ペップシ 2020-05-03 23:03:09 |
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「悪を絶ちし武勇の力。今ここに轟かせようか。」
ドウシャ (アイムブラーヴル)
(姿が変わるだけなので年齢や性格や既存能力は割愛します)
性別 男性
容姿 青銅の鎧を身につけ右腕には様々な武器が描かれたバングルをつけている
http://up-img.net/img.php?mode=png&id=6997
追加能力 勇者の武器たち
武器での攻撃力と武器の効果を通常ドウシャより格段に倍に上がる。様々な武器を出したり使うことが可能でThe武器はもちろん意外な武器はまで使う。(武器によっては魔法を使うことも可能)
さらに武器には確定で「勇者の力」という効果がついており武器を使った必殺技で闇を打ち消したり仲間を闇堕ちから救ったりすることが出来る。
勇者はもちろん武器を使う戦士をコピーすることが多くなる。
備考 ドウシャがネイロに作ってもらったバングルをつけ杖にかざし姿を変えた姿。
ドウシャ曰く「元魔王軍の側近が勇者の姿をしてもいいのか」と疑問を持っているが戦いの時は上手く使っている。
ブラーヴルが変化した鍬は力と共鳴しさらなる力を発揮するかも?
生存報告とともにご報告です。
唐突×今更で心から申し訳ないしもうなんといえばいいのかわからないですが取り敢えず浮上出来なくて本当にすみません。
学校の忙しさとスマホの破損が重なって参加するのがとても大変でかなり浮上できなくなっているので、勝手な話ですが一旦休止させていただきます。今はPCでこの文を打っているのですがいかんせんデスクトップPCなもので細かな返信が難しくて…本当に申し訳御座いません…ですが身の回りも落ち着き、スマホも戻ってきたらまた復帰致すかもしれません、その時はどうかまた暖かく迎え入れていただけると幸いです。長文共に唐突なご報告、本当に申し訳ございませんでした。
ちょっと特殊なショートストーリー投下。
ショートストーリー…モシュ
(自分の体すら見えない真っ暗な世界の中、頭に声が響く)
『…やぁ、主様。やっと、僕の存在に気付いてくれたんだね』
『え?「お前は誰だ」って?そうだね…姿を見せようか』
(すると次の瞬間、世界は闇から廃ビル群へと変わる。目の前には少女が居る)
「やぁ、初めまして。主様」
「あはは、『何で〇〇がここに居る』って?なるほど、君は僕が…女の子に見えるんだね」
「あぁ、勘ぐらないでも大丈夫だよ。必ず、意味がわかる日が来るから」
(自分がよく見知った少女は、不敵に笑いながら自分に近付いてくる)
「…教えてよ。君が、ここに来るまで何をしていたか。…『君が生まれてから、現在まで全部』、ね…」
(少女は、紅い爬虫類の様な目を自分に向け、妖艶に笑った)
はい、なんか妄想が膨らんで作られた主観のショートストーリーです。
「コンフリクトシステムについて知りたいんだってな?…少しばかり老いぼれの話を聞いてもらうぞ」
名前 スランバー
性別 男
種族 スライム(サイボーグ)
年齢 不明だがドウシャ達よりも歳は上
性格 クールだが楽観的で何事にも一筋に極めるをモットーにしている。性格に反しているような親父ギャグを言ってくる。
容姿 マッスラーのように腕を形成しておりスライムだが体はムキムキだが右の半身がメカメカしい機械の腕になっている。体には爆弾が埋め込まれており頭の先には髪のような細い導火線が1本出ている。白い髭を生やして古いライト付きのヘルメットをつけている。
能力 義腕
腕はスランバーが自分で改造しており、腕からビームを出したり、ロケットパンチとして放ったりなどできる。
能力 爆発
自分の頭の導火線に火をつけて爆発させる。体が破裂しないように体を固くさせ爆発させる。
能力 カチカチプルプル
マッスラーの能力と同じで体を固くしたり溶けたりプルプルにしたりすることが出来る…が右の半身が義腕のため能力の効果は左の半身だけ。
備考 エレイトやドウシャの元上司であり今は魔王城の片隅でカフェを営んでいる。
昔スライムの捨て兵として体に爆弾を詰め込んだり右の半身に義腕をつけたりすることになった。
マッスラーの親父でもありマッスラーがスライムの隊長になるほどにマッスラーを育てた。
コンフリクトシステムの計画と開発を主に行っていた。
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