎、これ( よく容器を見てみると窪みがあることに気付き、その窪みを見せるように無一郎の前に出して )
>カナエさん
あの髪飾り...って...( しのぶたちと似た蝶の髪飾りをしているカナエを見るとカナエを見て感じた音で何か関係あるのではと思ったようで。よく見たらたくさんの食べ物を持っているのが気になり、嬉しそうにしながらもカナエの方に歩いて行き )
(/初めまして、絡ませて頂きます!よろしくお願いします。)
>黒死牟
...?え、誰...?( 何処かからか声がしたのを理解できると辺りを見回し、黒死牟が居るところを見つけると左右の瞳に上弦、壱と書かれているのを見て叫んでしまうどころか頭が混乱してしまい )
(/初めまして!絡んで下さりありがとうございます。よろしくお願いしますね)
>不死川玄弥
―――!お前は確か…不死川の、( 焼きとうもろこしを買ったものの相変わらずの賑わいであるためになるべく落ち着いたら場所で食べたいと、その場から離れ探している中ある一人の少年を見つけては近づき )…頬を引っ張ってなにしてるんだ?あまり引っ張っていると後々痛くなるぞ。…食うか?
( / わわ、玄弥君が…っ。初めまして!似非感極まりない冨岡義勇の背後でございます。自由気ままに祭りを楽しんでいる(?)彼ではありますが今後共宜しくお願いいたします。 )
>有一郎
ではそう呼ばさせて貰うぞ有一郎。( こくこく )?…あれが飲みたいのか?( 相手の視線の方へ自分も視線を向けて見やれば旗にじゅーすと書かれた屋台を目にすると、早速と言わんばかりに腕を掴みそこへ歩み寄って。甘い香りが鼻先をすすりつつじゅーすは種類が豊富なようで )色々あるな。
>不死川
っ、?!( 今まであったはずのイカ焼きも数秒であっさり無くなっては唖然と見つめていると、そのままずりずり体ごて引き寄せられるがまま連れていかれた出店にぽつん。と突っ立って )……勝負と言われてもまだ俺はイカ焼きを食べていない。( もごもご )
>時透
……ふ、そうか。それは此方とて同じだ。鬼に感謝などしたくはないがいい経験をさせてもらったと思っている。( ふ、と小さく笑って )っえ…あ、ああ。何が当たるのだろう。( 箱の真ん中に手が入る位の大きさの穴が。其処へ恐る恐る手を差し込んでみるとぱらぱらとした何かが指先に当たりそれを思わずぴく、と小さく反応。一回かき混ぜてこれだと思う紙を一枚取り出して中身を確認すると… )…?二十?( 数字が書かれた紙を店に渡しては何かあたった様子。少し大きい箱ではあるが軽いおるごーるというものらしく )
長くなるのでわけさせてもらう。
>我妻
?りんご飴…?( 指差された方角へ顔を向けると、見たことのないものを見たように見つめるも表現は相変わらず無表情である )…いや、知らないな。お前は食べたことはあるのか。
>胡蝶カナエ
……そうらしい。その鬼との戦闘中だった者がここに飛ばされてしまっている。それに加えて何故か………、居る筈のない者もな( 本来居る筈のない彼女を目の前に多少の動揺はあったものの冷静を被せて今の現状を伝え )…そうだな。何処か行きたい屋台なんかはあるか。
>黒死牟
……( 目当ての水風船に向けゆらゆらと揺れる針に困難になりつつもなんとか引っ掻けて取れると嬉しい気に口元を緩めていた最中、ぱん!と大きな音に驚いて隣に居る相手へ顔を向けて )……お、おい。あれならどうだ。模様は違えど色合いは似ているように思うんだが…、( 数個ぷかぷかと水風船を見渡していれば似ている色合いを見つけては控え目に教えてみて )
…!お前が狼狽えるなんて珍しいなと思ってしまったが、…そうだよな。大切な弟の名前だからな…間違えたこと気にしなくていい。…俺もたまによくある。
>カナエさん / >96
んー……何でも作って貰えるのなら銀杏が良いな。嘗て住んでた山には銀杏の木が沢山あって、秋になると空を覆いつくす程の紅葉が見られるんです。僕にとっての、兄さんとの思い出の象徴なんだ( 頬緩ませて )あ、あった。此処の露店だよ。カナエさんは何にするか決めましたか?( キラキラ輝く飴が陳列した店に着くと相手に視線を投げかけ )
>黒死牟おじさん / >97
貴方でも知らない事って有るんですね( 意外そうに目ぱちぱち )でも不思議と納得の行く部分も有るかも。……ふふ、黒死牟おじさんに頼りにされる時が来たかな。此処をこう持って引き離すと―――ほら、割れた。此れで焼きそばが食べられるね( 手から抜き取り箸の形にすると差し出して )
>善逸 / >99
あれ、此処だけ窪んでる。片側だけに有るから何か使い方があると思うんだけど……( 顔を寄せると其の窪みをまじまじと見つめ )ううん、今の段階じゃまだ分からないや。―――あっ。ねえ、善逸。こんな部品が出てきたよ( 蓋を外した事によって出てきたプラスチックの突起を掌に乗せて見せ )
>冨岡さん / >100
手を入れた瞬間にガブッ!―――なんて。冨岡さんにしては珍しく落ち着きが無いから、ちょっと悪戯してみたくなっちゃうな( クスクス小さく笑いつつ一連を見届け )何か当たったみたいですね。ええと……おるごー、る?此の方の説明だと底の薇発条を回して音楽を楽しむ物らしいです。どんな曲を奏でるんだろう、気になるな( そわそわした面持ちで )
>黒死牟さん
ふふっ、ゆらゆら揺れる袴が猫には魅力的に写るのね。
( 可愛らしい猫が瞳を輝かせて相手の袴の裾にじゃれつく様子と彼の無邪気な小動物に対して扱いに困っている姿になんだか微笑ましく感じ、思わず笑みがこぼれ。足元に咲いていた狗尾草を摘まみ、それを猫に向けて左右に振っては )おいで、猫ちゃん。こっちの遊びのほうが楽しいわよ~。( ぱたぱたと動かし。時々動きを止めたり、ばっと上にあげ猫の興味を引くようにして )
>善逸くん
あら、あなたは…。鬼殺隊の方ね。初めまして、胡蝶カナエといいます。丁度良いところに来てくれて嬉しいわ。
( 屋台が並ぶ通りの方からこちらに向かって歩いてくる黄色から山吹色に変わる髪に、同系色の鱗文の羽織がよく似合っている少年にふわり微笑みかけては頂いた食べ物をひとつ相手に差し出し )たこ焼きをふたついただいてしまって、1人では食べきれなくて困っていたの。よければ一緒に食べてくれると助かるわ。それとあなたのお話も聞きたいのだけれど…いいかしら?
( /絡んでくださりありがとうございます!かっこいい善逸くんにニッコリほのぼのしています。どうぞこれから宜しくお願いいたしますね。 )
>冨岡くん
そういえば昔、家族みんなでお祭りに行ったときにアイスクリームを売っているお店があったの。その時に食べたアイスクリームが甘くて冷たくて…とてもおいしかったのを覚えているわ。
( "行きたい出店"と問われると真っ先に思い浮かんだのは、幼いころ両親と妹とともに連れていってもらったお祭りの出店で。懐かしむように目元を細め、両手をぽんっと合わせれば答え )この街のお祭りではあるか分からないけれど、探してみましょう。冨岡くんは甘いものは大丈夫?
>無一郞くん
いいわね。印象に残っているものや思い出深いものは、いつになっても好きなままなのよね。私もそうなのよ。
( イチョウ、と聞けば表情をゆるめ。精密に作られ、それぞれの色に染められた飴細工を芸術作品のように等間隔に並べられているものを両膝に手をおいて同じ高さの目線になり。まるで尊いものを見るかのように眺めて )いざ飴細工を目にすると凄く悩んでしまうけれど、私は蝶をお願いしたいわ。理由は…ふふっ、無一郞くんと似ているのよ。話すと少し長くなってしまうから、まずは飴を頼みましょう。すみません。イチョウの飴細工を作ってほしいのですが…( 姿勢を正すと飴細工職人の方に話しかけ )
>カナエさん / >103
蝶の飴細工もお願いします( 続けて注文を頼み )───さっき蝶に決めた理由が僕の理由と似ていると話していたけれど、もしかして其の髪飾りと関係していますか?蝶屋敷を訪れた時、皆其の蝶を着けていたので( 流れるような手つきで作られていく飴細工を眺めつつ彼女に視線を向け )
トピック検索 |