ペップシ 2020-05-03 23:03:09 |
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「…跪け。神様の前だぞ?」
名前 : 天(佑月)
容姿 : 本人:とくに変わらないが、声が冷たい。
天狐:巨大な黒い狐。その高さは20m程。しっぽは本人と同じ4本。
性格 : 自分以外を下に見ており、気に入らないものは全て消そうとする。「天」と名前を呼ばれるのが気に入らない(超理不尽設定)
能力等 : 加護を天狐に授け、天狐を動かして戦う。天狐自体実質天だから能力で動かしているわけではない。天本人も天狐を動かしながらでもいつも通りの結界や回復、攻撃などはできる。
その他にも伝説とされている生物を呼び出すこともできたり(妖怪大戦争じゃん)、祟りで雷を落としたり地震を起こしたりできる。
能力はもともと天がもっていたのと同じ様々な事柄を見透かす能力。天の前でフェイントや隠れる行為はほぼ無意味。
追加能力 : 結界:重力 自分を中心に見えない結界を張り、そこに入った瞬間重力を大幅に増加させて跪かせる。
蟲 首を吊る縄のような見た目をしている蟲で、初めは目視することができないが刺されると見ることができる。しかし自分のは見ることができない。相手の首めがけて這っていき、首まで到達したら針で毒を入れる。毒は麻薬のように脳を支配するだけでなく、今やろうとしたことや直前の記憶を殺していく。…が蟲を駆除するとその記憶は戻る。そしてその蟲は天の鬥悶↓蟾サ縺阪▽縺?※縺?k
備考 : 空狐達は自我を持っているが、天狐である天の命令に逆らうことができない。
空狐達の能力など
空狐→いつもの狐ちゃん。能力は憑依。取り憑くことができたらその人を操れたり金縛りにすることが出来る
天狗→冗談と宴が好きなイケおじ。土砂崩れや風を起こすことができる。武器は薙刀。
雪女→べっぴんのお嬢。吹雪などの氷技が出来る。抱きついて相手の体温を奪ったりもできる。えっちだなぁ…((
がしゃどくろ→クソデカ骨くん。クソデカい手で掴んで握りつぶしたり食い殺したりする。
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