ペップシ 2020-05-03 23:03:09 |
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>匿名さん
キャラ拝見致しました!
ほうほう、甘やかしキャラ…新しいですね。
ですが家のキャラは3人中二人が生物ではなく事象(物事)が擬人化…まぁ話せば長くなるんですが…つまり体も精神も死も生も老も滅もない完全なる存在だけの存在(?)なんですよ。
つまり何が言いたいかというと…
家のキャラってその能力の対象内に入ってませんね(遠い目)
新しくこられた方のキャラの名前がゆいで、紗龍さんを悶絶させようかさせまいか悩む今日この頃、皆様お元気でしょうか。私は元気です
>ネロさん
すみません、学校終わりだと電車通学もあいまってめちゃくちゃ疲れるんですよね・・だからなかなか見にこれないって言う
闇夜さん
ここにも刺客がいたか・・クッオレヲコロセ!!
>雪麗さん
居るかどうかわかりませんが一応言っておきますが>3774の天の服ですが、帯の下も襟があるのは中国の服です!日本の和服は襟がありませんよー。
その女の子は紺色の髪、緑色の小さいシルクハット、それに頭の上には耳がついている…いわば人狼だった…その女の子は人間の学校に通うことになる。耳は隠さず登校したためあっという間に女の子の話題は広がっていった。ここまでは良かった、だが、人間というのは残酷な生き物である。自分とは違う耳を持つ女の子を虐め始めた。無視や陰口からはじまり、エスカレートしていった。水を被せられ、酷いときには「人狼は処刑します」と言って石を投げられ血がでても止めてはくれなかった。ある日、限界が来た女の子は『もう一人の自分』を作り上げることにした
狼だと虐められるから人間に、紺色の髪を変だと言われるから真っ黒に、左目に投げられた石によって傷を負ったから眼帯を、目は恨みを込めて赤にそして自分の苦しみを味合わせるために操りの能力を…そしうして作り出した裏の人格に女の子は『哀』の感情を全て裏の人格に預けてしまった
性格が一変した女の子…虐めは少なくなっていった…いや、気づいてないだけで本当は裏の人格が全てを背負った。そして…裏の人格はこう思う
「全員憎い…全員…操ってやる…仲間内で殺しあえ」
(語彙力皆無すみません、あるキャラ達二人の過去でございます)
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