ペップシ 2020-05-03 23:03:09 |
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ちなみに七海と蒼月が持ってるものは
七海 ぬいぐるみ、刀、毒消しの薬
蒼月 鎌、毒消しの薬
ですね、え?お金はどうしたか?座敷わらしの双子に預けてますよはい
毒消しの薬と刀と鎌を持ってってますね(スカイリムのパークにウルトラタッチかなんかのスキルで装備してるものも取れるってのがあるのでそれをなりきりに合わせました)
まだちょっとだけ起きてたので自分も自キャラの所持品をば。
リーン→L3リールガンD、イカ世界の硬貨300万枚程度
ハチ→インクタンク兼リュック、スパッタリー、イカ世界硬貨30万枚程度、ネリメモリー数十個、(ネタバレ要素のため伏)、通信機、5人ぐらいで写ってる写真
ホク→ホクサイ、ファイズギア、イカ世界硬貨200万枚程度
あ、僕のキャラですが基本手ぶらです。
カナティのみ常に帯刀しています。
カナティと日和って物を創れるので持ち歩くとか無いんですよ。
あ、遅れましたけど帰ってきました。
IF世界線みたいな戦闘の入りみたいなのを書きますねー
ifストーリー 対エレイト戦
ここは魔王軍 工場地帯 最奥部
エレイト「ヒャッヒャッヒャッ!来よったなぁ!勇者御一行!…どうやらうちの者をコッテンパンにやってくれたようやなぁ?」
勇者御一行に明るく挨拶すると態度と口調が変わり暗い顔と口調で睨みつけるように話す。
エレイト「…我々の新生魔王軍の目的は人間と魔物の共存や。勘違い勇者様はなぁ…」
ポキポキと手の骨を鳴らしながら近づきエレイトの周りにはたくさんの魔法陣が発生し…
エレイト「ちょっと所では無い痛い目。あってもらおうか。ヒャッヒャッヒャッ!行くでぇ!」
飛びかかるように勇者御一行に襲いかかる。それと共に魔法陣から一斉に様々な種類の武器と魔法が勇者御一行に向けて攻撃を開始する。
寝る前に1つ 過去ストーリー「ジャック対ヘンベイン直後」()
(ジャック)
「....フーッ....もう動けねぇなぁ...互いによ」
(数千年前どこかの宇宙に存在する惑星 2人の戦いによって幾度も叩き割られた大陸や山々と破壊され焼き尽くされた荒野でボロボロになりながら横たわるジャックとヘンベイン)
(ヘンベイン)
「使者としててめぇを殺すために寄越されたが....久々だなこんなクソみてぇにハードな仕事は」
(片目と片腕を失い、再生は始まっているが当分時間が掛かるようでもう戦えねぇなとヘラヘラしていて)
(ジャック)
「ちょうど1000か?お互い死んだのは....何回蘇れば気が済むって話だな....」
(互いに1000回ほど死んで蘇ってを繰り返し1ヶ月と戦闘を繰り返したため疲れてもう戦う気すら起きないようで)
(ヘンベイン)
「違いねぇ....ククク、んじゃあ...もう俺は行くか...」
(違いねぇと笑うと立ち上がり動くのがやっとのような様子でヨロヨロとその場から立ち去る)
(ジャック)
「....楽しかったよ、また会えりゃあいいな」
(少しの眠り(100年間)に着く 後にこの戦いはハルメアス・モラが禁忌の歴史として大切に保管されているという)
適当に別世界線のショートストーリー投下。
ショートストーリー…なぜ気付かない
カナティ「…(普通に道を歩いている)」
カナティが道を歩いていると、日和を見つける。
…ただ、ゾロゾロと日和の後ろを「数十」の悪魔がストーカーしている。
日和「…♪今日は一人だから自由に遊べるー!」
ウキウキしながらスキップでどこかに行く。
…当然、ストーカーもついて行く。
カナティ「…!?」
真顔だけど気付いていないのに対して凄い驚いている。
ボルトラとフォルーンさんですかね…。
というか匿名人さんのショートストーリー案出してるの全部僕なんじゃ…。(気付いた顔)
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