ペップシ 2020-05-03 23:03:09 |
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まあいいや、取り敢えず能力は物を距離、障害物関係無く自分の手元に瞬間移動させられる(流石に臓器や人間は無理だよ!)が一つ目、二つ目は必殺技みたいなクールダウンが長いけど強力な炎の銃を呼び出すって感じです()
ロッテンの無効化能力の追加で
能力の発射された物(火球や爆発など)を無効化するという物も追加します
追加のところをすみません。
謎の電子辞書? アナザーワールドヒストリー
魔王城の奥の倉庫にあったホコリが被っていたがどこか近未来っぽい電子辞書。
その姿は誰もが見た事がなく噂話くらいであった。ドウシャでも見た事がなかったらしい。
電子辞書は1ページ1ページ文章とディスプレイがついている。そのためか重量、分厚さはものすごくある。
のっているものはドウシャの世界にはいない、いわゆる別世界の生物、宇宙人、怪獣、怪人、偉人や有名な者、活躍した者…他にも様々な人物が掲載されている他、日に日に更新するためどんどん重くなっていくらしい
ロッテンはたまたま拾ったと言うが奥の奥にあるためにドウシャのために探していたというのは目に見える。
ちなホクはリーンみたいに無力化は狙いません。バトロワ後なので狙った相手は確実に〇します。バトロワ前だったらリーンと同じかもしれません
バトロワ後のホク
名前:ホク
性別:♀
年齢:14
種族:インクリング
容姿:短めのゲソ型で、インク色は緑。半目位のジト目。服装は文字がプリントされた茶色い帽子を被り緑色のパーカーを着て茶色いスニーカーを履いている。
性格:大人しいがややトゲのある性格。
能力:イカ化、ヒト化、イカセンプク、イカダッシュ。スーパージャンプ、インクによる武器での攻撃。普段からナワバトしてるので体術力はハチと同じくらい。
武器:ホクサイ(サブ:ロボットボム スペシャル:ジェットパック)
ファイズギア
https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%82%AE%E3%82%A2
(セットアイテム)オートバジン
https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%90%E3%82%B8%E3%83%B3
ホクサイ→筆タイプの武器で、振り回し広範囲にインクを飛ばすことで攻撃する。筆なので物理攻撃用としても有用。
ロボットボム→歩行して感知した対象を一定時間追尾した後、停止して爆発する爆弾。
ジェットパック→インクで上昇し、上空から着弾すると爆発を起こす高威力インク弾(直撃は即死級)で攻撃するスペシャル。
備考:相手の裏をかき暗殺するような立ち回りを基本戦法としている。狙った相手は確実に〇す。好きな物はイカニンジャとイカ速。ギア構成には必ず入れるくらい好き。
イカニンジャ→イカダッシュによるしぶきをなくす。
イカダッシュ→イカダッシュの速度を上げる
天の過去(長いし文章力消滅したから纏めたやつも用意しましたので読むのめんどくさい人は纏めた方見てください(()
そもそも天は本名ではない。本当の名前は佑月(ゆづき)という名前だった。
佑月が12の頃までは、彼はただの化け狐として生きていて、人間のことなんて全然興味が無かった。
しかし、佑月は見習い陰陽師である少女、葵(あおい)に出会う。葵は佑月を見るなりキラキラと目を輝かせ、佑月に毎日沢山話しかけるようになった。佑月もだんだん葵のことが好きになっていった。
葵が見習いを卒業して数年後に、突然葵が「佑月はもっと人間のことを見た方がいいよ。色んな人がいるってことを知るだけで世界がガラッと変わったように見えるから」と言い出す。しかし佑月は葵の言っている意味が理解できないまま1日をすごした。
次の日から葵は来なかった。
葵を待ち続け、気づけば50年ほどたった。周りの景色は変わるのに、自分だけ時間が止まってしまったのか、体が成長しなくなった。実は葵が来なくなった日、葵は仕事で魔物に食われ、死んでいた。しかし、それを知らない佑月はずっと葵が来るのを待っていた。何十年も、何百年も…
そのうち、佑月は呼ばれなくなった自分の名前を忘れ、葵の存在も忘れていた。それなのに待ち続けていた彼を見つけた空狐達は彼の年齢に気づき、能力を与え、天(そら)という名前を与える。そうして天狐になった天は葵を思い出せないまま唯一覚えていた葵の言葉をずっと思いながら生きていくようになった。
・天の本当の名前は佑月
・元々は人間に興味が無かったけど葵という少女と友達になる
・葵「もっと人間見ろ」 佑月「何言ってんのこいつ」
・突然葵が来なくなり佑月、忠犬ハチ公と化す(葵はこの時点で魔物に食われ死亡)
・佑月「は?なんか体成長しないんだけど」
・数百年後、佑月「おれの名前なんだっけ?なんでおれここで待ってんだっけ???」
・空狐「あ!アイツ成長してないし天狐になれるやろ!能力与えたろ!え?名前も覚えてない?わかった!天な!!!」
・天「なんか誰から聞いたか覚えてないけど人間見ろって言われてたなー。あー人間観察たのしー」
(/ひなの過去が出来たので、乗せていきます。文章力がないので矢印式ですが。)
過去
とある町で歌姫として生まれる→三歳まで幸せに暮らす→でもそんなある日町に謎の爆弾が一年間ずっと降り注がれる事件が→次々に人が死んでしまう→ひなの両親もひなを残して爆弾で死んでしまう→何人かは生き延びる事が出来たがおかげで町はボロボロに→こうなった理由を何人かで探すが全然分からない→とにかく生きるために町を出る→ひなはまだ幼かったためそのまま施設に→とある村の家族に引き取られる→でも待ち受けていたのは奴隷のような生活→ろくな食事をもらえない上わがままは一切許されなかずもし何かすると暗いクローゼットに一日閉じ込められたりと虐待の日々が何年も続く→もちろん学校でも空気状態→この生活が嫌になり毎日寂しくなる→でも泣くと暴力なため自分の気持ちを押し殺して我慢する→そしてひなが十三歳になってからある日義理の家族の子供が交通事故に遭ってしまう→お前のせいだと殴られてとうとう家を追い出される→村を出ておりか町に→今に至る
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