七瀬陸 2020-05-05 08:44:34 |
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(両手にご飯の材料を入れたエコバッグを持ち、開けずらそうに扉をゆっくり開けるとひょっこりと顔だけ出し中を一通り見渡して)
あれ、まだリクしかいないんだ...お兄さん参加して大丈夫?
(/参加希望です、ご検討の方宜しくお願いします)
大和さん…ありがとうございます。俺、ずっとぼっちなのかなと思っていたから…。あ、何か買ってきてくれたんですか?(相手が持っていたエコバッグを自分がもちテーブルに置くと中身を見ようとして)
(よろしくお願いします(*´ω`*))
all
____(仕事を終えてメンバーと別れた後に、IDOLiSH7が住んでいる家が見えると、弟の顔でも見に行ってみようかと思い。チャム音を鳴らして)…TRIGGERの九条天だけど…開けてくれない。
(/絡み方が…おかしくなりましたが…よければ九条天君で参加希望です。)
>天にぃ
あれ、誰だろう?…(チャイムが聞こえると早速ドアを開けるとそこには天にぃがいて)て、天にぃ…!来てくれたの?ありがとう…入って?(ドアを開けたまま相手を中に通すとドアを締めて)
(こちらこそよろしくお願いします(*`・ω・*)ゞ)
>陸
まぁ、ね。…仕事の帰り道だったから、どんな家なんだろうって思って、偵察見たいなものかな。(悪巧みはないが、何か裏ありそうな笑みで呟いて)ん、じゃお邪魔させてもらうよ。陸、これ大したたものじゃないけど…皆で後で食べなよ。(手に持っていた、ケーキの入った箱を手土産がわりに渡し)
(/似非な子ですが、よろしくお願いします。)
>天にぃ
偵察…そんなに怪しいものはないよ?ナギや環の部屋に行くと人形とかあるかもしれないけど…(あははと苦笑いして)ケーキだ…ありがとう。俺、天にぃに会いたかったんだ(ケーキを受け取っては冷蔵庫にしまい)
>陸
偵察って言うより、陸がちゃんと住みやすい部屋なのかを見に来たって言うのが本音、かな。…人形集めが趣味なの?(偵察と勘違いしてしまっている、彼の誤解を解くような言葉を呟けば部屋の中をじっと観察をするかのように見て)____どういたしまして。店の名前は覚えて無いけど、有名なケーキ屋のものらしいよ。ボクに?どうして、会いたかったの。あ、そっか…家離れて、結構経つから家族が恋しくなった( からかうような口振りで、聞いて)
>天にぃ
ここの部屋はね、住みやすいよ!皆で仲良く暮らしてるから…。あー…趣味なのかどうかはわからないけど…(自分も少し部屋を見渡してあっというように台所に向かい)…!それもないって言ったら嘘になるけど…天にぃは俺の兄だから…(ふと立ち止まり)
>陸
そっか、掃除も綺麗にされてるんだね。陸が住みやすい環境なら安心したよ。キミたちが仲がいいのは見てたら、わかるよ。ちょっと羨ましい…。この、ぬいぐるみは確か、王様プリンって言うんだよね。(弟の身体を心配した言葉を呟けば、羨ましいは彼には聞こえないようポツリと。ソファーにあったぬいぐるみを指差して名前を言い。台所に向かった彼を眺め )陸は…素直だよね。他に理由がありそう…だね。(純粋な言葉に、クスッと笑みを溢し。頭を優しく撫でて。己も弟に会いたかったって思ったの口に出さないで心にとどめておき。)
>天にぃ
うん、掃除はルンバってやつを使ったり…。天にぃの所も皆仲良いイメージあるよ。あの2人もかっこいいし…。うん、環が好きなんだ。王様プリンが大好きで…(と自分のメンバーのことを話始めて)素直…かな?他の理由…あちっ!(お茶をいれていたら火傷をしたらしく声を上げて)
>陸
ルンバ…?丸い掃除機だよね、便利だよね。ボクも愛用してるよ。まぁ、悪くはないかな…あの二人と居るのは飽きないからね。かっこいいね、陸の中では楽と龍だけがかっこよく見えてるんだ。彼が…納得したよ…ボクも彼に王様プリン21個お礼品であげたから。(自分が体調を崩した時の事がよみがえり、納得したかのように、頷き)純粋な、素直な子だよ…陸は。…何してるの、痕が残るから早く冷やして(相手の腕を掴めば、水を出し火傷した場所を冷やすように濡らして)
>天にぃ
そうそう、便利だけど障害物があるとダメだった気が…。え?天にぃもかっこいいよ?ダンスも見惚れちゃうくらい。お礼品?21個は多いような…(あははと苦笑いして)ごめん…気をつけてはいたんだけど…(少しひりひりするのかたまにうっとなり)
>陸
そうだよ、障害物がない場所で使うの一番いいらしいけど。ルンバは繊細な物みたいだから。ふふっ、そう…ありがとう。陸は…歌声が綺麗だよね、初めて陸の歌声聞い時は驚かされたよ。ん、ボク達のライブを見に来た日あったでしょ、あの時にお世話になったからね。(弟の口から自分の良さを聞くも少しだけ気恥ずかしくなり、頬ポリとすれば。逆に相手のことも褒め)昔から…危なかっしいよね…陸って。おっちょこちょいなの変わってないね。これで、痕は残らないけどまだちょっと赤いね。(水を止めるとビニール袋に氷を入れ、彼の手を引いてソファーに座らせるとハンカチの上から火傷部分を冷やし)
>天にぃ
障害物が無いところっていうと練習場くらいしか浮かばないなー。ありがとう…俺が初めて皆の前で歌った時もそんなようなこと言ってたんだ。あ、あの時…大和さんが天にぃに会ったって言ってたっけ(そんなことあったなーなんて思い)う…一織みたい…。冷たい…(氷の冷たさに手が冷えていき)
>陸
この部屋じゃ…使えそうにないね。廊下とかならいけると思うけど。練習場一番、使う所だろうしね。…そうなんだ、それぐらい陸の歌声がいいって事なんでしょ。彼からのおかげでライブに出れたって言ってもおかしくないからね。世話焼きな人達だね。(口元を緩ませ、少し笑顔であの時の事を改めて感謝して)…彼と一緒にしないで。…次から、気をつけなよ。軽い火傷すんだからまだいいけど。ボクの手もあったかくはないかもしれないけど(冷えた手を包み込むように握り)
リク>
ご飯の材料に学生組のお弁当の材料、ミツがそろそろ無くなりそうだからって言ってたから
作り置きをしとこうと思って
(冷蔵庫を開けひょいひょいと買って来た野菜などをしまい込み)
九条>
(玄関からこちらの部屋へと繋がる扉をじっと見てると予想外の来客に驚きの表情を見せ)
リク、いったい誰だったんだ...来客って九条?
>二階堂大和
____お邪魔しているよ。仕事が近くだったから、そしたら偶々、ね。キミたちが住んでいるうちが見えたから、陸の顔でも見ようかと、思って(自分が何故、ここに居るか彼にとったらどうでもいいかもしれないが、一応説明し)
>天にぃ
机とかソファとか物がいっぱいあるから…うん、廊下ならどんどん先にいきそう。あはは、照れるな。皆誰かの為にっていう思いは強いから(にこっと微笑み)一織も同じようなこと言いそうな気がしたから…。ううん、天にぃの手温かいよ(こちらも握り返して)
>大和さん
わあ…流石大和さん。俺も買ってくれば良かった…大和さんはメンバーの仲で一番年上だから頼りになるなー。俺も何か手伝いたいけど何をしたらいいですか?(冷蔵庫にいれられた野菜を見るも思い浮かばずんーと悩ませて)
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